チコリ(アンディーブ)の栽培方法!種まきの時期や花言葉など7つのポイント!








チコリはキク科でヨーロッパ原産の多年草です。

日本では「アンディーブ」とも呼ばれ料理に使用されており、その名を知っている方も多いでしょう。

 

 

葉と花が食用となっておりサラダにしたり、煎って使用することにより、ノンカフェインコーヒーとして楽しむこともできます。

花の色は青紫と綺麗なので、観賞用としても好かれています。

和名は「菊苦菜(きくにがな)」といい、その名の通り葉が苦いことで有名ですが、栽培方法によってはその苦味を抑えることも可能です。

 

比較的栽培も簡単で、家庭菜園としての人気が高いチコリを是非、栽培して見ましょう。

 

今回はチコリについてのポイント、

①チコリの育て方(環境、土、肥料、水やり)
②チコリをプランターで育てる方法は?
③チコリを水耕栽培するポイントとは?
④チコリの増やし方はどうする?
⑤チコリとコーヒーの関係とは?
⑥チコリの種類は何があるの?
⑦チコリの花言葉はなに?

 

以上7つの点についてお伝えします。

まずはチコリの育て方からお伝えします!

 

チコリの育て方は?

 

チコリの栽培方法はいくつかありますが、共通するのは高温多湿を避けることです。

涼しく風通しのいい、直射日光を避ける半日向がベストです。

 

 

アルカリ性の水はけの良い土を選び、水やりはしっかりと行ってください。

 

チコリに与える肥料は栽培方法によって変わりますが、通常栽培ですと緩効性の肥料を与え、軟白栽培の場合は肥料は必要ないです。

 

最初は、チコリが好む環境についてお伝えします!

 

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チコリの育て方!環境はどうする?

 

チコリは高温多湿が苦手です。

 

そのためどの栽培方法でも涼しく風通しのいい場所を選ばないといけません。

温度20度以上は育ちにくく、もしくは枯れる原因になります。

 

 

真っ直ぐな根を生やすため、移植は根の痛みの原因になりますので基本的に行わない方がいいでしょう。

次は、チコリに適した用土についてお伝えします!

 

チコリを育てる際の適した用土は何?

 

チコリが好む土壌はアルカリ成分のものです。

酸性の場合は育ちにくくなりますので、土の選択には注意が必要ですが、苦土石灰を使用すれば、酸性の土壌を中和することが可能です。

次は、チコリに必要な肥料についてお伝えします!

 

チコリの育て方!肥料はどうする?

 

通常栽培の際は、緩効性の肥料を月二回ほど与えるのがいいでしょう。

軟白栽培の場合は、肥料を与える必要はありません。

 

次はチコリの種まきの時期についてお伝えします。

 

チコリの種まきをまく時期とポイントは?

 

種でしたら春の6月頃、もしくは秋の9月頃に行います。

苗の場合は春の4月頃、もしくは秋の10月ごろがいいでしょう。

 

 

春から栽培開始の場合は、暑さに弱いため夏の気温に注意してください。

 

育てたチコリからできた種の栽培も簡単ですので、育て始めれば後は自身で種の回収、種まき、栽培、とサイクルできます。

 

では次は、チコリの水やりポイントについてお伝えします!

 

チコリを育てる際の水の量はどうする?

 

水は多めに与える方が良く育ちます。

朝に一度たっぷりと与えて、後は適宜土が乾いてきたら与えるようにしましょう。

 

以上で基本的なチコリの育て方については終わりです。

チコリは夏場の温度管理を気にすること以外では比較的に栽培しやすい植物ですので、挑戦して見てはいかがでしょうか。

 

次はチコリのプランターで栽培するポイントについてお伝えします!

 

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チコリの育て方!プランターで栽培するポイントは?

