【ふき(フキ)のまとめ!】育て方(水耕栽培や増やし方)と花言葉等15個のポイント!








 

みなさんこんにちは。

今回は、ふき(フキ)についてまとめていきたいと思います。

 

ふきはキク科フキ属の多年草です。

原産国は日本で北海道から沖縄まで日本全国に分布しています。

 

世界でも樺太や中国、朝鮮半島で分布が見られますが、日本ほど食されていません。

ちなみに日本では平安時代から食されてきている歴史のある山菜です。

 

漢字では「蕗」と書き、英語では「Japanese butterbur」と言います。

 

今回は、ふき(フキ)についてのポイント、

①ふき(フキ)の育て方(環境、土、肥料、水やり)
②ふき(フキ)の画像(写真)!花や葉っぱの特徴は?毒性はあるの?栄養はあるの?ダイエットにおすすめ?
③ふき(フキ)の旬の季節や収穫時期はいつ頃なの?
④ふき(フキ)の値段や販売価格はいくらぐらいなの?
⑤ふき(フキ)の苗の植え付け(植え方)や植え替えのポイントは?
⑥ふき(フキ)の鉢植え(プランター)や庭植えや水耕栽培で育てる際のポイントは?
⑦ふき(フキ)の増やし方!株分けのやり方は?
⑧ふき(フキ)の種まき時期と種まきのポイントは?
⑨ふき(フキ)のかかりうる病気や害虫の対策方法は?
⑩ふき(フキ)の下処理のやり方(下ごしらえ)や茹で時間はどれくらいなの?
⑪ふき(フキ)の美味しい食べ方!おひたしやきんぴらやさつま揚げ等の人気のレシピは?
⑫ふき(フキ)の保存方法は?日持ちするの?作り置きや冷凍保存にしても大丈夫なの?
⑬ふき(フキ)に似た植物で毒があるものはなに?ふきのとうとの違いはなに?
⑭ふき(フキ)の花言葉はなに?学名はなに?
⑮ふき(フキ)の種類や品種は何があるの?

 

以上15個の点についてお伝えします。

まずはふき(フキ)の育て方からお伝えします!

 

目次(クリックで飛べます)

ふき(フキ)の育て方は?

 

ふきは「地下茎」を購入し、植えて育てます。

地下茎の長さは約20cmくらいのものを使うといいでしょう。

 

地植えでも、プランター栽培でもどちらでも栽培することが出来ます。

ですが、乾燥に弱いのでおすすめは地植えです。

 

日本全国に自生しているくらい強い植物ですので、栽培の手間もそれほどかかりません。

 

ここからさらに詳しくお伝えします。

最初は、ふき(フキ)が好む環境についてお伝えします!

 

ふき(フキ)の育て方!環境はどうする?

 

ふきの生育温度は約20℃くらいです。

 

日当たりは半日陰を好みます。

木陰でも十分に成長します。

 

高温と感想に弱いですので、直射日光が当たらない場所で栽培をしましょう。

 

次は、ふき(フキ)に適した用土についてお伝えします!

 

ふき(フキ)を育てる際の適した用土は何?

 

ふきを育てる際に適している用土は水持ちの良い土です。

 

プランターで育てる場合は市販されている野菜用の培養土でいいでしょう。

地植えする場合は植え付けの1か月くらい前には石灰を散布し、2週間前には堆肥油かすを施し、畑を耕しましょう。

 

次は、ふき(フキ)に必要な肥料についてお伝えします!

 

ふき(フキ)の育て方!肥料はどうする?

 

ふきは元肥の他に年に4回追肥を行います。

 

その際に、注意しなくてはいけないポイントがあります。

 

ふきは土の浅い部分に根が張っています。

ですので、肥料をあげすぎてしまうと、肥料やけを起こしてしまいます。

追肥は油かすや化成肥料をほんの少しあげるようにしてください。

 

では次は、ふき(フキ)の水やりポイントについてお伝えします!

 

ふき(フキ)を育てる際の水の量はどうする?

 

ふきは乾燥を嫌います。水やりは大切なポイントです。

 

プランター栽培の場合は、乾燥しやすいですので、土が乾かないようにする対策が必要です。

藁やビニールでマルチングをして、乾燥させないようにする対策が必要です。

 

乾燥させないように十分な水やりをするように心がけましょう。

 

以上で基本的なふき(フキ)の育て方については終わりです。

次はふき(フキ)の写真をお見せします!

 

ふき(フキ)の画像(写真)!花や葉っぱの特徴は?毒性はあるの?栄養はあるの?ダイエットにおすすめ?

