セロリの育て方!種まきの時期や花言葉など9つのポイント!








セロリは、カリウム・食物繊維・葉酸・ビタミンなど栄養が豊富です。

 

その栄養は、茎よりも葉に多くあるのをご存知でしたか?

セロリの葉は栄養が特に豊富なので、剪定した葉も食べることができて、無駄のない万能野菜です!

セロリはプランターで育てることもできるので、ベランダ栽培にも適しています。

ご家庭で、おいしい栄養たっぷりのセロリを育ててみましょう!

 

今回はセロリについてのポイント、

①セロリの育て方(環境、土、肥料、水やり)
②セロリの種まき時期と種まきのポイントは?
③セロリの時期や季節っていつごろなの?
④セロリをプランターで育てるポイントは?
⑤セロリの害虫や病気の対策はどうする?
⑥セロリの冬越しの方法は?
⑦セロリの保存方法はどうする?
⑧セロリの花言葉ってなに?
⑨セロリの種類や品種は何があるの?

 

以上9つの点についてお伝えします。

まずはセロリの育て方からお伝えします!

 

セロリの育て方は?

 

セロリは、種まきから約70~80日で収穫できます。

 

低温(10度以下)になると、生育に支障が出るので植え付け時期をしっかり守りましょう。

 

おいしいセロリを育てるためには、種まきから収穫の間に、いくつか重要ポイントがあります!

そのポイントに注意しながら、育てていきましょう。

 

また、ご家庭でセロリを育てる場合は、スーパーで見るような白いものではなく、茎も緑色になります。

しかし、味もよく栄養も豊富なので心配いりませんよ!

 

ここからさらに詳しくお伝えします。

最初は、セロリが好む環境についてお伝えします!

 

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セロリの育て方!環境はどうする?

 

セロリは冷涼で風通しのよい環境を好みます。

生育適温は15~20度です。

 

 

極度の低温や高温・乾燥に弱いので、25度を超える夏日には注意が必要です。

真夏の直射日光が当たる場所は、遮光するなどの対策を行いましょう。

 

セロリを植える前に、土壌を見直しましょう!

 

セロリは〇〇に弱いんです。

次は、セロリに適した用土についてお伝えします!

 

セロリを育てる際の適した用土は何?

 

連作障害を避けるために、1年以上セリ科の野菜を育てていない場所に植えましょう!

 

セロリを上手に育てるポイントのひとつが最初の土壌作りです。

 

セロリは酸性土壌に弱いので、植え付けの2週間前になったら、畑に「苦土石灰200g/㎡」を施しよく耕しておきます。

植え付け1週間前になったら、「堆肥4㎏/㎡」と「化成肥料150g/㎡」を施してよく混ぜましょう。

おいしいセロリを作るために、元肥はしっかりと施すのがポイントです!

 

 

畝は幅60~70センチ、高さ20センチくらいで作りましょう。

 

乾燥防止のため、マルチフィルムをかけると効果的です。

株間を30~40センチ取って、植穴をあけましょう。

 

生育期間が長いセロリにとって、肥料はとても重要です。

次は、セロリに必要な肥料についてお伝えします!

 

セロリの育て方!肥料はどうする?

 

セロリは長く生育するので、肥料をたくさん使います。

 

月2回、化成肥料や油かすを畝にまき、軽く混ぜた土を株元に寄せてあげましょう。

 

液体肥料の場合は、1週間に2~3回を目安に与えます。

希釈するタイプの液肥を水で500倍に薄め、マルチの穴から株元にかけてあげましょう。

 

乾燥を嫌うセロリにはどのくらいの頻度で水やりをすればいいのでしょうか?

では次は、セロリの水やりポイントについてお伝えします!

 

セロリを育てる際の水の量はどうする?

 

セロリは他の野菜よりも、多くの水分を必要とします。

 

降雨の日以外は、土が乾燥しないように管理しましょう。

特に夏時期は土が乾燥しやすいので注意が必要です!

