グレコマの育て方!増やし方や種類など6つのポイント!








グレコマは丸い形の葉が可愛らしく、寄せ植えのアクセントや、地面を覆うように広がるため、グランドカバーとしてよく活用されます。

グレコマを育てる際に留意しなければいけないことは、グレコマは、繁殖力がとても強いという事です。

 

この記事では、そんなグレコマをうまく育てるコツをご紹介していますので、ぜひ活用して頂ければ幸いです。

 

今回はグレコマについてのポイント、

①グレコマの育て方(環境、土、肥料、水やり)
②グレコマの寄せ植えポイントは?
③グレコマの増やし方はどうする?
④グレコマが増え過ぎたときの対処法は?
⑤グレコマを切り戻しするポイントは?
⑥グレコマの種類はなにがある?

 

以上6つの点についてお伝えします。

まずはグレコマの育て方からお伝えします!

 

グレコマの育て方は?

 

グレコマは、真夏と真冬を除けば、いつでも植え付け可能です。

 

グレコマの開花時期は4月~5月で、淡い紫色の小さな花を咲かせます。

 

 

鉢植えの場合、鉢底から根が出てきたり、水を与えても土に染み込まなくなったりしたら植え替えのタイミングです。

地植えは繁殖力旺盛なため、気づけばお隣さんのお庭までお邪魔してしまう可能性もあるので、気をつけてくださいね。

 

それではここからはさらに詳しく。

最初は、グレコマが好む環境についてお伝えします!

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グレコマの育て方!環境はどうする?

 

グレコマはとても丈夫です。

日が当たる場所から日陰まで場所を選ばず育ちます。

 

 

しかし、強い日差しに当たると葉焼けをおこしてしまいます。

鉢植え、地植えともに、午前中のみ日が当たるような明るい日陰で育てるのがベストです。

 

また、グレコマは−10℃までの寒さに耐えられるので、鉢植えでも屋外での冬越しが可能です。

 

次は、グレコマに適した用土についてお伝えします!

 

グレコマを育てる際の適した用土は何?

 

グレコマは、特に用土は選びません。

 

鉢植えであれば、赤玉土:腐葉土を7:3の割合で混ぜたものか、市販の草花用の培養土を使うとよいでしょう。

地植えは、適度な湿り気のある場所であれば問題なく育ちます。

次は、グレコマに必要な肥料についてお伝えします!

 

グレコマの育て方!肥料はどうする?

 

グレコマはさほど肥料は必要ありませんが、鉢植えにしているもので、葉色が悪くなったり、つるが伸びなかったりする場合は薄めた液体肥料を与えてください。

 

では次は、グレコマの水やりポイントについてお伝えします!

 

グレコマを育てる際の水の量はどうする?

 

グレコマは水分を好み、乾燥がやや苦手です。

 

鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢の底から水が滲み出るくらいたっぷり与えましょう。

地植えは雨だけで十分ですが、日照りが続いて乾燥がひどい時は水やりをしてあげましょう。

 

YouTubeで育て方について説明されている方がいたのでご紹介します

 

以上で基本的なグレコマの育て方については終わりです。

次はグレコマの寄せ植えのポイントについてお伝えします!

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グレコマの寄せ植えのポイントは?

 

グレコマは、常緑の多年草で耐寒性もあるため、季節を問わず寄せ植えにして楽しめます。

 

そして小さな丸い緑の葉は、どんな花と組み合わせても邪魔になることなく調和がとれます。

ポイントとしては、主役の花を引き立てる脇役として利用することです。

 

主役の花が決まったら、その色味やボリュームをサポートするイメージで植え付けていくとよいですよ。

 

寄せ植えに大活躍のグレコマ。

増やすにはどのようにすればよいのでしょうか?

 

次は、グレコマの増やし方についてお伝えします!

 

グレコマの増やし方はどうする?

 

グレコマは、株分けや挿し芽で増やす事ができます。

 

 

鉢植えの場合、植え替えをするときに同時に株分けをするとよいですよ。

株は手で簡単に分けることができます。

 

地植えは挿し芽で増やすと株を掘り起こす必要もなく簡単です。

 

まず伸びた茎を5cm程度切り取ったら、葉を2〜3枚取り除きます。

グレコマは葉のついている部分から根が出るので、葉を取った先を用土に挿しておくと、2週間ほどで根付きます。

 

簡単に増やすことができるグレコマですが、繁殖力が旺盛なため、気づけば困るほどに増えてしまった!なんてこともあります。

 

次は、グレコマが増え過ぎてしまったときの対処法をお伝えします!

