アオハダの育て方!剪定方法や紅葉時期など6つのポイント!








今回は、北海道から、九州まで広く自生する落葉樹、アオハダをご紹介します。

 

秋に葉の色が変わり、季節の移り変わりを教えてくれて、木にできる赤い実も可愛らしく人気があります。

木の長さが、8m~10mになるので、立派なシンボルになりそうですね。

 

 

比較的育てやすい品種ですが、幼苗の時期は手をかけてあげる必要があります。

立派なシンボルツリーにするために、上手に育てるポイントをまとめました!

 

今回はアオハダについてのポイント、

①アオハダの育て方(環境、土、肥料、水やり)
②アオハダの剪定方法とは?
アオハダの害虫対策はどうする?
アオハダの成長速度はどのくらいなの?
アオハダの紅葉時期はいつ?
⑥アオハダの名前の由来はなに?

 

以上6つの点についてお伝えします。

まずはアオハダの育て方からお伝えします!

 

アオハダの育て方は?

 

アオハダは、雌雄異株という、雄と雌が分かれている樹木です。

 

実を作るのは雌のアオハダなので、もし実をつけたアオハダを栽培したいと思うなら、雄と雌を対にして植えると実ができやすいです。

若葉はおひたしやお茶など食用の葉としても活用できます。

 

最初は、アオハダが好む環境についてお伝えします!

 

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アオハダの育て方!環境はどうする?

 

アオハダは、日当たりが良く、水はけが良い場所を好みます。

寒さに強く、植え付けの適期は12月~3月です。

 

また、アオハダは根を浅く張るので、植え付けの際は支柱などで支えて、風で倒れないようにしてあげると良く育ちます。

次は、アオハダに適した用土についてお伝えします!

 

アオハダを育てる際の適した用土は何?

 

アオハダに使用する用土は、環境が合っていれば特に気にする必要はありません。

 

水が溜まりやすい場所に植えると、根腐れが起こり枯れてしまう恐れがありますので、そこだけは注意しましょう!

 

後は、大きくなるので、庭のシンボルになるように人目に付きやすい場所を選ぶと、お家を引き立てるのにいいかもしれませんね。

 

 

次は、アオハダに必要な肥料についてお伝えします!

 

アオハダの育て方!肥料はどうする?

 

肥料は「堆肥や腐葉土」を植える際に混ぜてあげると良く育ちます。

具体的には、大きめの植え穴を掘り、そこに堆肥と腐葉土を混ぜこみます。

腐葉土は、土の保水性を高め乾燥を防いでくれます。

立派に育てる為には、良い土壌を作る必要があります。

しっかりと肥料を施して、よい土壌を作ってあげましょう。

 

では次は、アオハダの水やりポイントについてお伝えします!

 

アオハダを育てる際の水の量はどうする?

 

水やりですが、地植えの場合は必要ありません。

ただし、根が十分に伸びていない植えて間もない時期は、水枯れを防ぐために土が乾いたら水をあげるようにしてください。

 

以上で基本的なアオハダの育て方については終わりです。

次は、アオハダの剪定方法についてお伝えします。

 

アオハダの剪定方法は?

 

アオハダの剪定は、休眠期に当たる12月~3月に行うと良いです。

 

 

特に細かい剪定は必要ありませんが、日や風が通りやすいように、絡んだ枝を分岐部分で切っていきます。

 

木の上部は枝が絡みにくいのですが、中腹部は絡みやすいです。

絡んでいる部分は取り除き、全体の状態を見ながら剪定していくと良いです。

 

木がある程度大きくなったら、下の部分の脇木を切りましょう。

狭く感じず庭が広く見えて雰囲気が良くなります。

 

木が生い茂ると、どうしても庭とのバランスが崩れてしまいます。

 

折角、植えた木ですから庭との調和を大切にしたいですね。

 

アオハダの剪定や特徴についてYouTubeで説明されている方がいました。

 

次はアオハダの害虫対策についてお伝えします!

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アオハダの害虫対策はどうする?

