サンゴミズキ(珊瑚水木)の育て方!剪定方法や花言葉など8つのポイント!








サンゴミズキは秋から冬にかけて名前の通り木肌がサンゴのように真っ赤に色づく、たいへんきれいな2mくらいの大きさまで育つ落葉低木です。

 

サンゴミズキは剪定が必要な植物ですが、それ以外は育てやすいので育てるのにオススメの植物の一種です。

 

 

洋風のアレンジにも、切り花にもとても向いている植物ですよ。

サンゴミズキは、花も実も真っ赤な木肌も楽しめて、斑入りの葉も美しくて言うことなしの庭木ですね!

 

今回はサンゴミズキについてのポイント、

  1. サンゴミズキ(珊瑚水木)の育て方(環境、土、肥料、水やり)
  2. サンゴミズキ(珊瑚水木)の剪定方法とは?
  3. サンゴミズキ(珊瑚水木)を鉢植えで育てるポイントとは?
  4. サンゴミズキ(珊瑚水木)の増やし方は?
  5. サンゴミズキ(珊瑚水木)の挿し木の時期ややり方はどうする?
  6. サンゴミズキ(珊瑚水木)の生け花にするポイントは?
  7. サンゴミズキ(珊瑚水木)のアレンジメントはどのようにするのがいいの?
  8. サンゴミズキ(珊瑚水木)の花言葉はなに?

 

以上8つの点についてお伝えします。

まずはサンゴミズキの育て方からお伝えします!

 

サンゴミズキ(珊瑚水木)の育て方は?

 

サンゴミズキは「シラタマミズキ」の改良品種です。

5月から6月に白い花を咲かせ、秋には白い実をつけ紅葉も楽しめます。

サンゴミズキはとても丈夫な植物で、マイナス15℃くらいの寒さまで耐えることができる植物です。

サンゴミズキは夏の暑さには少し弱いので、夏の管理は注意が必要です。

 

最初は、サンゴミズキが好む環境についてお伝えします!

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サンゴミズキ(珊瑚水木)の育て方!夏の環境はどうする?

 

サンゴミズキは日当たりを好む植物ですが、夏の暑さに注意が必要なため木漏れ日のある半日陰くらいの場所に植え付ける方がいいでしょう。

西日が直接当たるようなところは避けた方が良いです。

 

 

また、サンゴミズキは発育が早く、生い茂るので地植えとして庭で育てる場合には剪定をしやすいような場所で育てるといいですね。

 

次は、サンゴミズキに適した用土についてお伝えします!

 

サンゴミズキ(珊瑚水木)を育てる際の適した用土は何?

 

サンゴミズキは特に土質を選ばずどんな土でも栽培することができます。

 

市販の腐葉土を使っておくのが無難です。

土質を選ばず育ってくれる植物はとても育てやすいですね。

 

また、市販の汎用性の高い培養土を使うことができます。

培養土を選ぶ際は、特に栄養度が高いものを選ぶ方がいいとかはないので安いものでも構いません。

 

また、自分で1から土を作るのであれば、赤玉土:腐葉土=4:6ほどに配合したものを使いましょう。

ここで使う赤玉土は、土を弱酸性に保ち、通気性や保水性を保つために使用されます。

 

ぜひ、余裕があれば上記の用土を作ってみてください。

 

次はサンゴミズキに必要な肥料についてお伝えします!

 

サンゴミズキ(珊瑚水木)の育て方!肥料はどうする?

 

サンゴミズキの肥料は、春の終わりぐらいの時期に、堆肥などの有機肥料を株元に施します。

肥料は与えすぎは逆効果になってしまうので注意し、肥料に記載されている使用方法をしっかりと守りましょう。

 

また、こちらの緩効性肥料もオススメですよ。

こちらの緩効性肥料をオススメするポイントとしては、じっくりと効果を発揮するためそこまで肥料を必要としないサンゴミズキにぴったりなのです。

あとは、1度置いておけば2ヶ月に1度ほど追肥を行えば良いだけです。

 

また、気になるニオイもあまりないので、部屋で鉢植えとして育てる際にも使用することが出来ます。

 

ぜひ、上記の商品を買ってみてください。

 

では次は、サンゴミズキの水やりポイントについてお伝えします!

 

サンゴミズキ(珊瑚水木)を育てる際の水の量はどうする?

