【エリンジウム(花)のまとめ!】苗の植え方や花言葉等8個のポイント!








 

エリンジウムはヨーロッパや南北アメリカが原産で、ペレニアルフラワーとして欧州では定番の花として有名です。

 

小花が球状に集まって、花を総苞が美しく包み込み、円筒状の花を咲かせる姿は、とても造形的です。

紫色や青色、光沢のあるカラーなども花色だけでなく、茎や苞までも青く色付くことで人気の高い植物です。

 

今回はエリンジウムについてのポイント、

①エリンジウムの育て方(環境、土、肥料、水やり)
②エリンジウムの画像(写真)!
③エリンジウムの開花時期や季節はいつ頃なの?
④エリンジウムの苗の植え付けのポイントは?
⑤エリンジウムの種まき時期と種まきのポイントは?
⑥エリンジウムを切り花にするポイントは?
⑦エリンジウムの花言葉はなに?
⑧エリンジウムの種類や品種は何があるの?

 

以上8つの点についてお伝えします。

まずはエリンジウムの育て方からお伝えします!

 

目次(クリックで飛べます)

エリンジウムの育て方は?

 

 

セリ科のエリンジウム属のエリンジウムは、光沢が人の目を引く多年草の植物です。

花色は優しいブルー色が定番で、存在感そある植物ですが、茶色くなった古い花もそのままですので気にかけて摘み取ってください。

 

花だけでなく苞や茎もブルーカラーに色づき、花は乾燥しているので、長持ちをしますので、ドライフラワーとしてもよく使用されます。

エリンジウムは地植えで育てることもできますが、梅雨の長雨や夏時期の暑さに弱いので地植えでは育てにくく、

 

気温や天気によって移動がしやすい鉢植えで育てることをオススメします。

 

ほとんど病害虫が発生しないエリンジウムは、初夏まで管理もほとんど必要ありません。

花茎が長く成長してくると、倒れやすくなるので、支柱などを立てて予防してください。

 

ここからさらに詳しくお伝えします。

最初は、エリンジウムが好む環境についてお伝えします!

 

エリンジウムの育て方!環境はどうする?

 

 

エリンジウムは、乾燥していて日当たりの良い場所でとても良く育ち、日当たりが悪いと日照不足になって茎が間延びしてしまいます。

なので、必ず日当たりと水ハケ、風通しの良い環境で育ててください。

 

雨には弱いエリンジウムですが、生育適温は10℃~20℃と寒さにはとても強いので、冷い地域では防寒の必要がなく、寿命も長く大株に育ちます。

 

冬とは逆に、夏の暑さに弱いので、暖かい地方では一年草として扱われることもあり、低温でないと開花しない品種もあります。

夏の間はできるだけ風通しが良く半日蔭で育てたいので移動できる鉢植えでの育成をオススメします。

 

また、夏越しが非常に難しいエリンジウムが、真夏の暑さや梅雨の長雨時期を乗り越えることは不可能ではございませんので、

 

条件にあう環境作りをしてあげるなど、ぜひチャレンジしてみてください。

次は、エリンジウムに適した用土についてお伝えします!

 

エリンジウムを育てる際の適した用土は何?

 

 

水ハケが良くない土で育てたり、用土が常時湿っている環境だと根が腐って最悪の場合、枯れることもあります。

ですので用土は水ハケが良く、少し砂質の土を使用してください。

 

自身で作る時は、赤玉土が5割、腐葉土は4割、パーライトを1割を混ぜた用土にしてください。

また、酸性土を嫌っていて、エリンジウムはよく育たないので地植えの場合は予め石灰などで中和しておきましょう。

 

上記の用土を作るのが手間だと感じる方は、こちらの用土を使用してもよいでしょう。

 

次は、エリンジウムに必要な肥料についてお伝えします!

 

エリンジウムの育て方!肥料はどうする?

 

エリンジウムを育てるときに肥料はたくさん必要ありませんので、鉢植えで育てる場合は春や秋頃に、骨粉入りの固形油粕や緩効性の化成肥料を与えてください。

 

花壇で育てる場合は水ハケが良くない時に、苦土石灰腐葉土などに混ぜてください。

多く肥料を与えると株が軟弱になってしまうので注意しましょう。

 

では次は、エリンジウムの水やりポイントについてお伝えします!

