【ゲラニウムのまとめ!】育て方(寄せ植えや剪定)と花言葉等13個のポイント!






 

みなさんこんにちは。

今回は、ゲラニウムについてまとめていきたいと思います!

 

青や青紫さらには、青とピンクが一緒になった色鮮やかな花が特徴的なゲラニウム。

ゼラニウムは初心者の方にも育てやすく、美しい色合いで長く楽しめる花です。

 

一見育てるのが難しそうですが、意外と手間がかからないんですよ!

寒さに強いので、寒冷地で育てる場合は、より手間がかかりません。

 

暑さに少し弱いので、対策が必要です。

各項目でポイントをまとめてみましたのでご覧ください!

 

今回はゲラニウムについてのポイント、

①ゲラニウムの育て方(環境、土、肥料、水やり)
②ゲラニウムの画像(写真)!匂いの特徴は?多年草なの?
③ゲラニウムはアロマに使われるの?効果や効能は?
④ゲラニウムの開花時期や季節はいつ頃なの?
⑤ゲラニウムの苗の植え付けのポイントは?
⑥ゲラニウムの寄せ植えに合う植物はなにがあるの?
⑦ゲラニウムの剪定(切り戻し)のポイントは?
⑧ゲラニウムの増やし方!株分けのやり方は?
⑨ゲラニウムの挿し木(挿し芽)のやり方はどうするの?
⑩ゲラニウムの種まき時期と種まきのポイントは?
⑪ゲラニウムとゼラニウムの違いはなに?
⑫ゲラニウムの花言葉はなに?
⑬ゲラニウムの種類や品種は何があるの?

 

以上、13個の点についてお伝えしていきたいと思います。

まずはゲラニウムの育て方からお伝えします!

 

ゲラニウムの育て方は?

 

 

まず植え付け時期からお伝えします。

ゲラニウムの植え付けは「3~4月」もしくは「9月中旬〜10月」が適しています。

 

庭植え(地植え)も可能ですが、鉢もしくはプランターで育てる方が良いでしょう。

 

庭植えで育てる場合は、深さ20cm~30cm程の穴をあけて、植えて下さい。

株間は、生育が穏やかな暖かい地域でしたら20cm程で寒い地域でしたら30cm程あけると育ちやすいです。

 

また、ゲラニウムは「軟腐病」「うどんこ病」ににかかる事があります。

軟腐病は用土を水はけのよいものに変えて、茎の上部に砂利を置くと予防できます。

 

うどんこ病はそこまで悪化しませんが、発病した葉を取り除くと感染を防げます。

それから「ハダニ」「アブラムシ」などの害虫などの対策も必要ですね!

 

ハダニは夏場に重症化することもあるので注意しましょう。

普段から葉水の習慣をつけてハダニを予防するといいでしょう。

 

次は、ゲラニウムが好む環境についてお伝えします!

 

ゲラニウムの育て方!環境や日当たりはどうする?

 

 

ゲラニウムを鉢植えで育てる場合は、午前中は日向に置き、午後はなるべく明るい日陰に置きます。

 

また、一日中明るい日陰においても問題ありません。

庭植えで栽培する場合は、樹木など日が隠れすぎない場所に置きましょう。

 

ゲラニウムは、夏場の高温と強い光に弱いので、風通しの良い明るい日陰においてあげると育ちやすいです。

 

逆に冬場のゲラニウムは、耐寒性があるので、特に霜よけや家の中に入れたりする必要はありません。

鉢やプランターで育てている場合は、水を少なめにすると良いでしょう。

 

ゲラニウムは、冬に強く夏に弱いということを覚えておきましょう。

 

次はゲラニウムに適した用土についてお伝えします。

 

ゲラニウムを育てる際の適した用土は何?

 

ゲラニウムを鉢植えで育てる場合は、鹿沼土や軽石、赤玉土を各小粒を水で洗いみじんを落とします。

「鹿沼土:軽石:赤玉土=1:1:2」の割合で植えて下さい。

 

庭植えで植える場合は、上記から赤玉土を抜いたものを配合しましょう。

 

また、寒い地域で植える場合は、水はけがよければ土質を選びません。

「赤玉土小粒と腐葉土を7:3」の割合で育てると良く育ちます。

次は、ゲラニウムに必要な肥料についてお伝えします。

 

ゲラニウムの育て方!肥料はどうする?

