ガウラの育て方!切り戻しや花言葉など19個のポイント!








花がふわふわと風にゆられ、蝶が漂うような花姿が特徴のガウラ。

 

繊細そうな見た目とはちがい、強健で生育旺盛な育てやすい草花なんです。

 

ポイントをいくつか抑えれば、むずかしい管理は必要ありません。

多年草なので一度植えれば、毎年「蝶の花」を楽しむことができます。

 

この記事では、育て方のポイントをわかりやすくまとめてみました。

あわせて花言葉や人気の品種などもご紹介するので、どうぞ最後までご覧ください。

 

今回はガウラについてのポイント、

①ガウラの育て方(環境、土、肥料、水やり)
②ガウラの画像(写真)!
③ガウラの開花時期や季節はいつ頃なの?
④ガウラの苗の植え付けのポイントは?
⑤ガウラの鉢植えのポイントは?
⑥ガウラの地植え(花壇)のポイントは?
⑦ガウラの植え替えのポイントは?
⑧ガウラの寄せ植えの仕方!
⑨ガウラの剪定(切り戻し)のポイントは?
⑩ガウラの増やし方!
⑪ガウラの挿し木(挿し芽)のやり方はどうするの?
⑫ガウラの種まき時期と種まきのポイントは?
⑬ガウラの株分けのやり方は?
⑭ガウラの冬越しはどうするの?
⑮ガウラのかかりうる病気や害虫の対策方法は?
⑯ガウラの花が咲かない原因は?
⑰ガウラに似た花は何がある?
⑱ガウラの花言葉はなに?
⑲ガウラの種類や品種は何があるの?

 

以上19個の点についてお伝えします。

まずはガウラの育て方からお伝えします!

 

ガウラの育て方は?

 

ガウラを育てる際は、種類によって地植えにするのか鉢植えにするのかを決めます。

 

草丈が高くなる高性種は地植えで、あまり大きくならない矮性種は鉢植えで育てるのがおすすめです。

また、ガウラは耐暑性と耐寒性があるので、どの地域でも屋外で育てることができます。

 

一部の品種は耐寒性が弱いものがあるので(「夕映え」など)、購入の際に確認するのがよいでしょう。

 

ここからさらに詳しくお伝えします。

最初は、ガウラが好む環境についてお伝えします!

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ガウラの育て方!環境はどうする?

 

ガウラは日当たりのよい場所を好みます。

日照不足だと花付きが悪くなるので、よく日の当たる場所で育てましょう。

 

 

環境と用土が合っていれば、放任でもよく育ちます。用土には次のようなものを選びましょう。

 

次は、ガウラに適した用土についてお伝えします!

 

ガウラを育てる際の適した用土は何?

 

水はけのよい土を好みます。

肥沃な土よりも、やせ地のほうが丈夫に育ちますよ。

 

市販の培養土は「草花用」を使いましょう。

配合する場合は「赤玉土7:腐葉土3」がおすすめです。

 

庭土には腐葉土を混ぜ込んで、水はけのよい土壌をつくっておきましょう。

これらの用土に元肥を加えて植え付けします。

次は、ガウラに必要な肥料についてお伝えします!

 

ガウラの育て方!肥料はどうする?

 

元肥には緩効性化成肥料を使います。

植え付けのときに用土によく混ぜ込んでください。

ガウラを地植えで育てる場合には追肥は必要ありません。

 

鉢植えの追肥は、真夏以外の生育期に月1回を目安として、緩効性化成肥料を置き肥しましょう。

液肥を使う場合は、月3回を目安に施します。

 

地植えではほとんど水やりをせずに育てることができます。

ただし「〇〇」には注意が必要です!

 

では次は、ガウラの水やりポイントについてお伝えします!

 

ガウラを育てる際の水の量はどうする?

 

 

地植えは降雨で育てます。鉢植えは土が乾きはじめたら、たっぷり水やりを行いましょう。

 

「強い乾燥」で葉が枯れやすくなるので、注意が必要です。

 

地植えでも日照りが続いて、土が強く乾燥するようであれば、水やりを行ってくださいね。

とくに根がしっかりと張るまでのあいだは、水切れに注意しなくてはいけません。

 

以上で基本的なガウラの育て方については終わりです。

次はガウラの画像(写真)をご紹介したいと思います!

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ガウラの画像(写真)!

