みなさんこんにちは。
今回は、レタスについてまとめていきたいと思います。
レタスには、葉酸が多く含まれ、ビタミンCやカリウム、食物繊維などバランスのよい栄養価をもっています。
それぞれの量は少ないですが、他の食材と一緒に摂ることで「貧血予防」や「美容効果」がアップします!
「レタスが家で作れたらな~」と思ったそこのアナタ!
作れるんです!自宅でレタスが!しかも、思っているより簡単に!
注意するポイントをいくつかクリアすれば、おいしいレタスを栽培することができます。
初心者の方でも育てやすいように、レタスを育てるポイントをご紹介します。
今回はレタスについてのポイント、
以上11個の点についてお伝えします。
まずはレタスって家庭菜園で育てられるの?の疑問からお伝えします!
目次(クリックで飛べます)
レタスって家庭菜園で育てられるの?難しい?
レタスは、あまり家庭菜園できるイメージがないと思いますが、意外にも育てやすい野菜なんですよ!
レタスは浅く根を張るので、プランターでも育てることができます。
ちょっと難しいのは、種まきです。
発芽させるために手間やコツがいるので、ポイントをお伝えしますね。
また、温度管理にも気を付けなくてはいけません。
こうしたポイントをおさえれば、初心者の方でもレタスを育てることができます。
次は、レタスの育て方をお伝えします。
レタスの育て方は?
レタスは、植え付けをしてから約2か月ほどで収穫できます。
早生種のものだと、1.5か月ほどで収穫時期をむかえます。
収穫が近くなってくると、レタスはどんどん寒さに弱くなります。
防寒対策をして収穫前のレタスを寒さから守ってあげましょう。
ここからさらに詳しくお伝えします。
最初は、レタスが好む環境についてお伝えします!
レタスの育て方!環境はどうする?
レタスは、日当たりがよく水はけのよい場所を好みます。
気温は涼しい環境を好みます。寒すぎたり暑すぎるのは苦手で、生育適温は15~20度です。
氷点下などの寒すぎる環境では、寒害を受けやすくなり、25度以上の暑すぎる環境では、トウ立ちや、立ち枯れの原因になってしまいます。
3度を下回るような時期は、霜対策としてトンネルなどを立てて防寒対策をしましょう。
レタスの根は、浅く張るので、強い乾燥や過湿、過肥にも注意が必要です。
レタスを植える前に、適した土を用意して畑の準備をしましょう!
次は、レタスに適した用土についてお伝えします!
レタスを育てる際の適した用土は何?
レタスは、連作障害を起こすので、1年以上キク科の野菜を植えていない場所に植えましょう。
また、酸性土壌を嫌うので、植え付けの2週間以上前に畑に「苦土石灰150g/㎡」をまき、よく耕しておきましょう。
植え付けの1週間前になったら「堆肥2㎏/㎡」「化成肥料150g/㎡」を加えてよく耕します。
畝は幅90センチほどで2列植えることができます。
水はけの悪い土壌の場合は、高畝にしましょう。
畝全体に軽く水やりをして、マルチフィルムをかけます。
マルチフィルムは、黒だと地温を高くすることができます。
夏はシルバーにすることで、熱を逃がしアブラムシなどの予防にもなります。
レタスは肥料焼けを起こしやすいので、肥料の量や施し方には注意が必要です。
次は、レタスに必要な肥料についてお伝えします!
レタスの育て方!肥料はどうする?
植え付け前に元肥(化成肥料)をしっかりと施しマルチフィルムを使用することで、基本追肥は必要ありません。
元肥が全体に行き届くようにしっかりと混ぜましょう。
元肥を施した後は、肥料焼けを防ぐために、植えつける前の土に軽く水やりをしましょう。
レタスを上手に育てるには、水の量がポイントになります。
では次は、レタスの水やりポイントについてお伝えします!
レタスを育てる際の水の量はどうする?
