【楓(カエデ)のまとめ!】育て方(剪定や植え替え)と花言葉等16個のポイント!








 

みなさんこんにちは。

今回は、楓(カエデ)についてまとめていきたいと思います。

 

楓は東アジアやヨーロッパ、北アメリカなど北半球の温帯な地域に生育するムクロジ科カエデ属の樹木です。

学名は「Acer」と言います。

 

楓と呼ばれる樹木は、約150種存在しています。

 

楓は落葉高木で切れ込みのある葉を付けるのが特徴ですが、常緑性の品種や葉に切れ込みを持たない品種も存在します。

どの楓も葉を向かい合わせで2枚持つ対生となっているのが特徴となります。

 

楓は別名「モミジ」「カヘルデ」とも呼ばれ、日本ではイロハモミジなどが有名です

日本では約20種が分布し、その種に属する品種は200種~400種存在しています。

 

今回は、楓(カエデ)についてのポイント、

①楓(カエデ)の育て方(環境、土、肥料、水やり)
②楓(カエデ)の木の画像(写真)!特徴は?
③楓(カエデ)とモミジの違いはなに?
④楓(カエデ)の紅葉はいつ楽しめるの?時期はいつ頃?
⑤楓(カエデ)の苗木の植え方のやり方は?
⑥楓(カエデ)の鉢植え(盆栽)で育てる際のポイントは?
⑦楓(カエデ)の植え替えのやり方は?
⑧楓(カエデ)の剪定のポイントは?
⑨楓(カエデ)の増やし方!
⑩楓(カエデ)の挿し木のやり方はどうするの?
⑪楓(カエデ)の種まき時期と種まきのポイントは?
⑫楓(カエデ)が枯れる原因と対策方法は?
⑬楓(カエデ)のかかりうる病気や害虫の対策方法は?
⑭楓(カエデ)の値段や価格はいくら位なの?
⑮楓(カエデ)の花言葉はなに?英語でなんていうの?
⑯楓(カエデ)の種類や品種は何があるの?

 

以上16個の点についてお伝えします。

まずは楓(カエデ)の育て方からお伝えします!

 

楓(カエデ)の育て方(栽培)は?

 

カエデ科の樹木は乾燥を嫌うので、夏場に強い日差しの当たらない場所で育ててあげましょう

 

ここからさらに詳しくお伝えします。

最初は、楓(カエデ)が好む環境についてお伝えします!

 

楓(カエデ)の育て方!環境はどうする?

 

楓は日当たりのいい場所を好みますが、乾燥は好きではありません。

また、直射日光が厳しくない場所で育ててあげて下さいね。

 

次は、楓(カエデ)に適した用土についてお伝えします!

 

楓(カエデ)を育てる際の適した用土は何?

 

楓は水はけと通気性がよく、適度に湿度を保てる栄養価の高い土で育ててあげましょう

 

鉢植えで育てる際は、赤玉土7:腐葉土1:黒土2 の割合で混ぜたものをおすすめします。

盆栽として育てる場合は、赤玉土を単独で使用することもあります。

 

次は、楓(カエデ)に必要な肥料についてお伝えします!

 

楓(カエデ)の育て方!肥料はどうする?

 

楓に肥料を与えるときは、落葉後すぐに有機物と緩効性化成肥料を混ぜたものを施してあげましょう

この時、リン酸とカリウムが多めに含まれている肥料がおすすめです。

 

では次は、楓(カエデ)の水やりポイントについてお伝えします!

 

楓(カエデ)を育てる際の水の量はどうする?

 

地植えの楓には特に水やりの必要はありません。

鉢植えの楓の場合、土が乾燥し始めたら水を与えるようにしてあげましょう

 

以上で基本的な楓(カエデ)の育て方については終わりです。

次は楓(カエデ)の写真をお見せします!

 

楓(カエデ)の木の画像(写真)!特徴は?

 

名前の由来となったように、カエルの手「蝦手」のような葉っぱの形をしているのが特徴です。

 

秋になると葉が色とりどりに紅葉するので、紅葉狩りでもおなじみの植物ですね。

 

次に、楓(カエデ)とモミジの違いをお伝えします!

 

楓(カエデ)とモミジの違いはなに?

 

モミジという植物は、学術上存在しません

カエデ科の中でも日本でよくみられるイロハモミジやヤマモミジ、オオモミジの3種類の楓をモミジと呼んでいます

 

園芸品種としては、葉の切れ込みが深く数が多いものをモミジ、浅くて切れ込みが少ないものをカエデと呼び分けることもあります

 

次は、楓(カエデ)の紅葉はいつ楽しめるのかをお伝えします!

 

楓(カエデ)の紅葉はいつ楽しめるの?時期はいつ頃?

