みなさんこんにちは。
今回は、うすいえんどうについてまとめていきたいと思います。
うすいえんどうはマメ科エンドウ属の1年草または2年草の植物で、グリーンピースの改良品種であり、和歌山県が名産地となっています。
明治時代にアメリカから大阪府羽曳野市の碓井地区に導入された、むきみ用えんどうが起源とされています。
今回は、うすいえんどうについてのポイント、
以上13個の点についてお伝えします。
まずはうすいえんどうの育て方からお伝えします!
目次(クリックで飛べます)
うすいえんどうの育て方(栽培方法)は?家庭菜園に向いているの?支柱は必要?
うすいえんどうは連作を嫌うので、少なくとも3~4年以上マメ科の植物を栽培していない場所・用土を選びます。
過湿にも弱く、土壌水分の多いところでは生育が悪くなるので、水はけと日当たりがよい場所を選びましょう
うすいえんどうは病気に強く、生育旺盛でプランターでも作れることから家庭菜園に向いています。
つるを伸ばして生長するので、つるが伸び始めた頃に支柱を立ててネットを張り、ツルを絡ませて誘引することが必要です。
草丈が20~30cmに生長したら、株の外側左右10cmほどのところに180~200cmの支柱を立てネットを張って誘引しましょう。
最初は下の方からすくい上げるように誘引し、上のツルほどあまりきつく誘引しないのがポイントです。
ここからさらに詳しくお伝えします。
最初は、うすいえんどうが好む環境についてお伝えします!
うすいえんどうの育て方!環境はどうする?
うすいえんどうは冷涼の気候を好み、15~20℃が生育の適温です。
耐寒性が強いので、寒冷地を除いて秋まきして越冬させ、翌春に収穫するという栽培が一般的です。
ただし株が大きくなると耐寒性が失われてきますので、適期以外の早まきは避けましょう。
気温が高くなり25℃を超える生育も悪くなりますので、高温期での栽培は避けてください。
次は、うすいえんどうに適した用土についてお伝えします!
うすいえんどうを育てる際の適した用土は何?
うすいえんどうは酸性土壌や水はけの悪い用土を嫌い、水はけと水もちのバランスがよい中性~弱アルカリ性の土を好みます。
地植えの場合は3週間前に堆肥を、必ず2週間前に苦土石灰を全面に散布してよく耕し、土壌酸度を中和しておきます。
鉢植えの場合は、赤玉土(小粒)7:腐葉土2:バーミキュライト1の割合で混ぜた用土あるいは市販の野菜用培養土を使用します。
次は、うすいえんどうに必要な肥料についてお伝えします!
うすいえんどうの育て方!肥料はどうする?追肥は必要?
マメ科の植物の根には、空気中の窒素を固定する根粒菌が共生していて、自ら栄養分を作り出すので、窒素肥料を控えめにします。
うすいえんどうは、植え付けるときに野菜用の化成肥料を施します。
春先になって成長が旺盛になる頃に、たくさんの養分が必要になりますので、追肥を施しましょう。
支柱立てをする3~4月上旬と花がさきはじめた4月上旬~中旬の2回、化成肥料を一握り(約20g)株元の周りをぐるりと囲むようにばらまきます。
では次は、うすいえんどうの水やりポイントについてお伝えします!
うすいえんどうを育てる際の水の量はどうする?
うすいえんどうの開花後は、乾燥させないよう雨が降らない場合には水やりを行います。
以上で基本的なうすいえんどうの育て方については終わりです。
次はうすいえんどうの写真(画像)をお見せします!
うすいえんどうの画像(写真)!特徴は?英語名はなに?効果や効能やカロリーはどれくらいなの?
