【ニゲラ(クロタネソウ)のまとめ!】育て方(苗の植え付けや増やし方)と花言葉等12個のポイント!








 

みなさんこんにちは。

今回は、ニゲラについてまとめていきたいと思います。

 

ニゲラは、キンポウゲ科クロタネソウ属に属する一年草です。

学名は「Nigella」で、和名が クロタネソウです。

 

原産地は、地中海沿岸や西アジアで、16種類もの品種があります。

 

今回は、ニゲラについてのポイント、

①ニゲラの育て方(環境、土、肥料、水やり)
②ニゲラの画像(写真)!特徴は?
③ニゲラの開花時期や季節はいつ頃なの?
④ニゲラの苗の植え付けのポイントは?
⑤ニゲラの鉢植え(プランター)や地植え(花壇)で育てる際のポイントは?
⑥ニゲラの寄せ植えに合う植物はなにがあるの?
⑦ニゲラの増やし方!種まき時期と種まきのポイントは?
⑧ニゲラの毒性は?
⑨ニゲラの使い方!スパイスとしての効能は?
⑩ニゲラの楽しみ方!ドライフラワーや押し花に!おすすめのアレンジは?
⑪ニゲラの花言葉はなに?
⑫ニゲラの種類や品種は何があるの?

 

以上12個の点についてお伝えします。

まずはニゲラの育て方からお伝えします!

 

ニゲラの育て方は?

 

ニゲラは、環境に適していれば放置していても育ちます。

 

丈夫な植物なのでガーデニング初心者の方でも育てやすいでしょう。

一年草ですがこぼれ種でも育つので、2年目以降も楽しめるかもしれませんね。

 

ここからさらに詳しくお伝えします。

最初は、ニゲラが好む環境についてお伝えします!

 

ニゲラの育て方(栽培)!環境はどうする?

 

ニゲラは、日当たりが良く水はけの良い環境で育てましょう。

 

乾燥気味に育てたほうが良く育ちます。

そのため、多湿になるような環境で育てるのはやめましょう。

 

次は、ニゲラに適した用土についてお伝えします!

 

ニゲラを育てる際の適した用土は何?

 

ニゲラは、水はけが良く保湿性にも優れた用土を好みます。

 

市販の草花用培養土でも十分ですが、自分で土を配合する場合は赤玉土(小粒)5:腐葉土3:川砂2の割合が良いでしょう。

また、ニゲラを庭に地植えする場合は、中性~アルカリ性の土を好むので土壌の改良が必要です。

 

植え付ける2週間前に庭の土に苦土石灰を混ぜ、1週間経過したら腐葉土を混ぜてから植え付けましょう。

 

次は、ニゲラに必要な肥料についてお伝えします!

 

ニゲラの育て方!肥料はどうする?

 

ニゲラは、肥料をあまり必要としません。

 

生育が悪い時に液体肥料を与えるくらいで十分です。

液体肥料を与える場合も、他の植物よりも少なめに与えましょう。

 

では次は、ニゲラの水やりポイントについてお伝えします!

 

ニゲラを育てる際の水の量はどうする?

 

ニゲラを地植えしている場合は、降雨のみで育ちます。

鉢植えで育てている場合は、土の表面が完全に乾いたらたっぷりと水やりをしましょう。

 

水やりをこまめにすると根腐れする場合がありますので、乾燥気味に育てることをおすすめします。

 

以上で基本的なニゲラの育て方については終わりです。

次はニゲラの写真をお見せします!

 

ニゲラの画像(写真)!特徴は?

 

(ニゲラ・ダマスケナの白色)

 

写真のニゲラ・ダマスケナは、日本で最も知られているニゲラの園芸品種です。

 

ニゲラの草丈は、30㎝~100㎝ほどで、葉は糸のように細いですが茎は太いです。

その太い茎の先に3cm~5㎝ほどの大きさの花を1つ付けます。

 

ニゲラの花は花弁を付けているように見えますが、これは葉が変化した萼で、実際の花びらは退化して目立たなくなっています。

 

ニゲラの原種は、萼数5枚の一重咲きです。

 

花の周りには、苞と呼ばれる糸状の葉が覆っているのが特徴で、花色も青色、紫色、ピンク色、白色など豊富です。

 

花が咲き終ると風船のように膨らんだ実を付けます。

その中に黒い種が入っており、これが和名の「クロタネソウ(黒種草)」と呼ばれる由来となっています。

 

(ニゲラ・ダマスケナの熟してきた実)

 

次に、ニゲラの開花時期をお伝えします!

 

ニゲラの開花時期や季節はいつ頃なの?

 

ニゲラの開花時期は、4月~7月です。

一年草なので、一年で枯れてしまいますがこぼれ種で増えることもあります。

 

次は、ニゲラの苗の植え付けのポイントをお伝えします!

 

ニゲラの苗の植え付けのポイントは?

