【唐辛子(トウガラシ)のまとめ!】育て方(プランターや種まき)と花言葉等20個のポイント!








 

みなさんこんにちは。

今回は、唐辛子(トウガラシ)についてまとめていきたいと思います。

 

唐辛子は、ナス科トウガラシ属に属する一年草です。

学名は、「Capsicum annuum」です。

 

今回は、唐辛子(トウガラシ)についてのポイント、

①唐辛子(トウガラシ)の育て方(環境、土、肥料、水やり)
②唐辛子(トウガラシ)の画像(写真)!花や葉の特徴は?カロリーや毒性はあるの?カプサイシンが豊富なの?
③唐辛子(トウガラシ)の旬の季節や収穫時期はいつ頃なの?原産地はどこ?
④唐辛子(トウガラシ)の値段や販売価格はいくらぐらいなの?栽培セットは販売されているの?
⑤唐辛子(トウガラシ)の苗の植え付け(植え方)や植え替えの時期とポイントは?
⑥唐辛子(トウガラシ)の鉢植え(プランター)や花壇(地植えや庭植えとも)で育てる際のポイントは?プランターの大きさはどうする?支柱は必要なの?
⑦唐辛子(トウガラシ)を水耕栽培で育てる方法は?
⑧唐辛子(トウガラシ)の寄せ植えに合う植物はなにがあるの?
⑨唐辛子(トウガラシ)の剪定(切り戻しや摘心とも)のポイントは?
⑩唐辛子(トウガラシ)の増やし方!挿し木(挿し芽)や種まきの時期と方法は?発芽までどれくらいかかるの?
⑪唐辛子(トウガラシ)のかかりうる病気や害虫の対策方法は?アブラムシやモザイク病に注意?
⑫唐辛子(トウガラシ)の花が咲かない原因や花が落ちる原因や実がならない原因と対策方法は?
⑬唐辛子(トウガラシ)が枯れる(枯れた)原因と対策方法は?
⑭唐辛子(トウガラシ)の冬越しのやり方は?
⑮唐辛子(トウガラシ)の痛みを和らげる方法は?
⑯唐辛子(トウガラシ)の保存方法は?日持ちするの?賞味期限はあるの?冷凍保存にしても大丈夫なの?
⑰唐辛子(トウガラシ)の吊るし方は?日陰で天日干しにしてもいいの?
⑱唐辛子(トウガラシ)に似ている植物はなにがあるの?鷹の爪との違いは?
⑲唐辛子(トウガラシ)の花言葉はなに?英語でなんていうの?
⑳唐辛子(トウガラシ)の種類や品種は何があるの?最も辛い種類はなに?

 

以上20個の点についてお伝えします。

まずは唐辛子(トウガラシ)の育て方からお伝えします!

 

目次(クリックで飛べます)

唐辛子(トウガラシ)の育て方(栽培方法)は?家庭菜園(自家栽培)や初心者でも育てられるの?赤くならないのはなぜ?

 

唐辛子の栽培難易度は普通程度で、室内栽培やプランターでも栽培可能なので初心者でも育てることができます。

 

また、唐辛子が赤くならない原因の1つは、「日光をたくさん浴びせていないから」です。

12月になっても赤くならない場合もありますので、赤くなるまで気長に待ってから収穫しましょう。

 

ここからさらに詳しくお伝えします。

最初は、唐辛子(トウガラシ)が好む環境についてお伝えします!

 

唐辛子(トウガラシ)の育て方!環境はどうする?室内で育てることはできる?

 

唐辛子は、風通しが良く、日当たりの良い場所で育てましょう。

栽培環境が整っているのであれば、室内栽培も可能です。

 

また、唐辛子の生育適温は20℃~30℃前後です。

 

次は、唐辛子(トウガラシ)に適した用土についてお伝えします!

 

唐辛子(トウガラシ)を育てる際の適した用土は何?

 

唐辛子をプランターで栽培する場合は、野菜用の培養土で十分に育ちます。

地植えする場合は、植え付ける2週間前位に苦土石灰や有機石灰を入れて耕しましょう。

その後、堆肥と元肥を入れ土になじませてから植え付けてください。

次は、唐辛子(トウガラシ)に必要な肥料についてお伝えします!