(インスタグラム maritama1107 様から引用)
うすいえんどうの花径は約3cmで、ふたまたに分かれた茎を出して白色の蝶の形をした花が咲きます。
つる性植物で2m~3m程度に大きくなり、実はグリーンピースよりも皮が薄く、ほくほくとして甘味が強いのが特徴的です。
うすいえんどうの英語名は「Garden peas」です。
うすいえんどう1粒約1ℊあたりカロリーは1kcalとなっていて、ビタミンやカリウムなど様々な栄養素を含み、整腸効果がある食物繊維も豊富です。
うすいえんどうは特にβ-カロテンをが豊富で、βカロテンは悪影響を及ぼす活性酸素から体を守るという抗酸化作用が強いことで知られています。
ビタミンB1やB2・たんぱく質である必須アミノ酸のリジンも含んでいて、脳の中枢神経の働きを正常に保ちます。
それでは、うすいえんどうの収穫時期や季節はいつ頃なのかについてお伝えします。
うすいえんどうの収穫時期や季節はいつ頃なの?
うすいえんどうは冬まきの場合3~4月頃に開花し、開花後約一か月後に収穫を行うので、さやの光沢がなくなる4~5月頃が収穫になります。
次に、うすいえんどうの値段や販売価格はいくらぐらいなのかについてお伝えします。
うすいえんどうの値段や販売価格はいくらぐらいなの?
うすいえんどうの苗はインターネットで2個400円程度~、種は100円ショップでも販売されています。
では、うすいえんどうの苗の植え付け(植え方)や植え替えの時期とやり方についてお伝えします。
うすいえんどうの苗の植え付け(植え方)や植え替えの時期とやり方は?
うすいえんどうの植え付け適期は、11~12月頃が適期(寒冷地では3月)です。
地植えの場合は、幅60~80cm・高さ10~15cmの畝を作り、植え付けていきます。
苗よりも1回り大きな植え穴をスコップで堀り、根についた土は崩さず株どうしの間隔を30~40cmとって苗を植えていきます。
鉢植えの場合は深さ20cm以上、幅60cm以上のプランターに2~3株、8号鉢に1株を植え付けます。
次は、うすいえんどうの鉢植え(プランター)や地植え(花壇)で育てる際のポイントについてお伝えします。
うすいえんどうの鉢植え(プランター)や地植え(花壇)で育てる際のポイントは?
うすいえんどうは連作障害が起こるので、マメ科の植物を育てた場所では4~5年は開けて育てます。
種を畑や地面に直接まいたときは鳥などに食べられないよう、不織布でトンネルを作るかなどして種を覆うようにしましょう。
株が小さいうちは耐寒性があるので、11月下旬までに草丈15~20cmくらいに育て、12月下旬~2月頃になったら寒冷紗や不織布で霜よけをします。
それでは次に、うすいえんどうの手入れ、摘心の時期とやり方についてお伝えします。
うすいえんどうの手入れ!摘心の時期とやり方は?
よく花を付けるツルや全体の日当たりや風通しをよくするため、花付きの悪いツルは早めに摘み取っておきましょう。
子ヅルからいくつも生えている「孫ヅル」を摘芯し、3月以降に伸びたツルを取り除きます。
次は、うすいえんどうの増やし方、種まき時期と種まきのポイントについてお伝えします。
うすいえんどうの増やし方!種まき時期と種まきのポイントは?
うすいえんどうの種まき期適期は10月中旬~11月で、種を株間30cmで1ヶ所に3〜4粒ずつ、深さ2cmくらいに種まきましょう。
土を被せて軽く押してたっぷりと水をやり、カラスやハトが豆や芽を食べないよう、本葉が出るまで「不織布」などをかけておきます。
本葉が1〜2枚出たところで生長のよい苗を2本残して間引きすると、根張りがよく、実りがよくなるとも言われます。
種まき用培養土を3号の育苗ポット入れ種をまき、本葉が2~3枚生えたら鉢や地面に植え替えるほうが、管理が簡単なのでおすすめです。
次に、うすいえんどうのかかりうる病気や害虫の対策方法についてお伝えします。
うすいえんどうのかかりうる病気や害虫の対策方法は?
