【河原撫子(カワラナデシコ)のまとめ!】種まきの時期や花言葉等5個のポイント!








カワラナデシコは手がかからず、育てやすい品種です。

 

耐寒性がありますが、寒冷地で育てる場合には防寒対策が必要です!

それ以外の地域では、対策なしで育てることができますよ。

 

撫でたくなるほど可愛い花カワラナデシコ!

そのような可愛い見た目とは反対の花言葉があるのをご存知でしたか?

 

今回はカワラナデシコについてのポイント、

①カワラナデシコの育て方(環境、土、肥料、水やり)
②カワラナデシコの種まき時期と方法は?
③カワラナデシコの増やし方はどうする?
④ カワラナデシコの植え替えのポイントは?
⑤ カワラナデシコの花言葉はなに?

 

以上5つの点についてお伝えします。

まずはカワラナデシコの育て方からお伝えします!

 

目次(クリックで飛べます)

カワラナデシコの育て方(栽培方法)は?

 

カワラナデシコの細長い形をした葉は、カーネーションによく似ています。

開花時期の5月から8月には、茎の先に5枚の花弁を持つ花を咲かせます。

 

 

花後に付け根の子房が膨らみます。

子房が茶色く変色したら、種が熟してきています。

 

そのまま放っておくと弾けて種が飛んでしまうので、袋を被せて種を収穫し、種まきの時期にまくと増やすことができます。

 

植え付けに適した時期は3~5月、または9~10月ですので、この時期に植え付けましょう。

 

カワラナデシコは寒さに強い性質で、たとえ放置していたとしてもよく花を咲かせます。

 

初心者にも育てやすい植物ですので、カワラナデシコの栽培方法を覚えて元気なカワラナデシコを育てましょうね。

最初は、カワラナデシコが好む環境についてお伝えします!

 

カワラナデシコの育て方!環境はどうする?

 

日当たりがいい場所を好む植物ですので、日当たりのいい場所で育てましょう。

蒸れると病気が発生しやすくなるので、風通しを良くすることも大切です。

 

 

庭植えでカワラナデシコを育てる場合は、水はけのいい場所を選んで植え付けるようにします。

カワラナデシコの冬越しですが、耐寒性の強い植物ですので、凍結するような寒さの厳しい地域以外は、特に防寒の必要はありません。

 

鉢植えは、凍らない場所に移動させるようにしましょう。

庭植えは、霜よけを設置するようにすると安心です。

 

次は、カワラナデシコ栽培に適した用土についてお伝えします!

 

カワラナデシコを育てる際の適した用土は何?

 

カワラナデシコは、酸性の土に弱い性質があります。

庭植えの場合は、用土に少量の石灰を混ぜて、中和しておきます。

 

水はけが悪いようなら腐葉土を混ぜ込み、元肥として緩効性化成肥料も混ぜ込んでおくといいですよ。

 

鉢植えの場合も、水はけのよい土を作るようにします。

 

市販の草花用培養土を使う場合は、パーライトを1割ほど混ぜると水はけがよくなり、カワラナデシコ栽培に適した用土になります。

土を配合される方は、赤玉土(小粒)・腐葉土・山砂を5:3:2の割合で配合すると、水はけの良い配合土作ることができます。

 

次は、カワラナデシコに必要な肥料についてお伝えします!

 

カワラナデシコの育て方!肥料はどうする?

 

カワラナデシコは3~5月と、9~10月の間に、月に1回程度の置き肥を与えるようにします。

 

春と秋に肥料が切れると、株の勢いがなくなることがあるので、肥料を切らさないように心がけましょう。

 

では次は、カワラナデシコの水やりポイントについてお伝えします!

 

カワラナデシコを育てる際の水の量はどうする?

 

土が乾いたらたっぷりと水やりをして下さい。

庭植えの場合は、雨が降った時の雨水で十分ですが、夏場に乾燥が続くようなら水やりをしましょう。

 

カワラナデシコは乾燥気味な環境を好みますが、根張りが早く花付きも良いので、鉢植えの場合の水切れに注意します。

 

また、常に土が湿っているような過湿な環境が続くと、根腐れや病気が発生しやすくなるので、水やりの後は風通しをよくしましょう。

 

以上で基本的なカワラナデシコの育て方については終わりです。

次はカワラナデシコの種まきについてお伝えします!

 

カワラナデシコの種まき時期と種まきポイントは?