レタスを育てるのに注意しなければいけないのが、乾燥と多湿です。
植え付け後は、畝が乾燥しないように管理します。
植え付け後の苗が萎れているようなときは、夕方の涼しい時間帯に、畝の中心まで届くようにたっぷりの水をあげましょう。
このとき苗に水をかけると倒れてしまうかもしれないので、苗と苗の間に水やりをしてあげましょう。
苗が根付いてきたら、水やりの回数を減らしていき、葉が重なり球状(結球)になってきたら、水やりを控えてやや乾燥気味に育てます。
以上で基本的なレタスの育て方については終わりです。
次は、レタスの種まき時期と種まきのポイントについてお伝えします!
レタスの種まき時期と種まきのポイントは?
レタスを育てる過程で一番難しいのが「種まき」です。
初心者の方は、まずは苗から植えつけるのを、おすすめします。
種まきの適期は、一般地では2月中旬~3月中旬と8月中旬~下旬です。
寒冷地は4月中旬~7月中旬。暖地では8月中旬~下旬となります。
育苗箱に種まき用の用土を入れて、浅く溝を作り種をまいていきます。
育苗ポットは、用土を入れたら真ん中に浅く穴をあけて、種を4~5粒まきます。
種をまいたら、種が見えるくらい薄く土を被せます。
種が流れないように、水やりをしましょう。
種まき後は、雨の当たらない、風通しのよい場所で管理しましょう。
水分管理が重要で、水やりの量は「朝あげて夕方には土が乾くくらいの量」を与えます。
育苗箱の芽が、本葉1枚になったら、隣同士の葉があたらないように間引きます。
本葉が2枚ほどになったら、1本ずつポットに植え替えましょう。
ポットの芽は、本葉が1枚になったら、よく育っている芽を2本選び、それ以外を抜きます。
本葉が2枚になったら、更に1本抜いて1本立ちにしましょう。
本葉が4~5枚になるまで育てます。
苗と土壌の準備ができたら植え付けをしましょう!
次は、レタスの植え付けの仕方についてお伝えします!
レタスの植え付けの仕方はどうする?
苗から植える場合は、若苗を購入しましょう!
本葉が3~4枚のものが定植しやすいのでおすすめです。
植え付けの前日に、育苗ポットに十分に水やり(または潅水)しておきます。
レタスは浅植えにします。夕方の涼しい時間帯に行いましょう。
株間は30センチほどあけて、大きめに植穴をあけます。
育苗ポットから出したら、なるべく根を崩さないように、根元をやや高めに植えましょう。
たっぷり水を与えて根を土になじませます。
レタスが発芽するポイントはアレですよ!
次は、レタスの発芽の日数と発芽させるポイントについてお伝えします!
レタスの発芽の日数はどれくらいかかる?発芽させるポイントは?
レタスは、気温が高いと発芽しにくくなります。
発芽に適した温度は、18~20度。温度が合わないと全然芽を出してくれません!
夏にまく場合には「芽を出した種」をまきましょう。
種をガーゼなどに包み、1日水に浸しておきます。
水に浸した種を重ならないように広げて、冷蔵庫で3~4日寝かせて芽を出しやすくしてあげましょう。
発芽した種を上記の方法で、まきます。
また、レタスの種は光が当たらないと発芽しません。
土は種が見えるくらい薄~く被せましょう。
順調に育てば3~5日で発芽します。
レタスをプランターで育てる!?それが育てれるんです!
でもプランター栽培では、形が崩れやすくなってしまいます・・・
原因は〇〇でした!
次はレタスをプランターで育てるポイントについてお伝えします!
レタスをプランターで育てるポイントは?
