タラゴンの育て方!挿し木や効能など4つのポイント!








タラゴンは、キク科ヨモギ属の植物です。

別名は、エストラゴンや西洋ヨモギなんて名前です。

 

 

古代ヨーロッパでは薬草として使われていましたが、現在では料理で使われることが一般的となっています。

 

タラゴンは7月〜8月に花を咲かせます。

ただし、暑さに負けて花が咲かないことがほとんどのようです。

 

もし、花を咲かせたいのならば家の中で育てましょう。

 

今回はタラゴンについてのポイント、

①タラゴンの育て方(環境、土、肥料、水やり)
②タラゴンの苗を植えるポイントは?
③タラゴンの挿し木のポイントは?
④タラゴンの効能ってなんなの?

 

以上4つの点についてお伝えします。

まずはタラゴンの育て方からお伝えします!

 

タラゴンの育て方は?

 

皆さんが購入できるタラゴンはフレンチタラゴンロシアンタラゴンという種類となります。

 

ロシアンタラゴンは、主に種まきから育てる際に使用されます。

 

 

ロシアンタラゴンは草丈が1mほどになり、フレンチタラゴンは70cmほどになります。

そして、香りはフレンチタラゴンの方が強いです。

 

もし、どちらの種類を育てるか迷った時にはフレンチタラゴンを選びましょう!

 

ここからさらに詳しくお伝えします。

最初は、タラゴンが好む環境についてお伝えします!

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タラゴンの育て方!環境はどうする?

 

まず、タラゴンの特性ですが寒さには強いのですが、暑さには弱いです。

 

開花時期が夏となりますが、育てる環境は日向となる場所を選びましょう。

しかし、タラゴンは暑さに敏感なので開花しない場合がほとんどのようです。

 

もしも花を見たい(種子を取りたい)のであれば、家の中の涼しい場所で育てましょう。

 

冬ですが、タラゴンは土から上は枯れてしまいます。

でも、土の中に根がまだ張ってあるのでそのままにしておけば春に新しい芽が出ますよ!

 

次は、タラゴンに適した用土についてお伝えします!

 

タラゴンを育てる際の適した用土は何?

 

タラゴンを育てる際は、水はけのよい用土を使いましょう。

 

具体的には、ホームセンターやインターネットで購入できるハーブ用の土を使えば大丈夫です。

水はけが悪いと根腐れの原因になるので注意してください!

 

次は、タラゴンに必要な肥料についてお伝えします!

 

タラゴンの育て方!肥料はどうする?

 

 

タラゴンに肥料が必要かどうかは季節によって変わります。

 

3月〜6月までの成長する期間中には、液体肥料を与えましょう。

実は、タラゴンを育てる一番のポイントはこの期間になります。

この期間が一番株が成長します。

ここで株を大きくさせ、夏場に剪定をして風通しをよくさせます。

 

そうしないと、すぐ夏場に枯れてしまいます。

 

7月〜8月中には肥料を与えても無駄なので水やりだけしてそのままにしておきましょう。

 

たまに、夏場にタラゴンが弱っていて栄養が足りなくなっていると思って肥料を与えてしまう方がいますが絶対にやめましょう!

確実に死んでしまいますよ!

 

冬場ですが、タラゴンは成長をしないので水やりだけをしましょう。

 

では次は、タラゴンの水やりポイントについてお伝えします!

 

タラゴンを育てる際の水の量はどうする?

 

タラゴンは、乾燥をしていても育ちます。

なので、基本的には土の表面が乾いていたら少しだけ水をあげましょう。

 

土がまだ水分を含んでいるのに水を与えると根腐れの原因になります。

土の状態には注意しましょう。

 

冬場ですが、タラゴンは地上部分は枯れてしまうので水をあげなくてよい感じがしますがそれは間違いです。

 

土から下の部分で、来年のために備えているので水やりはしっかりとしましょう。

 

以上で基本的なタラゴンの育て方については終わりです。

次は、タラゴンの苗を植えるポイントについてお伝えします!

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タラゴンの苗を植えるポイントはなに?

 

 

タラゴンの苗植えの仕方ですが、タラゴンの苗を購入してきて上記でお伝えしてきた土と液体肥料を使えば完了です。

 

ただし、タラゴンの種類によっては1mもの大きさになるので広い場所で育てましょう。

また、夏場に日が当たるような場所で育てるのはやめましょうね。

 

冬場ですが、株の上に腐葉土を被せておくと安心です。

ただし、いくらかは寒い環境においておかないと、来年の成長が悪くなってしまいます。

最悪の場合は芽が出てきません!

 

冬場は、上記のようにして育てましょうね。

 

次に、タラゴンの挿し木での増やし方をお伝えします!

 

タラゴンの挿し木のポイントは?

 

タラゴンは、種子を取ることが困難となります。

なので、個人で増やす場合には、ほとんど挿し木で増やすことになります。

 

タラゴンの挿し木のやり方ですが、ます枝を約10cmほどに切ります。

 

その後に、水揚げという作業が必要になります。

水揚げは、約1時間ほど水につけておくだけです。

 

水揚げが終わった後に上記でお伝えした土(ハーブ用の土)に挿して終了です。

3週間すると根っこが生えてくるので、それを鉢やプランターで育てましょう。

大きくなるにつれて庭植えにしても大丈夫です。

 

次に、タラゴンの効能についてお伝えします!

 

タラゴンにはどういう効能があるの?

 

 

現代ではタラゴンは、料理で使われます。

ドレッシングやソースの中に含まれていることもあります。

 

タラゴンの効果ですが、食欲の増進や消化促進、痛みの鎮静が期待されます。

 

昔は薬草として使われていましたが、痛みを和らげるために使われていたのですね。

靴の中に入れたり、歯痛の際にタラゴンを噛んでいたそうです。

 

ぜひ、試してみてください。

 

ただし、キク科アレルギーの方や妊婦の方は万が一のために使わないようにしましょう。

 

それでは最後に、これまでのおさらいをしていきましょう。

 

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タラゴンのまとめ!

 

いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは4つありました。

覚えているでしょうか?1個づつ振り返っていきましょう!

 

①タラゴンの育て方(環境、土、肥料、水やり)

夏場の暑さや日当たりが苦手。

土はハーブ用の土を使う。

肥料は、春に液体肥料を与えるが、夏と冬は与えない。

特に、夏場には肥料を与えると死んでしまうため、絶対にあげないようにする。

 

②タラゴンの苗を植えるポイントは?

冬場には軽く腐葉土をかぶせてあげる。

ただし、やりすぎないようにする。

 

③タラゴンの挿し木のポイントは?

水揚げという工程を忘れずにする。

これだけを注意すればあとは簡単にできる。

 

④タラゴンの効能ってなんなの?

食欲増進や痛み止めの効果を期待できる。

ただし、アレルギー持ちや妊婦は使用を控える。

 

それでは今回はこれで失礼します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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