【ヒスイカズラ(翡翠葛)のまとめ!】販売価格や花言葉など12個のポイント!






 

ヒスイカズラは、フィリピンのルソン島に自生するツル性の植物です。

 

ヒスイカズラの育てる際の参考ですが、ヒスイカズラは、激しい温度変化は好みません。

その他にも他のサイトでは紹介していないような事までお伝えしますので最後までご覧ください。

 

ヒスイカズラは現在、環境の悪化で絶滅が危惧されています。

 

 

ヒスイカズラの花の色は、宝石の翡翠に似たエメラルドグリーンをしており、一度目にすると忘れられない美しさがあります。

 

今回はヒスイカズラについてのポイント、

①ヒスイカズラの育て方(環境、土、肥料、水やり)
②ヒスイカズラの花の画像!
③ヒスイカズラの種子って販売しているの?
④ヒスイカズラの開花時期はいつ?
⑤ヒスイカズラの苗の植え方は?鉢植えはどうする?
⑥ヒスイカズラの増やし方は?
⑦ヒスイカズラの受粉方法は?
⑧ヒスイカズラの挿し木のやり方は?
⑨ヒスイカズラの販売価格っていくらぐらい?買うならココ!
⑩ヒスイカズラの花言葉はなに?
⑪ヒスイカズラを見ることができる植物園ってどこ?
⑫ヒスイカズラと沖縄の関係性とは?

 

以上12つの点についてお伝えします。

まずはヒスイカズラの育て方からお伝えします!

 

ヒスイカズラ(翡翠葛)の育て方は?

 

ヒスイカズラは、生育期は長いつるを上へ上へとよく伸ばします。

 

そこで、フェンスや支柱につるを誘い込み、からませる必要があります。

 

ヒスイカズラを植えた最初の3〜6年は、株が充分に成長することを目的として、秋の終わりに100cm程度まで剪定をしましょう。

 

そうすることで、株がしっかりと育ち、茎が太くなり花が咲きます。

 

ところで、ヒスイカズラはルソン島が原産地ですが、育てる環境はどのようにしてあげたらいいのでしょうか?

次はヒスイカズラが好む環境についてお伝えします!

 

ヒスイカズラ(翡翠葛)の育て方!環境はどうする?

 

ヒスイカズラが自生するルソン島は熱帯季節風気候で、一年を通しても最低気温が20℃程度です。

そのため寒さに弱く、耐寒性は10℃と言われています。

 

そして、激しい温度変化を好みません

 

自宅でヒスイカズラを咲かせてみたい!という方は、加温ができる温室が必要になります。

温室が必要となると、なかなかハードルが高いですね…。

 

 

では、ヒスイカズラが好む土はどのようなものでしょうか?

次はヒスイカズラに適した用土についてお伝えします!

 

ヒスイカズラ(翡翠葛)を育てる際の適した用土は何?

 

土壌は特に選びませんが、腐葉土や堆肥などを混ぜた、肥沃で水はけのよい土に植えてあげましょう。

ヒスイカズラも類に違わず、栄養のある土がいいんですね。

 

では、ヒスイカズラに与える肥料はどうすべきでしょうか?

次はヒスイカズラに必要な肥料についてお伝えします!

 

ヒスイカズラ(翡翠葛)の育て方!肥料はどうする?

 

肥料は、ヒスイカズラの用土へ6〜8月頃に月1の回数で、効果がゆっくりあらわれて長続きするような肥料(緩効性肥料)を与えます。

それ以外の月は、2ヶ月に1回程度与えるようにしましょう。

 

温度が低いときは肥料はいりませんよ!

次はヒスイカズラの水やりのポイントについてお伝えします!

 

ヒスイカズラ(翡翠葛)を育てる際の水の量はどうする?

 

ヒスイカズラは、乾燥にはあまり強くないので土が乾き始めたらたっぷりと水を与えるようにしましょう。

 

以上で基本的なヒスイカズラの育て方については終わりです。

それでは、ヒスイカズラの花の写真をお見せしましょう!

 

ヒスイカズラ(翡翠葛)の花の画像!

 

ヒスイカズラの花は本当に綺麗なエメラルドグリーン色をしています!