 

唐辛子(トウガラシ)の育て方!肥料はどうする?

 

唐辛子は、肥料を与えたほうがきれいに赤く色付いてくれます。

 

5月~9月までは2か月に1回、その後は3か月に一度の割合で追肥をしましょう。

開花する頃は、リンを多めに追肥すると良いでしょう。

 

では次は、唐辛子(トウガラシ)の水やりポイントについてお伝えします!

 

唐辛子(トウガラシ)を育てる際の水の量はどうする?

 

唐辛子は、土の乾燥にとても弱く、かつ多湿にも弱い性質を持っています。

 

夏の乾燥する時期は、朝夕2回たっぷりと水やりをしましょう。

実が付いてからは、とくに乾燥に弱いので注意してください。

 

以上で基本的な唐辛子(トウガラシ)の育て方については終わりです。

次は唐辛子(トウガラシ)の写真をお見せします!

 

唐辛子(トウガラシ)の画像(写真)!花や葉の特徴は?カロリーや毒性はあるの?カプサイシンが豊富なの?

 

 

唐辛子は、広義にはピーマンやパプリカなどを含み、色・形・大きさなどが多様で、辛みも超激辛から辛くないものまで様々です。

 

ここでは唐辛子を辛味種と甘味種(ピーマンなどを除く)を含むものとしますが、いずれもビタミンCやカロテンなどが豊富です。

 

唐辛子は、栄養的に大変優れ、辛み成分であるカプサイシン酸は豊富に含まれていて、抗酸化作用などの機能性が注目されていますが、100gで419kcalとカロリーは高めです。

 

そして、カプサイシンには致死量もあるそうですし、過剰に摂取してしまうと粘膜を傷つけるため、過剰に摂取すれば胃腸等に問題を起こしたり、皮膚の弱い部分に附着すると痛みを引き起こすことがあります。

 

これを毒性と捉えるかどうかは、人それぞれでしょう。

 

また、唐辛子は基本的に小いさくて可憐な花を咲かせます。

花の色は白から紫まで多様で、花期は一般的に6月~9月頃です。

 

唐辛子の草丈は、40cm~60cmほどで、茎は多数に枝分かれし、葉は互生、柄が長く卵状披針形をしています。

 

次に、唐辛子(トウガラシ)の旬の季節や収穫時期をお伝えします!

 

唐辛子(トウガラシ)の旬の季節や収穫時期はいつ頃なの?原産地はどこ?

 

唐辛子は、夏から秋にかけての時期(青唐辛子は6月〜8月、赤唐辛子は7月〜10月)が旬です。

また、6月~11月上旬が収穫時期で、中南米が原産地です。

 

次は、唐辛子(トウガラシ)の値段や販売価格をお伝えします!

 

唐辛子(トウガラシ)の値段や販売価格はいくらぐらいなの?栽培セットは販売されているの?

 

唐辛子の鉢植えは1500円~3000円ほど、種は400円~500円ほどで販売されています。

 

インターネット通販では、鉢の大きさや唐辛子の品種などによって値段が変わりますので、お好きなものを選んでみてください。

 

また、栽培セットは600円~800円ほどで販売されています。

 

それでは次に、唐辛子(トウガラシ)の苗の植え付け(植え方)や植え替えの時期とポイントをお伝えします!

 

唐辛子(トウガラシ)の苗の植え付け(植え方)や植え替えの時期とポイントは?

 

唐辛子は、低温ではうまく育たないので、植え付けはゴールデンウイーク以降にしましょう。

具体的には、最低気温が18℃以上になってからが適切です。

 

地温を高める効果があることと、生育期間が長いので雑草抑制をかねて、マルチを使って栽培するとうまく育てることができます。

 

また、唐辛子は1年草なので植え替えはありません。

 

次は、唐辛子(トウガラシ)の鉢植え(プランター)や花壇(地植えや庭植えとも)で育てる際のポイントをお伝えします!

 

唐辛子(トウガラシ)の鉢植え(プランター)や花壇(地植えや庭植えとも)で育てる際のポイントは?プランターの大きさはどうする?支柱は必要なの?

