アンスリウム(アンセリウム)の育て方!株分けのやり方や花言葉など7つのポイント!








赤やピンク色のハート型お皿(仏炎苞ぶつえんほう)が特徴的なアンスリウム。

 

 

「アンスリウム」という名前ってなんだか不思議な感じがしませんか?

暑い中に涼しげな印象を受けます。

 

そんなアンスリウムの名前の由来を簡潔にご紹介したいと思います。

 

「アンスリウム」は、「アンサス」と「オウラ」に分けることが出来ます。

「アンサス」はギリシャ語で「花」、「オウラ」は「シッポ」を意味します。

 

またハワイでは、アンスリウムのことを「Heart of Hawaii」なんて言ったりもします。

昔からハワイでは、バレンタインデーにチョコを送るようにこのアンスリウムを送る習慣があるらしいですよ。

 

「アンスリウムの花が咲かない。どうして?」

「せっかく育てたアンスリウムが枯れてしまった!」

といったお悩みを解決するためにポイントをまとめてみましたので、ぜひご覧ください!

 

今回はアンスリウムついてのポイント、

①アンスリウムの育て方(環境、土、肥料、水やり)
②アンスリウムの株分けのポイントは?
③アンスリウムの花が咲かない原因ってなに?
④アンスリウムが枯れた!原因と対策方法は?
⑤アンスリウムの品種や種類はなにがあるの?
⑥アンスリウムの花言葉はなに?
⑦アンスリウムと風水の関係とは?

 

以上7つの点についてお伝えします。

まずはアンスリウムの育て方からお伝えします!

 

アンスリウムの育て方は?

 

アンスリウムの開花時期は、5月〜10月です。

 

ハワイのイメージがあるアンスリウムは、暑さに強い特徴があります。

しかし、寒さにはちょっとだけ弱いんですね。

 

そんなアンスリウムをしっかりと育てられるように、ポイントを詳しくお伝えしたいと思います。

最初は、アンスリウムが好む環境についてお伝えします!

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アンスリウムの育て方!環境はどうする?

 

アンスリウムは日当たりがよく、風通しのよい場所で育てます。

日当たりを好みますが、直射日光にはとても弱い植物です。

 

強い日差しに当ててしまうと、葉が白く焼けたような葉焼けをおこしてしまいます。

直射日光には当てずに、必ず日陰に置きましょう。

 

また、霜に当てると枯れてしまうので、冬は室内で育てます。

 

室内で育てる場合は、カーテンで遮光された光がアンスリウムにとても適しています。

春から秋の時期は窓際で育てましょう。

 

 

冬はリビングなどに暖かい場所に置き、窓際で数時間日光浴させてあげましょうね。

ただし、エアコンなどの風が直接当たると葉が傷んでしまうので、直接当たらない場所に置いてくださいね。

 

次は、アンスリウムに適した用土についてお伝えします!

 

アンスリウムを育てる際の適した用土は何?

 

アンスリウムは高温多湿を好みますが、水はけの悪い土を使ってしまうと根腐れを起こしてしまう可能性があります。

 

配合する場合は、「鹿沼土、パーライト(粒状)、ピートモス」を同じ割合で混ぜた土を使ってください。

 

また、ヤシ殻に植え付けるのも適してします。

配合が難しいなという方には、アンスリウム栽培専用の土が市販されていますのでそちらを使ってください。

 

次は、アンスリウムに必要な肥料についてお伝えします!

 

アンスリウムの育て方!肥料はどうする?

 

時期としては春から秋の成長期に、肥料を与えます。

 

休眠期の冬は肥料を与えても効果がありません。

冬に肥料を与えると、根腐れを起こすことがありますので、注意しましょう。

 

また、肥料を与え過ぎは肥料焼けを起こしてしまいます。

月に1回の目安で生育状況を見ながら速効性肥料を与えるようにしましょう。

では次は、アンスリウムの水やりポイントについてお伝えします!

 

アンスリウムを育てる際の水の量はどうする?

