【リュウキンカのまとめ!】育て方(植え付けや増やし方)と花言葉等12個のポイント!






 

みなさんこんにちは。

今回は、リュウキンカについてまとめていきたいと思います。

 

リュウキンカは「キンポウゲ科」「リュウキンカ属」の多年草の山野草です。

リュウキンカの原産地は、東アジアの日本・中国・朝鮮半島などで、草丈は15cm~70cmにもなります。

 

学名は「Caltha palustris」で、

「Caltha」はラテン語で「強い香りのする黄色い花」を意味し、リュウキンカの見た目から名付けられました。

 

別名は「馬蹄草(ばていそう)」といい、和名は「立金花」と書きます。

 

リュウキンカの茎が上に向かってまっすぐ伸びて成長し、黄金色の花を咲かせることから「立金花」と名付けられました。

学名と同様に花姿が由来になったようです。

 

今回は、リュウキンカについてのポイント、

①リュウキンカの育て方(環境、土、肥料、水やり)
②リュウキンカの実や花の画像(写真)!特徴は?
③リュウキンカの開花時期や季節はいつ頃なの?
④リュウキンカの苗の植え付けのポイントは?
⑤リュウキンカの増やし方!種まき時期と種まきのポイントは?
⑥リュウキンカに似た花は何がある?
⑦リュウキンカとヒメリュウキンカの違いは?
⑧リュウキンカは食べられる?食べ方は?毒性は?
⑨リュウキンカの販売価格は?
⑩リュウキンカの花言葉はなに?英語でなんて言うの?
⑪リュウキンカの種類や品種は何があるの?

 

以上11個の点についてお伝えします。

まずはリュウキンカの育て方からお伝えします!

 

リュウキンカの育て方は?

 

リュウキンカは、比較的育てやすく、病害虫にも強い山野草です。

 

リュウキンカを育てる上でのポイントは、水やりと肥料になります。

リュウキンカは、湿地に自生する植物なので、水を絶やぬよう管理してあげてください。

 

ここからさらに詳しくお伝えします。

最初は、リュウキンカが好む環境についてお伝えします!

 

リュウキンカの育て方!環境はどうする?日陰でも育つの?

 

リュウキンカは、日当たりと風通しの良い場所で育てましょう。

 

日差しが強い真夏の時期には、葉焼けをしてしまうので半日陰になる場所に移動するか、

一年を通して半日蔭になる環境でも良いでしょう。

 

冬期には、霜や凍結に注意しましょう。

 

この時期になると、リュウキンカの地上部分が無くなるのですが枯れたわけではなく、根は残っているので

春期になると新しい芽を出してくれるので安心してくださいね。

 

次は、リュウキンカに適した用土についてお伝えします!

 

リュウキンカを育てる際の適した用土は何?

 

リュウキンカは、水はけと水持ちがよい土壌を好みます。

リュウキンカに使用する色々な用土の種類をご紹介します。

 

・赤玉土(小粒)と鹿沼土を1:1で混ぜた土

・田土(園芸用に販売されているものでも可能です)

・市販の山野草用の土

・市販の一般的な培養土(腰水にしてあげる)

 

粘土質な土ならば、用土を購入して用意する必要はありません。

 

次は、リュウキンカに必要な肥料についてお伝えします!

 

リュウキンカの育て方!肥料はどうする?

 

リュウキンカは肥料がなくても育ちますが、肥料を好むので与えてあげましょう。

 

鉢植えや庭植えで育てる場合、春から秋の季節である3月~9月はリュウキンカの生育期なので、

元肥をして、1か月に1回ぐらいのペースで市販の緩効性の固形肥料を与えてください。

 

では次は、リュウキンカの水やりポイントについてお伝えします!

 

リュウキンカを育てる際の水の量はどうする?

 

リュウキンカを育てる際は、水切れをしないように細心の注意をしてください。

 

地植えの場合は、湿地に植えて小まめに水やりをしてください。

 

鉢植えの場合には、鉢植えよりも大きな鉢やバケツなどの容器に水をいれてつけておく「腰水」という方法で

リュウキンカの好む環境を作りましょう。

 

以上で基本的なリュウキンカの育て方については終わりです。

次はリュウキンカの写真をお見せします!

 

リュウキンカの実や花の画像(写真)!特徴は?