 

 

アカバナ科ヤマモモソウ属(ガウラ属)の多年草です。

 

 

草丈は20~150㎝で、高性種から矮性種までさまざまな園芸品種が改良されています。

 

 

森林の開けた場所や草原、池の縁など、ほどよい湿気のある環境に自生しています。

 

 

和名が「ヤマモモソウ」といいますが、ヤマモモ科の高木である「ヤマモモ」とは一切関係ありません。

ガウラの花色がヤマモモの花色に似ていることが、和名の由来になっているんです。

 

 

そんなガウラの花が咲くのはいつ頃なのでしょうか?

次はガウラの開花時期や季節についてお伝えします!

 

ガウラの開花時期や季節はいつ頃なの?

 

ガウラは初夏~秋に咲く花で、開花時期は5~11月です。

 

花弁は4枚で、8本の長い雄しべが特徴。

風にふわふわと揺れる様子が、蝶のように見えることから「白蝶草(ハクチョウソウ)」とも呼ばれています。

 

 

花色には白、赤、ピンク、混色などがあり、2~3㎝の花を穂状に咲かせます。

 

花は短命で3日ほどでしぼんでしまいますが、花付きがよく、途切れずに咲き続けます。

 

ガウラの苗は、10.5㎝ポットで300~500円で販売されています。

苗を購入したらさっそく花壇や鉢植えに、植え付けしてみましょう。

 

次はガウラの苗の植え付けのポイントについてお伝えします!

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ガウラの苗の植え付けのポイントは?

 

ガウラはどの季節でも植え付けできますが、一番適しているのは春の4~6月です。

 

生育旺盛で成長も早いので、地植えの場合は株間を30㎝以上とって植え付けしましょう。

鉢植えは根鉢よりも2回りほど大きな鉢に植え付けします。

 

水はけが大事なので、深植えにならないようにすることがポイントです。

 

鉢植えで育てる場合の注意ポイントは、室内に入れっぱなしにしないこと。

ガウラは屋外でたくさん日に当てて育てましょう。

 

次はガウラの鉢植えのポイントについてお伝えします!

 

ガウラの鉢植えのポイントは?

 

鉢には底石を敷いて、水はけのよい用土を使うことが大きなポイントです。

 

高性種は草丈が1m以上になるので、鉢植えにするなら矮性種を選びましょう。

根がよく伸びます。

根づまりを防ぐために、定期的な植え替えを行ってください。

 

根をよく伸ばして育つガウラは、地植えのほうが管理しやすいですよ。

次はガウラの地植え(花壇)のポイントについてお伝えします!

 

ガウラの地植え(花壇)のポイントは?

 

高性種は地植えが適しています。支柱を立てて茎が倒れるのを防ぎましょう。

根がよく広がるので、周りに障害物やほかの植物がない場所で育てることがポイントです。

 

 

植え付け後よく根が張るまでは、強い乾燥に注意してください。

根がしっかりと張れば耐乾性もついて、ほぼ水やりは必要なくなります。

 

植え付けから2~3年して、株が大きくなってくると、成長が鈍くなり花付きが悪くなってきます。

地植えの場合も株分けを兼ねて、定期的な植え替えを行いましょう。

 

では植え替えは、どの時期に行うのがよいのでしょうか?

次はガウラの植え替えのポイントについてお伝えします!

 

ガウラの植え替えのポイントは?

 

ガウラの植え替えは4~6月が適期です。

 

鉢植えは毎年1回、一回り大きな鉢と新しい土に植え替えしましょう。

地植えの場合は、2~3年に1回を目安に株を掘り上げ、株分けをしたら新しい場所へ植え替えしてください。

 

ガウラは花と花のあいだを埋める「フィラーフラワー」としてもよく使われるので、寄せ植えなどのアレンジにもピッタリなんですよ。

 

次はガウラの寄せ植えの仕方についてお伝えします!

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ガウラの寄せ植えの仕方!

 

ガウラの寄せ植えには大きめの鉢やコンテナが適しています。

水はけのよい用土の底部に、緩効性肥料を入れておきましょう。

 

 

一緒に植える植物は「ジニア」「ポーチュラカ」「宿根アスター」などがおすすめ。

 

ガウラを中心に置いて、周りにほかの植物を植えていくと、高低差のあるバランスのよい寄せ植えをつくることができます。

 

または草丈をあわせてほかの植物のあいだに、ガウラを入れていくのもおすすめですよ。

 

高性種は草丈が高くなってくると、茎が倒れやすくなってしまいます。

支柱を立てるのもいいですが、剪定で高さを調整してみましょう。

 

次はガウラの剪定(切り戻し)のポイントについてお伝えします!

 

ガウラの剪定(切り戻し)のポイントは?