 

 

マルチフィルムを敷いていれば、乾燥の予防にもなります。

マルチフィルムの代わりに、ワラなどでも代用できます。

 

以上で基本的なセロリの育て方については終わりです。

次はセロリの種まき時期と種まきのポイントについてお伝えします!

 

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セロリの種まき時期と種まきのポイントは?

 

セロリの種まきの時期は、3月下旬~6月頃です。

寒冷地では4月中旬~6月にまきましょう。

 

セロリの種は発芽しにくいので、発芽を促すために、種まきの前日から種を水に浸けておきましょう。

 

育苗箱に種まき用の土を入れて溝を作り、種が重ならないようにまきます。

溝と溝の間は10センチくらい離しましょう。

 

種は光が当たらないと発芽しないので、種が見えるくらい薄く土を被せます。

種が流れないように、たっぷり水やりをします。

 

発芽するまで、水切れを起こさないように注意しましょう!

 

 

芽が出たら、くっついている所や、混んでいる所の芽を間引きます。

 

本葉が3~4枚になったら、1本ずつ育苗ポットへ植え替えをします。

乾燥に注意しながら管理し、本葉が7~8枚まで育ったら定植しましょう。

 

セロリってどの季節の野菜だと思いますか?

と聞かれたときにすぐに答えられるでしょうか?

 

正直わからない・・・という方が多いのではないかと思います。

そこで次は、セロリの時期や季節についてお伝えします!

 

セロリの時期や季節っていつごろなの?

 

セロリは一般的には「春~秋の野菜」です。

 

というのも、最近ではハウス栽培が盛んになっています。

なので、ほぼ1年中セロリが作られるようになったため、年中スーパーなどで売られています。

 

そのため季節を問わず、セロリを食べることができるのです。

露地栽培されているものは、5月~11月に出荷されるものが多いので、セロリの旬は「春~秋」となります。

 

セロリはプランター栽培に向いている野菜なんです。

ただしセロリの根は〇〇なので、注意が必要ですよ!

 

次はセロリをプランターで育てるポイントについてお伝えします!

 

セロリをプランターで育てるポイントは?

 

プランターは60センチの深型のもので2株植えることができます。

プランターの底に、水はけをよくするために底石を敷きます。

 

用土は市販の、野菜用培養土でよく育ちます。

 

配合する場合は「赤玉土7:腐葉土2バーミキュライト1」に「苦土石灰20g(用土10リットルあたり)」を混ぜましょう。

畑に植えるときと同じように、植え付け2週間前には用土を配合して準備しておきましょう。

用土はプランターの8分目までにして、ウォータースペースを残します。

 

セロリの根は下にまっすぐ伸びる「直根性」なので根に傷がつくとうまく成長できません。

植え付けの際は、根を崩さないように注意しながら植え付けしましょう。

 

苗は表土から少し出るくらいに植えてから、株元に軽く土をかけてあげます。

深植えにしてしまうと、株元が腐って枯れてしまうので注意しましょう!

 

植え付け後は、たっぷりと水やりをして根を土になじませます。

その後は土の表面が乾いたらこまめに水やりをしましょう。

 

土が乾燥し過ぎると、よく育たないので注意が必要です!

 

プランター栽培で特に重要なのが「追肥」です。

植え付けから20日後に1回目の追肥を施し、そのあとは月2回、収穫まで追肥を施しましょう。

 

追肥の量は、1株あたり10gが目安です。

10日に1回、水やりのときに液肥を施すのもよいでしょう。

 

植え付けから1か月ほど経つと、葉がどんどん伸びて、株もとにわき芽が出てきます。

 

下葉とわき芽があると、株が疲れてしまうので、早めに切り取りましょう。

切り取った葉は食べれるので、セロリは無駄がありません!

 

セロリが、かかりやすい病気があるのをご存知ですか?

結構発生率が高いんです。

 

予防対策をして、セロリを病気や害虫から守りましょう!

次はセロリの害虫や病気の対策についてお伝えします!

