【ウド(山菜)のまとめ!】美味しい食べ方や栽培方法等16個のポイント!








 

みなさんこんにちは。

今回は、ウドについてまとめていきたいと思います。

 

ウドは、ウコギ科タラノキ属に属する多年草です。

 

日本では北海道から本州、四国、九州までに分布がみられ、海外では朝鮮半島、中国、千島、樺太に分布しています。

学名は、「Aralia cordata」です。

 

今回は、ウドについてのポイント、

①ウドの育て方(環境、土、肥料、水やり)
②ウドの画像(写真)!花や芽や葉っぱの特徴は?
③ウドの開花時期や季節(旬)はいつ頃なの?生産地はどこ?
④ウドの値段や販売価格はいくらぐらいなの?
⑤ウドの苗の植え付け(植え方)や植え替えのポイントは?
⑥ウドの鉢植え(プランター)や庭植えで育てる際のポイントは?
⑦ウドの剪定のポイントは?
⑧ウドの増やし方!挿し木や株分けのやり方はどうするの?
⑨ウドの種まき時期と種まきのポイントは?
⑩ウドのかかりうる病気や害虫の対策方法は?
⑪ウドに似てる山菜はなにがある?見分け方は?
⑫ウドの下処理(下ごしらえ)やアク抜き(茹で方)のやり方は?
⑬ウドの食べ方は?天ぷらやきんぴらやサラダにすると美味しい!栄養や効能はあるの?
⑭ウドの長期保存する方法は?醤油漬けや酢漬けのやり方は?冷凍保存していいの?
⑮ウドの花言葉はなに?漢字や英語でなんていうの?
⑯ウドの種類や品種は何があるの?

 

以上16個の点についてお伝えします。

まずはウドの育て方からお伝えします!

 

ウドの育て方(栽培方法)は?

 

ウドは、山野の林縁など日当たりのよい場所か、半日陰の傾斜地などに自生しています。

また、畑に植えられたり、室(むろ)で軟化栽培もされている育てやすい山菜です。

 

ここからさらに詳しくお伝えします。

最初は、ウドが好む環境についてお伝えします!

 

ウドの育て方!環境はどうする?

 

ウドは、日向~半日蔭の水はけの良い場所で育てましょう。

 

次は、ウドに適した用土についてお伝えします!

 

ウドを育てる際の適した用土は何?

 

ウドは、排水性が良く、有機質に富んだ土壌で育てましょう。

pHは6.0~6.5ほどが適切です。

 

次は、ウドに必要な肥料についてお伝えします!

 

ウドの育て方!肥料はどうする?

 

ウドは、植え付けの1ヶ月前位に植え付け場所に堆肥と石灰、油粕等を散布し、よく混ぜておきましょう。

また、8月を過ぎてから肥料を与えると、根株の充実不良となるので追肥はいりません。

 

では次は、ウドの水やりポイントについてお伝えします!

 

ウドを育てる際の水の量はどうする?

 

ウドは水を好むので、土の表面が乾いたらたっぷりと水やりをしましょう。

 

以上で基本的なウドの育て方については終わりです。

次はウドの写真をお見せします!

 

ウドの画像(写真)!花や芽や葉っぱの特徴は?

 

 

ウドは丈が高く、草丈1m~1.5mほどに成長し、大きなもので2mほどになります。

茎は円柱形で太く、緑色をしていて毛が生えています。

 

葉は互生し、2回羽状複葉で三角形で長めの葉柄が付き、小葉は卵型をしていて細かい毛が生え、葉縁にぎざぎざがあります。

花期になると、茎の上部に球状の大きな散形花序を多数つけ、柄がある花径3mmほどの白色もしくは薄緑色の小さな花を咲かせます。

 

花弁は5枚で、上部は両性花、下部は雄花となるのが特徴です。

 

また、食用とする芽は土から顔を出したばかりの新芽の部分や、ある程度育ったものの若芽の部分で、タラの芽に似ていて少し丸くなった形が特徴的です。

 

次に、ウドの開花時期や季節(旬)をお伝えします!

 

ウドの開花時期や季節(旬)はいつ頃なの?生産地はどこ?

 

ウドの開花時期は、8月~9月です。

また、ウドの旬は春から初夏にかけての3月~6月初旬ごろになります。

 

生産地のトップは栃木県で、2位は群馬県、3位は秋田県です。

 

次は、ウドの値段や販売価格をお伝えします!

 

ウドの値段や販売価格はいくらぐらいなの?

 

ウドの苗は、オンラインショップなどで約800円で販売されています。

時期によっては休眠期のウドが販売されていて、地上部がありませんが植え付ければ芽が出てきてくれるでしょう。

 

それでは次に、ウドの苗の植え付け(植え方)や植え替えのポイントをお伝えします!

