エニシダの育て方!剪定方法や花言葉など7つのポイント!








今回は、初夏に黄色い花を満開に咲かせる、エニシダをご紹介します!

 

 

エニシダは、寒さにも暑さにも強く大変育てやすい落葉性の低木です。

エニシダの葉は、水分の蒸発を防ぐために小さいのが特徴です。

枝は緑色をしており、枝でも光合成ができるようになっています。

 

エニシダの寿命は10年ほどなんです。

育て方のポイントを覚えて、10年元気に育ててみましょう!

 

今回はエニシダについてのポイント、

①エニシダの育て方(環境、土、肥料、水やり)
②エニシダを鉢植えで育てるポイントは?
③エニシダの剪定ポイントは?
④エニシダを挿し木で増やす方法とは?
⑤エニシダの枯れてしまう原因と対策は?
⑥エニシダの花言葉はなに?
⑦エニシダの種類や品種はなにがあるの?

 

以上7つの点についてお伝えします。

まずはエニシダの育て方からお伝えします!

 

エニシダの育て方は?

 

エニシダの種まきは3月中旬~下旬に行います。

苗の植え付けは、3~4月頃に行いましょうましょう。

 

種をまいてから、鹿沼土など清潔な土を軽くかぶせて、土が乾燥しないように管理しましょう。

エニシダは、移植に向いていないので苗が小さいうちに、鉢や庭に植えましょう。

種をまいてから、約3年で花が咲きます。

 

苗植えは、後述する鉢植えの方法を参考にして下さい。

 

病気や害虫はつきにくい品種ですが「アブラムシ」がつく事があるので、見つけたらすぐに駆除しましょう。

 

種からだと、開花まで3年と長い時間が掛かりますが、愛情をもって育てれば、開花したときに確かな達成感と庭が映える事は間違いありません。

 

最初は、エニシダが好む環境についてお伝えします!

 

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エニシダ育て方!環境はどうする?

 

エニシダは、日当たりが良く、風通しが良い場所を好みます。

梅雨の時期など湿度が高い時期は、根腐れを起こして枯れてしまいますので、風通しが良い場所を選んで下さい。

 

また、日差しが十分に当たらないと開花しませんので、これらを踏まえて場所を選ぶ必要があります。

元気に育ってもらうには、場所選びが一番大切です。なので、しっかりと確認しましょう!

 

次は、エニシダに適した用土についてお伝えします!

 

エニシダを育てる際の適した用土は何?

 

エニシダは、水はけが良い土を好みます。

 

鉢植えの場合は、「赤玉土、日向土、完熟腐葉土または樹皮堆肥度を2:2:1」で混ぜ合わせて使うと良いです。

庭植えの場合は、植え穴に「緩効性化成肥料」を元肥として施しましょう。

 

エニシダは連作障害を起こすので、エニシダを植えたことのない場所に植えるようにしましょう。

 

次は、エニシダに必要な肥料についてお伝えします!

 

エニシダの育て方!肥料はどうする?

 

鉢植えは、育ちが良くないと思われたら3月に化成肥料を株元に追肥すると良いでしょう。

 

こうすることによって花付きが良くなりますよ。

庭植えの場合は、寒肥として2月に有機質肥料をまくと良いです。

 

可愛らしい花を咲かせる為にも、肥料をあげるのを怠らないようにしないといけませんね。

 

 

では次は、エニシダの水やりポイントについてお伝えします!

 

エニシダを育てる際の水の量はどうする?

 

庭植えの場合は、一度根がついてしまえば、水をやる必要はありません。

植えてから2年ほどで根がつくと考えていて下さい。

 

鉢植えの場合は、開花時、花芽形成期である夏にたっぷりとあげて下さい。

その他の時期は、土が乾いたら水をあげましょう。

 

夏は、エニシダが一番元気な時期です。

水や手入れを特によく行ってあげましょう。

 

以上で基本的なエニシダの基本的な育て方については終わりです。

次はエニシダの鉢植えで育てるポイントについてお伝えします!

 

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エニシダを鉢植えで育てるポイントは?

 

エニシダを鉢植えにする際には、鉢植えの底に元肥として「有機質肥料」「緩効性化成肥料」を入れておくと良いでしょう。

植え付ける際は、1回り大きな鉢に、根を傷つけないように古い土を落とさずそのまま植えます。

 

多湿が苦手なので、鉢植えの場合は乾燥気味に育てましょう。

 

次は、エニシダの剪定方法についてお伝えします。

 

エニシダの剪定(切り戻し)のポイントは?

