デンドロビューム(デンドロビウム)の育て方!植え替えの時期など3つのポイント!








頂き物のデンドロビュームが元気がないけど、どうすればいいの!?ということ、よくありませんか?

デンドロビュームは、白とピンクのコントラストがキレイですよね!

上手に育てるためのは、ちょっとコツが必要なんです。

 

 

この記事では、花を長く楽しみたい方や、枯らさず元気に来年も咲かせい方のためにデンドロビュームの日常管理方法についてお伝えします。

 

今回はデンドロビュームについてのポイント、

①デンドロビュームの育て方(環境、土、肥料、水やり)
②デンドロビュームの植え替えのタイミングはいつ頃?
③デンドロビュームの葉が枯れてしまう原因と対策は?

 

以上3つの点についてお伝えします。

 

デンドロビュームと家族になれるポイントが全てこの記事を読めば知ることができます!!

デンドロビュームのある暮らしを楽しみましょう!

 

まずは、デンドロビュームの基本的な育て方からお伝えします!

 

デンドロビュームの育て方は?

 

デンドロビュームに限らず、植物を育てるには「環境、用土、肥料、水」が大切になります。

 

まず始めにデンドロビュームを育てる際の環境についてお伝えしますね。

スポンサーリンク

 

デンドロビュームの育て方!環境はどうする?

 

デンドロビュームの置き場所は、春から秋は日当たりのいい屋外、冬は室内が適しています。

デンドロビュームはどの季節も日当たりが良く、風通しのいい場所を好みます。

 

 

一番心配なのが、寒い冬です。

 

基本的にデンドロビウムは寒さには強い方です。

しかし、買ってきてすぐ(貰ってすぐ)のお花が咲いている状態のデンドロビュームは温室育ちなので、外気の寒さには慣れていません。

 

環境の変化で弱ってしまうので、発砲スチロールなどで植木鉢ごとカバーして少しずつ新しい環境に慣れさせましょう。

この方法は、日当たりを気にして、窓際に置きがちな室内置きの他の植物もオススメです!

 

植物に適した温度管理を24時間しているなら別ですが、冬の真夜中や冷え込む時間帯は、思ってる以上に低温です。

油断すると屋外に置いているのと同じ環境のなってしまっているかもしれません。

 

これで置き場所は完璧ですね!

 

いっぱい売れている土の中でどの土を選べばいいか分からない人でも、

私のおススメも書いているので、ぜひ見ていってください。

次はデンドロビュームを育てる際に使用する用土についてお伝えします。

 

デンドロビュームを育てる際の適した土は何?

 

デンドロビュームの用土は一般的なのが水苔です。

他にはベラボン(天然ヤシ実繊維)、バークチップ(松の樹皮を砕いたもの)、洋蘭用土があります。

 

不思議ですよね?土に植えないなんて。

それは、デンドロビュームの名前に答えがあります。

 

 

デンドロビュームのデンドロはギリシャ語で「木」ビュームは「生きる」で「木に生きる」という意味があります。

 

つまり、木の上に生えています。原生地の環境に近付けるために、土には植えません。

 

ここで各用土の特徴についてお伝えしたいと思います。

 

蘭用水苔は、乾燥しすぎると水を弾くという性質があります。

完全に乾ききってしまうと、水やりでは水を吸収しなくなってしまいます。

 

ベラボン(天然ヤシ実繊維)は、吸収性、保水性、排水性に優れています。

使用する1週間ぐらい前に、水に浸して毎日水換えをしてアク抜きをする必要があります。

 

バークチップ(松の樹皮を砕いたもの)は、排水性に優れています。

洋蘭用土は、活着促進剤や、根腐れ防止剤など洋蘭に適したものを混ぜたものの事を指します。

 

さて、デンドロビュームに肥料は必要なのでしょうか?

 

肥料が売っていたけど、必要なのかな?

使うとすると肥料の種類が多くて何を使えばいいのか分からない!

という方のためにわかりやすく説明しているので、見ていってください。

 

次は、デンドロビュームの肥料についてお伝えします!

 

デンドロビュームの育て方!肥料はどうする?

 

デンドロビュームの肥料を与える時期は、成長期の春から夏にかけてです。

肥料には大きく分けて液体肥料、固形肥料の2つがあります。

 

沢山の種類が売られていますが、ここでは、洋蘭用の液体肥料を与えます。

それぞれの肥料の説明書きの用法用量を守りましょう。

固形肥料は油かすや米ぬかが含まれているものがあり、独特の臭いがします。

 

そして油かすはそのまま吸収されるのではなく、カビや細菌に分解されて栄養分になります。

虫がわいたりする場合もあって大変な事になるかもしれません。

 

また、油かすと水苔は相性悪いです。水苔が腐るのが早くなってしまいます。

臭いがせず、カビの生えない固形肥料もありますが、液体肥料を使うのが無難です。

 

次は、デンドロビュームを育てる際の水の量についてお伝えします!

 

デンドロビュームを育てる際の水の量はどうする?

 

植物を育てる上でメインのお世話の水やり。

 

 

「メインのお世話ですが、忙しくて適当にしている。」

「植物の事を考えすぎて、水を与えすぎてしまう。」

どちらもダメです。

 

じゃあどうする?