 

ウドの苗の植え付け(植え方)や植え替えのポイントは?

 

ウドの植え付けは、12月~5月頃まで行えますが、適期は4月~5月です。

植え付けは、土に5cmほどの深さの穴を開けて株を植え付けていきます。

 

地植えの場合は、株間を50cm~90cmほどあけて植え付けましょう。

覆土は5cmほどで構いません。

 

また、ウドは多年草なので一度地植えしたものは毎年収穫することができます。

しかし収穫量を増やしたい場合は、3年~4年ごとに植え替えをすると良いでしょう。

 

次は、ウドの鉢植え(プランター)や庭植えで育てる際のポイントをお伝えします!

 

ウドの鉢植え(プランター)や庭植えで育てる際のポイントは?

 

ウドの鉢植え栽培は、7号サイズ以上の鉢で行うのがポイントです。

大きく成長するので、大きな鉢が必要です。

 

また、庭で育てる際には土をよく耕してから植え付けましょう。

 

次に、ウドの剪定のポイントをお伝えします!

 

ウドの剪定のポイントは?

 

ウドは、剪定などの手入れは特に必要ありません。

しかし、生育過程で1株から大量に芽が出たときは、間引きをしながらいただいてしまいましょう。

 

次は、ウドの増やし方をお伝えします!

 

ウドの増やし方!挿し木や株分けのやり方はどうするの?

 

 

ウドの挿し木は、まず育ったウドの硬い部分を20cmほど切り、地中に挿して育てます。

活着率はあまり高くないので、ウドを増やしたい場合は株分けのほうが適しています。

 

ウドの株分けは、根が20cm程の長さになるように、また、新芽が1株に付き3本~4本になるように株を分けていきます。

株分けをするときは、数年経った大きな株を分けると良いでしょう。

 

それでは次に、ウドの種まき時期と種まきのポイントをお伝えします!

 

ウドの種まき時期と種まきのポイントは?

 

ウドの実は9月頃に熟し、熟すと黒紫色になります。

黒くなった頃に実を採取すると、中から種が1つの実から5粒ほど採取できます。

 

取り出した種は、まず水の中に入れて軽く押し、浮いたままの種は捨てましょう。

種まきポットに種をまき、発芽させたら20℃~25℃前後に保った環境で管理すると初根するので、初根したら土に植え付けましょう。

 

次は、ウドのかかりうる病気や害虫の対策方法をお伝えします!

 

ウドのかかりうる病気や害虫の対策方法は?

 

ウドは、萎凋病、菌核病、センノカミキリ、ダニ類やアブラムシ類等の被害を受けることがあります。

病気や害虫にかかった際には、適用薬剤の使用したり輪作をして対策をしましょう。

 

次に、ウドに似てる山菜をお伝えします!

 

ウドに似てる山菜はなにがある?見分け方は?

 

ウドの芽は、タラの芽に似ています。

しかし、ウドは土間際から直接芽を出すのに対し、タラの芽はタラの木の先端に付くので芽の付き方は全く違います。

 

【タラの芽のまとめ!】育て方(剪定や挿し木)と食べ方(下処理)等16個のポイント!

 

次は、ウドの下処理(下ごしらえ)やアク抜き(茹で方)のやり方をお伝えします!

 

ウドの下処理(下ごしらえ)やアク抜き(茹で方)のやり方は?

 

ウドには、トンネルなどで栽培された軟化ウドと、日光を浴びて葉が緑に色付いた山ウドがあります。

ウドの魅力は、穂先から茎、皮まで、ほとんど捨てずに食べられるところでしょう。

 

そのため、食べるときはまず、太い茎・脇の茎・穂先に切り分け、太い茎の部分は厚めに皮をむきましょう。

 

切り分けと皮むきが終わったら、切り口が茶色く変色しやすいのでできるだけ早めに酢水にさらしてください。

 

酢水は、水400ccに小さじ1杯の酢を入れれば完成で、さらす時間は10分程度です。

さらし過ぎると水っぽくなるので注意しましょう。

 

それでは次に、ウドの食べ方をお伝えします!

 

ウドの食べ方は?天ぷらやきんぴらやサラダにすると美味しい!栄養や効能はあるの?

 

 

ウドは、天ぷらやきんぴら、サラダはもちろんですが、酢味噌和えやウドの葉の佃煮などもおすすめです。

 

また、ウドは低カロリーなうえ、クロロゲン酸という抗酸化性を示す物質を含んでいるので、がんの発生予防や日焼けによるメラニンの抑制などの効果があります。

また、疲れにくく、抵抗力を保つと言われるアスパラギン酸や、血液循環をよくし、疲労回復に効果があるとされているジテルペンアルデヒドなどを含んでいるので、とても栄養や効能がある山菜と言えるでしょう。

 

次は、ウドの長期保存する方法をお伝えします!