うすいえんどうは水はけが悪いと生育初期に立枯病、収穫期の後半にはうどんこ病の発生、アブラムシやハモグリバエといった害虫が存在します。
うどんこ病は葉や茎に白い模様が出る病気で、その部分を取り除き、日当たりや風通しをよくしたり、薬剤を使用したりしましょう。
害虫の対策は葉ごと切り離して取り除くなど早期駆除を心がけ、ハモグリバエの場合は発生初期に野菜に使用できる速効性の殺虫剤を株全体に散布します。
次に、うすいえんどうの下処理のやり方(下ごしらえ)や茹で方、茹で時間はどれくらいなのかについてお伝えします。
うすいえんどうの下処理のやり方(下ごしらえ)や茹で方は?茹で時間はどれくらいなの?
うすいえんどうの調理する場合は、2分ほど下茹でしてから使用すると、豆特有の青臭さが低減できます。
下茹での方法
①さやから出したうすいえんどう豆1カップ(約130g)に対し、塩小さじ1(5g)の割合塩をまぶします。
②鍋に2カップの湯を沸かして、うすいえんどうを2分ほどゆで、火を止めてそのまま粗熱をとります。
③お湯からすぐに出してしまうと、しわになることもあるので、ゆで汁の中でゆっくり冷まします。
なおゆで汁ごと密閉容器に入れて冷蔵庫で保存すれば、3日程度保存可能です。
それでは次に、うすいえんどうの美味しい食べ方、豆ご飯や卵とじ等の人気のレシピ、皮ごと食べられるのかについてお伝えします。
うすいえんどうの美味しい食べ方!豆ご飯や卵とじ等の人気のレシピは?皮ごと食べられるの?
うすいえんどうの人気のレシピ、豆ご飯と卵とじをご紹介します。
とても簡単に栄養価の高い料理が出来上がります。
豆ご飯
<材料> 4人分(5.5合炊き炊飯器)
米(洗米済み) 2合
うすいえんどう(さや付き) 200g
塩 小さじ1
水 適量
<作り方>
①うすいえんどうのさやから実だけを取り出して、水で良く洗いましょう。
②炊飯器にうすいえんどうと米、塩を入れて水の分量も通常どおりに炊くだけでOKです。
③炊き上がったらさっくりと混ぜます。
卵とじ
<材料>
うすいえんどう(さや付き) 200g
溶き卵 2個分
みりん 大さじ2
しょうゆ 小さじ1
塩 小さじ1/3
和風顆粒だし 小さじ1/3
水 150cc
①うすいえんどうはさやから実を取り出します。
②鍋に調味料、うすいえんどうの実を入れて混ぜ中火で熱し、煮立ったらふたをして火が通るまで弱火で3分程煮ます。
③溶き卵をまわし入れてふたをし、卵が半熟状に固まるまで1〜2分煮ます。
うすいえんどうのさやは、薄皮のない柔らかい部分だけならば、炒め物などにして食べられます。
内側の薄い膜は加熱しても固く口に残ってしまうので、端を内側に向けて折り、引いて薄皮をむいて取り除きましょう。
次に、うすいえんどうの保存方法と日持ちするのか、作り置きや冷凍保存にしても大丈夫なのかについてお伝えします。
うすいえんどうの保存方法は?日持ちするの?作り置きや冷凍保存にしても大丈夫なの?