 

アオハダは、基本的に害虫被害に遭いにくいので、気にする必要はないでしょう。

 

ですが、たまに「テッポウムシ」の被害に遭う事があります。

木の地面付近におがくずがついた穴と木の幹に穴が空いていたら、侵入しています。

 

その場合は急いで駆除しましょう。

 

また、日当たりや風通しが悪いと、「黒斑病」になる事があります。

※黒斑病とは、最初は葉などに白い斑点ができ、徐々に色が赤紫や灰色など濃い色に変わっていき最終的に葉が枯れる病気です。

 

白い斑点を見つけたら、薬剤で治療しましょう。

 

上で紹介したのは、まれですからそこまで気を回さなくても大丈夫ですが、病気や害虫は枯れの原因になるので、注意してあげて下さい。

 

元気で立派な木になるように育ててあげましょうね。

次は、アオハダの成長速度についてお伝えします。

 

アオハダの成長速度はどのくらいなの?

 

アオハダはゆっくりと成長します。

あわてて剪定する必要がないので、管理がしやすいです。

 

大きくなると8~10m以上になる場合もあります。

更に四季折々で変化する様も一見の価値がありますね。

 

アオハダは、紅葉する種類としても有名なのをご存知でしたか?

次は、アオハダの紅葉時期についてお伝えします。

 

アオハダの紅葉時期はいつ?

 

アオハダの木は、常緑の部類に入りますので、紅葉は遅いです。

 

具体的にはアオハダは11月頃に紅葉が見れます。

※育てる地域によって多少変わります。

 

12月~3月にかけて、落葉します。

少々待ちますが、時期的に季節を感じることができるので丁度いいですね!

 

毎年、11月頃になると筑波山で紅葉のライトアップが行われているようです。

アオハダは勿論の事、モミジやカエデなど他にも紅葉が美しい木が沢山ありますので、是非もみじ狩りに行かれてはいかがでしょうか?

 

次は、アオハダの名前の由来についてお伝えします。

 

アオハダの名前の由来はなに?

 

なぜ「アオハダ」という名前かご存じですか?

 

アオハダの樹皮は爪ではがせるほど薄く、樹皮の内側が緑色をしていることから「青肌」といいます。

この緑色は「葉緑素」の色で、このようになる植物は珍しいと言われています。

 

 

アオハダは小さくてかわいい花も咲きますよ。

 

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アオハダのまとめ!

 

いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは6つありました。

覚えているでしょうか?1個づつ振り返っていきましょう!

 

①アオハダの育て方は?

雌雄異株植物なので、雄、雌を対で植えると実ができ見栄えが良くなります。

環境は日当たりが良く水はけの良い場所に植えて下さい。

土は水が溜まりやすい土壌だと根が腐ってしまいますので、避けて下さい。

肥料は、堆肥と腐葉土を混ぜて下さい。

水やりは基本は必要ありませんが、植え始めた頃は根が乾燥するのを防ぐために土が乾いたらあげて下さい。

 

②アオハダの剪定方法とは?

剪定は、中腹が一番枝が絡みやすいので、重点的に剪定をまた下の脇木を切るとすっきりします。

 

③アオハダの害虫対策はどうする?

害虫は特に気にする必要はありませんが、木の根元や幹に穴が空いていたら、テッポウムシがいる可能性があるので、急いで駆除をしてください。

また、日当たりや風通しが悪いと黒斑病になりますのでご注意下さい。

 

④アオハダの成長速度はどのくらいなの?

アオハダはゆっくりと成長します。

あわてて剪定する必要がないので、管理がしやすいです。

 

⑤アオハダの紅葉時期はいつ?

アオハダの紅葉は、11月頃に見ることができます。

筑波山などでライトアップされた紅葉が見れます。

 

⑥アオハダの名前の由来はなに?

アオハダの樹皮は爪ではがせるほど薄く、樹皮の内側が緑色をしていることから「青肌」といいます。

 

 

最初の手入れは手がかかりますが、ある程度成長すれば手がかからないアオハダ。

是非お庭に植えてみてはいかがですか?

 

それでは今回はこれで失礼します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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