【オダマキのまとめ!】育て方(種まきや植え替え)と花言葉等16個のポイント!






 

みなさんこんにちは。

今回は、オダマキについてまとめていきたいと思います。

 

今回は、日本産と西洋産で花の色が変わる、オダマキについてご紹介します。

 

どちらも美しい花を咲かせてくれますが、日本産の「ウリオダマキ」の方が色とりどりの花を咲かせます。

逆に西洋オダマキは、全体的に大きくなり見応えがあります。

 

夏場を乗り切ることが、オダマキを上手に育てるためのポイントになります。

では、どのように夏を乗り切ればよいのでしょうか?

 

各項目にポイントをまとめました!

では、早速見ていきましょう!

 

今回はオダマキについてのポイント、

①オダマキの育て方(環境、土、肥料、水やり)
②オダマキの画像(写真)!花の特徴は?毒性はあるの?多年草なの?
③オダマキの開花時期(花期)や季節はいつ頃なの?
④オダマキの苗の植え付け(植え方)や植え替えのポイントは?
⑤オダマキの鉢植えや地植え(花壇)や庭植えで育てる際のポイントは?
⑥オダマキの寄せ植えに合う植物はなにがあるの?
⑦オダマキの剪定(切り戻し)のポイントは?
⑧オダマキの増やし方!オダマキの株分けのやり方は?
⑨オダマキの挿し木のやり方はどうするの?
⑩オダマキの種まき時期と種まきの方法は?こぼれ種でも育つの?
⑪オダマキのかかりうる病気や害虫の対策方法は?うどんこ病に注意!?
⑫オダマキの花が咲かない原因や芽が出ない原因と対策方法は?
⑬オダマキに似た花は何がある?西洋オダマキとの違いは?
⑭オダマキの冬越しのやり方は?植えっぱなしにしていいの?
⑮オダマキの花言葉や学名はなに?何日の誕生花なの?
⑯オダマキの種類や品種は何があるの?ウィンキーやサムシングブルー、チョコレートソルジャー等

 

以上16個の点についてお伝えします。

まずはオダマキの育て方からお伝えします!

 

目次(クリックで飛べます)

オダマキの育て方(栽培方法)は?

 

 

オダマキの一番生育の良い時期が、3月~6月、9月~11月です。

 

7月、8月の夏の時期はやや元気がなくまりますが、9月〜11月にまた元気を取り戻します。

冬には枯れて、根だけになり冬を越します。

 

最初は、オダマキが好む環境についてお伝えします!

 

オダマキの育て方!環境はどうする?日陰でも育つの?

 

 

夏は、暑さに強くないので、一日中日光が当たるベランダなどの場所は避けた方が良いです。

 

冬は枯れてしまうので特に注意は必要ありません。

しかし、土が凍ってしまう程の冷たい場所には、腐葉土や敷物など凍らないようにする対策が必要です。

 

夏と冬には、注意が必要ですね。

元気で可愛い花を咲かせる為にしっかりと育てる環境を選びましょう!

 

次は、オダマキに適した用土についてお伝えします!

 

オダマキを育てる際の適した用土は何?

 

オダマキの用土は水はけの良い土なら何でも良いのですが、赤玉土と腐葉土を7:3で混ぜたものを使うか市販の培養土でも問題ありません。

 

それでも育ちが悪ければ、鹿沼土や日向土などを置くとより良いです。

 

庭植えの場合は、盛り土をしてから植えると効果的で、育ちが良くなりますよ。

元々、野生では砂場や岩場を好んでいるので、土に関してはそこまで気にしなくても大丈夫です。

次は、オダマキに必要な肥料についてお伝えします!

 

オダマキの育て方!肥料はどうする?

 

肥料は、植える際にリン酸、カリウム多めの化成肥料をまき、3月~9月の開花時期には10日に一回3000倍に薄めた液体肥料をあげると良いでしょう。

 

開花時期には、肥料をあげる事でオダマキにとってつらい夏場を超えるポイントになりそうですね。

人間でいう夏バテ防止でしょうか?