うすいえんどうは乾燥に弱いので、生の場合はさやから出さずにビニール袋に入れて野菜室で管理すれば、2日間保存することができます。
さやから取り出した実であれば、鮮度が落ちやすいためその日のうちに調理し、調理出来ない場合は水に浸して冷蔵庫に入れておきましょう。
うすいえんどうは、「ヒスイ煮」など作り置きにも適しています。
うすいえんどうは、下茹でか生のまま2〜3週間冷凍保存することができ、凍ったまま調理することが可能です。
生の場合は実を取り出し、冷凍用保存袋に入れて平らにならし、空気を抜きながら袋の口を閉じて冷凍室に入れて保存します。
ゆでてから冷凍する場合
①水1Lに対して塩小さじ1/2を目安に鍋にたっぷりの湯をわかし、うすいえんどうの実を加えて1分ほどゆで、冷めるまでおきます。
②水気を切ってから水分をふきとり、冷凍用保存袋に入れて平らにならし、空気を抜きながら袋の口を閉じ冷凍室で保存します。
最後に、うすいえんどうの種類や品種は何があるのか、えんどう豆やスナップえんどうやグリーンピースとの違いはなにかについてお伝えします。
うすいえんどうの種類や品種は何があるの?えんどう豆やスナップえんどうやグリーンピースとの違いはなに?
うすいえんどうは「エンドウ」の栽培品種で、エンドウは「絹さや(サヤエンドウ)」「グリーンピース」「エンドウ豆」があります。
他のエンドウよりもさやが大きいのが特徴の「オランダエンドウ」や甘みの強い品種「砂糖えんどう」などがあります。
「スナップえんどう」「グリーンピース」「えんどう豆」は収穫段階で呼び名が変わります。
他にも「絹さや(サヤエンドウ)」「豆苗」として食べられています。
「スナップえんどう」はアメリカ原産で、柔らかくて甘みの強いさやと小さな豆の両方が食べられる品種です。
完熟する前の状態で収穫した柔らかい実(実えんどう)を「グリーンピース」、中の豆が完全に熟した状態で収穫すると「えんどう豆」と呼ばれます。
うすいえんどうは未成熟の実を食べるの「実えんどう」一種で、グリーンピースの改良品種です。
それでは、今回お伝えしたことをまとめていきましょう!
うすいえんどうのまとめ!
いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは13個ありました。
覚えているでしょうか?1個ずつ振り返っていきましょう!
①うすいえんどうの育て方(環境、土、肥料、水やり)
うすいえんどうは連作を嫌い、水はけと日当たりがよい場所を好み、15~20℃が生育の適温です。
うすいえんどうは家庭菜園に向いて、支柱が必要です。
うすいえんどうは酸性土壌や水はけの悪い用土を嫌うので、地植えの場合は3週間前に堆肥を、必ず2週間前に苦土石灰を混ぜ込んでおきます。
鉢植えの場合は、赤玉土(小粒)7:腐葉土2:バーミキュライト1の割合で混ぜた用土あるいは市販の野菜用培養土を使用します。
うすいえんどうは、植え付けるときに野菜用の化成肥料、3・4月に2回追肥を施しましょう。
うすいえんどうの開花後は、乾燥させないよう雨が降らない場合には水やりを行います。
②うすいえんどうの画像(写真)!特徴は?英語名はなに?効果や効能やカロリーはどれくらいなの?
うすいえんどうは白色の蝶の形をした花のつる性植物で、実はグリーンピースよりも皮が薄く、ほくほくとして甘味が強いのが特徴的です。
うすいえんどうの英語名は「Garden peas」で、1粒約1ℊあたりカロリーは1kcalとなっていて、栄養素や整腸効果がある食物繊維も豊富です。
うすいえんどうは特にβ-カロテンをが豊富で、βカロテンは悪影響を及ぼす活性酸素から体を守るという抗酸化作用が強いことで知られています。
③うすいえんどうの収穫時期や季節はいつ頃なの?
うすいえんどうは11~12月に種をまいた場合、4~5月頃が収穫になります。
④うすいえんどうの値段や販売価格はいくらぐらいなの?
うすいえんどうの苗はインターネットで2個400円程度~、種は100円ショップでも販売されています。
⑤うすいえんどうの苗の植え付け(植え方)や植え替えの時期とやり方は?