 

 

唐辛子をプランターで栽培する場合は、深さ20cm~30cm、直径30cmのプランターを準備しましょう。

 

根腐れを防止するため必ず鉢底石を底に敷き、野菜用培養土を縁から2cm下の高さまで入れて植え付けます。

植え付けは、プランターならば2本、小さい鉢であれば1本植えが基準で、プランターでも支柱を立てておきましょう。

 

花壇や地植えの場合は、日照不足にならない場所選びが一番のポイントで、花壇や地植えでも必ず支柱は必要です。

 

次に、唐辛子(トウガラシ)を水耕栽培で育てる方法をお伝えします!

 

唐辛子(トウガラシ)を水耕栽培で育てる方法は?

 

唐辛子を水耕栽培する場合は、土の代わりにロックウールやスポンジを使って種まきをしましょう。

種をまいたらたっぷりと水をやり、暗いところで管理します。

 

発芽をしたら植物育成ライトを使って、十分日に当てましょう。

 

水耕栽培では、室温の管理や日照管理、水やりや肥料の管理が難しくなってくるので、上級者向けと言えるでしょう。

 

次は、唐辛子(トウガラシ)の寄せ植えに合う植物をお伝えします!

 

唐辛子(トウガラシ)の寄せ植えに合う植物はなにがあるの?

 

唐辛子を寄せ植えする場合、コンパニオンプランツとして利用すると良いでしょう。

多年草のタイムと合わせると、相性がとても良いです。

 

タイムは種類がたくさんありますが、中でもより土を這うように育つタイプの、クリーピングタイムやシルバータイムなどがおすすめです。

 

それでは次に、唐辛子(トウガラシ)の剪定(切り戻しや摘心とも)のポイントをお伝えします!

 

唐辛子(トウガラシ)の剪定(切り戻しや摘心とも)のポイントは?

 

唐辛子の整枝は、主枝の一番花のすぐ下から出る強い枝を2本~3本を残してそれより下のわき芽は摘み取ります。

 

主枝とともに3本~4本仕立てにして、仕立てた各枝には必ず支柱をしてください。

 

また、通常整枝した後は、そのままの管理で大丈夫ですが、葉が地面についたままの状態は病気になりやすいので、地面についてしまっている葉や黄色い葉は取り除いてください。

 

次は、唐辛子(トウガラシ)の増やし方をお伝えします!

 

唐辛子(トウガラシ)の増やし方!挿し木(挿し芽)や種まきの時期と方法は?発芽までどれくらいかかるの?

 

唐辛子の挿し木は、整枝の時に切り落とす枝を使って行いましょう。

 

葉を3枚~4枚ほど残した枝を20分ほど水に挿して、挿したら湿らせた培養土を入れたポットに挿します。

土に埋める枝の部分は、1cm~2cmほどにしましょう。

 

挿し木をしたら、野外の日陰か室内の窓際で管理し、土が乾かないように水やりをしながら管理しましょう。

 

唐辛子の種まきは、発芽適温は25℃~30℃ほど、生育適温は20℃~30℃ほどで暖かい気候を好むので、2月末~5頃にポットに種をまき、温度管理に注意しながら育てましょう。

適温を確保すれば、5日~7日ほどで発芽するでしょう。

 

次に、唐辛子(トウガラシ)のかかりうる病気や害虫の対策方法をお伝えします!

 

唐辛子(トウガラシ)のかかりうる病気や害虫の対策方法は?アブラムシやモザイク病に注意?

 

唐辛子がかかる主な病気は、青枯病、萎凋病、モザイク病などです。

モザイク病は、ウイルスを媒介するアブラムシを防除することが大切です。

 

害虫はアブラムシの他、ミナミキイロアザミウマ、チャノホコリダニ、タバコガなどが付くことが多いので、見つけたら捕獲するか薬剤を使って駆除しましょう。

 

次は、唐辛子(トウガラシ)の花が咲かない原因や花が落ちる原因や実がならない原因と対策方法をお伝えします!

 

唐辛子(トウガラシ)の花が咲かない原因や花が落ちる原因や実がならない原因と対策方法は?