 

エニシダの剪定ですが、木が若いうちは形が自然にまとまるので、剪定の必要はありません。

 

3年ほど経つと、枝が絡んできますので、絡んでいる箇所を切りましょう。

剪定時期は「6月~7月」が適期です。

 

枝を切った後は幹への日当たりをよくしてあげましょう。

 

 

また、育ちきった花に黒い実ができる事があります。

見つけたら、摘み取るようにしましょう。

 

養分が実に吸い取られ、発育が悪くなります。

剪定も少ない回数で済みそうで、手が掛かりませんね。

 

次は、エニシダの挿し木の方法についてお伝えします。

 

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エニシダを挿し木で増やす方法とは?

 

エニシダの挿し木の適期は「3月~4月」「6月~7月」です。

3月~4月は、昨年伸びた枝を切り、6月~7月のは新しく伸びた枝を切って挿し木にします。

 

枝を5~10cm程切り、水揚げをします。

なぜ、水揚げをするのかというと水揚げをしなければ、根が乾燥してうまく水を吸収できなくて最悪の場合枯れてしまう恐れがあるからです。

 

水揚げをした後は、挿し木用の土がありますので、そちらに植えて根が張るのを待ちます。

根が張ったらエニシダに適した用土に植えて下さい。

挿し木には手間が掛かりますが、その分、庭が華やかになるので是非チャレンジしてみてはどうでしょうか?

 

次は、エニシダが枯れてしまう原因と対策についてお伝えします。

 

エニシダが枯れてしまう原因と対策は?

 

エニシダは、とても短命な木です。

 

寿命がとても早く、10年ほどで枯れてしまうので、大木が存在しません。

「日が当たらない」「湿度が強く根が腐ってしまう」などに注意すれば寿命を迎えることができます。

 

短い期間ですが、一生懸命花を咲かせて、必死に生きようとするエニシダはとても素晴らしい植物ですね。

なので、精一杯愛情を込めて、育ててあげましょう。

 

次は、エニシダの花言葉についてお伝えします。

 

エニシダの花言葉はなに?

 

エニシダの花言葉は「謙遜」「謙虚」「はかない恋」「恋の苦しみ」です。

 

とても儚い言葉ばかりですね。エニシダがより愛おしく思えます。

 

次は、エニシダの種類や品種についてお伝えします。

 

エニシダの種類や品種は何がある?

 

エニシダは、マメ科に属していて、日本でよく見る黄色い花を咲かす種類は「ヒメエニシダ」と言います。

 

エニシダには多くの種類がありますが、ここでは代表的な3種類を紹介します。

 

「ヒメエニシダ」

日本で一番多くみられるエニシダで、鉢植えに向いてる、庭うえにすると1mほどの高さにになる。

 

 

「シロバナエニシダ」

落葉性のエニシダでエニシダの中でも木の高さがが3mと大きく育つ。

名前の通り、白い花を咲かせ、白と緑の色合いが美しい。

 

「エニシダ」

常緑性で耐寒がこの中では一番強く、寒さに強い。標高は1~2m程。

 

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エニシダのまとめ!

 

いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは7つありました。

覚えているでしょうか?1個づつ振り返っていきましょう!

 

①エニシダの育て方は?

苗、種は3月~4月に植えましょう。

風通しの良い場所と日が当たりやすい場所に植えて下さい。

用土は、鉢植えの場合、赤玉土、日向土、完熟腐葉土または樹皮堆肥度を2:2:1を使いましょう。

肥料は、鉢植えの場合は3月に追肥として化成肥料を株元にあげて下さい。

庭植えの場合は、2月に寒肥として有機質肥料を施します。

水は、庭植えの場合は根が張ったら(植えて2年ほどたったら)あげなくていいです。

鉢植えの場合は、主に花を咲かす夏場にたっぷりと水をあげて下さい。

 

②エニシダを鉢植えで育てるポイントは?

鉢底に原肥として有機質肥料か緩効性化成肥料を入れておくといいです。

 

③エニシダの剪定ポイントとは?

木が若いうちは必要ありませんが、3年ほど経ち、枝がからできたら6月~7月に枝を切ってください。

 

④エニシダを挿し木で増やす方法とは?

エニシダの挿し木の適期は、3月~4月です。

6月~7月に枝を切り、水揚げした後、挿し木用の土に植えて、根が張ったらエニシダの用土に植え変えると良く育ちます。

 

⑤エニシダの枯れる原因と対策は?

エニシダは、短命な木で寿命が短いです。

寿命以外では、陽が当たらな過ぎるか、湿度による根腐れに注意が必要です。

 

⑥エニシダの花言葉は?

エニシダの花言葉は、「謙遜」「謙虚」「はかない恋」「恋の苦しみ」です。

 

⑦エニシダの種類は?

「ヒメエニシダ」「シロバナエニシダ」「エニシダ」などがあります。

 

短命で美しく咲き誇りながらも、健気に一生懸命に命を全うする姿に命は有限で尊いものだと訴えているようにも思えますね。

そんな素敵なエニシダを皆さんも育ててみてはいかがですか?

 

それでは今回はこれで失礼します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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