クロッカスの育て方!水栽培の方法や種類など5つのポイント!








黄色や白、紫などの小さな花を咲かせ、春の訪れを知らせてくれるクロッカス。

霜や凍結にも強いクロッカスは、球根が小型なのでスペースの狭い所や、小さな鉢に入れて気軽に育てることができます。

庭やお部屋に咲いていると、その可愛らしい姿が気分を高めてくれそうですよね。

 

 

そこで、クロッカスとの楽しい生活を始めるために、上手に育てるポイントをまとめてみました!

 

今回はクロッカスについてのポイント、

①クロッカスの育て方(環境、土、肥料、水やり)
②クロッカスのを水栽培する際のポイントとは?
③クロッカスの開花時期っていつなの?
④クロッカスの種類は何がある?
⑤クロッカスとサフランとの違いはなに?

 

以上5つの点についてお伝えします。

まずは、基本的なクロッカスの育て方についてお伝えしますね!

 

クロッカスの育て方は?

 

クロッカスは、鉢植えや地植えだけでなく水栽培でも楽しむことができます。

水栽培については後ほど。

 

 

まずは、鉢植えや地植えでの育て方について学んでいきましょう!

 

クロッカスは寒さに強い植物なので、基本的には植えっぱなしにしていても毎年花を咲かせてくれます。

初心者にはもってこいですよね。

 

でも、翌年も綺麗に咲いてもらうには、花が咲き終わった後にしっかり手をかけてあげることが大事なんです。

 

咲き終わって傷んだ花は丁寧に摘んであげましょう。

そのままにしておくと、種を作るために養分を使ってしまいます。

 

逆に、葉は花が咲き終わっても光合成をして養分を作ってくれるので、切らずにそのままにしておいてくださいね。

 

土の中の球根ですが、ほっておくとどんどん増えます。

やったー!と思いたいところですが、残念ながら増えすぎるとうまく育ってくれません。

 

そのため、2〜3年に一度は掘り上げて、大きいものだけを選び植え替えるようにしましょう。

掘り上げは、葉がだんだん枯れてくる6月頃におこないましょう。

 

掘った球根は綺麗に掃除して、乾燥した場所に置くようにしてくださいね。

ここからはもう少し細かく、環境、土、肥料、水やりに分けてお話ししていきます。

 

次はクロッカスが好む環境についてお伝えします!

 

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クロッカスの育て方!環境はどうする?

 

日当たりが悪いと花の付きが悪くなるので、日当たりのよい場所で育てましょう。

ただ、クロッカスは寒さに触れる期間がないと花を付けません!

 

 

室内で育てるときも、12月いっぱいは屋外に置いて低温に触れさせるようにしましょう。

地植えで育てる場合は、多湿を嫌うので、できれば水はけのよい場所に植えてあげるのがいいですね。

 

次は、クロッカスに適した用土についてお伝えします。

しっかりポイントを押さえましょう。

 

クロッカスを育てるとき、土はどんなものが適してる?

 

水はけよいものがいいので、鉢植えの場合は、赤玉土:腐葉土を7:3の割合で混ぜたものを使います。

※上記の培養土は、国産の杉と桧100%で出来ているのでオススメですよ!

 

上記の他に、市販の「球根土」「草花用培養土」でも問題ないですよ。

 

地植えはなるべく日当たりよい場所を選び、水はけをよくするために植え付け前に腐葉土を混ぜてあげるのがよいでしょう。

 

次は、クロッカスに必要な肥についてお伝えします!

肥料は多ければいいというものではありませんよ。

 

クロッカスを育てるうえで肥料はどのくらい必要?

 

植え付けをするときに、元肥として粒状のゆっくり効くタイプの肥料を少量与えます。

 

花が咲くまではそれ以上必要ありません。

肥料が多すぎると逆に弱ってしまうので。

 

花が咲き終わったら、葉が枯れて休眠するまでの間、1〜2回カリ分の多い液体肥料を与えます。

花が咲き終わった後の肥料は、新しくできる球根を太らせるためにとっても大切ですよ!

 

次は、クロッカスの水やりのポイントについてお伝えします!

 

クロッカスを育てる際の水の量はどうする?

 

多湿に弱いので、土の表面が乾いたらたっぷりとやるようにします。

 

花びらはやわらかく傷みやすいので、根元に水を与えましょう

 

地植えは植え付けのときにたっぷり水を与えたら、乾燥が酷くないかぎり水やりの必要はありません。

花や葉が枯れて休眠期に入ったら、球根を腐らせる原因になるので、水やりの必要はないですよ。

 

それでは次にクロッカスの水栽培のやり方についてお伝えします。

 

クロッカスの水栽培のやり方はどうするの?