プランターのサイズは、1株なら小型のもの、2~3株の場合は中型~大型のものを用意しましょう。
レタスは浅根なので、深さは必要ありません。
土は市販の野菜用培養土を使うと便利です。
配合する場合は「赤玉土7:腐葉土2.5:バーミキュライト0.5」の用土に「苦土石灰20g」「化成肥料20g」(どちらも用土10リットルあたり)を加えてよく混ぜましょう。
鉢底に赤玉土(大粒)を敷いて水はけをよくします。
用土をプランターの6分目まで入れ、苗を置いてから8分目まで用土を入れます。
このとき、苗が深植えにならないように注意しましょう。
株間は20センチあけます。株間が近すぎないように植えましょう。
プランターで育てる場合は、日照時間がポイントです!!
気温も高く、日照時間が多いとトウ立ちしやすくなり、形も崩れてしまいます。
日照は自然光だけでなく、部屋の明かりや街灯なども含まれます。
熱がたまりやすく、ずっと明かりが当たるような場所には置かないようにしましょう。
レタスは定植してしまえば、あとは育てやすい野菜です。
次はレタスを定植させるポイントについてお伝えします!
レタスを定植させるポイントは?
レタスを定植させるには、苗をしっかり根付かせる必要があります。
苗は浅植えなので、倒れやすいです。
風などが当たると、倒れる他にも傷みの原因になってしまいます。
しっかり根付くまでは寒冷紗などで覆ってあげると、防風対策になります。
また、柔らかい葉や根は害虫の大好物なので、シルバーマルチや防虫ネットで苗を守りましょう。
根付くまで2週間ほどかかります。
その間は土が乾かないように、しっかりと水やりを行いましょう。
レタスを水耕栽培で育てることができるのを、ご存知でしたか?
水耕栽培は水だけで育てるので、用土作りの手間が省けます。
次は、レタスを水耕栽培で育てる方法についてお伝えします!
レタスを水耕栽培で育てる方法は?
レタスを水耕栽培する場合は、種から育てましょう。
一般・暖地では3月下旬~5月上旬。寒冷地では4月中旬~5月下旬に種をまきます。
浅めの容器に水をはります。サイコロ状に切ったスポンジの上部に切れ目を入れて、種を2粒まきます。
容器にスポンジを並べて、スポンジにたっぷり水を吸わせます。
スポンジが乾かないように管理しましょう。1週間ほどで発芽します。
本葉が3~4枚になったら植え替えをします。
水切りネットなどに「ハイドロボール」を入れて苗を植えます。
根はネットから出して、水耕栽培用の容器(2リットルのペットボトルなどでも構いません)の3分の1ほどの高さに固定します。
水耕栽培用の液肥を混ぜた水を、根の先端3分の1ほどが浸るくらいに入れましょう。
水替えは、1週間に1回行いましょう。
プランター栽培と同じように、日照時間に注意しながら育てていきます。
葉が柔らかいレタスは、害虫がつきやすいので対策が必要です。
次は、レタスの害虫や病気と対策方法についてお伝えします!
レタスの害虫や病気はなにがある?対策方法も!
レタスがかかりやすい病気や害虫には、次のようなものがあります。
「腐敗病」
病斑が出て、レタスを腐らせてしまいます。
霜害によって発生する場合が多いので、霜対策は早めに行うことで予防できます。
霜対策で張った、トンネルが高温多湿を起こして、発症につながるケースが多いので、換気をして湿度が上がらないように注意しましょう。
「軟腐病」
夏採りの収穫期のレタスに発症します。外葉が萎れて、付け根に病斑ができます。
病気に強い品種を植える、水はけの悪い土壌は高畝にする、害虫を予防することで防ぐことができます。
「すそ枯病」
外葉の葉先から萎れて枯れてしまいます。
降雨による泥はねで発症するので、高畝にしたり、マルチフィルムを使うことで予防できます。
「べと病」
外葉の表面に病斑ができ、葉裏には粉状のカビが発生する。
マルチフィルムを使用することで予防できます。また、風通しをよくして多湿を防ぐことが大切です。
「灰色カビ病」
外葉の地面近くに病斑がでて腐ってしまいます。
水はけの悪い土壌で起こりやすい病気なので、高畝にして排水対策をしましょう。
また、窒素の多い肥料は使わないようにすることで予防できます。
「菌核病」
外葉の病斑が広がり、株元から腐っていきます。
連作を避けることと、薬剤の予防散布で防ぐことができます。
「斑点細菌病」
外葉の病斑がだんだん大きくなり、やがて枯れてしまいます。
マルチフィルムの使用で、泥はねを防ぐことで予防できます。
トンネル栽培の場合、換気をしてあげることが大切です。
「アブラムシ」「オオタバコガ」「ヨトウムシ」
害虫は生育初期につきやすいので、つく前に防虫ネットで予防しましょう。
オーガニック成分でできた殺虫・殺菌剤も販売されているので、薬剤散布に抵抗のある方にはおすすめです!