 

ニゲラの苗の植え付けは、3月~4月又は9月~10月に行いましょう。

 

植え付ける際には、根鉢を崩さないようにやや深めに植え付けるのがポイントです。

ニゲラの根はとても繊細なので、傷付けないように注意して植え付けましょう。

 

次に、ニゲラの鉢植え(プランター)や地植え(花壇)で育てる際のポイントをお伝えします!

 

ニゲラの鉢植え(プランター)や地植え(花壇)で育てる際のポイントは?

 

ニゲラを鉢植えにする際は、苗よりも1~2回り大きな鉢に植え付けましょう。

地植えは、日当たりと風通しのよい場所を選び、植え付けてください。

 

鉢植えでも地植えでも、根付くまでは毎日水やりをしましょう。

ニゲラは1年草なので植え替える必要はありませんが、こぼれ種で増えることもあります。

 

 

次は、ニゲラの寄せ植えに合う植物をお伝えします!

 

ニゲラの寄せ植えに合う植物はなにがあるの?

 

ニゲラは日当たりの良い環境を好むので、同じような環境を好む植物と寄せ植えをしましょう。

例えば、ラベンダーやアガパンサス、キンギョソウなどがおすすめです。

 

それでは次に、ニゲラの増やし方をお伝えします!

 

ニゲラの増やし方!種まき時期と種まきのポイントは?

 

ニゲラの種まきは、9月下旬~10月下旬に行いましょう。

寒冷地では、3月~4月に行ってください。

 

ニゲラは移植を嫌う植物なので、庭や鉢に直接まくのが一番です。

ニゲラの種は嫌光性のため、覆土は5㎜ほどにしましょう。

 

また、発芽温度は約20℃で、まいてから発芽するまで2週間~3週間はかかります。

発芽するまでは、乾燥させないように水やりをし、明るい日陰で管理しましょう。

 

発芽した後は明るい、日光に当たる場所へ移動してください。

5㎝ほどの草丈に成長したら、間引きながら育てましょう。

 

次は、ニゲラの毒性をお伝えします!

 

ニゲラの毒性は?

 

ニゲラの種子は良い香りがしますが、アルカノイドという毒があります。

ニゲラと言っても16種類もあり、ほとんどが園芸品種です。

 

食用に出来るのは、ニゲラ・サティバという品種のみです。

 

ニゲラ・サティバ以外のニゲラは大量摂取すると、腹痛、嘔吐、痙攣などの症状を引き起こすので注意が必要です。

 

次に、ニゲラの使い方をお伝えします!

 

ニゲラの使い方!スパイスとしての効能は?

 

スパイスとして使用されるのは、食用に出来るニゲラ・サティバのみです。

(ニゲラ・サティバ)

 

ニゲラ・サティバの種はブラックシード(ブラッククミンシード)と呼ばれ、乾燥させるとオレガノやナツメグのような強い香りがでます。

 

(ニゲラ・サティバの実)

 

インド、エジプト、トルコ料理などでよく使用され、カレーやハンバーグ、スープやお菓子に入れるなど様々な使い方ができます。

 

腸内ガスを減少させたり、消化促進、鎮痛作用、母乳の分泌の促進など数々の効能があると言われています。

そのため、ブラッククミンシードオイルといってオイル状で販売したり、サプリメントで販売されているものもあります。

 

次は、ニゲラの楽しみ方をお伝えします!

 

ニゲラの楽しみ方!ドライフラワーや押し花に!おすすめのアレンジは?

 

ニゲラは、ドライフラワーにしても非常に人気があります。

開花後の実が膨らんだ状態でドライフラワーにすると、とても珍しい形のドライフラワーになります。

 

 

作り方は、ニゲラの実が膨らんだら花茎を切り取り、数本を束ねます。

束ねたニゲラを風通しの良い日陰、またはエアコンがあたる場所に逆さにして吊るしましょう。

 

天気や条件が良ければ1週間ほどで乾燥し、完成します。

 

また、花や実はブーケやアレンジメントに入れたり、押し花にしても涼し気な花の風合いを楽しむことができます。

 

(ニゲラとカモミールのアレンジメント)

 

次に、ニゲラの花言葉をお伝えします!

 

ニゲラの花言葉はなに?

 

ニゲラの花言葉は、「当惑」・「ひそかな喜び」・「困難」・「深い愛」などです。

このような花言葉は、ニゲラの英名が「Love in a mist(霧の中の恋)」であることに由来します。

 

それでは最後に、ニゲラの種類や品種をお伝えします!

 

ニゲラの種類や品種は何があるの?

 

ニゲラの属するクロタネソウ属には、約16種が属しています。

その中でも代表的な品種をご紹介します。

 

①ニゲラ・ダマスケス(クロタネソウ)Nigella damascena

 

 

観賞用・園芸用のニゲラとして最も普及している品種で、単にニゲラというとこの種を指すことが多いです。

 

②ニゲラ・サティバ(ニオイクロタネソウ)Nigella sativa

 

種がハーブとして利用される食用に出来る唯一のニゲラです。

 

③ニゲラ・アフリカン・ブライド Nigella African Bride

 

 

最近人気のある園芸品種で、ニゲラの品種の中ではシックな印象を持つ品種です。

 

④ニゲラ・ダマスセナ・グリーンマジック NigellaI Damascena Greenmagic

 

 

突然変異によって誕生した品種です。

花が咲かないのが特徴です。

 

それでは最後に、これまでのおさらいをしていきましょう。

 

ニゲラのまとめ!

