エゴノキの育て方!庭木で育てる方法や花言葉など6つのポイント!








まるで空から降り注ぐかのように、いくつもの可憐な花を咲かせるエゴノキ。

その花姿と開放感ある樹形から、シンボルツリーとしてとても人気があります。

 

花が咲いた後には、果実が付きます。この果実は有毒で皮にはえぐみがあります。

 

 

寒さと暑さには強い性質を持っていますが、育てやすさは中級者向けです。

ある環境に気を付けるなど、エゴノキを育てやすいように、ポイントをお伝えします!

 

今回はエゴノキについてのポイント、

①エゴノキの育て方(環境、土、肥料、水やり)
②エゴノキの剪定方法とは?
③エゴノキを庭木にするポイントは?
④エゴノキの実がなる時期と開花時期はいつ?
⑤エゴノキの紅葉の見頃は?
⑥エゴノキの花言葉はなに?

 

以上6つの点についてお伝えします。

まずはエゴノキの育て方からお伝えします!

 

エゴノキの育て方は?

 

エゴノキの植え付けは、11月〜12月が適しています。

 

鉢植えの場合は根鉢よりも2回り以上大きい鉢に植えます。

地植えの場合は、同じく2回り以上の大きな穴を掘り、植え付けます。

 

エゴノキの植え替えの適期は1〜2月です。

鉢植えは、2〜3年に一度植え替えをするようにしましょう

 

傷んだ根を取り除いてから、一回り大きい鉢と、新しい土を用意し植え替えてくださいね。

 

 

また、エゴノキは病気には強いですが「カイガラムシ」「テッポウムシ」などの害虫がつくことがあります。

どちらもエゴノキの生育に悪影響となるので、見つけ次第駆除するようにしましょう。

 

では、ここからはさらに詳しくお伝えします。

最初は、エゴノキが好む環境についてお伝えします!

 

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エゴノキの育て方!環境はどうする?

 

エゴノキは、強い風の当たらない、日当たりよい場所で育てるようにしましょう。

日陰でも育ちますが実がつきにくくなってしまいます。

 

ただし、夏の直射日光は葉がやける原因となります。

 

鉢植えの場合は、直射日光の当たらない場所に移動させましょう。

地植えは、植え付ける方角や場所に気をつけてくださいね。

 

次は、エゴノキに適した用土についてお伝えします!

 

エゴノキを育てる際の適した用土は何?

 

エゴノキは、適度に湿り気と保水性のある土が適しています。

 

鉢植えの場合は、黒土に「腐葉土や堆肥」「赤玉土:腐葉土を6:4」の割合で混ぜたものを使うとよいでしょう。

地植えの場合は、植えるために掘り起こした土に「腐葉土や堆肥」を混ぜ込みましょう。

次は、エゴノキに必要な肥料についてお伝えします!

 

エゴノキの育て方!肥料はどうする?

 

エゴノキは、肥料を与え過ぎると枝が無駄にのびたり実が付きにくくなることがあるので、量は控えめにしましょう。

 

鉢植え、地植えともに、花が咲き終わった6月頃にお礼肥として速効性のある液体肥料などをあげましょう。

 

2〜3月には寒肥としてゆっくりと効果のあらわれる油かすや骨粉などの有機質肥料を与えましょう。

※お礼肥とは、開花後の疲労回復、健康状態の維持を目的とし、寒肥は、新芽や花芽の増加を目的としています。

 

では次は、エゴノキの水やりポイントについてお伝えします!

 

エゴノキを育てる際の水の量はどうする?

 

エゴノキは乾燥に弱いです。

 

鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら鉢の底から水が滲み出るくらいたっぷりと与えましょう。

地植えは、乾燥がひどいときのみ水やりをしましょう。

 

冬は休眠に入るので、土が乾いてから2〜3日おいて水やりをしてください。

 

以上で基本的なエゴノキの育て方については終わりです。

次はエゴノキの剪定方法についてお伝えします!

 

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エゴノキの剪定方法とは?

 

エゴノキの剪定は、葉が全て落ちた11月〜3月頃が適しています。

 

 

ただ、エゴノキはその自然な樹形が素敵なので、あまり手は加えなくても大丈夫です。

 

他の枝と絡んだり、無駄にのびてしまった枝を間引く程度にしておきましょう

枝を切るときは、できるだけ付け根や枝が分かれているところから切り落としてくださいね。

 

そうすることで、あまり樹形を崩さずにすみますよ。

 

次は、エゴノキを庭木にするポイントをお伝えします!