 

ガウラの花がしおれてきたら、花茎を半分くらいの位置で切り取りましょう。

早めに摘むことで株の消耗を抑え、新しい茎と花芽が出やすくなります。

 

 

すべての花が咲き終わったら、根元の葉を数枚残して、根元から10㎝ほどの位置で切り戻してください。

 

繁殖力も高いので、地植えではこぼれ種でもよく増えます。

ほかにも次のような方法で、ご自宅のガウラを増やすことができるんですよ。

 

次はガウラの増やし方についてお伝えします!

 

ガウラの増やし方!

 

ガウラは「挿し木(挿し芽)」「種まき」「株分け」で増やすことができます。

 

数年経った株は衰えてきて、生育が鈍くなってきます。

こうした方法で株を更新してあげるとまた元気になり、花をたくさん咲かせてくれますよ。

 

それぞれのやり方を詳しくみてみましょう。

まずはガウラの挿し木(挿し芽)のやり方についてお伝えします!

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ガウラの挿し木(挿し芽)のやり方はどうするの?

 

ガウラの挿し木は5~6月頃が適期です。

 

茎の先端から2~3節の長さにカットして、下葉を取り除きましょう。

切り口を30分~1時間ほど水に浸してから、湿らせた挿し木用の土に挿していきます。

明るい日陰で土が乾燥しないように管理し、根がしっかりと張るまで育てましょう。

 

花後にはサヤができて、中に種が入っています。

熟すとサヤがはじけて種がこぼれるので、その前に花茎ごと摘み取ってください。

 

乾燥したサヤをゆすると種が落ちてくるので、紙袋や紙封筒に入れて冷暗所で保管します。

時期がきたら種まきを行いましょう。

 

次はガウラの種まき時期と種まきのポイントについてお伝えします!

 

ガウラの種まき時期と種まきのポイントは?

 

発芽に必要な温度は20~25℃になります。

種まきは、あたたかくなる4~6月頃が適期です。

 

ポットや種まき箱にまくか、直まきにしましょう。

種が重ならないようにまいたら、ごくうすく(約2㎜ほど)覆土して、土が乾燥しないように管理してください。

 

 

発芽したら重なっている芽を間引きます。

種まき箱の場合は、本葉が3~4枚になったらポットに植え替えして、よく根が育ってから定植させます。

 

はじめて挑戦する方は株分けがおすすめです。

注意ポイントは1つだけ!やり方は簡単なので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

 

次はガウラの株分けのやり方についてお伝えします!

 

ガウラの株分けのやり方は?

 

ガウラの株分けは植え替えの時期にあわせて行います。

2~3年に1回を目安に、株を掘り上げて均等に株を切り分けてください。

 

このとき太い根を傷つけないことがポイントになります。

太い根が傷つくと生育不良を起こしてしまうことがあるので丁寧に行いましょう。

 

分けた株はそれぞれ新しい土へ植え付けします。

よく根が張るまでは、水切れしないように管理してください。

 

ほとんどの品種は耐寒性のあるガウラですが、北海道などの寒冷地では次のように冬越しを行うのがよいでしょう。

 

次はガウラの冬越しについてお伝えします!

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ガウラの冬越しはどうするの?

 

 

寒さに強いのでとくに冬越しの対策は必要ありません。

 

北海道では鉢植えにすると、冬越しできないことがあるようです。

寒冷地では地植えのほうが、冬に枯れてしまう心配が減ります。

 

花後は短く切り戻して冬越しさせましょう。

 

強健で病害虫にも強いのが、育てやすいポイントのひとつです。

しかし次のような病気や害虫には、念のため注意しておきましょう。

 

次はガウラのかかりうる病気や害虫の対策方法についてお伝えします!

 

ガウラのかかりうる病気や害虫の対策方法は?

 

ガウラがかかりうる病気に「灰色かび病」があります。

 

早春~晩秋にかけて、密植して風通しの悪い状況になると発症しやすくなります。

広がるスピードが速いので、葉や茎、花ににじんだような病斑が出たら、すぐに取り除きましょう。

枯葉や花がらはこまめに摘み取り、風通しをよくすることが病気の予防になります。

 

 

害虫は「アブラムシ」に注意してください。

 

4~6月、9~10月が最も発生しやすい時期です。

大量に発生するので、薬剤散布で駆除しましょう。日当たりと風通しのよい場所で育てることが、防虫につながります。

 

「せっかくガウラを植えたのに、花が咲かないまま枯れてしまった」ということも少なくありません。

ガウラの花が咲かない原因には次のようなことが考えられます。

 

次はガウラの花が咲かない原因についてお伝えします!

 

ガウラの花が咲かない原因は?