 

春から秋の成長期は、土が乾いてから水を与えます。

冬は、土が乾いてから数日後に水を与えましょう。

 

真冬に水を与え過ぎると、根腐れの原因になるので注意してくださいね。

 

水やりとセットで覚えておきたいのが「葉水」です。

※葉水とは霧吹きなどで葉に直接水を吹きかけることです。

 

アンスリウムは土が常に湿っているような過湿は嫌いますが、空気中の湿度が高いところを好むので、時々霧吹きなどで葉水をするのががとても効果的です。

 

特に冬のエアコンをつけた室内はとても乾燥しやすいので、こまめな葉水で乾燥を防ぎましょう。

 

また、アンスリウムにつきやすいハダニの発生も葉水で防ぐことができます。

害虫予防のためにも、葉の表側だけでなく葉の裏側にも忘れず葉水をしましょう。

 

以上で基本的なアンスリウムの育て方については終わりです。

次はアンスリウムの株分けについてお伝えします!

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アンスリウムの株分けのポイントは?

 

2〜3年に1回、植え替えを兼ねて株分けをします。

 

アンスリウムの株分けに適した時期は、5月から8月です。

 

アンスリウムの株分けポイントをお伝えします。

まずは植木鉢から取り出し、古い用土をていねいに取り除きましょう。

 

※もとからある株を親株といい、親株のまわりに発生した小さな株を子株といいます。

 

親株から子株を取り分け、親株は一回り大きな鉢に植え替えます。

取り分けた子株は、水ゴケかバーミキュライトに植えつけます。

 

またアンスリウムの増やし方として、「挿し木」で増やす方法もあります。

挿し木の時期も5月から8月です。

 

挿し木の方法は、伸びすぎた茎を10センチの長さに切って葉を数枚残してからバーミキュライトに挿します。

 

次はアンスリウムの花が咲かない原因についてお伝えします。

 

アンスリウムの花が咲かない原因とは?

 

アンスリウムは葉が増えることで、次々に花を咲かせます。

 

 

「葉がたくさん茂っているのに花が咲かない。」

このような場合は、日光不足が原因と考えられます。

 

アンスリウムは暗いところでも耐えることはできますが、暗い所に置くと花芽が上がってきません。

 

栽培場所が室内であれば、照明なしでも本が読める明るさの明るい日陰に置きましょう。

屋外の場合は、曇り空くらいの明るさの日陰を目安に場所を移動してください。

 

葉が増えない場合は、根詰まりか肥料不足が原因と考えられます。

 

根詰まりは植え替えをし、肥料不足はリン酸を多く含んだものを与えましょう。

また、アンスリウムは春から秋まで長く開花を楽しめますが、いつまでも咲かせておくと次の花が咲きにくくなります。

花の色が褪せてきたら、早めに切り取ってしまいましょう。

 

次はアンスリウムの枯れる原因についてお伝えします。

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アンスリウムが枯れた!原因と対策方法は?

 

アンスリウムの葉先が茶色く変色してくるなど、枯れる原因は3つ考えられます。

 

1・水の与えすぎによる根腐れ

2・根詰まりによる水不足

3・空気中の湿度不足

 

この3つです。

 

対策ですが、まずアンスリウムは地上部に異変がでるのが遅い植物であるということを覚えておきましょう!

 

アンスリウムはゆっくり育つ植物ですので、症状が出るまでにも時間がかかるのです。

 

特に「根腐れが原因」の場合、手遅れの状態にまで進行していることが多いです。

その場合は、水を控えて風通しが良く明るいところで様子を見ます。

根がまだ生きている場合はやがて復活し、新しい葉が生えてきます。

 

根詰まりは植え替えをし、葉水でしっかりと空気中の湿度不足を防ぎましょう。

 

栽培環境が良くなっても、新しい葉が出てくるまで1~2ヶ月はかかりますので、じっくり待ってあげてくださいね。

 

次はアンスリウムの品種や種類についてお伝えします。

 

アンスリウムの品種や種類はなにがあるの?

 

アンスリウムの品種な仲間は600種類以上あります。

 

代表的な品種は赤い仏炎苞を持つ「アンスリウム・アンドレアヌ」

白い大型の仏炎苞の「アンスリウム・アクロポリス」

ピンク色の仏炎苞の「アンスリウム・フローネ」

 

様々な大きさや色のアンスリウムがありますので、お好みのアンスリウムを見つけてください。

 

次はアンスリウムの花言葉についてお伝えします。

 

アンスリウムの花言葉はなに?