 

 

唐辛子の花が咲かない主な原因は、「日照不足」、「肥料の成分」、「肥料のあげすぎ」です。

 

唐辛子を育てるためには日光を多く浴びせる必要があるので、日照時間をなるべく長く確保できる場所で育てましょう。

また、肥料には窒素・カリ・リン酸が含まれていていますが、このうち窒素が多い肥料をあげていると、葉ばかりが大きくなり花が成長しません。

 

開花する頃は、必ずリンを多めに追肥するようにしましょう。

 

そして、花は咲いてもすぐに落ちてしまう場合の主な原因は、「水のあげずぎ」、「水のやらなすぎ」、「日照不足」、「肥料不足」です。

 

特に水分管理が重要で、開花時期が梅雨とかぶることもありますので、こまめに管理することが大切です。

 

唐辛子の実がならない主な原因は、「日照不足」、「肥料不足」です。

育て方を良く理解し、適切な育て方をしないと実がならないので注意しましょう。

 

それでは次に、唐辛子(トウガラシ)が枯れる(枯れた)原因と対策方法をお伝えします!

 

唐辛子(トウガラシ)が枯れる(枯れた)原因と対策方法は?

 

唐辛子が枯れる原因として一番多いのは、青枯病です。

 

青枯病は伝染力が強いので、1株が感染すると次々と他の株へ伝染してしまうので、感染した株は速やかに引き抜きましょう。

他にも、日照不足や肥料過多、水のやらなすぎでも枯れることがあるので、株の様子を良く見ながら育てるのも大切です。

 

次は、唐辛子(トウガラシ)の冬越しのやり方をお伝えします!

 

唐辛子(トウガラシ)の冬越しのやり方は?

 

唐辛子は通常は1年草で、冬越しは必要ありませんが、冬の間、室内やビニールハウスで移植管理すれば、翌年も栽培可能です。

その場合、一番果より上の部分を剪定し、茎部分を残しておけば、翌年脇芽が出てきますので、出てきたら整枝をして管理してください。

 

次に、唐辛子(トウガラシ)の痛みを和らげる方法をお伝えします!

 

唐辛子(トウガラシ)の痛みを和らげる方法は?

 

唐辛子の痛みを和らげる方法は、冷たい乳製品を摂ることです。

乳製品に含まれる脂肪と油がカプサイシンを分解し、口の中のヒリヒリした痛みを和らげてくれます。

 

唐辛子を食べた後に、グラスに牛乳(全脂肪)を注ぎ、口の中をゆすぎながら飲むか、牛乳の他にも、脂肪分がカットされていないサワークリームやヨーグルトなどの乳製品でも効果があるそうです。

 

次は、唐辛子(トウガラシ)の保存方法をお伝えします!

 

唐辛子(トウガラシ)の保存方法は?日持ちするの?賞味期限はあるの?冷凍保存にしても大丈夫なの?

 

唐辛子は、乾燥した状態で売られていることが多いですが、生でも食べることができます。

 

しかし、生の状態の唐辛子は意外と傷みやすく、あまり日持ちしませんので、生の唐辛子は、冷蔵庫で保存するようにしましょう。

 

冷蔵庫で保存すれば、1週間は保存できます。

 

生の唐辛子を長期間保存したい場合は、冷蔵庫ではなく冷凍庫で保存することもできます。

冷凍すれば、3カ月~半年ほどは保存できます。

 

唐辛子を丸ごと冷凍することも可能ですが、カットして冷凍しておけば解凍せずにすぐに使うことができます。

 

また、乾燥させた唐辛子の保存期間は、半年~1年です。

 

それでは次に、唐辛子(トウガラシ)の吊るし方をお伝えします!

 

唐辛子(トウガラシ)の吊るし方は?日陰で天日干しにしてもいいの?

 

 

唐辛子は、干し縄を使って吊るす方法もありますが、ザルに入れて洗濯ネットに入れて吊るしておいても良いでしょう。

吊るす場所は、風通しの良い軒下などで7日~10日は干しておきましょう。

 

次は、唐辛子(トウガラシ)に似ている植物をお伝えします!

 

唐辛子(トウガラシ)に似ている植物はなにがあるの?鷹の爪との違いは?

 

唐辛子の品種である、ゴシキトウガラシ(五色唐辛子)の花は、紫色をしていてナスの花と似ています。

また、鷹の爪は唐辛子が属しているナス科のトウガラシ属の中に含まれている、品種名です。

 

ナスの育て方(栽培)!剪定方法や種類など7つのポイント!