 

元気に育ってもらう為には、肥料が必要です。

 

プランターや庭に植え替える際、「リン酸とカリウムが多めの緩効性化成肥料」を三つまみ使います。

3月~9月にかけて「1500~2000倍に薄めた草花用液体肥料」を使いましょう。

真夏の場合は3000倍に薄めたほうが良いです。

普段の時と真夏日の時とは、液肥の濃度が違うので気を付けましょう。

 

次はゲラニウムの水やりのポイントについてお伝えします。

 

ゲラニウムを育てる際の水の量はどうする?

 

ゲラニウムへの水やりのポイントは、表面の土が乾いていたら水をあげることです。

 

これは鉢植えでも地植えも同様です。

 

鉢植えの場合は、二重鉢(ニジュウバチ)にすると育てやすいですね。

※二重鉢とは、文字通り鉢の中に鉢を入れることです。

 

外の鉢に腐葉土等を入れて、その中に植物が入っている鉢を入れます。

二重鉢にすることで、断熱効果や風対策となります。

 

以上で基本的なゲラニウムの育て方については終わりです。

次に、ゲラニウムの画像(写真)をお見せします。

 

ゲラニウムの画像(写真)!匂いの特徴は?多年草なの?

 

 

ゲラニウムはフウロソウ属の多年草です。

 

非常に種類が多く、原種を含めると100以上の種類が市場に流通しています。

園芸店やホームセンターなどでもよく見かける定番の園芸植物ですね。

 

青や紫などの寒色からピンクなどの暖色まで、豊富で鮮やかな花色と控えめで可憐な花姿が特徴的です。

 

どんな庭や植物とも自然になじんでくれるため、園芸家からは使いやすい花の代表として非常に人気です。

香りですが、実は花ではなく葉の方に匂いがあるんです。

 

しかしかなり独特なので、人を選ぶ香りと言えそうです。

 

次は、ゲラニウムはアロマに使われるのかについてと、効果や効能についてお伝えします。

 

ゲラニウムはアロマに使われるの?効果や効能は?

 

ゲラニウムは、アロマに使用される植物としても有名なんです。

 

アフリカでは何世紀に渡って親しまれており、17世紀ごろヨーロッパにもたらされたのを機に、香水の成分としての使い方が広がりました。

ローズの代用品としても使われているんですよ。

 

主な効能として、ゲラニウムは気や血液の循環を促します。

特に目に関わる症状、関節痛や神経痛、リウマチなどに効果があると言われています。

 

そのほか、抗炎症作用についてもとても優れています。保湿効果もさることながら、ニキビ・乾癬・湿疹などの皮膚の不調改善に役立ってくれる頼もしい存在なんですよ!

また、ゼラニウムは女性的な感覚と関わりがあると言われています。

感受性を高め、直感や創造性を促してくれるそうですよ。

 

次は、ゲラニウムの開花時期についてお伝えします。

 

ゲラニウムの開花時期や季節はいつ頃なの?

 

 

ゲラニウムの開花時期は、4月~6月です。

 

真夏と真冬以外は、元気で鮮やかな花を咲かせてくれるので、多くの季節で花を楽しむ事ができます。

春に咲くゲラニウムは、とてもきれいですから、春が待ち遠しくなりますね。

 

次は、ゲラニウムの苗の植え付けのポイントをお伝えします。

 

ゲラニウムの苗の植え付けのポイントは?

 

庭植えでも鉢植えでも人気なゲラニウムですが、どちらの方法で植えるにしてもあまり日が当たりすぎない場所に植えるのがポイントです。

 

ゲラニウムは寒さには強いですが、暑さには弱い傾向がありますからね。

鉢植えの場合は、1日を通して明るい日陰などに置いてあげるのがよいでしょう。

 

午前中は日向に、午後は風通しの良い日陰に移動させるのもよいと思います。

庭植えの場合は気楽に場所を変えられない分、適度に日陰ができやすい落葉樹などの下に植えつけてあげるのが理想的ですね。

 

次に、ゲラニウムの寄せ植えに合う植物はなにがあるのかをお伝えします。

 

ゲラニウムの寄せ植えに合う植物はなにがあるの?

 

お庭や花壇を彩るオールラウンダーな花役として名高いゲラニウム。

 

もちろん、寄せ植えにしても素敵な姿を楽しめますよ。

寄せ植えの相手として特におすすめしたいのはバラ。

 

バラとしてはなかなか種類のない青などの寒色系の花は、アクセントにぴったりです!

 

また、華やかで豪奢な印象のバラと、小柄で清楚なゲラニウムは見た目の相性も抜群です。

花期が揃っているので開花時期の調整が必要ないことも嬉しいポイントですね。

 

次はゲラニウムの剪定(切り戻し)のポイントについてお伝えします。

 

ゲラニウムの剪定(切り戻し)のポイントは?

