オダマキの育て方!種まきの時期や花言葉など5つのポイント!








今回は、日本産と西洋産で花の色が変わる、オダマキについてご紹介します。

 

どちらも美しい花を咲かせてくれますが、日本産の「ウリオダマキ」の方が色とりどりの花を咲かせます。

逆に西洋オダマキは、全体的に大きくなり見応えがあります。

 

 

夏場を乗り切ることが、オダマキを上手に育てるためのポイントになります。

では、どのように夏を乗り切ればよいのでしょうか?

 

各項目にポイントをまとめました!

では、早速見ていきましょう!

 

今回はオダマキについてのポイント、

①オダマキの育て方(環境、土、肥料、種まき、水やり)
②オダマキの鉢植えや地植えにするポイントは?
③オダマキの花言葉はなに?
④オダマキの開花時期はいつ頃?
⑤オダマキの種類は何があるの?

 

以上5つの点についてお伝えします。

まずはオダマキの育て方からお伝えします!

 

オダマキの育て方は?

 

オダマキの一番生育の良い時期が、3月~6月、9月~11月です。

 

7月、8月の夏の時期はやや元気がなくまりますが、9月〜11月にまた元気を取り戻します。

冬には枯れて、根だけになり冬を越します。

オダマキは「うどんこ病」にかかりやすいです。

 

うどんこ病になると葉の表面に白い粉が付着しますので、罹患している葉を切り取って下さい。

もし、全ての葉がうどんこ病になっていた場合は葉をすべて切り取り、再生するのを待ってあげると良いです。

 

「ヨトウムシ」「アブラムシ」「ハダニ」が葉を食べに来るので、注意してください。

 

ヨトウムシは、5月、9月の2回、夜間に葉を食べにきます。

ハダニは夏場に現れ、葉をダメにするので、見つけたり、痕跡を見つけたら駆除しましょう。

 

最初は、オダマキが好む環境についてお伝えします!

 

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オダマキの育て方!環境はどうする?

 

夏は、暑さに強くないので、一日中日光が当たるベランダなどの場所は避けた方が良いです。

 

 

冬は枯れてしまうので特に注意は必要ありません。

しかし、土が凍ってしまう程の冷たい場所には、腐葉土や敷物など凍らないようにする対策が必要です。

夏と冬には、注意が必要ですね。

元気で可愛い花を咲かせる為にしっかりと育てる環境を選びましょう!

 

次は、オダマキに適した用土についてお伝えします!

 

オダマキを育てる際の適した用土は何?

 

オダマキの用土は水はけの良い土なら何でも良いのですが、赤玉土と腐葉土を7:3で混ぜたものを使うか市販の培養土でも問題ありません。

 

それでも育ちが悪ければ、鹿沼土や日向土などを置くとより良いです。

 

庭植えの場合は、盛り土をしてから植えると効果的で、育ちが良くなりますよ。

元々、野生では砂場や岩場を好んでいるので、土に関してはそこまで気にしなくても大丈夫です。

 

次は、オダマキに必要な肥料についてお伝えします!

 

オダマキの育て方!肥料はどうする?

 

肥料は、植える際にリン酸、カリウム多めの化成肥料をまき、3月~9月の開花時期には10日に一回3000倍に薄めた液体肥料をあげると良いでしょう。

開花時期には、肥料をあげる事でオダマキにとってつらい夏場を超えるポイントになりそうですね。

人間でいう夏バテ防止でしょうか?

 

次はオダマキの種まきの時期についてお伝えします。

 

オダマキの種まきの時期とポイントは?

 

種を植える適期は、4月~6月、9月~11月です。生育の良い時期と若干被りますので、覚えやすいですね。

 

オダマキの種まきは2種類あります。

 

1つ目がとりまきです。

とりまきは、花が成熟した時にできる種をとりそのまま植えてしまうというものです。

 

種は、完熟前に取るのが理想です。

 

注意点は、種を植えて小さな苗ができた後、夏の暑さに負けてしまう事です。

ですので、しっかりと成長を見守る必要があります。

 

2つ目が、保存した種を蒔く方法です。

 

こちらは、市販で売っている種でも同じ方法で育てられます。

重要なのは種を保水して蒔くこと事です。乾燥したままの種を植えると育ちが悪くなります。

 

なので、目が出るまでの2~4週間、毎日水をあげ続ける事が肝です。

 

オダマキの寿命は3~4年と短いので、長く楽しむなら必須ですので美しい花に魅せられたら、愛情深く育てましょう!

 

では次は、オダマキの水やりポイントについてお伝えします!

 

オダマキを育てる際の水の量はどうする?