 

紅葉の見ごろは9月~11月の気温が低いと早まり、高いと遅くなります。

寒い地域では10月下旬頃から、暖かい地域では11月下旬頃からが楓の紅葉の時期となります

 

テレビやニュースサイトなどで、紅葉見ごろ予想などが毎年発表されているのでチェックしてみてくださいね。

 

それでは次に、楓(カエデ)の苗木の植え方をお伝えします!

 

楓(カエデ)の苗木の植え方のやり方は?

 

楓の植え付けは鉢植えなら1月~2月頃、庭植えなら12月~3月頃が適期となります

 

鉢植えで楓を育てる場合は、苗よりも1回り~2回り大きな鉢を使い、草木用培養土などで植え付けてあげましょう。

この時、傷んだり腐ったりしている根があれば切り詰めておきましょう。

 

地植えで楓を育てる場合は、日当たりのよい広めの場所に植えてあげましょう。

苗よりも大きく深めの穴を掘ったら堆肥や腐葉土を混ぜた土を埋め戻し、そこに苗をやや高めに植え付けてください。

 

鉢植え、地植えとも植え付けが終わったらたっぷりと水を上げてくださいね。

 

次は、楓(カエデ)の鉢植え(盆栽)で育てる際のポイントをお伝えします!

 

楓(カエデ)の鉢植え(盆栽)で育てる際のポイントは?

 

盆栽用の容器への植え方や時期は苗の植え付けと同じですが、器に高さが無い場合は針金で株を支えながら植えてあげましょう。

 

直射日光の当たらない屋外で管理してあげてくださいね

伸ばしたくない枝の新芽は摘み取り、葉や枝が込み合ってきたら葉刈りや剪定を行ってください。

 

冬の間、盆栽用の肥料を置いてあげると元気さを保てるのでおすすめです。

 

次に、楓(カエデ)の植え替えのポイントをお伝えします!

 

楓(カエデ)の植え替えのやり方は?

 

カエデの植え替えの適期は1月~2月頃になります

鉢植えの楓は根詰まりを防ぐため、2年~3年に一度の割合で植え替えをしてあげましょう

 

作業は植え付けと同じですが、先に枝を切っておくと株への負担を減らすことが出来るのでおすすめします。

 

それでは次に、楓(カエデ)の剪定のポイントをお伝えします!

 

楓(カエデ)の剪定のポイントは?

 

楓の剪定は木の負担を減らすために11月~1月の落葉している時期に行ってください

伸びすぎた枝や細すぎる枝、込み合った枝などを剪定してあげましょう。

 

次は、楓(カエデ)の増やし方をお伝えします!

 

楓(カエデ)の増やし方!

 

楓は園芸品種は接ぎ木、野生種は種まきで増やすことが出来ます。

 

次に、楓(カエデ)の挿し木のやり方をお伝えします!

 

楓(カエデ)の挿し木のやり方はどうするの?

 

楓は挿し木が困難な植物と言われています

しかし、5月下旬~7月状運に10㎝~15㎝に切った枝に発根剤を塗り、赤玉土などに挿すことにより育てられないこともありません。

 

それでは次に、楓(カエデ)の種まき時期をお伝えします!

 

楓(カエデ)の種まき時期と種まきのポイントは?

 

楓の花の後に付く種を秋に採取した後、湿らせた砂に埋めて保存して3月になったら種まきをします

 

まず殻から種を取り出した後、1日以上水に浸してあげましょう。

種まき用土などを入れた育苗ポットなどに植えてくださいね。

 

次は、楓(カエデ)が枯れる原因をお伝えします!

 

楓(カエデ)が枯れる原因と対策方法は?

 

楓が枯れる一番多い原因は水切れを起こしてしまうことによるものです

楓は乾燥に弱いので、夏場など特に土が乾燥しないように気を付けてあげて下さいね。

 

また、楓は葉の厚さがあまりない植物なので、強い日差しを浴び続けると葉焼けを起こしてしまいます

なので、直射日光の厳しい場所で育てている場合は移動させてあげましょう。

 

他にも、根の周りの土が固められてしまうと根がうまく成長できなくなってしまい、弱ってしまいます

根の周りの土を踏み固めないように気を付けてあげて下さいね。

 

次に、楓(カエデ)のかかりうる病気や害虫の対策法をお伝えします!

 

楓(カエデ)のかかりうる病気や害虫の対策方法は?

 

楓は様々な病気や害虫の被害にあうことがありますが、よく目にするのがうどん粉病やアブラムシ・カミキリムシなどの害虫です。

 

うどん粉病は梅雨時期などの加湿な状態の時によくみられる、葉の表面が白い斑点が現れる病気です。

病変の見られる葉っぱはすべて取り除き、樹木用殺菌剤などを散布してあげましょう。

カビが原因の病気なので、葉の間の風通しを良くしたり、土の水はけを良くしたりすることで予防することが出来ます。

 

アブラムシは春先に多く発生し、幹や枝・新芽に寄生します。

放置するとすす病を発生する恐れがありますので、見つけ次第殺虫剤で駆除してくださいね。

 

カミキリムシは6月頃に発生し、木の中を食害されてしまい楓の木は枯れてしまいます。

木の根元に木くずの様なものが落ちていたら木に開いている穴を探し、そこから殺虫剤を入れた後園芸用のパテで穴をふさいであげましょう。

 

それでは次に、楓(カエデ)の販売価格をお伝えします!