 

花芽の付きが悪いようであれば、追肥のタイミングを見直してみてください。

 

過肥には注意が必要ですが、肥料が切れてしまうと、花芽ができにくくなります。

「適した肥料」をチェックしてみてくださいね。

 

植えっぱなしにしていると株が衰えて、花が少なくなってきます。

場合によっては枯れてしまうことも。2~3年に1回は株分けを兼ねて、植え替えをしてあげましょう。

 

日照不足だと花芽が減ります。

半日陰でも育つことができますが、よく日に当てて育てることで花芽がつくられ、花数も多くなりますよ。

 

 

花が少ないときは摘芯を行い、花芽を増やしてみましょう。

5月頃に花茎の先端を摘み取ります。こうすることでわき芽が増えて花芽も多くなります。

 

ガウラのように「蝶」の姿に見立てられる花は、ほかにもあります。

次はガウラに似た花についてお伝えします!

 

ガウラに似た花は何がある?

 

「クレオメ」はフウチョウソウ科の一年草で、別名「セイヨウフウチョウソウ(西洋風蝶草)」といいます。

 

 

4枚の花弁と長い雄しべが蝶のように見えます。ガウラが花茎に穂状に花を咲かせるのに対し、クレオメは花茎の先端に数輪の花をまとめて咲かせるのが特徴です。

※クレオメの詳しい育て方はこちらをご覧ください。

 

「クレロデンドルム」はクマツヅラ科の常緑低木で、青い花を咲かせる「ブルーエルフィン」やピンクの花の「パピヨンローズ」が人気です。

 

 

蝶の羽のような花弁と長い雄しべが特徴で、開花時期には蝶が舞っているように見えるのが特徴です。

 

ガウラ(Gaura)は、ギリシャ語の「gauros」が語源となっており、「堂々たる」「華麗な」という意味があります。

では花言葉にはどのような意味が込められているのでしょうか?

 

次はガウラの花言葉についてお伝えします!

 

ガウラの花言葉はなに?

 

ガウラの花言葉は「清楚」「負けず嫌い」「我慢できない」「行きずりの恋」「繊細な心を傷つけない」「神秘」「舞姫」です。

 

ほかの植物に負けじと、次々に花を咲かせることから、「負けず嫌い」といった花言葉がつけられました。

 

蝶のように見える花姿は「舞姫」の、花から花へと飛び回る蝶のイメージは「行きずりの恋」といった花言葉の由来になっていると言われています。

 

 

ガウラは以前まで白花しかありませんでしたが、改良がすすみ赤やピンクなどの花色の品種ができました。

種類や品種を一部ですが、ご紹介したいと思います。

 

次はガウラの種類や品種についてお伝えします!

 

ガウラの種類や品種は何があるの?

 

ガウラは北アメリカ~メキシコに、約20種が分布されています。

 

 

園芸品種には次のようなものがあります。

 

「コロナ」

花の中央が白色で外側に向かってピンク色が濃くなります。葉には若葉から開花まで白色の斑が入るのが特徴です。草丈は70㎝ほどで、大輪の2色咲きになる品種です。

 

「チェリーブランデー」

花の色が濃く、花付きもよい品種です。茎が垂れずに真っすぐに伸びて、40~50㎝とコンパクトにまとまるので扱いやすく、非常に人気があります。

 

「ヘブンズハーモニー」

矮性品種で草丈が20~30㎝となります。葉にクリーム色の斑が入り、ピンクの花色とブロンズがかった葉色のコントラストを楽しめる品種です。

 

「マイメロディ」

花茎は垂れずに真っすぐ伸び、大輪の白花を咲かせます。草丈は50㎝ほどで、葉にはクリームイエローの斑が入るのが特徴です。

 

それでは最後に、これまでのおさらいをしていきましょう。

 

  • オススメ記事

ロベリアの育て方等はこちらをご覧下さい。

シュウメイギクの育て方等はこちらをご覧ください。

マックスマムの育て方等はこちらをご覧ください。

 

ガウラのまとめ!

 

いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは19個ありました。

覚えているでしょうか?1個づつ振り返っていきましょう!

 

①ガウラの育て方(環境、土、肥料、水やり)

日当たりのよい場所で、水はけのよい土に植えましょう。

元肥には緩効性化成肥料を使います。

地植えの追肥は必要ありません。

鉢植えの追肥は、真夏以外の生育期に月1回を目安として、緩効性化成肥料を置き肥しましょう。

地植えは降雨で育てます。鉢植えは土が乾きはじめたら、たっぷり水を与えます。

 

②ガウラの画像(写真)!

ガウラの画像をご紹介しました。

蝶のような花を、ぜひチェックしてみてくださいね!