 

通年通して、土が乾いたら水をあげてましょう。

 

庭植えの場合は、乾燥していない限りあげる必要はありません。

 

以上で基本的なオダマキの育て方については終わりです。

次はオダマキの鉢植えや地植えにするポイントについてお伝えします!

 

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オダマキを鉢植えや地植えにするポイントは?

 

オダマキを鉢植えで育てるポイントは、毎年2月~3月に植え替えが必要であるというところです。

 

根が伸びやすく、細い根が長く伸びます。

その細い根を切り植え替えましょう。

 

この時、太い根を傷つけない事が大切です。

 

庭植えの場合は、特に必要ありません。

 

また、寄せ植えのポイントですが、西洋オダマキは全体的に大きめです。

他の花とのバランスがとりずらいので、難しいでしょう。

 

なので、小ぶりな日本産のオダマキにした方が色合いも沢山あるので、おすすめですよ。

 

 

多くの種類の花がありますから、色合いの良い花を探して自分だけの鉢や庭を造る事を考えると、育てる楽しみが増えますね。

 

次は、オダマキの花言葉についてお伝えします。

 

オダマキの花言葉はなに?

 

オダマキの花言葉は、色別にあります。

 

今回は、赤、紫、白の3種類の花言葉をご紹介します。

 

赤いオダマキの花言葉は、「心配して震えている」です。

紫のオダマキの花言葉は、「勝利への決意」です。

白のオダマキの花言葉は、「あの方が気がかり」です。

 

赤色は普段、私たちが持っているイメージとは違う不安を表す言葉です。

 

花は、懸命に生きている姿を通して、私たちの様々な感情に訴えかけてくる愛しいものなんだと、改めて思わされる言葉ばかりですね。

 

次は、オダマキの開花時期についてお伝えします。

 

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オダマキの開花時期はいつ頃なの?

 

オダマキの開花時期は、5月~6月です。

 

 

庭に植えた、色とりどりのオダマキの花が開花するのは春から初夏にかけてですね。

冬は枯れて、春にまた開花する姿を見るのが待ち遠しくなります。

 

次は、オダマキの種類についてお伝えします。

 

オダマキの種類や品種は何があるの?

 

西洋オダマキの種類はとても多くあります。

 

オダマキの種類は約70種類ほどあり、単に西洋オダマキやアクレイギアの名前で流通しています。

なので、今回は日本で分布しているオダマキを2種類紹介します。

 

「ミヤマオダマキ」

高山などに咲いている品種で、草丈が低く独特な形をした花を咲かせます。

 

「ヤマオダマキ」

花の後ろにある角のような部分が真っすぐ伸びる品種で、黄色い花を咲かせるキバナノヤマオダマキといいます。

 

などの種類があります。

 

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オダマキのまとめ!

 

いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは5つありました。

覚えているでしょうか?1個づつ振り返っていきましょう!

 

①オダマキの育て方は?

一番生育の良い時期が、3月~6月、9月~11月です。

暑さに強くないので、日光に当たりにくい場所選んで、根が凍らないようにする対策も必要です。

また、庭植えの場合は、盛り土をしましょう。

リン酸、カリウム多めの化成肥料をまいて、開花時期には3000倍に薄めた液体肥料をつかいます。

種を植える適期は、4月~6月、9月~11月です。

種まきには、とりまきと種を保存してから蒔く方法の2種類あります。

水の量は、鉢植えの場合、土が乾いたら水をあげて下さい。

庭の場合は、余程土が乾いていない限りあげる必要はありません。

 

②オダマキの鉢植えや庭植えのポイントは?

鉢植えのポイントは、毎年、植え替えが必要な事です。

根が伸びるため細い根を切りましょう。

庭植えの場合は必要ありません。

寄せ植えのポイントは、西洋オダマキは花が全体的に大きい為バランスを考える必要があります。

なので、比較的小ぶりな日本で分布しているヤマオダマキなどを使うとまとまりやすいです。

 

③オダマキの花言葉は?

赤いオダマキの花言葉は、「心配して震えている」です。

紫のオダマキの花言葉は、「勝利への決意」です。

白のオダマキの花言葉は、「あの方が気がかり」です。

 

④オダマキの開花時期は?

オダマキの開花時期は5月~6月です。

 

⑤オダマキの種類は何があるの?

「ミヤマオダマキ」「ヤマオダマキ」などがあります。

西洋オダマキは70種類ほどあり、西洋オダマキ、アクレイギアの名前で流通しています。

 

今回、ご紹介したオダマキいかがでしたか?

「庭に大きなオダマキを育てたい」や「小さく可愛らしオダマキを育てたい」など好みに合わせて品種を選んで見てくださいね。

 

それでは今回はこれで失礼します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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