 

楓(カエデ)の値段や価格はいくら位なの?

 

楓の苗は、2,000円くらい~で販売されています。

 

次は、楓(カエデ)の花言葉をお伝えします!

 

楓(カエデ)の花言葉はなに?英語でなんていうの?

 

楓の花言葉は「美しい変化」「遠慮」「大切な思い出」です。

季節の移ろいと共に変わる楓の葉の色から付けられた花言葉ですね。

 

楓は英語で「maple」と言います。

メープルシロップは「サトウカエデ」などの楓の木から作られています。

 

最後に、楓(カエデ)の種類をお伝えします!

 

楓(カエデ)の種類や品種は何があるの?

 

楓にはモミジとも呼ばれるイロハモミジ・ヤマモミジ・オオモミジがあります。

代表的な種類として、イタヤカエデ・ハウチワカエデ・コハウチワカエデ・オオイタヤメイゲツなどがあげられます。

 

他にも、オガラバナ・ミネカエデ・コミネカエデ・ヒナウチワカエデ・カジカエデ・アサノハカエデ・テツカエデなど様々な種類があります。

 

それでは最後に、これまでのおさらいをしていきましょう。

 

楓(カエデ)のまとめ!

 

いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは16個ありました。

覚えているでしょうか?1個ずつ振り返っていきましょう!

 

①楓(カエデ)の育て方(環境、土、肥料、水やり)

楓は乾燥を嫌うので、夏場に強い日差しの当たらない場所で水はけと通気性がよく、適度に湿度を保てる土で育ててあげましょう

肥料を与えるタイミングは落葉後すぐに施してあげてください

鉢植えの楓は土が乾燥し始めたら、地植えなら乾燥が酷くなってきたら水やりをしてあげましょう。

 

②楓(カエデ)の木の画像(写真)!特徴は?

名前の由来となったように、カエルの手「蝦手」のような葉っぱの形をしているのが特徴です。

 

③楓(カエデ)とモミジの違いはなに?

モミジという植物は学術上存在せず、カエデ科の中のイロハモミジやヤマモミジ、オオモミジのことをモミジと呼んでいます

④楓(カエデ)の紅葉はいつ楽しめるの?時期はいつ頃?

楓は寒い地域なら10月下旬から、暖かい地域では11月下旬ころから紅葉を楽しむことが出来ます

 

⑤楓(カエデ)の苗木の植え方のやり方は?

楓の植え付けは鉢植えなら1月~2月頃、庭植えなら12月~3月頃が適期となります

鉢植えなら1~2回り大きな鉢で、地植えなら広めの場所に植えてあげてくださいね。

 

⑥楓(カエデ)の鉢植え(盆栽)で育てる際のポイントは?

楓の盆栽は、1年を通して直射日光の当たらない屋外で管理してあげましょう。

 

⑦楓(カエデ)の植え替えのやり方は?

楓は1月~2月の間で、根詰まりを防ぐためにも2年~3年に一度植え替えをしてあげましょう

 

⑧楓(カエデ)の剪定のポイントは?

楓の剪定は木の負担を減らすために11月~1月の落葉している時期に行ってください

 

⑨楓(カエデ)の増やし方!

楓は種まきや接ぎ木で増やすことが出来ます。

 

⑩楓(カエデ)の挿し木のやり方はどうするの?

楓は挿し木が難しい植物です。

 

⑪楓(カエデ)の種まき時期と種まきのポイントは?

楓の花の後に付く種を秋に採取した後、湿らせた砂に埋めて保存して3月になったら種まきをします。

 

⑫楓(カエデ)が枯れる原因と対策方法は?

楓が枯れてしまう原因として、直射日光による葉焼け、水切れ、土の硬化やカミキリムシなどが考えられます。

 

⑬楓(カエデ)のかかりうる病気や害虫の対策方法は?

楓が被害を受けやすいのは、うどん粉病やアブラムシ・カミキリムシなどの害虫です。

 

⑭楓(カエデ)の値段や価格はいくら位なの?

楓の苗は、2,000円くらい~で販売されています。

 

⑮楓(カエデ)の花言葉はなに?英語でなんていうの?

楓の花言葉は「美しい変化」「遠慮」「大切な思い出」です。

楓は英語で「maple」と言います。

 

⑯楓(カエデ)の種類や品種は何があるの?

楓にはモミジとも呼ばれるイロハモミジ・ヤマモミジ・オオモミジをはじめ、様々な種類があります。

 

 

それでは今回はこれで失礼します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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