 

エリンジウムを育てる際の水の量はどうする?

 

エリンジウムの水やりは、殆ど必要がありません。

 

花壇の場合は日照りの日が多く雨が降らない日が続いて、土がとても乾いている状態の時は水やりをしてください。

鉢植えの場合は鉢土の表面が白く乾いてきたら、たっぷりと水を与えてください。

 

以上で基本的なエリンジウムの育て方については終わりです。

次はエリンジウムの写真をお見せします!

 

エリンジウムの画像(写真)!

 

ペレニアルフラワーとして日本では人気の高いエリンジウムは、和風の庭には適していませんが、洋風の庭をよりオシャレに演出するにあたって大変人気の高い植物です。

 

そんなエリンジウムの花がこちらです。

 

 

次はエリンジウムの開花時期や季節についてお伝えします!

 

エリンジウムの開花時期や季節はいつ頃?

 

エリンジウムの開花時期は初夏の5月~6月です。

乾燥している環境を好むエリンジウムは、高温多湿にとても弱く、開花時期に雨に当たってしまうと花や葉が傷んでしまいます。

 

なるべく雨が当たってしまう所を避けて、軒下のような日が当たって雨が降ってこない場所に置いてあげてください。

 

次はエリンジウムの苗の植え付けのポイントはについてお伝えします!

 

エリンジウムの苗の植え付けのポイントは?

 

 

エリンジウムの苗を植え付ける最適な時期は3月頃か9〜10月頃の春もしくは秋に行います。

 

植え付ける時は草丈や形状を生かせるように、花壇の真ん中や後ろ側の余白を必ず空けて配植してください。

 

移植が少し苦手なエリンジウムは、直根で根鉢を傷めて壊されることを嫌います。

なので、植え付ける時には根鉢を崩さないように注意して、土を崩さないように慎重に行ってください。

 

エリンジウムの種まきを秋に行った場合、植え付けの時期が遅れてしまい今シーズンの開花に間に合わないこともあります。

 

また、庭植え環境が暖地の場合は、夏の暑さによってエリンジウムの地上部が枯れてしまうこともあります。

ですが、来シーズンになると開花したり、枯れても新しい葉が展開することがあるので、諦めないでください。

 

次はエリンジウムの種まき時期と種まきのポイントについてお伝えします!

 

エリンジウムの種まき時期と種まきのポイントは?

 

エリンジウムの増やし方は種まきもしくは株分けで可能となり、株分けの場合は、大株になったものは春か秋に株分けできます。

 

種まきを行う最適な季節は、春の3月~4月もしくは暖地ですと秋の9月~10月頃で、発芽適温は15℃~20℃となります。

どちらの季節に蒔いても開花時期は翌年の初夏頃ですので、春に蒔いた場合は開花まで1年以上かかけてリスクの高い夏越しをするよりも、

 

夏越しをせずに、秋に種まきをした方が育てやすいです。

 

種まきの方法は、エリンジウムは移植を嫌うので、ポットで種まきで行うことをオススメします。

秋に種まきした場合、5℃以下の環境の中でそだててあげると発芽に効果的ですが、霜に当たらないように冬越してください。

 

また、用土は、種まき専用の用土を使用するとよいでしょう。

 

次はエリンジウムを切り花にするポイントについてお伝えします!

 

エリンジウムを切り花にするポイントは?

 

エリンジウムはアザミの仲間で、茎が硬いため、切り花としてある程度たのしめる良いお花となります。

 

最近では切り花の品種が増えてきたため、長い時期切り花として出回るようになりました。

特に、茎が腐っってしまったり、水が濁って汚れてしまったりしにくいため、夏にとても重宝しています。

 

切り花としては、約1週間を日持ちの目安にして、切り花の鮮度を保持ずるために、切り花鮮度保持材を使用して、葉の黄変を防いでください。

 

次はエリンジウムの花言葉をお伝えします!

