【ヘゴ(観葉植物)のまとめ!】育て方(支柱の使い方や枯れる原因)と花言葉等8個のポイント!








 

みなさんこんにちは。

今回は、ヘゴについてまとめていきたいと思います。

 

ヘゴは、ヘゴ科ヘゴ属の、根茎から立ち上がる常緑性の木性シダ植物です。

 

学名は、「Cyathea spinulosa」です。

ヘゴの学名の「Cyatha」は、ギリシャ語で、「コップ」を意味します。

これは、シダ植物であるヘゴの、葉の裏につく、胞子の入っている胞子嚢が、コップのようだという事から、名付けられたそうです。

 

ヘゴは、かつて、木材として乱獲された過去があり、現在では、ワシントン条約で保護されているため、輸出入を禁止されています。

そのため、ヘゴは、世界的に貴重な植物と言えるでしょう。

日本では、八丈島に、「ヘゴの森遊歩道」があり、ネイチャースポットとして人気があります。

 

今回は、ヘゴについてのポイント、

①ヘゴの育て方(環境、土、肥料、水やり)
②ヘゴの画像(写真)!葉っぱの特徴は?食べることはできるの?
③ヘゴの開花時期や季節はいつ頃なの?
④ヘゴの値段や販売価格はいくらぐらいなの?
⑤ヘゴの苗の植え付け(植え方)や植え替えの時期とやり方は?
⑥ヘゴの葉先が枯れる(枯れた)原因と対策方法は?
⑦ヘゴの花言葉はなに?風水との関係性は?
⑧ヘゴの種類や品種は何があるの?シダとの違いはなに?

 

以上8個の点についてお伝えします。

まずはヘゴの育て方からお伝えします!

 

目次(クリックで飛べます)

ヘゴの育て方(栽培方法)は?支柱は必要なの?使い方は?

 

ヘゴは、直射日光の当たらない、湿度が高く、低温にならない場所で育てると良いと言われています。

そして、観葉植物として、室内でも育てることが出来る植物です。

 

ヘゴは、根茎から立ち上がる木性の植物なので、支柱はあまり使わず育てられると思います。

 

園芸用品などで、ヘゴ製の支柱が販売されていますが、ポトスや、モンステラの栽培などに、よく用いられます。

こちらは、「ヘゴ支柱」という商品名で発売されていることもあり、皆さんにお馴染みかもしれませんね。

 

ここからさらに詳しくお伝えします。

最初は、ヘゴが好む環境についてお伝えします!

 

ヘゴの育て方!環境はどうする?

 

ヘゴは、世界の熱帯から亜熱帯地方に生息する植物なので、湿度の高い場所を好みます。

 

暑さには強いですが、寒さに弱いため、気温が、7度以下にならないように、注意が必要です。

乾燥にも弱いため、風の強い場所や、室内のエアコンの風が、直接あたる場所に置くのは、避けた方が良いでしょう。

 

ヒカゲヘゴは、明るく、直射日光のあたる場所を好みますが、それ以外のヘゴは、直射日光に、長時間当たらない場所を好むとされています。

ヒカゲヘゴ以外は、半日陰の場所や、室内の、適度に日があたる場所で、育ててあげましょう。

 

湿度管理と温度管理、そして、直射日光に、長時間当たらないようにする事が大事な植物、ということですね!

 

次は、ヘゴに適した用土についてお伝えします!

 

ヘゴを育てる際の適した用土は何?

 

ヘゴは、赤玉土と、腐葉土を混ぜた用土で、育てるのをおすすめします。

 

赤玉土は、肥料分をあまり含みませんが、その分、菌が少なく、植物が病気になりにくいとされる土です。

そして、通気性も水はけも良いので、根の張りが良いのに、適度に保水性と保肥性もあります。

 

腐葉土は、落ち葉が原料で、有機物を分解する微生物が多い堆肥です。

 

ヘゴには、この赤玉土と腐葉土を、半分ずつの割合位で混ぜた用土が良いでしょう。

 

次は、ヘゴに必要な肥料についてお伝えします!