 

アンスリウムの花言葉は色によって様々な花言葉があります。

 

赤のアンスリウムの花言葉は「情熱」

白のアンスリウムの花言葉は「熱心」

ピンクのアンスリウムの花言葉は「飾らない美しさ」

緑のアンスリウムの花言葉は「無垢な心」

 

 

どれもプレゼントにぴったりな花言葉ばっかりですね。

次はアンスリウムと風水についてお伝えします。

 

アンスリウムと風水の関係とは?

 

アンスリウムのハート型の仏炎苞は、恋愛運アップに効果があると言われいます。

特にピンクや赤色の仏炎苞を持つ品種が効果が高いとされ、とても人気です。

 

恋愛運を高めたい場合はピンク色を品種を選び、西側に置きましょう。

結婚運上昇や、良縁を望む場合は、赤色の品種を選び東南に置きます。

 

アンスリウムが枯れてしまっては運気が下がってしまいます。

アンスリウムが苦手な強すぎる西日や、日光不足にならないように注意ながらアンスリウムを栽培し、運気アップを狙いましょう。

 

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アンスリウムのまとめ!

 

いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは7つありました。

覚えているでしょうか?一つ一つ振り返っていきましょう!

 

①アンスリウムの育て方(環境、土、肥料、水やり)

アンスリウムは直射日光に弱いが、日当たりのいい場所で育てましょう。

土は水はけの良いものを選びます。

肥料は春から秋の成長期に速効性肥料を与えましょう。

水やりは春から秋の成長期は土が乾いてから水を与え、冬は土が乾いてから数日後に水を与えます。

葉水は年中通して葉の表と裏に行いましょう。

 

②アンスリウムの株分け方法とは?

植え替えを兼ねて2〜3年に1回、5月から8月に株分けを行います。

アンスリウムは挿し木で増やすこともできますよ。

 

③アンスリウムの花が咲かない原因はなに?

葉がたくさん茂っているのに花が咲かない場合は日光不足が考えられます。

室内は照明なしでも本が読める明るい日陰に、屋外は曇り空くらいの明るさの日陰の場所に移動させましょう。

葉が葉が増えない場合は、根詰まりか肥料不足が考えられます。

植え替えで根詰まりを解消し、リン酸を多く含む肥料で肥料不足を解消できます。

 

④アンスリウムが枯れた!原因と対策方法は?

原因は根腐れ、根詰まりによる水不足、空気中の湿度不足が考えられます。

根腐れは手遅れなことが多いですが、水やりを控え日当たりと風通しの良い場所で様子を見ましょう。

植え替えで根詰まりを解消し、葉水で湿度を上げることで空気中の乾燥を防ぐことができます。

栽培環境をよくしても新しい葉が出てくるまで1ヶ月から2ヶ月はかかるので、ゆっくり見守ってあげましょう。

 

⑤アンスリウムの品種や種類はなにがあるの?

アンスリウムの品種や仲間は600種類以上あります。

代表種は、赤色の「アンスリウム・アンドレアヌ」白色の「アンスリウム・アクロポリス」ピンク色の「アンスリウム・フローネ」などがあります。

 

⑥アンスリウムの花言葉はなに?

赤色のアンスリウムは「情熱」白色のアンスリウムは「熱心」ピンク色のアンスリウムは「飾らない美しさ」緑色のアンスリウムは「無垢な心」です。

 

⑦アンスリウムと風水の関係とは?

ハート型の仏炎苞が、恋愛運アップに効果があると言われており、ピンクや赤色の仏炎苞を持つ品種が効果が高いとされています。

ピンク色を品種を西側に置くと恋愛運アップ。

赤色の品種を東南に置くと結婚運上昇、良縁アップ。

強い西日や日光不足に注意しながら、風水の運気を高めましょう。

 

これで、今回のアンスリウムについての記事は終わりです。

 

自分で育てても良し、プレゼントにしても良しのアンスリウムを大切に育ててあげてくださいね。

 

それでは今回はこれで失礼します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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