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グレコマが増え過ぎてしまった場合の対処法は?

 

グレコマはとても丈夫で繁殖力があるため、どんどんと増えていきます。

 

鉢植えでも、鉢の縁から地面まで茎を伸ばし、地を這って広がる場合があります!

できれば地面に届かない高い場所か、テラスなどで管理しましょう。

 

地植えの場合は、そのままグランドカバーとして活用することもできます。

でも、思いがけない場所まで増えてしまうこともあるので、広げたくない場合は、都度手で抜いてくださいね。

 

次は、グレコマを切り戻しするポイントについてお伝えします!

 

グレコマを切り戻しするポイントは?

 

グレコマは、茂り過ぎると蒸れて株元の葉が枯れてしまうことがあります。

 

 

そのようなことを防ぐため、適宜切り戻して健康な状態を保ってあげる必要があります。

切り戻しをすることで、葉が枯れることを防ぐだけでなく、病害虫の発生を防ぎ、脇芽が増えて花付きがよくなります。

 

切り戻すときはバランスを見ながら、元気な葉のついた節をいくつか残しておけばまた茎を伸ばしますよ。

 

さて、どれも似たように見えるグレコマには、どのような種類があるのでしょうか?

次は、グレコマの種類についてお伝えします!

 

グレコマの種類や品種はなにがある?

 

グレコマはヨーロッパ原産で、園芸品種もいくつかあります。

 

「カキドオシ」

日本原産でグレコマの仲間です。各地の道端や土手でもよく見られます。

つる状の茎が垣根を超えて広がることからカキドオシ(垣通し)と名付けられました。

 

「バリエガータ」

バリエガータとは「斑入り」という意味です。淡い緑色の葉に白い斑が美しい品種です。

 

「ライム・ミント」

カキドオシの斑入り品種です。散らしたように白い斑が入ります。

 

「レッドステム」

赤みがかった葉茎が特徴的な品種です。

 

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グレコマのまとめ!

 

いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは6つありました。

覚えているでしょうか?1個づつ振り返っていきましょう!

 

①グレコマの育て方(環境、土、肥料、水やり)

グレコマは、真夏と真冬を除けば、いつでも植え付け可能です。

開花時期は4月~5月で、淡い紫色の小さな花を咲かせます。

鉢植え、地植えともに明るい日陰で管理しましょう。

鉢植えであれば、赤玉土:腐葉土を7:3の割合で混ぜたものか、市販の草花用の培養土を使うとよいですよ。

肥料は、鉢植えにしているもので、葉色が悪くなったり、つるが伸びなかったりするときのみ薄めた液体肥料を与えてください。

グレコマは乾燥が苦手なので、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えてあげましょう。

 

②グレコマの寄せ植えポイントは?

グレコマの小さな丸い葉は、どんな花と組み合わせても邪魔にならず調和がとれる。

なので、主役の花を引き立てる脇役として活躍してくれますよ。

 

③グレコマの増やし方はどうする?

グレコマは株分けや挿し芽で増やせます。

 

④グレコマが増え過ぎたときの対処法は?

グレコマは繁殖力旺盛です。

鉢植えでも、茎が地面に到達すると広がる場合があるので、テラスなどで管理することをオススメします。

地植えは、広がって欲しくない場所にあるものは手で抜いていきましょう。

 

⑤グレコマを切り戻しするポイントは?

グレコマは、茂り過ぎると蒸れて株元の葉が枯れてしまうことがあります。

そのため切り戻しをすることで、葉が枯れることを防ぐことができます。

また、病害虫の発生を防ぎ、脇芽が増えて花付きをよくすることができます。

切り戻すときはバランスを見ながら、元気な葉のついた節をいくつか残しておけばまた茎を伸ばします。

 

⑥グレコマの種類はなにがある?

グレコマはヨーロッパ原産で、園芸品種もいくつかあります。

日本原産のカキドオシはグレコマの仲間です。

 

ぜひ寄せ植えやグランドカバーなどにグレコマを利用して、素敵にアレンジしてみてくださいね!

 

それでは今回はこれで失礼します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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