 

 

ふきの草丈は30~300cmです。

 

雪解けになると、葉が出る前に、苞に包まれた花芽が顔を出します。

これが「ふきのとう」です。

 

ふきのとうはふきの花で、雄花と雌花に分かれています。

雄花の色は黄色で、咲くと枯れます。

雌花は白い糸状のめしべがたくさんあります。

 

葉は花が咲いた後、幅15~30cmのだ円形で緑色をしています。

若い葉の表面にはちぢれた産毛、裏側にはくも毛がありますがそのうち無毛になります。

 

ふきにはピロリジジンアルカロイド類という天然毒を含んでいますが、この天然毒は⽔に溶けるため、あく抜きをすることで防げます。

 

ふきは約96%が水分で、その他の栄養素は食物繊維やカリウムを含んでいます。

 

ふきは100gあたり8kcalで低カロリーなたべものです。

食べ過ぎても低カロリーなので、ダイエットにおすすめです。

 

次に、ふき(フキ)の旬の季節や収穫時期をお伝えします!

 

ふき(フキ)の旬の季節や収穫時期はいつ頃なの?

 

天然のふきの旬は3~5月頃です。

春の山菜です。

 

ハウス栽培のふきは10月~翌年の5月頃まで収穫できます。

 

日本で一番収穫量がある都道府県は愛知県です。

 

次は、ふき(フキ)の値段や販売価格をお伝えします!

 

ふき(フキ)の値段や販売価格はいくらぐらいなの?

 

ふきの水煮はスーパーで100~200円程度で売っていますが、中国産が多いでしょう。

 

国産になると1袋300円程度になります。

 

ふきの苗は1ポット500~800円程度で購入することが出来ます。

インターネットで販売しております。

 

また、フリマサイトでも購入することが出来ますので、一度見てみてください。

 

それでは次に、ふき(フキ)の苗の植え付け(植え方)や植え替えのポイントをお伝えします!

 

ふき(フキ)の苗の植え付け(植え方)や植え替えのポイントは?

 

ふきの苗は株間15~30cmあけて、植え付けをしましょう。

ふきは乾燥を嫌いますので、用意が出来次第、すぐに植えた方がいいでしょう。

 

植え付けの時期は3月9月に行います。

 

植えつけた後はしっかりとお水をあげて下さい。

 

植え替えは3~4年に1回、地下茎を掘り起こして

株分けをするようにしましょう。

 

次は、ふき(フキ)の鉢植え(プランター)や庭植えや水耕栽培で育てる際のポイントをお伝えします!

 

ふき(フキ)の鉢植え(プランター)や庭植えや水耕栽培で育てる際のポイントは?

 

ふきは乾燥を嫌う植物です。

鉢植えは乾燥しやすいです。乾燥しないように水やりに注意が必要です。

 

また、乾燥防止のために、藁やビニールでマルチングをしましょう。

 

庭植えも同じです。

乾燥をしないようにするのがポイントです。

 

植え付けの場所は半日陰にするのがいいでしょう。

庭植えの時もマルチングをするようにしてください。

 

ふきは基本的に水耕栽培はしません。

 

次に、ふき(フキ)の増やし方をお伝えします!

 

ふき(フキ)の増やし方!株分けのやり方は?

 

ふきの増やし方は「株分け」です。

 

3月頃に、すでに栽培されているふきの根株を掘り起こします。

しっかり伸びている地下茎を10~15cmの長さで切り、それを植え付けることで増やすことが出来ます。

 

次は、ふき(フキ)の種まき時期と種まきのポイントをお伝えします!

 

ふき(フキ)の種まき時期と種まきのポイントは?

 

ふきは種ではなく、地下茎を植え付けて栽培をします。

 

植え付けのポイントは先ほども記載しましたが、水やりです。

乾燥をさせないように、注意しましょう。

 

その地下茎は3月9月に植え付けをします。

 

それでは次に、ふき(フキ)のかかりうる病気や害虫の対策方法をお伝えします!

 

ふき(フキ)のかかりうる病気や害虫の対策方法は?

 

ふきがかかりやすい病気は「斑点病」です。

葉に褐色の斑点が出てきて、拡大するとそこから破けてしまう病気です。

 

なってしまったふきは早急に排除しましょう。

 

つぎにふきが被害を受けやすい害虫は「アブラムシ」「ヨトウムシ」「フキノメイガ」などです。

不織布や防虫ネット、対象の害虫に効く農薬の散布などで対応しましょう。

 

次は、ふき(フキ)の下処理のやり方(下ごしらえ)や茹で時間をお伝えします!

 

ふき(フキ)の下処理のやり方(下ごしらえ)や茹で時間はどれくらいなの?