 

③ガウラの開花時期や季節はいつ頃なの?

ガウラは初夏~秋に咲く花で、開花時期は5~11月です。

 

➃ガウラの苗の植え付けのポイントは?

どの季節でも植え付けできますが、一番適しているのは春の4~6月です。

生育旺盛で成長も早いので、地植えの場合は株間を30㎝以上とって植え付けしましょう。

 

⑤ガウラの鉢植えのポイントは?

鉢には底石を敷いて、水はけのよい用土を使うことが大きなポイントです。

高性種は草丈が1m以上になるので、鉢植えにするなら矮性種を選びましょう。

 

⑥ガウラの地植え(花壇)のポイントは?

高性種は支柱を立てて茎が倒れるのを防ぎます。

根がよく広がるので、周りに障害物やほかの植物がない場所で育てましょう。

 

⑦ガウラの植え替えのポイントは?

植え替えは4~6月が適期です。

鉢植えは毎年1回、一回り大きな鉢と新しい土に植え替えしましょう。

地植えの場合は、数年に1回株分けを兼ねて、植え替えを行います。

 

⑧ガウラの寄せ植えの仕方!

水はけのよい用土の底部に、緩効性肥料を入れておきましょう。

一緒に植える植物は「ジニア」「ポーチュラカ」「宿根アスター」などがおすすめです。

 

⑨ガウラの剪定(切り戻し)のポイントは?

花がしおれてきたら、花茎を半分くらいの位置で切り取りましょう。

すべての花が咲き終わったら、根元の葉を数枚残して、根元から10㎝ほどの位置で切り戻してください。

 

⑩ガウラの増やし方!

ガウラは「挿し木(挿し芽)」「種まき」「株分け」で増やすことができます。

 

⑪ガウラの挿し木(挿し芽)のやり方はどうするの?

挿し木は5~6月頃が適期です。

茎の先端から2~3節の長さにカットして、下葉を取り除きましょう。

切り口を30分~1時間ほど水に浸してから、湿らせた挿し木用の土に挿していきます。

明るい日陰で土が乾燥しないように管理してください。

 

⑫ガウラの種まき時期と種まきのポイントは?

種まきはあたたかくなる、4~6月頃が適期です。

ポットや種まき箱にまくか、直まきにしましょう。

種が重ならないようにまいたら、ごくうすく(約2㎜ほど)覆土して、土が乾燥しないように管理してください。

 

⑬ガウラの株分けのやり方は?

株分けは植え替えの時期にあわせて行います。

2~3年に1回を目安に、株を掘り上げて均等に株を切り分けてください。

このとき太い根を傷つけないことがポイントになります。

 

⑭ガウラの冬越しはどうするの?

寒さに強いのでとくに冬越しの対策は必要ありません。

北海道では鉢植えにすると、冬越しできないことがあるようです。

寒冷地では地植えで管理したほうが、冬に枯れてしまう心配が減ります。

 

⑮ガウラのかかりうる病気や害虫の対策方法は?

ガウラがかかりうる病気に「灰色かび病」があります。

広がるスピードが速いので、葉や茎、花ににじんだような病斑が出たら、すぐに取り除きましょう。

害虫は「アブラムシ」に注意してください。

大量に発生するので、薬剤散布で駆除しましょう。

 

⑯ガウラの花が咲かない原因は?

花芽の付きが悪いようであれば、追肥のタイミングを見直してみてください。

過肥には注意が必要ですが、肥料が切れてしまうと、花芽ができにくくなります。

植えっぱなしにしていると株が衰えて、花が少なくなってきます。2~3年に1回は株分けを兼ねて、植え替えをしてあげましょう。

日照不足だと花芽が減ります。よく日に当てて育てることで花芽がつくられ、花数も多くなりますよ。

花が少ないときは摘芯を行います。5月頃に花茎の先端を摘み取って、わき芽を育てて花芽を増やしましょう。

 

⑰ガウラに似た花は何がある?

ガウラのように蝶のような花が咲く植物に「クレオメ」「クレロデンドルム」などがあります。

 

⑱ガウラの花言葉はなに?

ガウラの花言葉は「清楚」「負けず嫌い」「我慢できない」「行きずりの恋」「繊細な心を傷つけない」「神秘」「舞姫」です。

 

⑲ガウラの種類や品種は何があるの?

ガウラは北アメリカ~メキシコに、約20種が分布されています。

園芸品種には「コロナ」「チェリーブランデー」「ヘブンズハーモニー」「マイメロディ」などがあります。

 

それでは今回はこれで失礼します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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