正しい保存方法で、1日でも長くおいしい状態でレタスを保存しましょう!
次はレタスの保存方法についてお伝えします!
レタスの保存方法はどうする?
レタスは、金属に弱いので包丁で切ると、切り口からどんどん変色してしまいます。
切らずに丸ごと保存するようにしましょう。
レタスの鮮度を落とさずに保存するには、まず表面の水分をよく切りましょう。
芯の切り口に、濡らしたキッチンペーパーをあてて、ビニール袋に入れるか、ラップで包みます。
冷蔵庫に入れて保存しましょう。
芯をくり抜く方法もあります。
手でレタスの芯をくり抜いて、そこに濡らしたキッチンペーパーを詰めます。
ビニール袋かラップに包んで冷蔵庫で保存します。
使うときは、外側から一枚一枚、手ではがして使いましょう。
保存期間は5日~1週間です。処理の仕方によって長いものでは、2週間ほど持ちますよ!
レタスは鮮度が落ちると、苦みが強くなるので、新鮮なうちに早めに食べましょう。
レタスにも病気に強い品種や、育てやすい品種などがあります。
次はレタスの種類や品種についてお伝えします!
レタスの種類や品種は何があるの?
レタスの種類は大きく分けて4つあります。
「玉レタス」「リーフレタス」「カッティングレタス」「ロメインレタス」です。
玉レタスの品種をいくつかご紹介します。
「みずさわ」
味がよく、耐寒・耐暑・耐病に優れた育てやすい品種です。
「オリンピア」
暑さに強くトウ立ちしにくい品種です。早生種で夏採りに最適です。
「シスコ」
寒さに強く、寒冷地に向いている品種です。
「サウザー」
どの季節でも栽培でき味もよく、葉肉は厚めで日持ちする品種です。
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レタスのまとめ!
いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは11個ありました。
覚えているでしょうか?1個ずつ振り返っていきましょう!
①レタスって家庭菜園で育てられるの?
レタスは、あまり家庭菜園できるイメージがないと思いますが、意外にも育てやすい部類の野菜なんですよ!
レタスは浅く根を張るので、プランターでも育てることができます。
②レタスの育て方(環境、土、肥料、水やり)
レタスは、日当たりがよく水はけのよい場所を好みます。
気温は涼しい環境を好みます。
寒すぎたり暑すぎるのは苦手で、生育適温は15~20度です。
レタスは、連作障害を起こすので、1年以上キク科の野菜を植えていない場所に植えましょう。
また、酸性土壌を嫌うので、植え付けの2週間以上前に畑に「苦土石灰150g/㎡」をまき、よく耕しておきましょう。
植え付け前に元肥(化成肥料)をしっかりと施しマルチフィルムを使用することで、基本追肥は必要ありません。
レタスを育てるのに注意しなければいけないのが、乾燥と多湿です。
植え付け後は、畝が乾燥しないように管理します。
苗が根付いてたら水やりの回数を減らしていき、葉が重なり球状(結球)になってきたら、水やりを控えてやや乾燥気味に育てます。
③レタスの種まき時期と種まきのポイントは?