 

次に、唐辛子(トウガラシ)の花言葉をお伝えします!

 

唐辛子(トウガラシ)の花言葉はなに?英語でなんていうの?

 

唐辛子の花言葉は、「旧友」・「嫉妬」・「雅味」・「生命力」・「悪夢がさめた」です。

また、英語でいうと「Red Pepper」です。

 

それでは最後に、唐辛子(トウガラシ)の種類や品種をお伝えします!

 

唐辛子(トウガラシ)の種類や品種は何があるの?最も辛い種類はなに?

 

唐辛子の品種の中で、最も辛い品種と言われているのは、「キャロライナリーパー」です。

 

キャロライナリーパーは、2013年に150万スコヴィルという規格外の辛さでギネス世界記録に認定され、現在も記録は破られていません。

 

しかし、ギネスには認定されていなくても辛い唐辛子はたくさんあります。

例えば、スコヴィル値248万と言われている「ドラゴンズ・ブレス」です。

 

ドラゴンズ・ブレスは、2017年にイギリスで開発されたこの唐辛子で、専門家によれば、食べると命の危険すらあるため食用には向かないそうです。

 

しかし、アレルギーなどの理由で麻酔薬が使えない人に代替品として用いる研究がされているそうです。

 

食用にできる辛い唐辛子としては、スコヴィル値150〜200万と言われている「トリニダード・モルガ・スコーピオン」があります。

産地は中米のトリニダード・トバゴ共和国で、ゴルフボール大の「赤い悪魔」と言われ、恐れられています。

 

スコヴィル値が高いことから、素手で触ると炎症を起こす可能性があると言われています。

 

それでは最後に、これまでのおさらいをしていきましょう。

 

唐辛子(トウガラシ)のまとめ!

 

いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは20個ありました。

覚えているでしょうか?1個ずつ振り返っていきましょう!

 

①唐辛子(トウガラシ)の育て方(環境、土、肥料、水やり)

唐辛子は、風通しが良く、日当たりの良い場所で育てましょう。

唐辛子をプランターで栽培する場合は、野菜用の培養土で十分に育ちます。

地植えする場合は、植え付ける2週間前位に苦土石灰や有機石灰を入れて耕しましょう。

その後、堆肥と元肥を入れ土になじませてから植え付けてください。

唐辛子は、肥料を与えたほうがきれいに赤く色付いてくれます。

5月~9月までは2か月に1回、その後は3か月に一度の割合で追肥をしましょう。

開花する頃は、リンを多めに追肥すると良いでしょう。

また、唐辛子は土の乾燥にとても弱く、かつ多湿にも弱い性質を持っています。

夏の乾燥する時期は、朝夕2回たっぷりと水やりをしましょう。

 

②唐辛子(トウガラシ)の画像(写真)!花や葉の特徴は?カロリーや毒性はあるの?カプサイシンが豊富なの?

唐辛子は、広義にはピーマンやパプリカなどを含み、色・形・大きさなどが多様で、辛みも超激辛から辛くないものまで様々です。

ここでは唐辛子を辛味種と甘味種(ピーマンなどを除く)を含むものとしますが、いずれもビタミンCやカロテンなどが豊富です。

唐辛子は、栄養的に大変優れ、辛み成分であるカプサイシン酸は豊富に含まれていて、抗酸化作用などの機能性が注目されていますが、100gで419kcalとカロリーは高めです。

そして、カプサイシンには致死量もあるそうですし、過剰に摂取してしまうと粘膜を傷つけるため、過剰に摂取すれば胃腸等に問題を起こしたり、皮膚の弱い部分に附着すると痛みを引き起こすことがあります。

また、唐辛子は基本的に小いさくて可憐な花を咲かせます。

花の色は白から紫まで多様で、花期は一般的に6月~9月頃です。

唐辛子の草丈は、40cm~60cmほどで、茎は多数に枝分かれし、葉は互生、柄が長く卵状披針形をしています。

 

③唐辛子(トウガラシ)の旬の季節や収穫時期はいつ頃なの?原産地はどこ?

唐辛子は、夏から秋にかけての時期(青唐辛子は6月〜8月、赤唐辛子は7月〜10月)が旬です。

また、6月~11月上旬が収穫時期で、中南米が原産地です。

 

④唐辛子(トウガラシ)の値段や販売価格はいくらぐらいなの?栽培セットは販売されているの?