 

エゴノキを庭木にするポイントは?

 

エゴノキを庭木にするポイントは、3つあります。

 

1・広いスペースを確保すること。

エゴノキは株立ちと言って、根元から複数の幹が出て横に広がるように成長するので、それを見越して植え付ける場所を決めましょう。

 

2・植えたい場所の環境がエゴノキに合っているかどうか考慮すること。

せっかく植え付けても、その場所の環境がエゴノキに合っていなければ当然、生育が悪くなり花や実がつきにくくなります。

 

3・エゴノキの冬の姿をイメージすること。

エゴノキは落葉樹で冬には全ての葉が落ちます。

 

そのような姿になっても、周りの景観と合わせて美しいと思えることが理想です。

エゴノキの近くに冬に咲く花を植えてみたり、背の低い常緑樹などを植えてみるのも素敵ですよ。

 

ところで、エゴノキは花だけでなく実がなる姿も楽しめるんですよ。

次は、エゴノキの実がなる時期や開花時期をお伝えします!

 

エゴノキの実がなる時期や開花時期はいつ?

 

エゴノキの花は5〜6月頃に咲きます。

咲き終わるとやがて薄い緑色をした実をつけます。

 

 

実は卵のような独特な形をしており、9月〜10月頃になると熟して割れ、茶色の種子が出てきます。

 

 

この実はヤマガラという小鳥の大好物でもあるんですよ。

花は白い色の他に、桃色をしたピンクチャイムという園芸品種があります。

 

さて、花や実がなる時期をお伝えしましたが、紅葉はいつ頃になるのでしょうか?

次は、エゴノキの紅葉の見頃についてお伝えします!

 

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エゴノキの紅葉の見頃はいつ頃?

 

エゴノキの紅葉の見頃は、10~11月頃です。

※育てている地域によって多少前後します。

 

エゴノキの葉は、黄色や赤色に紅葉します。

 

 

花や実、紅葉と、私たちを飽きさせないエゴノキですが、その花言葉はご存知ですか?

次は、エゴノキの花言葉についてお伝えします!

 

エゴノキの花言葉はなに?

 

エゴノキの花言葉は、「壮大」「清楚」です。

開放感ある樹形と、可愛らしい花を見事にあらわした花言葉ですね!

 

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エゴノキのまとめ!

 

いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは6つありました。

覚えているでしょうか?1個づつ振り返っていきましょう!

 

①エゴノキの育て方(環境、土、肥料、水やり)

エゴノキの植え付けは、11月〜12月が適しています。

強い風の当たらない、日当たりよい場所で育てましょう。

土は、適度に湿り気と保水性のあるものが適しています。

肥料は、鉢植え、地植えともに、花が咲き終わった6月頃に速効性のある液体肥料を、2〜3月に油かすや骨粉を与えましょう。

乾燥には弱いので、水を切らさないよう注意が必要です。

 

②エゴノキの剪定方法とは?

エゴノキの剪定は、葉が全て落ちた11月〜3月頃が適しています。

ただ、エゴノキは開放感ある自然な樹形が楽しめるので、他の枝と絡んだり、無駄にのびてしまった枝を間引く程度の剪定にしましょう。

 

③エゴノキを庭木にするポイントは?

エゴノキを庭木にするポイントは3つありました。

1・広いスペースを確保すること

2・植えたい場所がエゴノキに合っているかどうか考慮すること

3・エゴノキの冬の姿をイメージすることです。

 

④エゴノキの実がなる時期と開花時期はいつ?

エゴノキの花は5〜6月頃に咲き、咲き終わるとやがて薄い緑色をした実をつけます。

実は卵のような独特な形をしており、9月〜10月頃になると熟して割れ、茶色の種子が出てきます。

 

⑤エゴノキの紅葉の見頃は?

エゴノキの紅葉の見頃は、育てている地域やその年の気候にもよりますが、10〜11月頃です。

 

⑥エゴノキの花言葉はなに?

エゴノキの花言葉は、「壮大」「清楚」です。

 

 

ぜひご自宅でエゴノキを育て、季節ごとに移り変わる姿を楽しんでみてはいかがですか?

 

それでは今回はこれで失礼します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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