 

サンゴミズキを庭植えとして育てる場合には雨水のみで、水やりは不要です。

鉢植えの場合は土の表面が乾いたら水を与えるようにしましょう。

 

夏は、朝か夕方の涼しい時間帯に水やりをしましょう。

日が差している時間帯の水やりは、日光で水温もどんどん上がります。

 

根を茹でてるのと同じことになってしまいますので、夏の水やりは朝から夕方です。

 

また、お出かけをしている場合でも数日間であれば水がなくても大丈夫ですので、帰ってきてから土が乾いていないか確認しましょう。

 

以上で基本的なサンゴミズキの育て方については終わりです。

次はサンゴミズキの剪定についてお伝えします!

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サンゴミズキ(珊瑚水木)の剪定方法は?

 

サンゴミズキは成長が早いため剪定が必要です。

どの季節に剪定を行なっても問題ありませんが、花後に剪定するのがベストな時期です。

 

 

剪定は葉や枝の色の美しさをさらに彩りよく育てるための大切な作業です。

 

めんどくさいからといって放置せずちゃんと剪定しましょうね。

サンゴミズキは成長が早いので放置するとどんどん伸びてしまいますよ…。

長くなってしまったサンゴミズキには、こちらの剪定ばさみを使用しましょう。

こちらの剪定ばさみは、倍カリンク機構という特殊な加工がされているので大きく育ってサンゴミズキの枝も簡単に切ることができますよ。

 

また、剪定後の細いサンゴミズキの枝は、曲げやすいですし、リースのベース素材として利用するのがおすすめです。

赤い色がきれいなので、クリスマスリースなどにもぴったりですね。

 

後ほどサンゴミズキのアレンジメントの方法をお伝えしますね。

 

次はサンゴミズキの鉢植えについてお伝えします。

 

サンゴミズキ(珊瑚水木)を鉢植えで育てるポイントは?

 

サンゴミズキの一般的な栽培方法は庭植えですが、鉢植えでも栽培は可能です。

 

鉢植えにする際には、生け花として育てられる方がほとんどです。

サンゴミズキは生け花の主役として使われます。

 

ぜひ、サンゴミズキを鉢植えとして育ててあげるのであればアレンジを加えて生け花にしてみるのはいかがでしょうか?

 

サンゴミズキは、2~3年に1回は植え替えをして、根詰まりを予防しましょう。

 

サンゴミズキの植え替えに適した時期は12月から3月です。

鉢植えでサンゴミズキの栽培に慣れてから庭植えにするのもおすすめの栽培方法です。

 

次はサンゴミズキの増やし方についてお伝えします。

 

サンゴミズキ(珊瑚水木)の増やし方は?

 

サンゴミズキにはいくつかの増やし方があります。

代表的な3つはこれらです。

 

  1. つぎ木で増やす方法。
  2. 熟した実から種を取り出し、種まきをして増やす方法。
  3. 挿し木で増やす方法。

 

種まきは成長するまで時間がかかり、つぎ木は少しテクニックが必要なので、挿し木で増やすのが一番手軽な方法です。

 

次はサンゴミズキの挿し木についてお伝えします。

 

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サンゴミズキ(珊瑚水木)の挿し木の時期やポイントは?

 

これからサンゴミズキの挿し木のやり方をお伝えします。

 

 

丈夫な枝を15センチ位に切り、葉を3枚程度残し他は取り除きます。

 

切り口をナナメに切り、1~2時間水揚げをします。

切り口に発根剤をつけて、水捌けの良い土(鹿沼土など)に挿します。

発根剤はこちらから購入可能です。

 

土を乾燥させないように半日陰で管理します。

2~3ヶ月で根が出ます。そして翌年までそのまま育ててから植え替えます。

 

柔らかい新芽は挿し木に適さないので、注意してくださいね。

 

アレンジメントなどでサンゴミズキの枝が入っていた場合に、花瓶で飾っていると根が出てている場合があります。

こちらも挿し木に利用することもできますよ。

 

もし頂いたお花のアレンジメントにサンゴミズキが入っていた場合、挿し木にしてみて下さい。

 

次は、サンゴミズキを生け花にするポイントをお伝えしますね!

 

サンゴミズキ(珊瑚水木)を生け花にする際のポイントはどうする?

 

まずは、生け花にする際にサンゴミズキを選ぶポイントからお伝えします。

 

サンゴミズキを購入する際には、約1mほどの大きさのものを選びましょう。

これより大きいと手入れが大変になるのでもし大きいのを買ってしまったならば剪定をすると良いでしょう。

 

次に、使用する鉢ですが筒状のものからボール型のものまでなんでも構いません。

自分が気に入ったものを購入すると良いでしょう。

 

 

また、クリスマスの時期にはサンゴミズキをクリスマスツリーとして使用する方もいます。

 

そして、生け花としたサンゴミズキを長生きさせるポイントをお伝えすると、水をしっかりと吸わせるのがポイントになります!