次はオダマキの種まきの時期についてお伝えします。

 

オダマキの種まきの時期とポイントは?

 

種を植える適期は、4月~6月、9月~11月です。生育の良い時期と若干被りますので、覚えやすいですね。

 

オダマキの種まきは2種類あります。

 

1つ目がとりまきです。

とりまきは、花が成熟した時にできる種をとりそのまま植えてしまうというものです。

 

種は、完熟前に取るのが理想です。

 

注意点は、種を植えて小さな苗ができた後、夏の暑さに負けてしまう事です。

ですので、しっかりと成長を見守る必要があります。

 

2つ目が、保存した種を蒔く方法です。

 

こちらは、市販で売っている種でも同じ方法で育てられます。

重要なのは種を保水して蒔くこと事です。乾燥したままの種を植えると育ちが悪くなります。

 

なので、目が出るまでの2~4週間、毎日水をあげ続ける事が肝です。

 

オダマキの寿命は3~4年と短いので、長く楽しむなら必須ですので美しい花に魅せられたら、愛情深く育てましょう!

 

では次は、オダマキの水やりポイントについてお伝えします!

 

オダマキを育てる際の水の量はどうする?

 

オダマキを育てる際は、通年通して、土が乾いたら水をあげてましょう。

 

庭植えの場合は、乾燥していない限りあげる必要はありません。

 

以上で基本的なオダマキの育て方については終わりです。

次に、オダマキの写真をお見せします。

 

オダマキの画像(写真)!花の特徴は?毒性はあるの?多年草なの?

 

 

オダマキは、カラフルで個性的な花が人気の山野草です。

 

花びらの中にもうひとつ花が咲いたかのような特徴的な花姿をしていますね。

でも、周りのフリルのように拡がった花びらは萼(がく)と呼ばれるもので、中心の小さな花が本物なんですよ。

 

また、オダマキは多年草です。

冬になると地上部は枯れて姿を消しますが、地中の根は生きています。

 

土が凍結するような寒冷地では、防寒対策をして冬越えをサポートしてあげましょう。

そうすることで翌春も繰り返し咲いてくれますよ。

 

ご覧の通り、オダマキは見た目はとても美しい花ですが、毒草でもあるので注意しましょう。

 

プロトアネモニンと言う有毒成分が皮膚に付くと水泡ができたり炎症を起こしてしまいます。

花殻摘みなど、お手入れの際はゴム手袋を忘れずにしてくださいね。

また、体内に入ると胃腸障害などの原因になるので、ペットを飼っている方は誤食に気を付けるようにしましょう。

 

次は、オダマキの開花時期についてお伝えします。

 

オダマキの開花時期(花期)や季節はいつ頃なの?

 

 

オダマキの開花時期は、5月~6月です。

 

庭に植えた、色とりどりのオダマキの花が開花するのは春から初夏にかけてですね。

冬は枯れて、春にまた開花する姿を見るのが待ち遠しくなります。

 

次に、オダマキの苗の植え付け(植え方)や植え替えのポイントをお伝えします。

 

オダマキの苗の植え付け(植え方)や植え替えのポイントは?

 

オダマキは丈夫な宿根草。適所に苗を植え付けることさえ守れば、あとは手間はあまりかかりません。

ポイントは、風通しのよい明るい日陰に植え付けることです。

 

もともと高原に生えていたような植物なので、夏の直射日光に弱い性質があります。

 

強い西日などは葉焼けの原因になりますので注意してください。

鉢植えの場合も、夏は日差しの強いベランダから風通しのよい日陰に移動させて管理しましょう。

 

次はオダマキの鉢植えや地植えにするポイントについてお伝えします!

 

オダマキの鉢植えや地植え(花壇)や庭植えで育てる際のポイントは?