 

 

リュウキンカは田んぼの近くに自生します。

 

リュウキンカの花は、2cm~3cmくらいの黄色い小さな花ですが、

リュウキンカには花弁がないのです。花弁に見えるのは、萼(ガク)になります。

 

リュウキンカの萼(ガク)の真ん中に無数の雄しべと4~12個の雌しべがあり、

萼(ガク)は、主に5枚ですが、6枚や7枚のときもあり、萼(ガク)の枚数はバラバラです。

 

次に、リュウキンカの開花時期や季節はいつ頃なのかをお伝えします。

 

リュウキンカの開花時期や季節はいつ頃なの?

 

リュウキンカの開花時期は、春から夏にかけての5月~7月です。

 

次は、リュウキンカの苗の植え付けのポイントをお伝えします。

 

リュウキンカの苗の植え付けのポイントは?

 

リュウキンカの苗の植え付けや植え替えに適した時期は、春の3月~5月です。

リュウキンカの根は細かく枝分かれしているので、根を傷つけないように注意しながら植え付けましょう。

 

リュウキンカは、株を増やしながら群生するので鉢植えのリュウキンカが増えてきたら株分けをし、

根詰まりによってリュウキンカが枯れることを防ぐために植え替えをしてあげてください。

 

次に、リュウキンカの種まき時期と種まきのポイントをお伝えします。

 

リュウキンカの増やし方!種まき時期と種まきのポイントは?

 

リュウキンカは一般的に株分けで増やします。

 

前もって植え替えの時に、株分けをしたい球根を手やハサミで分けておきましょう。

株分け時に1株を大きく分けないと花が咲かなくなるので注意してください。

 

次は、リュウキンカに似た花は何があるのかをお伝えします。

 

リュウキンカに似た花は何がある?

 

「エゾノリュウキンカ」はリュウキンカに似ています。

 

「エゾノリュウキンカ」

リュウキンカの変種で、「キンポウゲ科」「リュウキンカ属」の多年草で草丈は50cm~80cmになります。

 

学名は「Caltha palustris var. barthei」です。

開花時期は4月~7月で北海道と本州の北部に分布しています。

 

エゾノリュウキンカは湿地性植物のことから、湿地という意味の「谷地」と、葉が「蕗(フキ)」に似ているため「谷地蕗(ヤチブキ)」と呼ばれることもあるようです。

 

エゾノリュウキンカの花はリュウキンカよりも大きいのが特徴です。

 

次に、リュウキンカとヒメリュウキンカの違いをお伝えします。

 

リュウキンカとヒメリュウキンカの違いは?

 

 

 

 

 

 

「ヒメリュウキンカ」「キンポウゲ科」「キクザキリュウキンカ属」の山野草です。

 

原産地はヨーロッパでたくさんの品種があり、一重咲き・八重咲の花や色違い、葉が斑入りのものまであります。

リュウキンカの開花時期は3月~5月です。

 

ヒメリュウキンカはリュウキンカよりも育てやすいので初心者の方はヒメリュウキンカを栽培してみましょう。

ヨーロッパが原産地のヒメリュウキンカは、アメリカで「侵略的外来種」に指定されているように生育旺盛です。

 

「リュウキンカ」と「ヒメリュウキンカ」の違いは、たくさんありますが、まず属性が異なるので種類が違います。

 

ヒメリュウキンカは、10cm~15cmなのでリュウキンカよりも草丈が低く、横に広がりながら成長します。

 

次は、リュウキンカは食べられるのか毒性についてお伝えします。

 

リュウキンカは食べられる?食べ方は?毒性は?

 

リュウキンカとエゾノリュウキンカは、北海道などの一部の地方で、山菜として若い芽を食べるようです。

 

その味はとても美味しいらしいのですが、実はリュウキンカには毒性があり、食べ過ぎると下痢になることがあるようです。

なので、食用自体はあまりおススメできません。

 

次に、リュウキンカの販売価格をお伝えします。

 

リュウキンカの販売価格は?

 

リュウキンカの苗は、3号~4号で600円から700円ぐらいで販売しています。

 

それでは次に、リュウキンカの花言葉はなにかをお伝えします。

また、リュウキンカは英語でなんて言うのでしょうか。

 

リュウキンカの花言葉はなに?英語でなんて言うの?