 

ふきの下処理は「板ずり」「アク抜き」「皮むき」です。

 

板ずりの方法は以下となります。

①ふきを鍋に入る長さに切る。

②大さじ1杯ほどの塩を振りかける。

③まな板の上で、ゴロゴロとふき同士をこすり合わせる。

板ずりをすることで、色が良くゆであがり、皮がむきやすくなります。

 

次にアク抜きの方法です。

①塩の付いたままのふきを沸騰したお湯に入れます。

②その時、太い方は5分、細い方は3分茹でます。

③ゆであがった後、冷水にとって冷やします。

 

最後に「皮むき」です。

①切り口の皮を2~3cmほどくるりと1週剥きます。

②その皮を一つにまとめて、一気に下まで引っ張ります。

③取り残しを忘れずに取り除きます。

 

下ごしらえをしたものは水につけて冷蔵保存します。

 

次に、ふき(フキ)の美味しい食べ方をお伝えします!

 

ふき(フキ)の美味しい食べ方!おひたしやきんぴらやさつま揚げ等の人気のレシピは?

 

ふきのおいしい食べ方は「おひたし」「きんぴら」「ふきとさつま揚げの炒め煮」があります。

 

おひたしの作り方は、まず、下ごしらえをしたふきの水分をふき取ります。

食べやすい大きさに切りそろえたふきを容器に入れてだし汁、醤油、みりん、塩を混ぜあわせた調味料に1~2時間つけて、冷蔵庫で冷やしたら出来上がりです。

 

きんぴらの作り方は、まず、下ごしらえをしたふきの水分を切ります。

長さ3~5cmくらいに切ります。

フライパンにごま油と鷹の爪を熱し、ふきを炒めます。

しんなりしてきたら、しょうゆ、みりんを入れて水分がなくなるまで炒めて、白いりごまを混ぜ合わせたら出来上がりです。

 

ふきとさつま揚げの炒め煮作り方は、下ごしらえをしたふきを斜め切りに、さつま揚げを幅1cmくらいにスライスします。

プライパンでふきとさつま揚げを炒め、水を加えて、砂糖・みりん・酒を入れてさらに炒めます。

最後に醤油を入れて、水分がなくなるまで炒めたら出来上がりです。

 

次は、ふき(フキ)の保存方法をお伝えします!

 

ふき(フキ)の保存方法は?日持ちするの?作り置きや冷凍保存にしても大丈夫なの?

 

ふきの保存方法は冷蔵で1週間、冷凍で1か月持つことが出来ます。

 

冷蔵の場合は、下ごしらえをしたふきを水を入れた容器の中にいれて保存します。

毎日水を取り替えるようにしてください。

 

冷凍の場合は、水分をしっかりとり、一回分ずつ小分けにして、ラップにくるみジップ付きの保存袋に入れて保存します。

 

先ほどお伝えしたふきのおひたしは、冷蔵で約2~3日保存が可能です。

きんぴらは冷蔵で5日間、冷凍で2週間、ふきの炒め煮は冷蔵で3~4日間くらい日持ちします。

 

それでは次に、ふき(フキ)に似た植物で毒があるものやふきのとうとの違いをお伝えします!

 

ふき(フキ)に似た植物で毒があるものはなに?ふきのとうとの違いはなに?

 

ふきに似た植物で毒があるのは「ハシリドコロ」「フクジュソウ」です。

 

ふきの花であるふきのとうと、とても良く似ていて農林水産省からも注意喚起がされています。

 

ハシリドコロは光沢のある暗い赤紫色をしています。

フクジュソウは光沢のある緑、黄色をしています。

 

ふきのとうには独特のにおいがありますが、ハシリドコロとフクジュソウには弱い香りしかありません。

またふきのとうは地下茎につながりますが、ハシリドコロとフクジュソウは根につながります。

 

次は、ふき(フキ)の花言葉をお伝えします!

 

ふき(フキ)の花言葉はなに?学名はなに?

 

ふきの花言葉は「愛嬌」「公平」「仲間」「私を正しく認めてください」などがあります。

学名は「Petasites japonicus」です。

 

それでは最後に、ふき(フキ)の種類や品種をお伝えします!

 

ふき(フキ)の種類や品種は何があるの?

 

ふきの種類は、「愛知早生ふき」、「水ふき」、「山ふき」、「秋田ふき」、「ラワンブキ」などがあります。

市場に出回っている約60%が「愛知早生ふき」です。

 

それでは最後に、これまでのおさらいをしていきましょう。

 

ふき(フキ)のまとめ!

 

いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは15個ありました。

覚えているでしょうか?1個ずつ振り返っていきましょう!

 

①ふき(フキ)の育て方(環境、土、肥料、水やり)

ふきの生育温度は約20℃くらいです。

日当たりは半日陰を好みます。木陰でも十分に成長します。

ふきを育てる際に適している用土は水持ちの良い土です。

ふきは元肥の他に年に4回追肥を行います。

その際に、注意しなくてはいけないポイントがあります。

ふきは土の浅い部分に根が張っています。

ですので、肥料をあげすぎてしまうと、肥料やけを起こしてしまいます。

油かすや化成肥料をほんの少しあげるようにしてください。

ふきは乾燥を嫌います。水やりは大切なポイントです。

藁やビニールでマルチングをして、乾燥させないようにする対策が必要です。

 

②ふき(フキ)の画像(写真)!花や葉っぱの特徴は?毒性はあるの?栄養はあるの?ダイエットにおすすめ?