 

ゲラニウムの花が少なくなってきたり、形が乱れ始めたら切り戻しをしましょう。

 

切り戻しをする際のポイントは、花の周りから切っていき、形を整えるようにすることです。

 

この時、根元に花があるかを確認してください。

花がないまま切ってしまうと花が枯れてしまう恐れがあるからです。

 

折角、植えた花を切ってしまうのは勇気がいりますよね。

でも、切り戻しをしなければ花が少なくなったり、花の寿命を縮めてしまいますので思いきって切りましょう。

 

次に、ゲラニウムの増やし方をお伝えします。

株分けのやり方はどうするのでしょうか。

 

ゲラニウムの増やし方!株分けのやり方は?

 

ゲラニウムの増やし方としては、株分け、挿し木、種まきが挙げられます。

こちらでは株分けのやり方についてご説明しますね!

 

株分けは植え替えと同時に行います。

まず株を掘り起こしたら、古い土を丁寧に払い、傷んでいる根も取り除いてしまいます。

 

その後、ハサミなどを使って根が自然に分かれている部分で切り分けてください。

分かれた株は、それぞれ柔らかで清潔な土に植えつけてあげてくださいね。

 

次は、ゲラニウムの挿し木(挿し芽)のやり方はどうするのかをお伝えします。

 

ゲラニウムの挿し木(挿し芽)のやり方はどうするの?

 

増やし方として最も一般的かつ簡単なのは株分けですが、挿し木をすることも可能です。

 

挿し木で増やす場合には、まず挿し穂を作ります。

まだ花が咲く前の健康な茎の先端を、切り口が斜めになるよう10cm程度の長さで切り落とします。

 

その後、2時間~3時間水につけてください。

 

挿し木用の土を入れた鉢やポットに挿したら、水を多めに与えつつ日陰で育てていきます。

発根したら、鉢や花壇に植え替えてあげましょう。

それでは次に、ゲラニウムの種まき時期と種まきのポイントをお伝えします。

 

ゲラニウムの種まき時期と種まきのポイントは?

 

ゲラニウムの種は、2月〜3月の中旬に蒔きましょう。

種は皮が厚く、そのままでは発芽しにくいので皮の白い部分が見えるまで削ります。

 

種をまく時に、種が密集しないようにまくと芽が出やすいです。

 

まいた種は順調であれば2年ほどで開花します。

2年と長い時間がかかりますが、その分咲いた時の嬉しさは人一倍ですね。

 

次は、ゲラニウムとゼラニウムの違いはなにかをお伝えします。

 

ゲラニウムとゼラニウムの違いはなに?

 

ゲラニウムと似た名前を持つ植物に、ゼラニウムがあります。

 

英語表記では共に「Geranium」と綴ります。「Ge」の部分を「ゲ」と発音するか「ゼ」と発音するかの違いですね。

これは、現在ゼラニウムと呼ばれている植物が、かつてはゲラニウムと同じフウロソウ属に属しており、その属名が定着してしまったからなんです。

 

当時はゲラニウムとゼラニウムが混同されており、同じ植物であるかのような扱いを受けることもありました。

 

しかし現在は、ゼラニウムはテンジクアオイ属として分類されています。

こうして、フウロソウ属のゲラニウムとはきちんと区別がなされるようになりました。

 

次は、ゲラニウムの花言葉についてお伝えします。

 

ゲラニウムの花言葉はなに?

 

 

ゲラニウムの花言葉は、「変わらぬ信頼」です。

ゲラニウムの鮮やかな青色を見て、この言葉を思い浮かべると誠実な印象を受けますね。

 

ちなみに学名の「Geranium」は、ギリシャ語の「Geranos(鶴)」に由来しています。

果実のくちばしが鶴のくちばしに似ているのが理由です。

 

次は、ゲラニウムの種類についてお伝えします。

 

ゲラニウムの種類や品種は何があるの?

 

ゲラニウムには、多くの種類が存在します。

その中から5種類をご紹介します!

 

「プラテンセ」 二色の色が咲く品種の花スプリッシュス・プラッシュなどがあります。

「ザンギネウム」 ゲラニウムの中でも暑さに強い品種です。

「ファエウム」 青や青紫などの色が特徴的な花ですね。

「ヒマライエンセ」 ネパールなどの森林や草原に自生する種類です。

「ジョンソンズブルー」 プラテンセとヒマライエンセの交配種でゲラニウムの青色の代表的な花です。

 

どれも個性的な色や特徴的な品種で人気の高さが分かりますね!