 

ヘゴの育て方!肥料はどうする?

 

ヘゴには、成長期の5月から9月の間に、肥料をあげます。

 

ヘゴの肥料は、緩効性肥料を、置き肥で与えます。

 

緩効性肥料は、窒素・リン酸・カリウムの三大栄養素が含まれている肥料で、肥料効果がじっくりと続きます。

置き肥は、根に直接触れないところに置くよう注意しましょう。

 

ヘゴに肥料を与える頻度は、2ヶ月に1度をメドにあげればよいでしょう。

 

では次は、ヘゴの水やりポイントについてお伝えします!

 

ヘゴを育てる際の水の量はどうする?

 

ヘゴは、熱帯・亜熱帯原産という事もあり、湿った環境を好みます。

ですが、反面、乾燥には弱く、あまり乾燥していると、枯れてしまう時もあるので、注意が必要です。

 

ヘゴは、春から秋にかけては、水をたっぷりと与えます。

葉や幹にも、霧吹きを使って、しっかりと湿り気を与えてあげましょう。

 

冬場は、水やりの回数を減らしますが、土が乾いたら、水をあげましょう。

そして、水やりの後、鉢受けの水を、長時間溜まったままにすると、根腐れの原因になるので、注意しましょう。

 

以上で基本的なヘゴの育て方については終わりです。

次はヘゴの写真(画像)をお見せします!

 

ヘゴの画像(写真)!葉っぱの特徴は?食べることはできるの?

 

 

ヘゴの葉は、鳥の羽のような形をしていて、濃い緑色をしています。

は、不定根と呼ばれる、細かい茶色い毛のようなもので覆われていて、ヤシの木にも似ています。

 

そんな、熱帯地方を想像させる見た目から、観葉植物としても人気のヘゴですが、ヒカゲヘゴの新芽は、食べることもできます

ヒカゲヘゴの新芽は、この写真のように、見た目がゼンマイによく似ていて、ヌメリがあり、やはり、山菜のように、おひたしや、天ぷらにします。

沖縄など、自生している地域では、昔から食べられていたそうですよ!

 

次に、ヘゴの開花時期をお伝えします!

 

ヘゴの開花時期や季節はいつ頃なの?

 

ヘゴは、一生花を咲かせる時が来ません

花を咲かせないという事は、どのように繁殖してゆくのでしょうか?

 

ヘゴは、シダ植物なので、胞子で増えます。シダ植物の、葉っぱを裏返すと、ぶつぶつと何か付いている時があります。

この、ぶつぶつとしたものが、胞子の入った「胞子嚢」です。

ヘゴも、「胞子嚢」がはじけて、胞子を飛ばして、繁殖してゆきます。

 

次は、ヘゴの値段や販売価格をお伝えします!

 

ヘゴの値段や販売価格はいくらぐらいなの?

 

ヘゴは、サイズによって値段もさまざまです。

 

小さなものや、ポット苗のものは、1000円台からあるようです。

サイズが大きくなるにつれ、価格も上がる傾向にあり、5号サイズで、5000円台からあるようです。

 

ヘゴは、ワシントン条約で、保護されているため、輸入物がありません。

そのため、すべて国産になるため、店頭で品薄になることもあるようです。

購入前に事前に問い合わせておくか、ネットでの購入が良いでしょう。

 

それでは次に、ヘゴの苗の植え付け(植え方)や植え替えの時期とやり方をお伝えします!

 

ヘゴの苗の植え付け(植え方)や植え替えの時期とやり方は?

 

ヘゴは、5月から7月にかけて植え付けをします。

 

ヘゴは大きく育つので、大きな鉢で、植えつけてあげましょう。

家庭菜園で増やすのは、ヘゴは、かなり難しいので、園芸センターなどで、苗を購入して、植えつけて育てるのが、一般的です。

 

ヘゴの植え替えは、2年に1回程度行い、5月から6月に行いましょう。

植え替え前より、2まわり位大きな鉢に植え替えしてあげましょう。

 

次は、ヘゴの葉先が枯れる(枯れた)原因と対策方法をお伝えします!