ふきの草丈は30~300cmです。

ふきのとうはふきの花で、雄花と雌花に分かれています。

雄花の色は黄色で、咲くと枯れます。

雌花は白い糸状のめしべがたくさんあります。

ふきにはロリジジンアルカロイド類という天然毒を含んでいますが、この天然毒は⽔に溶けるため、あく抜きをすることで防げます。

食べ過ぎても低カロリーなので、ダイエットにおすすめです。

 

③ふき(フキ)の旬の季節や収穫時期はいつ頃なの?

天然のふきの旬は3~5月頃です。

春の山菜です。

ハウス栽培のふきは10月~翌年の5月頃まで収穫できます。

 

④ふき(フキ)の値段や販売価格はいくらぐらいなの?

ふきの水煮はスーパーで100~200円程度で売っていますが、

中国産が多いでしょう。

国産になると1袋300円程度になります。

ふきの苗は1ポット500~800円程度で購入することが出来ます。

インターネットで販売しております。

 

⑤ふき(フキ)の苗の植え付け(植え方)や植え替えのポイントは?

ふきの苗は株間15~30cmあけて、植え付けをしましょう。

ふきは乾燥を嫌いますので、用意が出来次第、すぐに植えた方がいいでしょう。

植え付けの時期は3月と9月に行います。

植え替えは3~4年に1回、地下茎を掘り起こして

株分けをするようにしましょう。

 

⑥ふき(フキ)の鉢植え(プランター)や庭植えや水耕栽培で育てる際のポイントは?

ふきは乾燥を嫌う植物です。

鉢植えは乾燥しやすいです。乾燥しないように水やりに注意が必要です。

庭植えも同じです。

乾燥をしないようにするのがポイントです。

ふきは基本的に水耕栽培はしません。

 

⑦ふき(フキ)の増やし方!株分けのやり方は?

ふきの増やし方は「かぶ分け」です。

3月頃に、すでに栽培されているふきの根株を掘り起こします。

しっかり伸びている地下茎を10~15cmの長さで切り、それを植え付けることで増やすことが出来ます。

 

⑧ふき(フキ)の種まき時期と種まきのポイントは?

ふきは種ではなく、地下茎を植え付けて栽培をします。

 

⑨ふき(フキ)のかかりうる病気や害虫の対策方法は?

ふきがかかりやすい病気は「斑点病」です。

葉に褐色の斑点が出てきて、拡大するとそこから破けてしまう病気です。

ふきが被害を受けやすい害虫は、「アブラムシ」「ヨトウムシ」「フキノメイガ」などです。

 

⑩ふき(フキ)の下処理のやり方(下ごしらえ)や茹で時間はどれくらいなの?

ふきの下処理は「板ずり」と「アク抜き」と「皮むき」です。

下ごしらえをしたものは水につけて冷蔵保存します。

 

⑪ふき(フキ)の美味しい食べ方!おひたしやきんぴらやさつま揚げ等の人気のレシピは?

ふきのおいしい食べ方は「おひたし」「きんぴら」「ふきとさつま揚げの炒め煮」があります。

 

⑫ふき(フキ)の保存方法は?日持ちするの?作り置きや冷凍保存にしても大丈夫なの?

ふきの保存方法は冷蔵で1週間、冷凍で1か月持つことが出来ます。

冷蔵の場合は、下ごしらえをしたふきを水を入れた容器の中にいれて保存します。

毎日水を取り替えるようにしてください。

冷凍の場合は、水分をしっかりとり、一回分ずつ小分けにして、ラップにくるみジップ付きの保存袋に入れて保存します。

 

⑬ふき(フキ)に似た植物で毒があるものはなに?ふきのとうとの違いはなに?

ふきに似た植物で毒があるのは「ハシリドコロ」「フクジュソウ」です。

ふきの花であるふきのとうととても良く似ていて農林水産省からも注意喚起がされています。

 

⑭ふき(フキ)の花言葉はなに?学名はなに?

ふきの花言葉は「愛嬌」「公平」「仲間」「私を正しく認めてください」などがあります。

学名は「Petasites japonicus」です。

 

⑮ふき(フキ)の種類や品種は何があるの?

ふきの種類は「愛知早生ふき」、「水ふき」、「山ふき」、「秋田ふき」、「ラワンブキ」などがあります。

市場に出回っている約60%が「愛知早生ふき」です。

 

それでは今回はこれで失礼します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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