 

いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは12個ありました。

覚えているでしょうか?1個ずつ振り返っていきましょう!

 

①ニゲラの育て方(環境、土、肥料、水やり)

ニゲラは、日当たりと水はけの良い環境で育てましょう。

用土は市販の培養土で十分です。

中性~アルカリ性の用土を好みますので地植えする場合は土壌の改良をしてから植え付けてください。

肥料は植え付けるときに培養土を使用するか、腐葉土を混ぜ込むだけで十分です。

水やりはこまめにせずに乾燥気味に育てましょう。

 

②ニゲラの画像(写真)!特徴は?

ニゲラの草丈は、30㎝~100㎝ほどで、葉は糸のように細いですが茎は太いです。

その太い茎の先に3cm~5㎝ほどの大きさの花を1つ付けます。

ニゲラの花は花弁を付けているように見えますが、これは葉が変化した萼です。

花の周りには、苞と呼ばれる糸状の葉が覆っているのが特徴です。

花色も豊富で、花が咲き終ると風船のように膨らんだ実を付けます。

 

③ニゲラの開花時期や季節はいつ頃なの?

ニゲラの開花時期は、4月~7月です。

 

④ニゲラの苗の植え付けのポイントは?

ニゲラの苗の植え付けは、3月~4月又は9月~10月に行いましょう。

植え付ける際には、根鉢を崩さないようにやや深めに植え付けるのがポイントです。

 

⑤ニゲラの鉢植え(プランター)や地植え(花壇)で育てる際のポイントは?

ニゲラを鉢植えにする際は、苗よりも1~2回り大きな鉢に植え付けましょう。

地植えは、日当たりと風通しのよい場所を選び、植え付けてください。

鉢植えでも地植えでも、根付くまでは毎日水やりをしましょう。

 

⑥ニゲラの寄せ植えに合う植物はなにがあるの?

ニゲラの寄せ植えは、同じような環境を好む植物と寄せ植えをしましょう。

例えば、ラベンダーやアガパンサス、キンギョソウなどがおすすめです。

 

⑦ニゲラの増やし方!種まき時期と種まきのポイントは?

ニゲラの種まきは、9月下旬~10月下旬に行いましょう。

寒冷地では3月~4月に行ってください。

ニゲラは移植を嫌う植物なので、庭や鉢に直接まくのが一番です。

覆土は5㎜ほどにし、まいてから発芽するまで2週間~3週間はかかります。

発芽するまでは、乾燥させないように水やりをし、明るい日陰で管理しましょう。

発芽した後は明るい、日光に当たる場所へ移動して育ててください。

 

⑧ニゲラの毒性は?

ニゲラの種子には、アルカノイドという毒があります。

ニゲラは16種類もあり食用に出来るのは、ニゲラ・サティバという品種のみです。

ニゲラ・サティバ以外のニゲラは大量摂取すると、腹痛、嘔吐、痙攣などの症状を引き起こします。

 

⑨ニゲラの使い方!スパイスとしての効能は?

スパイスとして使用されるのは、食用に出来るニゲラ・サティバのみです。

ニゲラ・サティバの種はブラックシード(ブラッククミンシード)と呼ばれ乾燥させると強い香りがでます。

インドやエジプト料理などでよく使用され、カレーやハンバーグ、スープに入れるなどの使い方ができます。

腸内ガスを減少させたり、消化促進、鎮痛作用、母乳の分泌の促進など数々の効能があると言われています。

 

⑩ニゲラの楽しみ方!ドライフラワーや押し花に!おすすめのアレンジは?

ニゲラの開花後、実が膨らんだ状態でドライフラワーにするのがおすすめです。

作り方は、ニゲラの実が膨らんだら花茎を切り取り、数本を束ねます。

束ねたニゲラを風通しの良い日陰、またはエアコンがあたる場所に逆さにして吊るしましょう。

天気や条件が良ければ1週間ほどで乾燥し、完成します。

また、花や実はブーケ入れたり、押し花にしても涼し気な花の風合いを楽しむことができます。

 

⑪ニゲラの花言葉はなに?

ニゲラの花言葉は、「当惑」・「ひそかな喜び」・「困難」・「深い愛」などです。

 

⑫ニゲラの種類や品種は何があるの?

ニゲラの属するクロタネソウ属には、約16種が属しています。

「ニゲラ・ダマスケス(クロタネソウ)」・「ニゲラ・アフリカン・ブライド」などがあります。

 

 

それでは今回はこれで失礼します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 

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