 

リュウキンカの花言葉は「必ず来る幸福」「富」「あなたに会える幸せ」

 

多年草のリュウキンカが、毎年冬を越して春に花を咲かせることから「必ず来る幸福」と言われ、

リュウキンカの黄色の花から「富」という花言葉が生まれました。

 

リュウキンカの英名は「Kingcup」です。

 

最後に、リュウキンカの種類や品種は何があるのかをお伝えします。

 

リュウキンカの種類や品種は何があるの?

 

「エンコウソウ(猿猴草)」は、エンコウソウもリュウキンカの変種で、「キンポウゲ科」「リュウキンカ属」の多年草で草丈が30cm~50cmになります。

 

学名は「Caltha palustris var. enkoso」です。

 

開花時期は4月~6月で北海道と本州に分布しています。

エンコウソウの特徴は、地面を這ったように茎が横に長く広がっています。

 

また、小形の品種を「コバノリュウキンカ」といいます。

 

リュウキンカ属は花弁がないので、萼(がく)が花弁状になっているのが特徴です。

 

それでは最後に、これまでのおさらいをしていきましょう。

 

リュウキンカのまとめ!

 

いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは12個ありました。

覚えているでしょうか?1個ずつ振り返っていきましょう!

 

①リュウキンカの育て方(環境、土、肥料、水やり)

日当たりと風通しの良い場所で水持ちの良い環境を維持するために粘土質な土壌に植えて水を小まめに与え、鉢植えで育てるのならば、腰水をしましょう。

肥料は3月~5月に元肥をし、月に1回ほど市販の緩効性の固形肥料を与えましょう。

一年を通して半日蔭になる環境で育てるのもおすすめします。

 

②リュウキンカの実や花の画像(写真)!特徴は?

花は、2cm~3cmくらいの黄色い小さな花ですが、リュウキンカには花弁がないのです。

花弁に見えるのは、萼(ガク)になります。

リュウキンカの萼(ガク)の真ん中に無数の雄しべと4~12個の雌しべがあり、萼(ガク)は、主に5枚ですが、6枚や7枚のときもあり、萼(ガク)の枚数はバラバラです。

 

③リュウキンカの開花時期や季節はいつ頃なの?

リュウキンカの開花時期は、5月~7月。

 

④リュウキンカの苗の植え付けのポイントは?

春の3月~5月に苗の植え付けや植え替えをします。

リュウキンカの根は細かく枝分かれしているので、根を傷つけないように注意しながら植え付け、

根詰まりによってリュウキンカが枯れることを防ぐために植え替えをしてあげてください。

 

⑤リュウキンカの増やし方!種まき時期と種まきのポイントは?

一般的に株分けで増やします。

前もって植え替えの時に、株分けをしたい球根を手やハサミで分けておき、

株分け時に1株を大きく分けないと花が咲かなくなるので注意してください。

 

⑥リュウキンカに似た花は何がある?

「エゾノリュウキンカ」は、リュウキンカの変種で、エゾノリュウキンカの花はリュウキンカよりも大きいのが特徴です。

 

⑦リュウキンカとヒメリュウキンカの違いは?

リュウキンカの原産地は東アジアで草丈は15cm~70cm。

上に向かって真っすぐ成長する。

開花時期は5月~7月です。

ヒメリュウキンカの原産地はヨーロッパで10cm~15cm。

地に這うように横に広がり成長する。

開花時期は3月~5月です。

また、属性が異なるので種類が違う。

 

⑧リュウキンカは食べられる?食べ方は?毒性は?

リュウキンカとエゾノリュウキンカは山菜として若い芽を食べるようですが

実は毒性があり、食べ過ぎると下痢になることがあるようです。

 

⑨リュウキンカの販売価格は?

3号~4号の苗で600円前後。

 

⑩リュウキンカの花言葉はなに?英語でなんて言うの?

英名は「Kingcup」。

花言葉は「必ず来る幸福」「富」「あなたに会える幸せ」。

 

⑪リュウキンカの種類や品種は何があるの?

「エンコウソウ(猿猴草)」は、地面を這ったように茎が横に長く広がって咲く、

リュウキンカの変種で、小形の品種を「コバノリュウキンカ」といいます。

 

それでは今回はこれで失礼します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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