 

 

それにしても宝石のように綺麗な色をしていますね。

 

ルソン島に行けばヒスイカズラを見ることはできますが、日本でも数カ所で見ることができます。

下記では、ヒスイカズラの観れる植物園をまとめていますので、是非見てみてください!

 

次にそんなヒスイカズラの種は手に入れる事は出来るのかお伝えしますね。

 

ヒスイカズラ(翡翠葛)の種子って販売しているの?

 

結論からお伝えすると、ヒスイカズラの種子を購入するのは難しいでしょう。

そこで、まずはヒスイカズラの種子ってどんな形なのかをお伝えします。

 

まず、ヒスイカズラの種子は、ヒスイカズラの実の中に入っています。

(東洋大薬学部ホームページより)

 

写真のように、ヒスイカズラの緑色の実の中に5粒ほどの種子が入っています。

インターネットではどうやら販売しているところは無いようです。

 

もしかしたら、どこかの植物園ではイベントで売っていたりプレゼントしたりしているかもしれません。

 

ただし、ヒスイカズラを育てるのであれば苗を購入して育てるのが一般的です。

苗の植え方は下記をご覧ください。

 

次は、一番気になるところ、ヒスイカズラの開花時期についてお伝えしますね!

 

ヒスイカズラ(翡翠葛)の開花時期はいつ?

 

ヒスイカヅラの開花時期は、3月〜5月です。

しかし、ヒスイカズラの花は数日しか咲きません

 

 

ヒスイカズラの花はエメラルドグリーン色からやがてブルーベリーのような色に変化します。

 

押し花にしてこのままエメラルドグリーン色の花を楽しみたい!と思いたいところですが、どうやらうまくいかないようです。

半年も経つと色が抜けて枯れてしまうようです。

 

次からは、ヒスイカズラの育て方の実践に入っていきます。

それでは、ヒスイカズラの苗の植え方からお伝えします!

 

ヒスイカズラ(翡翠葛)の苗の植え方は?鉢植えはどうする?

 

ヒスイカズラの苗を植えるポイントですが、上記でお伝えした用土に、購入してきた苗を植えるだけで終了です。

 

ただし、苗を植えた後がポイントになります。

ヒスイカズラは、寒さに弱いので、寒さ対策をとる必要があります。

 

そこでおススメする方法ですが、小さいうちは、ダンボールですっぽりとはめてあげましょう。

上に毛布を被せてあげるとなお良いです。

 

ダンボールを使う際は、日中は外して日光をたくさん浴びさせてあげましょう。

もし、日光が足りないと徒長と言って見た目が悪くなってしまいます。

 

まだ苗が小さいうちは苗帽子と言って便利なグッズがあるのでこちらも便利ですよ。

簡単に説明すると、日が通るダンボールです。

ちなみに、暖房を入れる事が出来るならそのままでも大丈夫です。

 

その場合は、夜でも10度を下回らないように調節したいですね。

 

鉢植えで育てる場合は、苗が大きくなったら植え替えるようにすれば大丈夫です。(もちろん最初から鉢植えで育てても大丈夫です。)

 

次は、ヒスイカズラの増やし方をお伝えします。

 

ヒスイカズラ(翡翠葛)の増やし方は?

 

ヒスイカズラの増やし方は主に3つの方法があります。

それは、種まき、受粉させる、挿し木の3つの方法です。

 

 

種まきは種子を購入するのが困難なため今回はヒスイカズラの受粉のさせる方法と挿し木での増やし方をお伝えしますね!

 

まずは、ヒスイカズラの受粉方法をお伝えします。

 

ヒスイカズラ(翡翠葛)の受粉方法は?

 

まずは、雌しべと雄しべの特徴からお伝えしますね。

 

雌しべも雄しべも通常は花弁という花びらに包まれているため、そのままでは見る事が出来ません。

なので、花びらを少しだけ摘む必要性があります。

 

雄しべは白と肌色の間のような色をした花粉がついています。

雌しべは、先っぽに白色の突起がついています。

 

雄しべから花粉を取り、雌しべにたくさんつければ完了です。

 

しかし、なかなか受粉の成功率は低いようです。

受粉に失敗してしまっても挿し木でも増やす事が出来るので、挿し木をしてみましょう!