 

 

オダマキを鉢植えで育てるポイントは、毎年2月~3月に植え替えが必要であるというところです。

 

根が伸びやすく、細い根が長く伸びます。

その細い根を切り植え替えましょう。

 

この時、太い根(地下茎)を傷つけない事が大切です。

 

庭植えの場合は、特に必要ありません。

 

また、寄せ植えのポイントですが、西洋オダマキは全体的に大きめです。

他の花とのバランスがとりづらいので、難しいでしょう。

 

なので、小ぶりな日本産のオダマキにした方が色合いも沢山あるので、おすすめですよ。

多くの種類の花がありますから、色合いの良い花を探して自分だけの鉢や庭を造る事を考えると、育てる楽しみが増えますね。

 

次は、オダマキの寄せ植えに合う植物はなにがあるのかをお伝えします。

 

オダマキの寄せ植えに合う植物はなにがあるの?

 

オダマキは、様々な品種の交配によって、いろいろな改良種が作出されています。

 

色も青や紫だけでばく、白、黄、赤、ピンク、オレンジ、黒など多彩な花色からお好みで選べますよ。

ただし、寄せ植えの植物を選ぶ時は、色や草丈だけでなく、半日陰を好む植物を選びましょう。

 

和風の寄せ植えにしたければ、日本原産のオダマキを選ぶと相性がよいかもしれません。

 

たとえば、ミヤマオダマキの青と組み合わせるなら、ボロニアオミナエシのピンクがよく映えます。

風鈴オダマキなどは、花色が二色のものを寄せ植えにすると可愛いですよ。

 

洋風の庭にはカラフルな西洋オダマキが似合います。

 

花壇に寄せ植えするなら、同じく半日陰を好むベロニカオックスフオードなどがおすすめです。

高低差を楽しむなら、テイカカズラ、セダム、テイアレアなども良いかもしれません。

 

次に、オダマキの剪定(切り戻し)のポイントをお伝えします。

 

オダマキの剪定(切り戻し)のポイントは?

 

種を採取する目的がないなら、オダマキの花が咲き終わったら花茎を切り取って構いません。

 

丈夫な宿根草なので、切り戻しの場所はどこでも大丈夫です。

ただし、根は生きたまま冬越しするので、根元に近い部分の葉は残しておきましょう。

 

次は、オダマキの株分けのやり方をお伝えします。

 

オダマキの増やし方!オダマキの株分けのやり方は?

 

オダマキの増やし方には、種まきと株分けの2通りの方法があります。

 

オダマキは、種をまいて作った苗から増やすのが一般的です。

種を採取する場合は、6~7月に完熟した果実の中から集めておき、冷暗所で保管してください。

発芽適温は15~20℃。地域にもよりますが、前年集めた種を翌年の3月頃にまきます。

微細な種が風に飛ばされないよう注意しながら土にバラまきして、薄く覆土しておきましょう。

種まきから大体1ヶ月くらいで発芽します。本葉が2~3枚になったら鉢上げして管理します。

 

オダマキ類は暑さにあまり強くないので、苗は涼しい半日陰で夏越しさせてください。

秋になったら日当たりと水はけのよい場所に、30cm位の間隔をとって定植させましょう。

オダマキは年々株が大きくなるので、あらかじめ広いスペースに植えておくと植え替えの必要がありません。

種まきから2年目に花が咲きます。

 

オダマキの株分けは、芽が出る3月前に行います。

株を土から掘り起こし、根が自然に分かれている部分をナイフで切り分けてください。

根がつながっているときは、清潔なハサミで切り分けます。

 

このとき、それぞれの切断面に殺菌剤を塗っておくと安心です。

分けた株を鉢に植え替えて育てましょう。

 

ただし、西洋オダマキは株分けでは芽が出てこないことがあるため、種まきから苗を育てる方法が確実です。

 

それでは次に、オダマキの挿し木のやり方はどうするのかをお伝えします。

 

オダマキの挿し木のやり方はどうするの?