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セロリの害虫や病気の対策はどうする?

 

セロリの被害で最も多いのが「軟腐病」です。

真夏日の高温多湿の時期に発生します。

 

細菌性の病気で、株が腐って最後には全体が枯れてしまいます。

 

発生した株はそのままにせずに、抜き取って処分しましょう。

連作をしないことと、水はけと風通しをよくしてあげることで予防できます。

 

気を付けたい害虫には「アブラムシ」「キアゲハ」「ハモグリバエ」「ヨトウムシ」などがあります。

 

害虫は見つけ次第、すぐに駆除しましょう。

防虫ネットを早めにかけることで、幼虫などがつくのを予防することができます。

 

オーガニック成分でできた駆除・防虫剤なども販売されているのでおすすめですよ。

 

セロリは越冬できる!?・・・かも?

次はセロリの冬越しの方法についてお伝えします!

 

セロリの冬越しの方法は?

 

セロリは気温が低くなると、トウ立ちしてしまいます。

 

トウ立ちすると花が咲き、葉は硬くなってしまいます。

なので、10度以下になる前(秋)に収穫するのが一般的です。

 

しかし、ハウス栽培やトンネル栽培で、ある程度の気温が確保された環境であれば越冬してより長い間収穫できることもあります。

 

 

収穫時期が遅れると、茎に筋が多くなってしまうので、外葉からどんどん収穫しましょう。

 

セロリをおいしい状態で保存する方法は、アレとアレを切るといいですよ!

次はセロリの保存方法についてお伝えします!

 

セロリの保存方法はどうする?

 

セロリの葉は、茎の水分を取ってしまうので、茎と葉を切り離して保存します。

 

切り離した茎を、湿らせた新聞紙で包み、ビニール袋に入れて野菜室に立てて保存しましょう。

※野菜は、育った状態の向きで保存するとよいですよ!

 

セロリの葉は、上記の方法で保存するか、刻んで冷凍することもできます。

スープに入れたり、薬味に使うのに最適です。

 

セロリは野菜なのに花言葉あるの?と思いませんでしたか?

セロリは白い小さな花を密集して咲かせます。

 

その花には、こんな花言葉がついているんですよ!

 

次はセロリの花言葉についてお伝えします!

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セロリの花言葉ってなに?

 

 

セロリの花言葉は「真実の愛」「会える幸せ」です。

 

由来は明らかになっていませんが、素敵な花言葉ですよね。

料理に花言葉の想いを込めて、大切な人へのおもてなしで使うのも良いですね!

 

セロリには様々な種類があります。

見た目や香りも違うので、お好みの品種を育ててみてくださいね!

次はセロリの種類や品種についてお伝えします!

 

セロリの種類や品種は何があるの?

 

セロリには次のような種類・品種があります。

 

「セロリ」

一般的なセロリで、品種に「コーネル619」などがあります。

 

「ミニセロリ」

小ぶりのセロリで香りが強く、茎が緑色をしています。

 

「スプラウトセロリ」

セロリの若い苗で、触感がよくサラダ用の品種です。

 

「スープセロリ」

香りが強く、炒め物やスープなどによく使われます。

 

「ホワイトセロリ」

茎が細くて白く、ほのかな香りが特徴です。品種にタキイ種苗開発の「セルリー・ミニホワイト」があります。

 

「根セロリ」

セロリの変種で、葉や茎ではなく、直径10センチほどの丸く肥大した根を食べます。

香りがきつくないので、セロリよりも食べやすいのが特徴です。

  • オススメ記事

アーティチョークの育て方等はこちらをご覧下さい。

ピーマンの育て方等はこちらをご覧ください。

玉ねぎの育て方等はこちらをご覧ください。

 

セロリのまとめ!

 

いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは9つありました。

覚えているでしょうか?1個づつ振り返っていきましょう!

 

①セロリの育て方(環境、土、肥料、水やり)

セロリは冷涼で風通しのよい環境を好みます。

生育適温は15~20度です。

極度の低温や高温・乾燥に弱いので、25度を超える夏日には注意が必要です。

連作障害を避けるために、1年以上セリ科の野菜を育てていない場所に植えましょう!