 

チコリのプランター栽培には通常の栽培と、軟白栽培があります。

 

 

ハーブと同じように育てることが可能です。

その通常栽培の場合は葉が赤く、苦味が強いです。

チコリは軟白栽培の際も、風通しにを良くして高温多湿にならないよう注意することがポイントです。

 

肥料は必要ありませんので腐葉土を混ぜた土にて、行ってください。

軟白栽培で栽培したチコリは緑色になり柔らかく、そして苦味が少なくなります。

 

ただし、太陽の光を浴びないため栄養価は通常栽培より下がりますのでご注意ください。

 

収穫は若葉が生えてきたらその都度行えます。

花も食用花ですので、咲いたら収穫していただいて構いませんが、種をとる場合は咲かせ続けることが必要です。

 

苦く赤い葉のチコリや花は、料理の彩りのワンポイントに。

柔らかく食べやすい緑の葉のチコリは、料理のメインに。

 

チコリの使い方は様々ですので、挑戦してみてください。

 

次はチコリを水耕栽培するポイントをお伝えします。

 

チコリを水耕栽培するポイントは?

 

チコリの水耕栽培は、まず根を1センチ程度に短くし、切り込みを入れたスポンジに苗を植え込みます。

植え込んだスポンジを、水溶液に浸すことで水耕栽培が可能となります。

 

種からも同じ方法で可能です。

水耕栽培は水溶液にて栽培を行うため土が必要なく、害虫発生の危険性も格段に減りますので、室内での栽培が行いやすい方法です。

 

ただし水、スポンジにカビが生えないように注意する必要があります。

土で育てる楽しさと水で育てる楽しさもあるのはいいですよね!

 

そんなチコリを増やす方法を次でお伝えします。

 

チコリの増やし方はどうする?

 

咲かせた花から種を収穫することが可能です。

 

 

その種を再び植えることで増やすことができます。

収穫し損ねたこぼれ種からも育ちますので、いつのまにか増えてる、なんてことも。

 

次はチコリとコーヒーの関係についてお伝えします。

 

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チコリとコーヒーの関係は?飲み過ぎはダメ?

 

チコリは香りがコーヒーと似ていることから、煎って使用することでノンカフェインのコーヒーとして飲むことが可能です。

 

 

ただし、利尿作用の強い成分が含まれているため、飲みすぎると脱水症状の危険があります。

適量であれば利尿作用も体にいいものですのでご安心ください。

 

そのほかにも注意点がいくつか。

妊娠中、授乳中の方の使用に関しては注意が必要。

問題の確認はないものの、安全性の確率がされておりません。

 

キク科の植物です。

キク科にアレルギーをお持ちの方は注意してください。

 

次はチコリの種類についてお伝えします。

 

チコリの種類はなにがある?

 

苦味の少ない、紫キャベツに見た目の似た「トレビス」

柔らかい食感で、バラのような葉の広がりを見せる「カステルフラン」

苦さの中に甘みのある、不思議な葉の形の「タルティーボ」

などがあります。

 

一般的なチコリの他にも色々な種があるので、チコリの栽培になれたら他の種に挑戦してみるのも楽しいですね!

 

では、次はチコリの花言葉をお伝えします。

 

チコリ花言葉はなに?

 

チコリの花言葉は「節約」と「待ちぼうけ」です。

 

第二次世界大戦中、輸入できないコーヒー豆の代わりに代用されたことが由来となってます。

少し切なくなる花言葉ですね。

 

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チコリのまとめ!

 

いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは7つありました。

覚えているでしょうか?1個づつ振り返っていきましょう!

 

①チコリの育て方(環境、土、肥料、水やり)

涼しいく半日陰の場所で、高温多湿を避けることがポイントです。

アルカリ性の土壌で育てましょう。

肥料は月2回、緩効性のものを与えます。

種まき、植え付けは春か秋に行います。

水の量は多めに与えましょう。

 

②チコリをプランターで育てる方法は?

通常栽培と軟白栽培があります。

軟白栽培だと葉の苦味が減るのでオススメです。

 

③チコリを水耕栽培するポイントとは?

根を短くしてからスポンジに植え付け、水溶液に浸すことで可能です。

種からも同じ方法で育ちます。

 

④チコリの増やし方は?

種を収穫することで可能です。

 

⑤チコリとコーヒーの関係とは?

香りがコーヒーに似ていることから、炒ればノンカフェインコーヒーとして楽しめます。

利尿作用が強いので飲み過ぎには注意です。

 

⑥チコリの種類はなにがあるの?

「トレビス」「カステルフランコ」「タルティーボ」などがあります。

 

⑦チコリの花言葉はなに?

チコリの花言葉は、「節約」と「待ちぼうけ」です。

 

育て方、調理方法によって楽しみ方が変わるチコリを是非、育てて見てください。

 

それでは今回はこれで失礼します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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