うすいえんどうの植え付け適期は、11~12月頃が適期(寒冷地では3月)です。地植えの場合は、畝を作り植え付けていきます。
株どうしの間隔を30~40cm、鉢植えの場合は深さ20cm以上・幅60cm以上のプランターに2~3株、8号鉢に1株を植え付けます。
⑥うすいえんどうの鉢植え(プランター)や地植え(花壇)で育てる際のポイントは?
うすいえんどうは連作障害が起こるので、マメ科の植物を育てた場所では4~5年は開けて育てます。
種を畑や地面に直接まいたときは鳥などに食べられないよう、不織布でトンネルを作るかなどして種を覆うようにしましょう。
株が小さいうちは耐寒性があるので、11月下旬までに草丈15~20cmくらいに育て、12月下旬~2月頃になったら寒冷紗や不織布で霜よけをします。
⑦うすいえんどうの手入れ!摘心の時期とやり方は?
よく花を付けるツルや全体の日当たりや風通しをよくするため、花付きの悪いツルを3月以降に取り除きます。
⑧うすいえんどうの増やし方!種まき時期と種まきのポイントは?
うすいえんどうの種まき期適期は10月中旬~11月で、種を株間30cmで1ヶ所に3〜4粒ずつ、深さ2cmくらいに種まきましょう。
本葉が1〜2枚出たところで生長のよい苗を2本残して間引きすると、根張りがよく、実りがよくなるとも言われます。
種まき用培養土を3号の育苗ポット入れ種をまき、本葉が2~3枚生えたら鉢や地面に植え替えるほうが、管理が簡単なのでおすすめです。
⑨うすいえんどうのかかりうる病気や害虫の対策方法は?
うすいえんどうは水はけが悪いと生育初期に立枯病、収穫期の後半にはうどんこ病の発生、アブラムシやハモグリバエといった害虫が存在します。
うどんこ病は葉や茎に白い模様が出る病気で、その部分を取り除き、日当たりや風通しをよくしたり、薬剤を使用したりしましょう。
ハモグリバエの場合は発生初期に野菜に使用できる速効性の殺虫剤を株全体に散布します。
⑩うすいえんどうの下処理のやり方(下ごしらえ)や茹で方は?茹で時間はどれくらいなの?
うすいえんどうの調理する場合は、塩水で2分ほど下茹でしてから使用すると、豆特有の青臭さが低減できます。
お湯からすぐに出してしまうと、しわになることもあるので、ゆで汁の中でゆっくり冷まします
⑪うすいえんどうの美味しい食べ方!豆ご飯や卵とじ等の人気のレシピは?皮ごと食べられるの?
うすいえんどうの人気のレシピ、豆ご飯と卵とじをご紹介します。
うすいえんどうのさやは、薄皮をむけば炒め物などにして食べられます。
⑫うすいえんどうの保存方法は?日持ちするの?作り置きや冷凍保存にしても大丈夫なの?
うすいえんどうは乾燥に弱いので、生の場合はさやから出さずにビニール袋に入れて野菜室で管理すれば、2日間保存することができます。
うすいえんどうは、「ヒスイ煮」など作り置きにも適していて、冷凍保存にすると2~3週間日持ちします。
⑬うすいえんどうの種類や品種は何があるの?えんどう豆やスナップえんどうやグリーンピースとの違いはなに?
うすいえんどうは「エンドウ」の栽培品種で、エンドウは「絹さや(サヤエンドウ)」「グリーンピース」「エンドウ豆」があります。
「スナップえんどう」「グリーンピース」「えんどう豆」は収穫段階で呼び名が変わります。
「スナップえんどう」はアメリカ原産で、柔らかくて甘みの強いさやと小さな豆の両方が食べられる品種です。
完熟する前の状態で収穫した柔らかい実(実えんどう)を「グリーンピース」、中の豆が完全に熟した状態で収穫すると「えんどう豆」と呼ばれます。
それでは今回はこれで失礼します。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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