 

カワラナデシコの種まきに適した時期は、3~4月または9~10月です。

寒い地域での種まきは桜の咲く頃の春に。暖かい地域は涼しくなってきたと感じる頃の秋に種まきをするようにします。

 

 

このタイミングで種まきをすると発芽率も上がり、発芽後のカワラナデシコも上手く育てることができますので、是非参考にしてください。

 

種まきの方法は、育苗箱かポットに種まきをします。

 

育成箱を使う場合は、種が重ならないように注意して種をまきましょう。

ポットを使う場合は、1つのポットに2粒種をまきます。

 

育成箱を使う箱まきにして、本葉が2~3枚になるまで育て、ポットに植え替えをします。

しっかりと根が育ってきたら、植えたい場所に植え付けましょう。

 

ポットを使う種まきの方が、植え替えの回数が1回少なく、お手軽ですね。

 

次はカワラナデシコの挿し木についてお伝えします。

 

カワラナデシコの挿し木の方法とポイントは?

 

カワラナデシコは春の4~6月頃、または秋の9~10月頃に、挿し芽で増やす事ができます。

 

10センチぐらいの長さに切り落とした茎を、挿し穂として使います。

挿し穂を1時間ぐらい水につけ水あげをしてから、赤玉土(小粒)のポットに挿します。

これで挿し木の完成です。根が出るまでに2週間から3週間ぐらいかかりますので、その間は根が出ているか確かめたくなっても抜いてはいけません。

 

根が出るまで気長に待ちましょう。

 

ポットに挿す前に発根促進剤をまぶすと根が出るのが早くなりますので、待てない方は発根促進剤を使ってみてくださいね。

もちろん使わなくても根は出ますので、持っていない方は使わなくても心配ないですよ。

 

次はカワラナデシコの植え替えについてお伝えします。

 

カワラナデシコの植え替え方法は?

 

カワラナデシコは細い根をたくさん生やし、生長するスピードが早い植物のため、年に1回の植え替えが必要です。

 

 

植え替えに適した時期は、3~5月または9~10月です。

植え替える際は、一回りから二回り大きな鉢を用意します。

 

植え替えのポイントは鉢から抜き出した株の根を、しっかりほぐしてから植え替えることです。

鉢の中で密集している根をほぐしてから植え替えることで、植え替え後に大きく育つことができます。

 

カワラナデシコが育ちすぎているようなら、株分けをしてから植え替えをします。

カワラナデシコの株分けは一株に2~3芽つくように切り落とすと、上手く株分けすることができますよ。

 

次はカワラナデシコの花言葉についてお伝えします。

 

カワラナデシコの花言葉はなに?

 

カワラナデシコの花言葉は「大胆」「可憐」です。

細かく繊細な花の形と花色に由来される花言葉です。

 

花名の「撫子」撫でるほど可愛い、撫でたくなるほど可愛い花という意味にもぴったりの花言葉ですね。

 

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カワラナデシコのまとめ!

 

いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは5つありました。

覚えているでしょうか?一つ一つ振り返っていきましょう!

 

①カワラナデシコの育て方(環境、土、肥料、水やり)

カワラナデシコを育てる場所は、日当たりがよく、風通しのいい場所。

庭植えで育てる場合は、水はけのいい場所を選んで植え付ける。

カワラナデシコは酸性の土に弱い性質があるので、庭植えにする場合は石灰で酸性を中和してから、腐葉土を混ぜ水はけのをよくした場所に植え付ける。

鉢植えの場合は、市販の用土にパーライトを1割混ぜるか、赤玉土(小粒)・腐葉土・山砂を5:3:2の割合で配合した土が適している。

カワラナデシコは春と秋に肥料を与える。

庭植えは雨水のみでいいが、夏場乾燥が続くときは水やりをする。

 

②カワラナデシコの種まき・時期と方法

カワラナデシコは育成箱か、ポットを使い種まきをする。

適した時期は3~4月、または9~10月。

 

③カワラナデシコの増やし方・挿し木方法

カワラナデシコは挿し木で増やす事ができる。

適した時期は春の4~6月頃、または秋の9~10月頃。

根が出るまでには2週間から3週間かかる。

 

④ カワラナデシコの植え替え方法

カワラナデシコの植え替えは年に一回植え替える。

適した時期は3~5月、または9~10月。

植え替えのポイントは植え替える前にしっかりと根をほぐす。

育ちすぎている場合は株分けをしてから植え替える。

 

⑤ カワラナデシコの花言葉

カワラナデシコの花言葉は「大胆」「可憐」です。

繊細な花の形と花色に由来する花言葉。

 

それでは今回はこれで失礼します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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