 

ウドの長期保存する方法は?醤油漬けや酢漬けのやり方は?冷凍保存していいの?

 

ウドを冷蔵庫で保存する場合は、野菜室に入る大きさにカットし、切り口に酢水を漬けておきましょう。

 

さらに切り口部分にラップを巻いて乾燥を防ぎ、濡らしたペーパータオルで全体を包み、ビニール袋に入れ、口を軽く閉じて野菜室で保存すれば2日~3日間は保存ができます。

 

また、下処理をして酢水に漬けたものをラップで小分けにし、冷凍用保存袋に入れ冷凍庫で冷凍すれば約1ヵ月保存可能です。

 

ウドの醤油漬けは、下処理したウドをさっと茹でて、醤油、鷹の爪、酢、砂糖を混ぜたものに漬けておけば完成です。

ウドの酢漬けは、下処理したウドをさっと茹でて、酢、砂糖、昆布だし、塩を混ぜたものに漬けておけば完成です。

 

日持ちしないウドもこのような調理法を用いると、ぐっと保存期間を長く出来るのでおすすめです。

 

次に、ウドの花言葉をお伝えします!

 

ウドの花言葉はなに?漢字や英語でなんていうの?

 

ウドの花言葉は、「おおらか」・「淡泊」・「忘れてしまった思い出」です。

また、漢字で書くと「独活」で、英語では「udo」または学名の「Aralia cordata」です。

 

それでは最後に、ウドの種類や品種をお伝えします!

 

ウドの種類や品種は何があるの?

 

(山ウド)

 

「ウド」と呼ばれるものには、「軟白ウド」と「山ウド」の2つの品種があります。

 

①軟白ウド

光を遮って栽培された、全体が白いウドです。

流通量が多く、一般的にスーパーなどで販売されているもののほとんどがこの軟白ウドで、細長く、皮がやわらかいのが特徴です。

 

②山ウド

背が高く、緑がかった色をした野生のウドです。

また、軟白ウドを緑化させたものも山ウドと呼ぶこともあります。

軟白ウドと比べて皮がかたく、アクが強いのが特徴です。

 

【ヤマウド(山うど)のまとめ!】育て方(苗の植え方や挿し木)と花言葉等10個のポイント!

 

それでは最後に、これまでのおさらいをしていきましょう。

 

ウドのまとめ!

 

いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは16個ありました。

覚えているでしょうか?1個ずつ振り返っていきましょう!

 

①ウドの育て方(環境、土、肥料、水やり)

ウドは、日向~半日蔭の水はけの良い場所で育てましょう。

排水性が良く、有機質に富んだ土壌で育て、植え付けの1ヶ月前位に植え付け場所に堆肥と石灰、油粕等を散布し、よく混ぜておきましょう。

また、水を好むので、土の表面が乾いたらたっぷりと水やりをしましょう。

 

②ウドの画像(写真)!花や芽や葉っぱの特徴は?

ウドは丈が高く、草丈1m~1.5mほどに成長し、大きなもので2mほどになります。

葉は互生し、2回羽状複葉で三角形で長めの葉柄が付き、小葉は卵型をしていて細かい毛が生え、葉縁にぎざぎざがあります。

花期になると、茎の上部に球状の大きな散形花序を多数つけ、柄がある花径3mmほどの白色もしくは薄緑色の小さな花を咲かせます。

花弁は5枚で、上部は両性花、下部は雄花となるのが特徴です。

また、食用とする芽は土から顔を出したばかりの新芽の部分や、ある程度育ったものの茎や若芽の部分で、タラの芽に似ていて少し丸くなった形が特徴的です。

 

③ウドの開花時期や季節(旬)はいつ頃なの?生産地はどこ?

ウドの開花時期は、8月~9月です。

また、ウドの旬は春から初夏にかけての3月~6月初旬ごろになります。

生産地のトップは栃木県で、2位は群馬県、3位は秋田県です。

 

④ウドの値段や販売価格はいくらぐらいなの?

ウドの苗は、オンラインショップなどで約800円で販売されています。

 

⑤ウドの苗の植え付け(植え方)や植え替えのポイントは?

ウドの植え付けは、12月~5月頃まで行えますが、適期は4月~5月です。

植え付けは、土に5cmほどの深さの穴を開けて株を植え付けていきます。

地植えの場合は、株間を50cm~90cmほどあけて植え付けましょう。

覆土は5cmほどで構いません。

また、ウドは多年草なので一度地植えしたものは毎年収穫することができます。

しかし収穫量を増やしたい場合は、3年~4年ごとに植え替えをすると良いでしょう。

 

⑥ウドの鉢植え(プランター)や庭植えで育てる際のポイントは?