 

オダマキは挿し木で増やすことはありません。

種まきか株分けかによって増やすのが一般的です。

 

発芽率がとてもよいので、種まきして苗を育ててみてはいかがでしょうか。

6月から7月に熟して先端が開いた実から種を採取しておきましょう。

 

夏場は乾かないように冷暗所(冷蔵庫)で保管しておき、秋まきがおすすめです。

 

次に、オダマキの種まき時期と種まきの方法をお伝えします。

 

オダマキの種まき時期と種まきの方法は?こぼれ種でも育つの?

 

種まきの適期は、真夏と真冬を避けた4~6月、9~10月が理想です。

前年に採集して冷蔵庫で保管しておいた種を使いましょう。なければ市販のものでもOKです。

 

育苗箱などの容器に挿し木専用土を入れてください。

密にならないようにバラマキしておけば、土は被せなくてもOKです。

 

乾燥しないように小まめに水やりをして管理すると、4週間ほどで発芽します。

ある程度成長して苗が充実したら、鉢上げするか、地面に植え替えましょう。

 

オダマキは種からの発芽率も高いので、種まきにぜひ挑戦してみてくださいね。

また、適地に植えることさえ気を付けてやれば、こぼれ種でも育つことが可能ですよ。

 

次に、オダマキのかかりうる病気や害虫の対策方法をお伝えします。

 

オダマキのかかりうる病気や害虫の対策方法は?うどんこ病に注意!?

 

オダマキは「うどんこ病」にかかりやすいです。

 

うどんこ病になると葉の表面に白い粉が付着しますので、罹患している葉を切り取って下さい。

もし、全ての葉がうどんこ病になっていた場合は葉をすべて切り取り、再生するのを待ってあげると良いです。

 

オダマキのかかりやすい病気には、うどん粉病のほかにも灰かび病があげられます。

灰かび病になると、花や葉に斑点ができて次第に腐っていきます。

 

これらは低温高湿の環境でよく発生するので、枯れた草や花がらを小まめに除去し風通しを改善してやります。

被害が出た部分の植物は切り取って除去するようになりますが、広範囲に及ぶ場合は薬剤を散布してください。

 

オダマキによく付く害虫には、ヨトウムシ、アブラムシ、ハダニなどがあります。

ヨトウムシは夜行性で、夜になると出てきて葉を食害します。アブラムシやハダニは植物の汁を吸引して弱らせます。

害虫は見つけたらすぐ駆除するか、薬剤を散布して対策します。

 

次は、オダマキの花が咲かない原因や芽が出ない原因と対策方法をお伝えします。

 

オダマキの花が咲かない原因や芽が出ない原因と対策方法は?

 

オダマキは多年草なので、夏の日差しや西日が当たらない適地に植えると、3年ぐらいは毎年花を咲かせます。

 

でも、株の寿命は4年ぐらいで、勢いが弱まりはじめます。

植えて3年ぐらいしたら、新しい株を更新して対処してください。

 

また、オダマキの園芸種は交雑を重ねていくと、親と同じ花が咲かなくなっていきます。

そんなときも新しい苗か種を購入して更新してください。

 

次に、オダマキに似た花は何があるのかをお伝えします。

 

オダマキに似た花は何がある?西洋オダマキとの違いは?

 

オダマキは世界中に多くの種類を持つキンポウゲ科の多年草です。

 

大きく分けて、日本の山間部などに自生しているオダマキと、ヨーロッパ原産の西洋オダマキがあります。

日本原産のオダマキには、ミヤマオオダキヤマオオダキなどがあり、和風の庭にしっくり映えます。

 

西洋オダマキは、欧米を原産とする数種類を勾配させた園芸品種になります。

 

オダマキによく似た花には「アクイレギア・ブルガリス」があります。

 

10輪ほどの花が寄り添って、うつむきながら咲くさまはとっても可憐なので人気があります。

花色も、青紫をはじめ、白、ピンク、赤紫、黒褐色まで豊富に揃っていますよ。

 