唐辛子の鉢植えは1500円~3000円ほど、種は400円~500円ほどで販売されています。

また、栽培セットは600円~800円ほどで販売されています。

 

⑤唐辛子(トウガラシ)の苗の植え付け(植え方)や植え替えの時期とポイントは?

唐辛子は、低温ではうまく育たないので、植え付けはゴールデンウイーク以降にしましょう。

具体的には、最低気温が18℃以上になってからが適切です。

また、唐辛子は1年草なので植え替えはありません。

 

⑥唐辛子(トウガラシ)の鉢植え(プランター)や花壇(地植えや庭植えとも)で育てる際のポイントは?プランターの大きさはどうする?支柱は必要なの?

唐辛子をプランターで栽培する場合は、深さ20cm~30cm、直径30cmのプランターを準備しましょう。

根腐れを防止するため必ず鉢底石を底に敷き、野菜用培養土を縁から2cm下の高さまで入れて植え付けます。

植え付けは、プランターならば2本、小さい鉢であれば1本植えが基準で、プランターでも支柱を立てておきましょう。

花壇や地植えの場合は、日照不足にならない場所選びが一番のポイントで、花壇や地植えでも必ず支柱は必要です。

 

⑦唐辛子(トウガラシ)を水耕栽培で育てる方法は?

唐辛子を水耕栽培する場合は、土の代わりにロックウールやスポンジを使って種まきをしましょう。

種をまいたらたっぷりと水をやり、暗いところで管理します。

発芽をしたら植物育成ライトを使って、十分日に当てましょう。

 

⑧唐辛子(トウガラシ)の寄せ植えに合う植物はなにがあるの?

唐辛子を寄せ植えする場合、コンパニオンプランツとして利用すると良いでしょう。

多年草のタイムと合わせると、相性がとても良いです。

タイムは種類がたくさんありますが、中でもより土を這うように育つタイプの、クリーピングタイムやシルバータイムなどがおすすめです。

 

⑨唐辛子(トウガラシ)の剪定(切り戻しや摘心とも)のポイントは?

唐辛子の整枝は、主枝の一番花のすぐ下から出る強い枝を2本~3本を残してそれより下のわき芽は摘み取ります。

主枝とともに3本~4本仕立てにして、仕立てた各枝には必ず支柱をしてください。

また、通常整枝した後は、そのままの管理で大丈夫ですが、葉が地面についたままの状態は病気になりやすいので、地面についてしまっている葉や黄色い葉は取り除いてください。

 

⑩唐辛子(トウガラシ)の増やし方!挿し木(挿し芽)や種まきの時期と方法は?発芽までどれくらいかかるの?

唐辛子の挿し木は、整枝の時に切り落とす枝を使って行いましょう。

葉を3枚~4枚ほど残した枝を20分ほど水に挿して、挿したら湿らせた培養土を入れたポットに挿します。

土に埋める枝の部分は、1cm~2cmほどにしましょう。

挿し木をしたら、野外の日陰か室内の窓際で管理し、土が乾かないように水やりをしながら管理しましょう。

唐辛子の種まきは、発芽適温は25℃~30℃ほど、生育適温は20℃~30℃ほどで暖かい気候を好むので、2月末~5頃にポットに種をまき、温度管理に注意しながら育てましょう。

適温を確保すれば、5日~7日ほどで発芽するでしょう。

 

⑪唐辛子(トウガラシ)のかかりうる病気や害虫の対策方法は?アブラムシやモザイク病に注意?

唐辛子がかかる主な病気は、青枯病、萎凋病、モザイク病などです。

モザイク病は、ウイルスを媒介するアブラムシを防除することが大切です。

害虫はアブラムシの他、ミナミキイロアザミウマ、チャノホコリダニ、タバコガなどが付くことが多いので、見つけたら捕獲するか薬剤を使って駆除しましょう。

 

⑫唐辛子(トウガラシ)の花が咲かない原因や花が落ちる原因や実がならない原因と対策方法は?