当然のことと思うかもしれませんが、このことにつまずいてしまって枯らしてしまう方もいます。

 

枯らせないために水揚げという作業を行いましょう!

水揚げのやり方ですが、切り口を綺麗に揃えてあげます。

 

水揚げは、水の中で、一気にハサミを使って切ります。

その際は、このような力が加わりやすいハサミを使うといいですね!

この商品はアマゾンのレビューでも大変高評価を得ている剪定ばさみとなっています。

 

ここで、レビューの一部を抜粋してみると、

  • 女性でも使いやすい!
  • 10mm〜15mmの枝でも切りやすい!
  • 枝にハサミを当てた時に滑らず、スパスパ切れるのが気持ちいい!
  • 軽い力でも太い枝を切れる

 

このような高評価のレビューが並んでいます。

切り花やちょっとした剪定をする際にはこちらのハサミを使ってみてはいかがでしょうか?

 

そこで、つぎにもう少し踏み込んでサンゴミズキのアレンジメントの仕方を学んでいきましょう!

 

サンゴミズキ(珊瑚水木)のアレンジメントはどうするといいの?

 

サンゴミズキのアレンジメントのやり方ですが、YouTubeで紹介されている方がいます。

 

動画はこちらです。

 

ここの動画でお伝えされている事をまとめると、

  • サンゴミズキはまっすぐ伸びてもいいことがないから曲げておく。
  • ドラセナ、キキョウラン、バラ、ブラックパールを使う。

 

この2つが主なポイントです。

 

また、FlowerTVの長塚さんはいつも最初からどのようにアレンジメントをしていくかは考えていないそうです。

なぜなら、触ってからでないとその花の長所を掴めないからだそうです。

 

長塚さんは、トップフラワーアーティストとして活動されていますがさすがの職人コメントですね。

テレビや雑誌の取材にも数多く出演されています。

 

それでは次に、サンゴミズキの花言葉についてお伝えします。

 

サンゴミズキ(珊瑚水木)の花言葉は何があるの?

 

サンゴミズキの花言葉は『成熟した精神』です。

サンゴミズキの見た目相応の花言葉ですね。

 

また、「洗練」という花言葉も持っています。

こちらは、アレンジメントされたサンゴミズキの美しさから来ているのではないでしょうか?

 

それでは最後に、今回お伝えした事をまとめていきましょう!

 

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サンゴミズキのまとめ!

 

いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは8つありました。

覚えているでしょうか?1個づつ振り返っていきましょう!

 

①サンゴミズキの育て方(環境、土、肥料、水やり)

サンゴミズキは日当たりのいい場所を好むが、夏の暑さには注意しましょう。

特に西日には当てないようにします。

サンゴミズキは特に土質を選ばずどんな土でも栽培することが出来きます。

庭植えの場合は雨水のみで、水やりは不要です。

鉢植えの場合は土の表面が乾いたら水を与えましょう。

 

②サンゴミズキの剪定方法は?

サンゴミズキは成長が早いため剪定が必要です。ベストな剪定時期は花が終わった後です。

 

③サンゴミズキの鉢植えで育てるポイントは?

サンゴミズキの一般的には庭植えで育てるが、鉢植えでも栽培は可能です。

2~3年に1回は植え替えをし、根詰まりを予防しましょう。

 

④サンゴミズキの増やし方は?

サンゴミズキの増やし方にはつぎ木、種を収穫して種まき、挿し木の方法があります。

挿し木がおすすめです。

 

⑤サンゴミズキの挿し木はどうする?

サンゴミズキの挿し木は枝を15センチ位に切った枝を水あげしてから水はけの良い土に挿します。

翌年までそのまま育て、植え替えましょう。

新芽は柔らかく、挿し木には適していません。

 

⑥サンゴミズキを生け花にするポイントは?

一番のポイントは枯らせないようにすること。

水揚げという作業をして水をより吸わせるようにする。

 

⑦サンゴミズキのアレンジメントのポイントは?

サンゴミズキをアレンジする際は、バラやドラセナ等を使うと良い。

 

⑧サンゴミズキの花言葉はなに?

サンゴミズキの花言葉は「熟した精神」「洗練」です。

 

庭などに植えられたり、はたまたアレンジメントして生け花にしたりして鑑賞されるサンゴミズキ。

みなさんも一度サンゴミズキを見たらその美しさに心を引かれるでしょう。

 

そんなサンゴミズキを育ててみてはいかがでしょうか?

 

それでは今回はこれで失礼します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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