 

気温の低くなる10月〜11月頃始めるのがベストです。

 

球根はなるべく大きいものをえらびましょうね。

 

 

置き場所は、根が出るまでは日陰に、伸びてきたら日当たりのよい場所に移動します。

鉢植えと同じく、寒さに一定期間触れさせるために、12月いっぱいは屋外に置いておきましょう。

 

水の量は、最初は球根の底が少しふれる位にします。

 

浸りすぎには絶対にならないように!

球根がそのまま腐ってしまいますからね。

 

根が伸びたら、根の先が少し水に浸かる位に水の量を減らします。

1週間に1度は水を入れ替えてあげてくださいね。

 

ちなみに、水栽培の球根は花が終わるともう使えないので、残念ですがさよならしなければなりません…

さて、これまで育て方についてお伝えしてきました。

 

せっかくお世話をするんだから、もっとクロッカスのこと知りたくないですか?

これからお話しする開花時期種類を知ることで、育てる楽しみがきっと増すことでしょう!

 

次はクロッカスの開花時期についてお伝えします!

 

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クロッカスの開花時期っていつなの?

 

クロッカスの開花時期は、寒咲き(1月〜3月)、春咲き(2月〜4月)、秋咲き(10月〜11月)です。

時期を知ることで、春も秋もクロッカスを楽しむことができますね。

 

 

次ではクロッカスの種類についてお伝えします!

 

クロッカスの種類は何がある?

 

約80種以上の原種に加えて、園芸品種が多く育成されています。

開花時期に分けて、いくつか品種をお伝えします。

 

「寒咲き」

シエベリ/アンキレンシス

 

「春咲き」

クリーサントゥス/フラーブス/ベーヌス

スーシアヌス/トマシニアヌス

 

「秋咲き」

サフラン/スペキオスス/メディウス

 

秋咲きのところに、聞き慣れた名まえが出てきましたね?

そう、サフランです。

 

実はサフランはクロッカスの一種なのです。

このことについて、もう少し詳しく説明していきましょう。

 

次はクロッカスとサフランの違いについてお伝えします!

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クロッカスとサフランとの違いはなに?

 

クロッカスとサフランはよく似てるけどどう違うの?

そんな風に疑問に思っている方もいらっしゃるのでは?

 

 

それもそのはず。

 

サフランは先述の種類の中にも出てきたように、秋咲きのクロッカスの一種なのです。

一般的にクロッカスと言うと観賞用、サフランと言うと食用といった感じでしょうか。

 

クロッカスは白や黄色、紫と豊富な花色ですが、サフランの花色は紫だけです。

 

また、サフランはクロッカスと比べて、めしべが長く発達しています。

とは言え、やはりパッと見では区別がつきそうにないですね。

 

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クロッカスのまとめ!

 

いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは5つありました。

覚えているでしょうか?1個づつ振り返ってみましょう!

 

①クロッカスの育て方(環境、土、肥料、水やり)

日当たりが悪いと花の付きが悪くなるので、日当たりのよい場所で育てましょう。

ただ、クロッカスは寒さに触れる期間がないと花を付けません!

室内で育てるときも、12月いっぱいは屋外に置いて低温に触れさせるようにしましょう。

水はけよいものがいいので、鉢植えの場合は、赤玉土:腐葉土を7:3の割合で混ぜたものを使います。

市販の「球根土」や「草花用培養土」でも問題ないですよ。

植え付けをするときに、元肥として粒状のゆっくり効くタイプの肥料を少量与えます。

花が咲き終わったら、葉が枯れて休眠するまでの間、1〜2回カリ分の多い液体肥料を与えます。

 

②クロッカスのを水栽培する際のポイントとは?

気温の低くなる10月〜11月頃始めるのがベストです。

置き場所は、根が出るまでは日陰に、伸びてきたら日当たりのよい場所に移動します。

鉢植えと同じく、寒さに一定期間触れさせるために、12月いっぱいは屋外に置いておきましょう。

水の量は、最初は球根の底が少しふれる位にします。

浸りすぎには絶対にならないように!

根が伸びたら、根の先が少し水に浸かる位に水の量を減らします。

1週間に1度は水を入れ替えてあげてくださいね。

 

③クロッカスの開花時期っていつなの?

クロッカスの開花時期は、寒咲き(1月〜3月)、春咲き(2月〜4月)、秋咲き(10月〜11月)です。

 

④クロッカスの種類は何がある?

「寒咲き」シエベリ/アンキレンシス

「春咲き」クリーサントゥス/フラーブス/ベーヌス/スーシアヌス/トマシニアヌス

「秋咲き」サフラン/スペキオスス/メディウス

などの種類があります。

 

⑤クロッカスとサフランとの違いはなに?

サフランは秋咲きのクロッカスの一種ということがわかりました。

一般的にクロッカスと言うと観賞用、サフランと言うと食用で分けられます。

 

 

いかがでしたか?

これを読んでくださったあなたとクロッカスとの生活が、より充実したものになればうれしいです!

 

それでは今回はこれで失礼します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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