 

日本で一般的に「西洋オダマキ」と呼ばれているものは、ヨーロッパ産と北米産の交配種を指すことが多いです。

 

きわめて多数の園芸品種がありますが、いずれも丈夫な宿根草です。

草丈は3~50㎝ほどにまっすぐ伸び、葉は根元にまとまってつくのが特徴です。

 

青紫、白、ピンク、赤、黄などの花を多数咲かせます。

 

 

オダマキは、5枚のガクの後ろが尻尾のように伸びています。

 

この尻尾の部分は「距(キョ)」と呼ばれ、品種によって長いものもあれば、短いものもあります。

一方、風鈴オダマキにはキョがないので一目で見分けることができますよ。

 

次は、オダマキの冬越しのやり方をお伝えします。

植えっぱなしにしていいのでしょうか。

 

オダマキの冬越しのやり方は?植えっぱなしにしていいの?

 

オダマキを鉢植えで育てるのであれば、冬場は北風が当たらない軒下のような場所に置いて管理しましょう。

 

庭植えの場合は、冬になると地上部はなくなるため、植えっぱなしで構いません。

霜が降りて凍るような寒冷地では堆肥やバークチップなどで寒さ対策をしましょう。

 

次は、オダマキの花言葉についてお伝えします。

 

オダマキの花言葉や学名はなに?何日の誕生花なの?

 

オダマキの花言葉は、色別にあります。

 

今回は、赤、紫、白の3種類の花言葉をご紹介します。

 

赤いオダマキの花言葉は、「心配して震えている」です。

紫のオダマキの花言葉は、「勝利への決意」です。

白のオダマキの花言葉は、「あの方が気がかり」です。

 

赤色は普段、私たちが持っているイメージとは違う不安を表す言葉です。

 

花は、懸命に生きている姿を通して、私たちの様々な感情に訴えかけてくる愛しいものなんだと、改めて思わされる言葉ばかりですね。

 

オダマキは、5月14日(紫)、5月29日、6月2日(赤)の月日の誕生花です。

オダマキは、キンポウゲ科オダマキ属の植物で、学名はAquilegia spp.といいます。

 

次は、オダマキの種類についてお伝えします。

 

オダマキの種類や品種は何があるの?ウィンキーやサムシングブルー、チョコレートソルジャー等

 

オダマキの種類はとても多くあります。

 

オダマキの種類は約70種類ほどあり、単に西洋オダマキやアクレイギアの名前で流通しています。

なので、今回は日本で分布しているオダマキを2種類紹介します。

 

「ミヤマオダマキ」

高山などに咲いている品種で、草丈が低く独特な形をした花を咲かせます。

 

「ヤマオダマキ」

花の後ろにある角のような部分が真っすぐ伸びる品種で、黄色い花を咲かせるキバナノヤマオダマキといいます。

 

などの種類があります。

 

それでは最後に、これまでのおさらいをしていきましょう。

 

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オダマキのまとめ!

 

いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは16個ありました。

覚えているでしょうか?1個ずつ振り返っていきましょう!

 

①オダマキの育て方(環境、土、肥料、水やり)

オダマキの一番生育の良い時期が、3月~6月、9月~11月です。

7月、8月の夏の時期はやや元気がなくまりますが、9月〜11月にまた元気を取り戻します。

冬には枯れて、根だけになり冬を越します。

夏は、暑さに強くないので、一日中日光が当たるベランダなどの場所は避けた方が良いです。

土が凍ってしまう程の冷たい場所には、腐葉土や敷物など凍らないようにする対策が必要です。

オダマキの用土は水はけの良い土なら何でも良いのですが、赤玉土と腐葉土を7:3で混ぜたものを使うか市販の培養土でも問題ありません。

肥料は、植える際にリン酸、カリウム多めの化成肥料をまき、3月~9月の開花時期には10日に一回3000倍に薄めた液体肥料をあげると良いでしょう。

通年通して、土が乾いたら水をあげてましょう。

庭植えの場合は、乾燥していない限りあげる必要はありません。

 

②オダマキの画像(写真)!花の特徴は?毒性はあるの?多年草なの?