種まきの適期は、一般地では2月中旬~3月中旬と8月中旬~下旬です。
育苗箱に種まき用の用土を入れて、浅く溝を作り種をまいていきます。
育苗ポットは、用土を入れたら真ん中に浅く穴をあけて、種を4~5粒まきます。
種をまいたら、種が見えるくらい薄く土を被せます。
種が流れないように、水やりをしましょう。
種まき後は、雨の当たらない、風通しのよい場所で管理しましょう。
水分管理が重要で、水やりの量は、「朝あげて夕方には土が乾くくらいの量」を与えます。
④レタスの植え付けの仕方はどうする?
植え付けの前日に、育苗ポットに十分に水やり(または潅水)しておきます。
レタスは浅植えにします。夕方の涼しい時間帯に行いましょう。
株間は30センチほどあけて、大きめに植穴をあけます。
育苗ポットから出したら、なるべく根を崩さないように、根元をやや高めに植えましょう。
⑤レタスの発芽の日数はどれくらいかかる?発芽させるポイントは?
レタスは、気温が高いと発芽しにくくなります。
発芽に適した温度は、18~20度。温度が合わないと全然芽を出してくれません!
また、レタスの種は光が当たらないと発芽しません。
土は種が見えるくらい薄~く被せましょう。順調に育てば3~5日で発芽します。
⑥レタスをプランターで育てるポイントは?
プランターで育てる場合は、日照時間がポイントです。
気温も高く、日照時間が多いとトウ立ちしやすくなり、形も崩れてしまいます。
日照は自然光だけでなく、部屋の明かりや街灯なども含まれます。
熱がたまりやすく、ずっと明かりが当たるような場所には置かないようにしましょう。
⑦レタスを定植させるポイントは?
レタスを定植させるには、苗をしっかり根付かせる必要があります。
苗は浅植えなので、倒れやすいです。
しっかり根付くまでは寒冷紗などで覆ってあげると、防風対策になります。
根付くまで2週間ほどかかります。その間は土が乾かないように、しっかりと水やりを行いましょう。
⑧レタスを水耕栽培で育てる方法は?
レタスを水耕栽培する場合は、種から育てましょう。
一般・暖地では3月下旬~5月上旬。寒冷地では4月中旬~5月下旬に種をまきます。
育った苗の根の先端3分の1ほどがつくくらいに、水耕栽培用の液肥を混ぜた水を入れます。
1週間に1回、新しい水にかえましょう。
プランター栽培と同じように、日照時間に注意しながら育てていきます。
⑨レタスの害虫や病気はなにがある?対策方法も!
レタスがかかりやすい病気や害虫には、次のようなものがあります。
「腐敗病」「軟腐病」「すそ枯病」「べと病」「灰色カビ病」「菌核病」「斑点細菌病」
「アブラムシ」「オオタバコガ」「ヨトウムシ」
害虫は生育初期につきやすいので、つく前に防虫ネットで予防しましょう。
オーガニック成分でできた殺虫・殺菌剤も販売されているので、薬剤散布に抵抗のある方にはおすすめです!
⑩レタスの保存方法はどうする?
レタスは、金属に弱いので包丁で切ると、切り口からどんどん変色してしまいます。
切らずに丸ごと保存するようにしましょう。
レタスの鮮度を落とさずに保存するには、まず表面の水分をよく切りましょう。
芯の切り口に、濡らしたキッチンペーパーをあてて、ビニール袋に入れるか、ラップで包みます。
冷蔵庫に入れて保存しましょう。
⑪レタスの種類や品種は何があるの?
レタスの種類は大きく分けて4つあります。
「玉レタス」「リーフレタス」「カッティングレタス」「ロメインレタス」です。
玉レタスの品種には次のようなものがあります。
「みずさわ」「オリンピア」「シスコ」「サウザー」です。
それでは今回はこれで失礼します。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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