 

エリンジウムの花言葉は?

 

 

エリンジュームやエリンギウムとも呼ばれているエリンジウム。

ギリシャの植物学者であるテオフラストス自身が使用した、eringion(ノアザミ・トゲがある)と言う意味が由来となっており、

 

花はマツカサによく似ていて、トゲはアザミのようにチクチクしたトゲであることから、別名マツカサアザミと呼ばれています。

エリンジウムの花言葉は「秘めた愛」「秘密の恋」です。

 

最後はエリンジウムの種類や品種は何があるのかをお伝えします!

 

エリンジウムの種類や品種は何がある?

 

 

エリンジウム属には約230種の品種がありますが、一般的に見かけることが多い品種は

マツカサアザミ(エリンジウム・プラナム種)とその交配種です。

 

プラナム

 

一般的に多く栽培や利用されているエリンジウムで、6~8月頃になると小さな青い花が小枝に複数咲きます。

草丈は約80cmになっていますが、品種によっては草丈の低いものもあります。

青紫色のガクが美しく、イングリッシュガーデンとしてオシャレさを高めてくれます。

庭植えだけでなく、ドライフラワーや生花のアレンジでも大変人気です。

 

アルピナム

 

ヨーロッパ原産のアルピナムは、花壇だけでなく切花やドライフラワーとしても活用できます。

6月頃になると、茎を長く伸ばして、アザミによく似た苞が目立つ不思議な花を開花させます。

 

また、羽状の特徴的な総苞が花下について全てが青紫色に色付いていきます。

非常に個性的で美しく、カラーリーフとしても利用ができます。

 

それでは最後に、これまでのおさらいをしていきましょう。

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エリンジウムのまとめ!

 

いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは8つありました。

覚えているでしょうか?1個ずつ振り返っていきましょう!

 

①エリンジウムの育て方(環境、土、肥料、水やり)

気温や天気によって移動がしやすい鉢植えで育てることをオススメします。

乾燥していて日当たりの良い場所でとても良く育ち、日当たりが悪いと日照不足になって茎が間延びしてしまいます。

 

②エリンジウムの画像(写真)!

ペレニアルフラワーとして日本では人気の高いエリンジウムは、和風の庭には適していませんが、

洋風の庭をよりオシャレに演出するにあたって大変人気の高い植物です。

 

③エリンジウムの開花時期や季節はいつ頃なの?

エリンジウムの開花時期は初夏の5月~6月となりますが、

乾燥している環境を好むエリンジウムは、高温多湿にとても弱く、

開花時期に雨に当たってしまうと花や葉が傷んでしまいます。

 

④エリンジウムの苗の植え付けのポイントは?

移植が少し苦手なエリンジウムは、直根で根鉢を傷めて壊されることを嫌います。

なので、植え付ける時には根鉢を崩さないように注意して、土を崩さないように慎重に行ってください。

 

⑤エリンジウムの種まき時期と種まきのポイントは?

種まきを行う最適な季節は、春の3月~4月もしくは暖地ですと秋の9月~10月頃で、発芽適温は15℃~20℃となります。

種まきの方法は、エリンジウムは移植を嫌うので、ポットで種まきで行うことをオススメします。

 

⑥エリンジウムを切り花にするポイントは?

特に、茎が腐っってしまったり、水が濁って汚れてしまったりしにくいため、夏にとても重宝しています。

切り花としては、約1週間を日持ちの目安にして、切り花の鮮度を保持ずるために、切り花鮮度保持材を使用して、葉の黄変を防いでください。

 

⑦エリンジウムの花言葉はなに?

花はマツカサによく似ていて、トゲはアザミのようにチクチクしたトゲであることから、別名マツカサアザミと呼ばれています。

エリンジウムの花言葉は「秘めた愛」「秘密の恋」です。

 

⑧エリンジウムの種類や品種は何があるの?

エリンジウム属には約230種の品種がありますが、一般的に見かけることが多い品種は

マツカサアザミ(エリンジウム・プラナム種)とその交配種です。

 

それでは今回はこれで失礼します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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