 

それでは最後に、これまでのおさらいをしていきましょう。

 

  • オススメ記事はこちら

アデニウムの育て方等はこちらをご覧ください。

ゼラニウムの育て方等はこちらをご覧ください。

オダマキの育て方等はこちらをご覧ください。

 

ゲラニウムのまとめ!

 

いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは13個ありました。

覚えているでしょうか?1個ずつ振り返っていきましょう!

 

①ゲラニウムの育て方は?

植え付け時期は3月~4月もしくは、9月、10月中旬に植え付けます。

午前中は日が当たる場所に置き、午後は、なるべく日が当たりやすい日陰におきましょう。

使う用土は、鹿沼石、軽石、赤玉土=2:4:4がオススメです。

草花用液体肥料を1500~2000倍に薄めた肥料をあげましょう。

真夏の場合は3000倍に薄めます。

ゲラニウムの種は、2月〜3月の間に植えましょう。

 

②ゲラニウムの画像(写真)!匂いの特徴は?多年草なの?

 

ゲラニウムはフウロソウ属の多年草です。

 

非常に種類が多く、原種を含めると100以上の種類が市場に流通しています。

どんな庭や植物とも自然になじんでくれるため、園芸家からは使いやすい花の代表として非常に人気です。

香りですが、実は花ではなく葉の方に匂いがあるんです。

しかしかなり独特なので、人を選ぶ香りと言えそうです。

 

③ゲラニウムはアロマに使われるの?効果や効能は?

主な効能として、特に目に関わる症状、関節痛や神経痛、リウマチなどに効果があると言われています。

そのほか、ニキビ・乾癬・湿疹などの皮膚の不調改善にも役立ってくれます。

また、感受性を高め、直感や創造性も促してくれるそうです。

 

④ゲラニウムの開花時期や季節はいつ頃なの?

ゲラニウムの開花時期は、4月~6月です。

 

⑤ゲラニウムの苗の植え付けのポイントは?

あまり日が当たりすぎない場所に植えるのがポイントです。

鉢植えの場合は、1日を通して明るい日陰などに置いてあげるのがよいでしょう。

庭植えの場合は適度に日陰ができやすい落葉樹などの下に植えつけてあげるのが理想的です。

 

⑥ゲラニウムの寄せ植えに合う植物はなにがあるの?

寄せ植えの相手として特におすすめしたいのはバラです。

 

⑦ゲラニウムの剪定(切り戻し)のポイントは?

切り戻しは花が少なくなったり、形が崩れてきたら行います。

この時、根元に花がある事を確認しましょう。

 

⑧ゲラニウムの増やし方!株分けのやり方は?

株分けは植え替えと同時に行います。

まず株を掘り起こしたら、古い土を丁寧に払い、傷んでいる根も取り除いてしまいます。

その後、ハサミなどを使って根が自然に分かれている部分で切り分けてください。

 

⑨ゲラニウムの挿し木(挿し芽)のやり方はどうするの?

挿し木で増やす場合には、まず挿し穂を作ります。

まだ花が咲く前の健康な茎の先端を、切り口が斜めになるよう10cm程度の長さで切り落とします。

その後、2時間~3時間水につけてください。

挿し木用の土を入れた鉢やポットに挿したら、水を多めに与えつつ日陰で育てていきます。

発根したら、鉢や花壇に植え替えてあげましょう。

 

⑩ゲラニウムの種まき時期と種まきのポイントは?

ゲラニウムの種は、2月〜3月の中旬に蒔きましょう。

種は皮が厚く、そのままでは発芽しにくいので皮の白い部分が見えるまで削ります。

種をまく時に、種が密集しないようにまくと芽が出やすいです。

 

⑪ゲラニウムとゼラニウムの違いはなに?

ゼラニウムはテンジクアオイ属として分類されています。

フウロソウ属のゲラニウムとはこうして区別がなされるようになりました。

 

⑫ゲラニウムの花言葉はなに?

ゲラニウムの花言葉は、「変わらぬ信頼」です。

 

⑬ゲラニウムの種類や品種は何があるの? 

ゲラニウムの代表的な種類は5種類。

「プラテンセ」「ザンギネウム」「ファエウム」「ヒマライエンセ」「ジョンソンブルー」

などがあります。

 

これでゲラニウムについての記事は終わりです。

庭やベランダを、ゲラニウムの青やピンクの花で彩ってみてはいかかでしょうか?

 

それでは今回はこれで失礼します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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