 

ヘゴの葉先が枯れる(枯れた)原因と対策方法は?

 

大事に育てていたつもりなのに、急にヘゴの葉先が枯れてしまって、驚いたことはありませんか?

ヘゴの葉先が枯れてしまう原因は何でしょうか?

 

まず、ヘゴは、直射日光に当たってしまったことによる、葉焼けをすることがあります。

日光が好きな、ヒカゲヘゴ以外は、半日影の場所や、適度に日が入る室内で、育てる方が良いかもしれません。

 

そして、温度が上がらない場所での栽培も、枯れる原因になります。

冬の寒い時期に、7度以下に温度がなる場所での栽培は避け、やはり室内で育ててあげましょう。

 

室内で育てていても、枯れてしまう場合は、乾燥が原因かもしれません。

エアコンの風が当たらないように気をつけて、湿度管理をして、しっかり水やりをしてみましょう。

 

次に、ヘゴの花言葉をお伝えします!

 

ヘゴの花言葉はなに?風水との関係性は?

 

ヘゴには、花言葉はないようです。

 

シダ植物であるヘゴは、胞子で繁殖してゆく植物で、花を咲かせません

そのため、ヘゴ自体には、花言葉の設定がないのかも知れません。

 

ですが、シダ植物全体には、花言葉があります。

シダ植物の花言葉「愛らしさ」、「誠実」、「夢」、「愛嬌」です。

 

そして、ヘゴといえば、観葉植物としても、とても人気がありますが、風水に良い植物なのでしょうか?

 

ヘゴのように、葉先が、下の方を向いて垂れる植物は、風水では、陰の性質をもつものに、分類されます。

そのため、気分を落ち着かせてくれて、リラックス効果が期待できるとされています。

 

沖縄では、ヒカゲヘゴの幹を触ると、金運がアップすると言われているそうです。

これは、ヒカゲヘゴの幹に、丸い模様がついていて、これが小判に似ている、と言われてきたからだそうです。

金運アップを夢見て、是非!ヒカゲヘゴの幹を撫でたいですね!

 

それでは最後に、ヘゴの種類や品種をお伝えします!

 

ヘゴの種類や品種は何があるの?シダとの違いはなに?

 

ヘゴの種類は多く、世界の熱帯・亜熱帯地方に、800種類が分布しています。

 

日本国内に自生しているヘゴは、7種ほどと言われていて、ヒカゲヘゴ、マルハチなどがあります。

国内最北端に分布するヘゴは、クサマルハチで、紀伊半島に自生しています。

 

ヘゴは、ヘゴ科ヘゴ属の、根茎から立ち上がる常緑性の木性シダ植物です。

ヘゴが、店頭のシダコーナーで販売されていることがあるのは、そのためです。

 

それでは、今回お伝えしたことをまとめていきましょう!

 

ヘゴのまとめ!

 

いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは8個ありました。

覚えているでしょうか?1個ずつ振り返っていきましょう!

 

①ヘゴの育て方(環境、土、肥料、水やり)

ヘゴは、湿度の高く気温が高めの場所を好むとされています。

風の強い場所や、室内のエアコンの風が、直接あたる場所に置くのは、避け、気温が、7度以下にならないようにして、ヒカゲヘゴ以外は、半日陰の場所や、室内の、適度に日があたる場所で、育ててあげましょう。

湿度管理と温度管理、そして、直射日光に、長時間当たらないようにする事が大事な植物です。

ヘゴは、この赤玉土と腐葉土を、半分ずつの割合位で混ぜた用土が良いでしょう。

ヘゴの肥料は、チッ素・リン酸・カリウムが含まれた、緩効性肥料を、成長期の5月から9月の間に、置き肥で、2ヶ月に1度をメドにあげればよいでしょう。

ヘゴは、春から秋にかけては、水をたっぷりと与え、葉や幹にも、霧吹きを使って、しっかりと湿り気を与えてあげましょう。

冬場は、水やりの回数を減らしますが、土が乾いたら、水をあげるようにして、水やりの後、鉢受けの水を、長時間溜まったままにすると、根腐れの原因になるので、注意しましょう。

 

②ヘゴの画像(写真)!葉っぱの特徴は?食べることはできるの?