 

次は、ヒスイカズラの挿し木のポイントについてお伝えします。

 

ヒスイカズラ(翡翠葛)の挿し木のポイントは?

 

まず先にお伝えしますと、ヒスイカズラの挿し木はとても簡単です。

なので、植物園では、ほとんどは人工受粉ではなく挿し木で増やされているようです。

 

さて、挿し木のやり方ですがまずは挿し木用の土を用意します。

挿し木用の土はアマゾンなどのインターネットで簡単に購入できますよ。

そこに、ヒスイカズラの太い部分の苗を植えれば完了です。

 

1ヶ月〜2ヶ月ほどすると根っこが生えてきます。

これを鉢植えにするか地植えにして育てましょう。

 

次は、ヒスイカズラの販売価格とおススメの販売箇所をお伝えします。

 

ヒスイカズラ(翡翠葛)の販売価格っていくらぐらい?買うならココ!

 

 

ヒスイカズラは約1000円から5000円程の間で購入する事ができます。

 

購入場所ですが、断然インターネットでの購入がおススメです。

 

メリットとしては、パソコンの操作だけで簡単に購入出来る事と家まで届けてくれることです。

デメリットとしては、本体をみて購入できない事ですね。

 

しっかりとレビューを見て購入するようにしましょう。

中には、写真と全く見た目が違うヒスイカズラが届いてしまうようです。

 

また、時期によってはヒスイカズラは販売されていませんので、注意しましょう。

 

だいたい、2月から遅くても5月までに売られます。

 

美しくも儚いヒスイカズラ。

ヒスイカズラの花言葉が気になりませんか?

 

次は、ヒスイカズラの花言葉をお伝えしますね!

 

ヒスイカズラ(翡翠葛)の花言葉はなに?

 

ヒスイカズラの花言葉は「私を忘れないで」です。

由来は明らかになっていませんが、なんだか切ない花言葉・・・

 

大丈夫!きっと忘れないよ!と言ってあげたくなるほどに、美しい色をしています。

花が散った後にすぐ色が変わってしまうのも由来になっていそうですね。

 

そんなヒスイカズラはどこでお目にかかれるのでしょうか?

という事で、次はヒスイカズラを見ることができる植物園をお伝えします。

 

ヒスイカズラ(翡翠葛)を見ることができる植物園ってどこ?

 

全国でヒスイカズラが見られる植物園を並べてみました。

 

・北海道医療大学薬用植物園(北海道)
・新潟県立植物園(新潟)
・中央植物園(富山)
・東京都薬用植物園(東京)
・神代植物園(東京)
・市川市動植物園(千葉)
・フラワーセンター 大船植物園(神奈川)
・下賀茂熱帯植物園(静岡)
・熱川バナナワニ園(静岡)
・京都府立植物園(京都)
・咲くやこの花館(大阪)
・草津水生植物園(滋賀)
・奇跡の星の植物館(兵庫)
・広島市植物公園(広島)
・ときわミュージアム 熱帯植物園(山口)
・福岡市植物園(福岡)
・高知県立牧野植物園(高知)
・海洋博公園(沖縄)
・東南植物楽園(沖縄)

 

全国の植物園で鑑賞できるヒスイカズラですが、今、沖縄で人気だとか…!!

次はヒスイカズラと沖縄の関係性についてお伝えします!

 

ヒスイカズラ(翡翠葛)と沖縄の関係性とは?

 

沖縄ではなんと、ヒスイカズラを自宅やカフェの庭などで露地栽培している方がいらっしゃるんです!

 

露地栽培とは、温室などの人工的な設備を使わず自然な形で育てることを言います。

 

でも、ヒスイカズラを自宅で育てるには温室が必要なはず…。

 

ではなぜ、沖縄で露地栽培が可能なのでしょうか。

それは、気候にあります。

 

沖縄は亜熱帯気候で年間の気温差が大きくなく、最低気温も10℃を下回ることがほとんどありません。

 

だから、戸外でもヒスイカズラが枯れることなく冬越えができるんですね。

 

自宅の庭であの美しい花を眺めることができるなんて、なんて羨ましいんでしょう!