唐辛子の花が咲かない主な原因は、「日照不足」、「肥料の成分」、「肥料のあげすぎ」です。

唐辛子を育てるためには日光を多く浴びせる必要があるので、日照時間をなるべく長く確保できる場所で育てましょう。

また、肥料には窒素・カリ・リン酸が含まれていていますが、このうち窒素が多い肥料をあげていると、葉ばかりが大きくなり花が成長しません。

そして、花は咲いてもすぐに落ちてしまう場合の主な原因は、「水のあげずぎ」、「水のやらなすぎ」、「日照不足」、「肥料不足」です。

特に水分管理が重要で、開花時期が梅雨とかぶることもありますので、こまめに管理することが大切です。

唐辛子の実がならない主な原因は、「日照不足」、「肥料不足」です。

育て方を良く理解し、適切な育て方をしないと実がならないので注意しましょう。

 

⑬唐辛子(トウガラシ)が枯れる(枯れた)原因と対策方法は?

唐辛子が枯れる原因として一番多いのは、青枯病です。

青枯病は伝染力が強いので、1株が感染すると次々と他の株へ伝染してしまうので、感染した株は速やかに引き抜きましょう。

他にも、日照不足や肥料過多、水のやらなすぎでも枯れることがあるので、株の様子を良く見ながら育てるのも大切です。

 

⑭唐辛子(トウガラシ)の冬越しのやり方は?

唐辛子は通常は1年草で、冬越しは必要ありませんが、冬の間、室内やビニールハウスで移植管理すれば、翌年も栽培可能です。

その場合、一番果より上の部分を剪定し、茎部分を残しておけば、翌年脇芽が出てきますので、出てきたら整枝をして管理してください。

 

⑮唐辛子(トウガラシ)の痛みを和らげる方法は?

唐辛子の痛みを和らげる方法は、冷たい乳製品を摂ることです。

乳製品に含まれる脂肪と油がカプサイシンを分解し、口の中のヒリヒリした痛みを和らげてくれます。

唐辛子を食べた後に、グラスに牛乳(全脂肪)を注ぎ、口の中をゆすぎながら飲むか、牛乳の他にも、脂肪分がカットされていないサワークリームやヨーグルトなどの乳製品でも効果があるそうです。

 

⑯唐辛子(トウガラシ)の保存方法は?日持ちするの?賞味期限はあるの?冷凍保存にしても大丈夫なの?

唐辛子は、乾燥した状態で売られていることが多いですが、生でも食べることができます。

しかし、生の状態の唐辛子は意外と傷みやすく、あまり日持ちしませんので、生の唐辛子は、冷蔵庫で保存するようにしましょう。

冷蔵庫で保存すれば、1週間は保存できます。

生の唐辛子を長期間保存したい場合は、冷蔵庫ではなく冷凍庫で保存することもできます。

冷凍すれば、3カ月~半年ほどは保存できます。

唐辛子を丸ごと冷凍することも可能ですが、カットして冷凍しておけば解凍せずにすぐに使うことができます。

また、乾燥させた唐辛子の保存期間は、半年~1年です。

 

⑰唐辛子(トウガラシ)の吊るし方は?日陰で天日干しにしてもいいの?

唐辛子は、干し縄を使って吊るす方法もありますが、ザルに入れて洗濯ネットに入れて吊るしておいても良いでしょう。

吊るす場所は、風通しの良い軒下などで7日~10日は干しておきましょう。

 

⑱唐辛子(トウガラシ)に似ている植物はなにがあるの?鷹の爪との違いは?

唐辛子の品種である、ゴシキトウガラシ(五色唐辛子)の花は、紫色をしていてナスの花と似ています。

また、鷹の爪は唐辛子が属しているナス科のトウガラシ属の中に含まれている、品種名です。

 

⑲唐辛子(トウガラシ)の花言葉はなに?英語でなんていうの?

唐辛子の花言葉は、「旧友」・「嫉妬」・「雅味」・「生命力」・「悪夢がさめた」です。

また、英語でいうと「Red Pepper」です。

 

⑳唐辛子(トウガラシ)の種類や品種は何があるの?最も辛い種類はなに?

唐辛子の品種の中で、最も辛い品種と言われているのは、「キャロライナリーパー」です。

他にも、「ドラゴンズ・ブレス」や「トリニダード・モルガ・スコーピオン」などが辛くて有名です。

 

それでは今回はこれで失礼します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)