オダマキは、ユニークな花姿が特徴的な山野草です。

フリルのように拡がった花びらはと呼ばれるもので、中心の小さな花が本物です。

多年草なので、冬になると地上部は枯れて姿を消しますが、地中の根は生きています。

オダマキは見た目はとても美しい花ですが、毒草でもあるので注意します。手入れの際はゴム手袋をしてください。

 

③オダマキの開花時期(花期)や季節はいつ頃なの?

オダマキの開花時期は、5月~6月です。

色とりどりのオダマキの花が開花するのは春から初夏にかけてです。

冬は枯れて、春にまた開花します。

 

④オダマキの苗の植え付け(植え方)や植え替えのポイントは?

オダマキは丈夫な宿根草。適所に苗を植え付けることさえ守れば、あとは手間はあまりかかりません。

ポイントは、風通しのよい明るい日陰に植え付けることです。強すぎる西日は葉焼けの原因になります。

鉢植えの場合も、夏は日差しの強いベランダから風通しのよい日陰に移動させて管理しましょう。

 

⑤オダマキの鉢植えや地植え(花壇)や庭植えで育てる際のポイントは?

オダマキを鉢植えで育てるポイントは、毎年2月~3月に植え替えが必要であるというところです。

根が伸びやすく、細い根が長く伸びます。その細い根を切り植え替えましょう。

この時、太い根(地下茎)を傷つけない事が大切です。

庭植えの場合は、特に必要ありません。

 

⑥オダマキの寄せ植えに合う植物はなにがあるの?

オダマキは、いろいろな園芸種があり、多彩な花色からお好みで選べます。

ただし、寄せ植えの植物を選ぶ時は、色や草丈だけでなく、半日陰を好む植物を選びましょう。

和風の寄せ植えにしたければ、日本原産のオダマキを選ぶと相性がよいかもしれません。

たとえば、ミヤマオダマキの青と組み合わせるなら、ボロニアオミナエシのピンクがよく映えます。

風鈴オダマキなどは、花色が二色のものを寄せ植えにすると可愛いですよ。

洋風の庭にはカラフルな西洋オダマキが似合います。

花壇に寄せ植えするなら、同じく半日陰を好むベロニカオックスフオードなどがおすすめです。

高低差を楽しむなら、テイカカズラ、セダム、テイアレアなども良いかもしれません。

 

⑦オダマキの剪定(切り戻し)のポイントは?

種を採取する目的がないなら、花が咲き終わったら花茎を切り取って構いません。

丈夫な宿根草なので、切り戻しの場所はどこでも大丈夫です。

ただし、根は生きたまま冬越しするので、根元に近い部分の葉は残しておきましょう。

 

⑧オダマキの増やし方!オダマキの株分けのやり方は?

オダマキの増やし方には、種まきと株分けの2通りの方法があります。

オダマキの株分けは、芽が出る3月前に行います。

株を土から掘り起こし、根が自然に分かれている部分をナイフで切り分けてください。

根がつながっているときは清潔なハサミで切り分けます。

このとき、それぞれの切断面に殺菌剤を塗っておくと安心です。

分けた株を鉢に植え替えて育てましょう。

ただし、西洋オダマキは株分けでは芽が出てこないことがあるため、種まきから苗を育てる方法が確実です。

 

⑨オダマキの挿し木のやり方はどうするの?

オダマキは挿し木で増やすことはありません。種まきか株分けかによって増やすのが一般的です。

 

⑩オダマキの種まき時期と種まきの方法は?こぼれ種でも育つの?