ヘゴの葉は、鳥の羽のような形をしていて、濃い緑色をしています。

茎は、不定根と呼ばれる、細かい茶色い毛のようなもので覆われていて、ヤシの木にも似ています。

ヒカゲヘゴの新芽は、見た目がゼンマイによく似ていて、ヌメリがあり、山菜のように、おひたしや、天ぷらにして、食べることが出来ます。

 

③ヘゴの開花時期や季節はいつ頃なの?

ヘゴは、シダ植物なので、花を咲かせず、胞子で増えます。

シダ植物の、葉っぱを裏返すと、ぶつぶつと「胞子嚢」が付いています。

ヘゴも、「胞子嚢」がはじけて、胞子を飛ばして、繁殖してゆきます。

 

④ヘゴの値段や販売価格はいくらぐらいなの?

小さなものや、ポット苗のものは、1000円台からあるようです。

サイズが大きくなるにつれ、価格も上がる傾向にあり、5号サイズで、5000円台位からあるようです。

 

⑤ヘゴの苗の植え付け(植え方)や植え替えの時期とやり方は?

ヘゴは、5月から7月にかけて植え付けをします。ヘゴは大きく育つので、大きな鉢で、植えつけてあげましょう。

ヘゴの植え替えは、2年に1回程度行い、5月から6月に行いましょう。

植え替え前より、2まわり位大きな鉢に植え替えしてあげましょう。

 

⑥ヘゴの葉先が枯れる(枯れた)原因と対策方法は?

ヘゴは、直射日光に当たってしまったことによる、葉焼けをすることがあるので、日光が好きな、ヒカゲヘゴ以外は、半日影の場所や、適度に日が入る室内で、育てる方が良いかもしれません。

そして、温度が上がらない場所での栽培も、枯れる原因になるため、冬の寒い時期に、気温が7度以下になる場所での栽培は避け、やはり室内で育ててあげましょう。

室内で育てていても、枯れてしまう場合は、乾燥が原因かもしれないので、エアコンの風が当たらないように気をつけて、湿度管理をして、しっかり水やりをしてみましょう。

 

⑦ヘゴの花言葉はなに?風水との関係性は?

ヘゴには、花言葉はないようですが、シダ植物全体には、花言葉があります。

シダ植物の花言葉は「愛らしさ」、「誠実」、「夢」、「愛嬌」です。

そして、ヘゴのように、葉先が、下の方を向いて垂れる植物は、風水では、陰の性質をもつものに、分類されます。

そのため、気分を落ち着かせてくれて、リラックス効果が期待できるとされています。

沖縄では、ヒカゲヘゴの幹を触ると、金運がアップすると言われているそうです。

これは、ヒカゲヘゴの幹に、丸い模様がついていて、これが小判に似ている、と言われてきたからだそうです。

 

⑧ヘゴの種類や品種は何があるの?シダとの違いはなに?

ヘゴの種類は多く、世界の熱帯・亜熱帯地方に、分布800種類が分布しています。

日本国内に自生しているヘゴは、7種ほどと言われていて、ヒカゲヘゴ、マルハチなどがあります。

国内最北端に分布するヘゴは、クサマルハチで、紀伊半島に自生しています。

ヘゴは、ヘゴ科ヘゴ属の、根茎から立ち上がる常緑性の木性シダ植物です。

ヘゴが、店頭のシダコーナーで販売されていることがあるのは、シダ植物に分類されるためです。

 

それでは今回はこれで失礼します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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