それでは、最後に今回お伝えした事をおさらいしましょう!

 

  • オススメ記事

テイカカズラの育て方等はこちらをご覧下さい。

スイカズラの育て方等はこちらをご覧ください。

ノウゼンカズラの育て方等はこちらをご覧ください。

 

ヒスイカズラ(翡翠葛)のまとめ!

 

いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは12つありました。

1個づつ振り返ってみましょう!

 

①ヒスイカズラの育て方(環境、土、肥料、水やり)

ヒスイカズラが自生するルソン島は熱帯季節風気候で、一年を通しても最低気温が20℃程度です。

そのため寒さに弱く、耐寒性は10℃と言われています。激しい温度変化を好みません。

土壌は特に選びませんが、腐葉土や堆肥などを混ぜた、肥沃で水はけのよい土に植えてあげましょう。

肥料は、ヒスイカズラの用土へ6〜8月頃に月1で、効果がゆっくりあらわれて長続きするような肥料(緩効性肥料)を与えます。

それ以外の月は、2ヶ月に1回程度与えるようにしましょう。

乾燥にはあまり強くないので土が乾き始めたらたっぷりと水を与えるようにしましょう。

 

②ヒスイカズラの花の画像!

綺麗なエメラルドグリーン色をしていました。

 

③ヒスイカズラの種子って販売しているの?

種子を購入することは難しい。

 

④ヒスイカズラの開花時期はいつ?

ヒスイカヅラの開花時期は、3月〜5月です。

 

⑤ヒスイカズラの苗の植え方は?鉢植えは出来る?

買って来た苗を植え替えるだけ。

寒さ対策も忘れずにする。

 

⑥ヒスイカズラの増やし方は?

種まき、受粉、挿し木の3種類の増やし方がある。

一番のオススメは挿し木。

 

⑦ヒスイカズラの受粉方法は?

受粉させるのは難しい。

 

⑧ヒスイカズラの挿し木のやり方は?

挿し木用の土に太めの枝をさす。

 

⑨ヒスイカズラの販売価格っていくらぐらい?買うならココ!

1000円から5000円の間。

インターネットでの購入がおススメ。

 

⑩ヒスイカズラの花言葉はなに?

ヒスイカズラの花言葉は「私を忘れないで」です。

 

⑪ヒスイカズラを見ることができる植物園ってどこ?

・北海道医療大学薬用植物園(北海道)
・新潟県立植物園(新潟)
・中央植物園(富山)
・東京都薬用植物園(東京)
・神代植物園(東京)
・市川市動植物園(千葉)
・フラワーセンター 大船植物園(神奈川)
・下賀茂熱帯植物園(静岡)
・熱川バナナワニ園(静岡)
・京都府立植物園(京都)
・咲くやこの花館(大阪)
・草津水生植物園(滋賀)
・奇跡の星の植物館(兵庫)
・広島市植物公園(広島)
・ときわミュージアム 熱帯植物園(山口)
・福岡市植物園(福岡)
・高知県立牧野植物園(高知)
・海洋博公園(沖縄)
・東南植物楽園(沖縄)

こちらの植物園で見ることができます。

 

⑫ヒスイカズラと沖縄の関係性とは?

沖縄は亜熱帯気候で年間の気温差が大きくなく、最低気温も10℃を下回ることがほとんどありません。

そのため、沖縄ではヒスイカズラを自宅やカフェの庭などで露地栽培している方が多くいらっしゃいます。

 

 

沖縄以外で育てるには難易度が高いですが、実際に咲くヒスイカズラを見に、ぜひご紹介した植物園などに足をのばしてみてくださいね。

きっと、虜になってしまうことでしょう。

 

それでは今回はこれで失礼します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

1 個のコメント

  • 保々真佐美 より:

    ヒスイカズラの苗を手に入れました。が、家は埼玉県であります。寒くなります。どんどんツルが伸びて、
    花が咲くとしたら、どこかで剪定して、家の中に入れてあげないと、ダメみたいですね。大きく育てた全てに毛布をかけられ無いし、風通し良くて、飛んでしまう。
    剪定をするとしたら、どのくらいどこからが良いのでしょうか?失敗しました。寒さに弱いんですね。どうしたらいいか教えてください

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