種まきの適期は、真夏と真冬を避けた4~6月、9~10月が理想です。

前年に採集して冷蔵庫で保管しておいた種を使いましょう。なければ市販のものでもOKです。

密にならないようにバラマキしておけば、土は被せなくてもOKです。

乾燥しないように小まめに水やりをして管理すると、4週間ほどで発芽します。

ある程度成長して苗が充実したら、鉢上げするか、地面に植え替えましょう。

適地に植えることさえ気を付けてやれば、こぼれ種でも育つことが可能です。

 

⑪オダマキのかかりうる病気や害虫の対策方法は?うどんこ病に注意!?

オダマキは「うどんこ病」にかかりやすいです。

オダマキのかかりやすい病気には、うどん粉病、灰かび病があげられます。

うどんこ病が発生すると、葉などに白い粉をまぶしたような状態になります。

灰かび病になると、花や葉に斑点ができて次第に腐っていきます。

これらは低温高湿の環境でよく発生するので、枯れた草や花がらを小まめに除去し風通しを改善してやります。

被害が出た部分の植物は切り取って除去するようになりますが、広範囲に及ぶ場合は薬剤を散布してください。

オダマキによく付く害虫には、ヨトウムシ、アブラムシ、ハダニなどがあります。

害虫は見つけたらすぐ駆除するか、薬剤を散布して対策します。

 

⑫オダマキの花が咲かない原因や芽が出ない原因と対策方法は?

オダマキは多年草なので、夏の日差しや西日が当たらない適地に植えると、3年ぐらいは毎年花を咲かせます。

でも、株の寿命は4年ぐらいで、勢いが弱まりはじめます。

植えて3年ぐらいしたら、新しい株を更新して対処してください。

また、オダマキの園芸種は交雑を重ねていくと、親と同じ花が咲かなくなっていきます。

そんなときも新しい苗か種を購入して更新してください。

 

⑬オダマキに似た花は何がある?西洋オダマキとの違いは?

オダマキは世界中に多くの種類を持つキンポウゲ科の多年草です。

大きく分けて、日本の山間部などに自生しているオダマキと、ヨーロッパ原産の西洋オダマキがあります。

日本原産のオダマキには、ミヤマオオダキヤマオオダキなどがあり、和風の庭にしっくり映えます。

西洋オダマキは、欧米を原産とする数種類を勾配させた園芸品種になります。

また、オダマキによく似た花には「アクイレギア・ブルガリス」があります。

 

⑭オダマキの冬越しのやり方は?植えっぱなしにしていいの?

鉢植えは、冬場は北風が当たらない軒下のような場所に置いて管理しましょう。

庭植えの場合は、冬になると地上部はなくなるため、植えっぱなしで構いません。

霜が降りて凍るような寒冷地では堆肥やバークチップなどで寒さ対策をしましょう。

 

⑮オダマキの花言葉や学名はなに?何日の誕生花なの?

オダマキの花言葉は、色別にあります。今回は、赤、紫、白の3種類の花言葉をご紹介します。

赤いオダマキの花言葉は、「心配して震えている」です。

紫のオダマキの花言葉は、「勝利への決意」です。

白のオダマキの花言葉は、「あの方が気がかり」です。

オダマキは、5月14日(紫)、5月29日、6月2日(赤)の月日の誕生花です。

オダマキは、キンポウゲ科オダマキ属の植物で、学名はAquilegia spp.といいます。

 

⑯オダマキの種類や品種は何があるの?ウィンキーやサムシングブルー、チョコレートソルジャー等

オダマキの種類は約70種類ほどあり、「西洋オダマキ」や「アクレイギア」の名前で流通しています。

日ここでは、日本で人気の2種を紹介します。

「ミヤマオダマキ」高山などに咲いている品種で、草丈が低く独特な形をした花を咲かせます。

「ヤマオダマキ」花の後ろにある角のような部分が真っすぐ伸びる品種です。

 

今回、ご紹介したオダマキいかがでしたか?

「庭に大きなオダマキを育てたい」や「小さく可愛らしオダマキを育てたい」など好みに合わせて品種を選んで見てくださいね。

 

それでは今回はこれで失礼します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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