デンドロビュームの原生地。生まれ故郷を知りましょう。

 

原生地には雨季と乾季があります。

 

それに近い環境にする。これが丈夫に育てるために重要です。

 

湿っている時と、乾いている時のメリハリつける。

基本は、植え込み材を触ってカサカサに乾燥していたらあげます。

 

5月から10月頃までの成長期にはたっぷりと水をあげます

 

秋の終わりから休眠期に入る時期は水を控えて、冬は乾燥気味にします。

水を控えるのは水の量を減らすのではなく、回数がポイントになります。

 

水を与える時は、植木鉢の下から流れるまであげましょう。

水やり後、鉢皿に溜まった水は、根腐れの原因になるので、忘れずに捨てましょうね。

 

以上で、デンドロビュームの基本的な育て方については終わりです。

 

さて、デンドロビュームの日常管理に慣れてくると植え替えたくなってきますね。

 

「カッコいい植木鉢を見つけた。」

「元から植わってる植木鉢が可愛くない。」

「年中いつでも植え替えていいのかな?」

という方のために、次はデンドロビュームの植え替えのタイミングをお伝えしたいと思います。

 

スポンサーリンク

デンドロビュームの植え替えのタイミングはいつ頃?

 

デンドロビュームの開花時期は、大体2月〜5月です。

 

2年〜3年は植え替えなくていいのですが、2年未満でも、茎や根が腐れてしまっているようなら植え替える必要があります。

 

また、基本的には開花時期は根を触ることが出来ません。

 

 

植え替えのタイミングとしては、花が終わったら行いましょう。

もしくは、開花が遅れた場合は、早めに花を切り落として植え替えましょう。

 

植え替える前に心構えとしてお伝えしたい事があります。

 

植え替えは人間でいうと手術です。

かなりのダメージになるので、慎重に行うようにしましょう。

 

植え替え方法は、古い植え込み材を取り除き、新しい植え込み材で覆います。

植え込み材の特徴を利用して、新しい植え込み材を選ぶのもいいかもしれません。

 

例えば、「水を与えすぎがちなので、乾きやすいバークチップにする。」

逆に、「水やりを忘れがちなので、ベラボンにする。」

こんな感じですね。

 

私はやっぱり水苔をオススメします。

 

多湿を避けれるバークチップですが、植え付けの時にすき間をなくすようにバークチップを植え付ける必要があるんです。

どうするかというと、割り箸などで根付近を突き回すのです。

 

根痛めそうですよね?

水苔は巻きつけるだけなので根を傷つけてしまう心配がありません。

 

最後に、デンドロビュームの葉が枯れてしまう原因についてお伝えします。

 

せっかく育てたのに枯れてしまったら残念ですよね。

そうならないためにもしっかり勉強していってください。

 

デンドロビュームの葉が枯れてしまうのは何故?

 

「葉がどんどん黄色くなる。枯れてしまう。葉が落ちてしまう。」

 

 

秋に多い葉が黄色くなったり、落葉するのはほとんどが自然の落葉です。

 

デンドロビュームの葉は1年ぐらいで落葉します。

古い葉の落葉は心配ないです。

寒い屋外から室内に入れた環境の変化による落葉。これも心配ないです。

 

強い日光に当てすぎた葉焼けの場合も考えられます。

これは、少しだけ少し遮光すれば大丈夫です。

 

黒い点々がある場合は、病気が原因です。

広がる前に薬剤散布をしましょう。

 

落葉を株元に置いたままにしているとカビが発生したり、根腐れを起こさせてしまうので、放置は絶対にしないようにしましょう。

 

  • オススメ記事

ハイノキの育て方等はこちらをご覧ください。

クマガイソウの育て方等はこちらをご覧ください。

カワラナデシコの育て方等はこちらをご覧ください。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは3つありました。

1個づつ振り返ってみましょう!

 

①デンドロビュームの育て方(環境、土、肥料、水やり)

デンドロビュームの置き場所は、春から秋は日当たりのいい屋外、冬は室内が適しています。

デンドロビュームはどの季節も日当たりが良く、風通しのいい場所を好みます。

デンドロビュームの用土は一般的なのが水苔です。

他にはベラボン(天然ヤシ実繊維)、バークチップ(松の樹皮を砕いたもの)、洋蘭用土があります。

デンドロビュームの肥料を与える時期は成長期の春から夏にかけてです。

用土は、基本的には水苔を使います。

肥料は、液体肥料を使いましょう。

液体肥料は使い勝手がいいのです。

水やりは、メリハリをつけるのがポイントでした。

水苔を使う場合は、水苔がカピカピにならないようにしっかりと水やりを行いましょう。

原生地には雨季と乾季があります。

湿っている時と、乾いている時のメリハリつける。

基本は、植え込み材を触ってカサカサに乾燥していたらあげます。

5月から10月頃までの成長期にはたっぷりと水をあげます。

 

②デンドロビュームの植え替えのタイミングはいつ頃?

2年〜3年は植え替えなくていいのですが、2年未満でも、茎や根が腐れてしまっているようなら植え替える必要があります。

植え替えのタイミングとしては、花が終わったら行いましょう。

 

③デンドロビュームの葉が枯れてしまう原因と対策は?

デンドロビュームの葉は1年ぐらいで落葉します。

寒い屋外から室内に入れた環境の変化による落葉もあります。

強い日光に当てすぎた葉焼けの場合も考えられます。

遮光してあげることで葉焼けを防ぐことができます。

黒い点々がある場合は、病気が原因です。

病気の場合は、広がる前に薬剤散布をしましょう。

 

 

難しそうなデンドロビュームですが、1年間のサイクルを覚えてしまえば暑さにも寒さにも強いので、あまりにも寒くなければ温室がなくてもしっかり育ち、立派に開花します。

皆さんのデンドロビュームが綺麗に咲くことを祈っています!

 

それでは今回はこれで失礼します。

最後まで見ていただきありがとうございました。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)