セロリは酸性土壌に弱いので、植え付けの2週間前になったら、畑に「苦土石灰200g/㎡」を施しよく耕しておきます。

植え付け1週間前になったら、「堆肥4㎏/㎡」と「化成肥料150g/㎡」を施してよく混ぜましょう。

おいしいセロリを作るために、元肥はしっかりと施すのがポイントです!

肥料は、月2回、化成肥料や油かすを畝にまき、軽く混ぜた土を株元に寄せてあげましょう。

液体肥料の場合は、1週間に2~3回、希釈するタイプの液肥を水で500倍に薄めて株元にかけてあげましょう。

水やりは、土が乾燥しないように管理しましょう。

特に夏時期は土が乾燥しやすいので注意が必要です!

マルチフィルムを敷いていれば、乾燥の予防にもなります。

 

②セロリの種まき時期と種まきのポイントは?

セロリの種まきの時期は、3月下旬~6月頃です。

セロリの種は発芽しにくいので、発芽を促すために、種まきの前日から種を水に浸けておきましょう。

種は光が当たらないと発芽しないので、種が見えるくらい薄く土を被せます。

発芽するまで、水切れを起こさないように注意しましょう!

 

③セロリの時期や季節っていつごろなの?

露地栽培されているものは、5月~11月に出荷されるものが多いので、セロリの旬は「春~秋」となります。

 

④セロリをプランターで育てるポイントは?

プランターは60センチの深型のもので2株植えることができます。

用土は市販の、野菜用培養土でよく育ちます。

用土はプランターの8分目までにして、ウォータースペースを残しておきましょう。

セロリの根は下にまっすぐ伸びる「直根性」なので根に傷がつくとうまく成長できません。

植え付けの際は、根を崩さないように注意しながら植え付けしましょう。

苗は深植えにしてしまうと、株元が腐って枯れてしまうので注意しましょう!

土の表面が乾いたらこまめに水やりをしましょう。

プランター栽培で特に重要なのが「追肥」です。

植え付けから20日後に1回目の追肥を施し、そのあとは月2回、収穫まで追肥を施しましょう。

追肥の量は、1株あたり10gが目安です。

10日に1回、水やりのときに液肥を施すのもよいでしょう。

下葉とわき芽があると、株が疲れてしまうので、早めに切り取りましょう。

 

⑤セロリの害虫や病気の対策はどうする?

セロリの被害で最も多いのが「軟腐病」です。

発生した株はそのままにせずに、抜き取って処分しましょう。

連作をしないことと、水はけと風通しをよくしてあげることで予防できます。

気を付けたい害虫には「アブラムシ」「キアゲハ」「ハモグリバエ」「ヨトウムシ」などがあります。

害虫は見つけ次第、すぐに駆除しましょう。

防虫ネットを早めにかけることで、幼虫などがつくのを予防することができます。

 

⑥セロリの冬越しの方法は?

セロリは、10度以下になる前(秋)に収穫するのが一般的です。

しかし、ハウス栽培やトンネル栽培で、ある程度の気温が確保された環境であれば越冬してより長い間収穫できることもあります。

 

⑦セロリの保存方法はどうする?

セロリの葉は、茎の水分を取ってしまうので、茎と葉を切り離して保存します。

切り離した茎を、湿らせた新聞紙で包み、ビニール袋に入れて野菜室に立てて保存しましょう。

セロリの葉は、上記の方法で保存するか、刻んで冷凍することもできます。

 

⑧セロリの花言葉ってなに?

セロリの花言葉は「真実の愛」「会える幸せ」です。

 

⑨セロリの種類や品種は何があるの?

セロリの種類には「セロリ」「ミニセロリ」「スプラウトセロリ」「スープセロリ」「ホワイトセロリ」「根セロリ」などがあります。

 

それでは今回はこれで失礼します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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