ウドの鉢植え栽培は、7号サイズ以上の鉢で行うのがポイントです。

大きく成長するので、大きな鉢が必要です。

また、庭で育てる際には土をよく耕してから植え付けましょう。

 

⑦ウドの剪定のポイントは?

ウドは、剪定などの手入れは特に必要ありません。

 

⑧ウドの増やし方!挿し木や株分けのやり方はどうするの?

ウドの挿し木は、まず育ったウドの硬い部分を20cmほど切り、地中に挿して育てます。

活着率はあまり高くないので、ウドを増やしたい場合は株分けのほうが適しています。

ウドの株分けは、根が20cm程の長さになるように、また、新芽が1株に付き3本~4本になるように株を分けていきます。

株分けをするときは、数年経った大きな株を分けると良いでしょう。

 

⑨ウドの種まき時期と種まきのポイントは?

ウドの実は9月頃に熟し、熟すと黒紫色になります。

黒くなった頃に実を採取すると、中から種が1つの実から5粒ほど採取できます。

取り出した種は、まず水の中に入れて軽く押し、浮いたままの種は捨てましょう。

種まきポットに種をまき、発芽させたら20℃~25℃前後に保った環境で管理すると初根するので、初根したら土に植え付けましょう。

 

⑩ウドのかかりうる病気や害虫の対策方法は?

ウドは、萎凋病、菌核病、センノカミキリ、ダニ類やアブラムシ類等の被害を受けることがあります。

病気や害虫にかかった際には、適用薬剤の使用したり輪作をして対策をしましょう。

 

⑪ウドに似てる山菜はなにがある?見分け方は?

ウドの芽は、タラの芽に似ています。

しかし、ウドは土間際から直接芽を出すのに対し、タラの芽はタラの木の先端に付くので芽の付き方は全く違います。

 

⑫ウドの下処理(下ごしらえ)やアク抜き(茹で方)のやり方は?

ウドには、トンネルなどで栽培された軟化ウドと、日光を浴びて葉が緑に色付いた山ウドがあります。

食べるときはまず、太い茎・脇の茎・穂先に切り分け、太い茎の部分は厚めに皮をむきましょう。

切り分けと皮むきが終わったら、切り口が茶色く変色しやすいのでできるだけ早めに酢水にさらしてください。

酢水は、水400ccに小さじ1杯の酢を入れれば完成で、さらす時間は10分程度です。

 

⑬ウドの食べ方は?天ぷらやきんぴらやサラダにすると美味しい!栄養や効能はあるの?

ウドは、天ぷらやきんぴら、サラダはもちろんですが、酢味噌和えやウドの葉の佃煮などもおすすめです。

また、ウドは低カロリーなうえ、クロロゲン酸という抗酸化性を示す物質を含んでいるので、がんの発生予防や日焼けによるメラニンの抑制などの効果があります。

また、疲れにくく、抵抗力を保つと言われるアスパラギン酸や、血液循環をよくし、疲労回復に効果があるとされているジテルペンアルデヒドなどを含んでいるので、とても栄養や効能がある山菜と言えるでしょう。

 

⑭ウドの長期保存する方法は?醤油漬けや酢漬けのやり方は?冷凍保存していいの?

ウドを冷蔵庫で保存する場合は、野菜室に入る大きさにカットし、切り口に酢水を漬けておきましょう。

さらに切り口部分にラップを巻いて乾燥を防ぎ、濡らしたペーパータオルで全体を包み、ビニール袋に入れ、口を軽く閉じて野菜室で保存すれば2日~3日間は保存ができます。

また、下処理をして酢水に漬けたものをラップで小分けにし、冷凍用保存袋に入れ冷凍庫で冷凍すれば約1ヵ月保存可能です。

ウドの醤油漬けは、下処理したウドをさっと茹でて、醤油、鷹の爪、酢、砂糖を混ぜたものに漬けておけば完成です。

ウドの酢漬けは、下処理したウドをさっと茹でて、酢、砂糖、昆布だし、塩を混ぜたものに漬けておけば完成です。

日持ちしないウドもこのような調理法を用いると、ぐっと保存期間を長く出来るのでおすすめです。

 

⑮ウドの花言葉はなに?漢字や英語でなんていうの?

ウドの花言葉は、「おおらか」・「淡泊」・「忘れてしまった思い出」です。

また、漢字で書くと「独活」で、英語では「udo」または学名の「Aralia cordata」です。

 

⑯ウドの種類や品種は何があるの?

「ウド」と呼ばれるものには、「軟白ウド」と「山ウド」の2つの品種があります。

 

それでは今回はこれで失礼します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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