【タンジーのまとめ!】毒性や花言葉など5個のポイント!






タンジーはキク科の黄色い花を咲かせる植物です。

原産地は、ヨーロッパから中央アジアにかけてです。

 

 

強い香りを放つ植物でもあるのも特徴です。

ハーブとして使われていたこともありますが、実は、毒性のある植物なのですよ。

 

この記事では、そんなタンジーの育て方と豆知識をお伝えしますね。

 

今回はタンジーについてのポイント、

①タンジーの育て方(環境、土、肥料、種まき、水やり)
②タンジーの苗の植え方は?
③タンジーは猫よけとして使えるの?
④タンジーは毒性があるの?
⑤タンジーの花言葉はなに?

 

以上5つの点についてお伝えします。

まずはタンジーの育て方からお伝えします!

 

タンジーの育て方(栽培方法)は?

 

タンジーは、開花時期には、なんと高さが120cmほどになります。

 

 

耐寒性も耐暑性も強いため、育てやすい植物の一種です。

ただ、水やりの仕方を注意しなければいけない時期もあります。

その時期についてもしっかりとお伝えしているので、是非最後までみてください。

 

ここからさらに詳しくお伝えします。

最初は、タンジーが好む環境についてお伝えします!

 

タンジーの育て方!環境はどうする?

 

タンジーは午前は日当たりのよい場所、午後からは日陰になるような環境がベストです。

 

タンジーは地下に生えている茎が広がるようにして成長します。

そして、成長速度も早いため鉢植えには向いていません。

 

地植えや庭植えで育てるようにしましょう。

もし鉢植えで育てる場合には、かなり大きな鉢で育てましょうね。

 

タンジー自体が虫除けとして使われるので、害虫対策をする必要もありません。

 

次からは、実際にどのような土を使うべきかお伝えしますね。

次は、タンジーに適した用土についてお伝えします!

 

タンジーを育てる際の適した用土は何?

 

タンジーは水はけのよい土を好みます。

また、用土に湿りも必要になります。

 

市販の草花専用培養土を使うのが無難です。

 

自分で用土をブレンドして配合するならば、赤玉土:腐葉土=1:1の割合で混ぜたものにしましょう。

 

そして、苗を植える前に次にお伝えする肥料を混ぜます。

それではつぎに、タンジーに必要な肥料についてお伝えします!

 

タンジーの育て方!肥料はどうする?

 

タンジーへ肥料を与える時期は2時期あります。

 

まず1回目はタンジーの苗を植える前に、元肥として緩効性肥料を用います。

 

2回目は秋に、お礼肥(おれいごえ)として緩効性肥料を用います。

 

お礼肥とは、花が咲いた後に施す肥料のことです。

お礼肥をすることによって栄養を補給させ、来年のために備えさせます。

 

来年以降もタンジーを楽しみたいのであれば是非お礼肥をしてくださいね。

 

次は、タンジーの種まきのポイントについてお伝えしますね!

 

タンジーの種まき時期と種まきのポイントは?

 

タンジーのタネは、春か秋にまきます。

 

タンジーのタネは小さいです。

なので、土の上にタネを置き、軽くタネの上に土を被せるだけで大丈夫です。

 

水やりをする際ですが、少しだけ注意が必要です。

種が発芽して、まだ苗が小さい時には根が張っていません。

 

なので、強く水やりをしてしまうと流されてしまいます。

 

また、用土が乾きすぎてしまうと死んでしまいますので軽くこまめに水やりをしましょう。

 

では次は、タンジーの水やりポイントについてお伝えします!

 

タンジーを育てる際の水の量はどうする?

 

タンジーを育てる際は、ふだんはあまり神経質になる必要性はありません。

 

ただし、用土を乾かせては行けない時期があります。

それは、6月から10月の成長時期です。

 

この時期に水が足りないと成長が止まってしまって発育しなくなってしまいます。

こうなると結果的に花も咲かなくなってしまいます。

 

極度に乾燥している日や雨が連日降らない場合には、水をたっぷりとあげましょう。

 

ただ、上記でお伝えしたように種まき後に荒く水やりをするのはやめましょうね。

 

以上で基本的なタンジーの育て方については終わりです。

次はタンジーの苗の植え方についてお伝えします!

 

タンジーの苗の植え方は?

 

 

タンジーの苗を植える際は、間隔を空けることがポイントになります。

 

これは、タンジーが8月前後からの開花時期に背丈がぐっと高くなるためです。

詰めて植えてしまうと見た目が悪くなるだけでなく、成長の妨げになるので注意しましょう。

 

また、タンジーは数年おきに植え替えすることをお勧めします。

庭植えで育てている場合には5年に1度、鉢植えの場合は毎年しましょう。

 

やはり、植え替えの手間を考えても庭植えや地植えとして育てる方が良さそうですね。

 

次は、タンジーは猫よねとして使えるのかについてお伝えしますね!

 

タンジーは猫よけとして使えるの?

 

タンジーは現在、猫よけとして使われています。

タンジー以外にもミントやローズマリーも猫よけとして使われています。

 

 

もし、庭の一部が猫のトイレや溜まり場になってしまって嫌だな〜と思っているならそこでタンジーを育ててみましょう!

 

また、タンジーは虫除けとしても使われています。

16世紀ほどにイギリスでは、虫除けとして使われていました。

 

使い方は、床に巻いたり、棚や食品庫においていました。

また、果樹の周りにおいて害虫を予防する際にも使われています。

 

現在でも、カーペットの周りに置くとアリを防ぐために使われています。

 

次は、タンジーには毒があるのかについてお伝えします。

 

タンジーは毒性があるの?

 

 

とても綺麗な黄色の花を咲かせるタンジーですが、実は全体に毒を持っています。

特に、葉っぱや黄色の花に強い毒を持っています。

 

どれくらい強い毒なのかというと、昔の西洋では堕胎薬として使われていました。

たくさんタンジーから取れる精油を使った場合には、呼吸停止や臓器不全になってしまい、死んでしまうんです。

ただ、今でも毒の成分は解明されていないんです…

 

次のタンジーの花言葉をお伝えします。

 

タンジーの花言葉はなに?

 

タンジーの花言葉は、「挑戦」「抵抗」「敵意」などがあります。

これらの花言葉は、虫除けとして使われるタンジーの特徴から付けられました。

 

また、8月12日の誕生花でもあります。

 

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タンジーのまとめ!

 

いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは5つありました。

覚えているでしょうか?1個づつ振り返っていきましょう!

 

①タンジーの育て方(環境、土、肥料、種まき、水やり)

1日で日当たりと日陰になる場所で育てる。

水はけのよく湿り気のある土を使う。

お礼肥も忘れずにする。

水やりはタネをまいた直後と苗を植えた直後は丁寧にやる。

 

②タンジーの苗の植え方は?

間隔をあけて植える。

植え替えも数年に一度する。

植え替えの手間も考えて鉢植えよりも庭植えがおススメ。

 

③タンジーは猫よけとして使えるの?

猫が嫌いな匂いを発する。

虫も寄せ付けない。

もちろん、害虫対策も不必要。

 

④タンジーは毒性があるの?

昔は、堕胎薬として使われていた。

人を殺す毒性も持っているため、扱い方は慎重に。

 

⑤タンジーの花言葉はなに?

タンジーの花言葉は、「挑戦」「抵抗」「敵意」など

 

それでは今回はこれで失礼します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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