【キツネノカミソリのまとめ!】育て方と花言葉等9個のポイント!






 

みなさんこんにちは。

今回は、キツネノカミソリについてまとめていきたいと思います。

 

キツネノカミソリは

「ヒガンバナ科」「ヒガンバナ属」で原産地は日本(本州〜九州)で山野に自生する多年草の球根植物です。

 

学名は「Lycoris sanguinea」です。

 

キツネノカミソリは、草丈が20cm~40cmで春の季節になると出葉して夏の時期に枯れます。

葉が枯れた後、花径が5cmくらいでオレンジ色の花の中に雄しべと雌しべが咲きます。

 

今回は、キツネノカミソリについてのポイント、

①キツネノカミソリの育て方(環境、土、肥料、水やり)
②キツネノカミソリの画像(写真)!特徴は?毒性はあるの?
③キツネノカミソリの開花時期や季節はいつ頃なの?
④キツネノカミソリの群生地はどこにあるの?
⑤キツネノカミソリに似た花は何がある?
⑥キツネノカミソリとオオキツネノカミソリの違いはなに?
⑦キツネノカミソリの球根の販売価格はいくら位なの?
⑧キツネノカミソリの花言葉はなに?名前の由来や別名も!
⑨キツネノカミソリの種類や品種は何があるの?

 

以上9個の点についてお伝えします。

まずはキツネノカミソリの育て方からお伝えします!

 

キツネノカミソリの育て方(栽培)は?

 

キツネノカミソリの実は黒色でとても特徴的な形をしています。

キツネノカミソリの実で増えていきますが、球根で増やすほうが簡単なので初心者の方は球根で育てましょう。

 

キツネノカミソリは春から夏の間までに日光がしっかり当たる環境が必要です。

 

この時期は球根に栄養を溜め込むので、特に葉がある時に日光に当たらないと

球根が育たず、花や実に影響して花付きが悪くなったりしてしまいます。

 

ここからさらに詳しくお伝えします。

最初は、キツネノカミソリが好む環境についてお伝えします!

 

キツネノカミソリの育て方!環境はどうする?

 

キツネノカミソリは耐寒性も耐暑性もありるので冬越しが可能ですが

 

寒冷地で育てる場合は、鉢植えで栽培して、厳寒期は室内に移動しましょう。

寒冷地以外で地植えで育てる場合は、球根を数年植えたまますると、花数が年々増えていきますよ。

 

次は、キツネノカミソリに適した用土についてお伝えします!

 

キツネノカミソリを育てる際の適した用土は何?

 

キツネノカミソリは水はけとの水もちの良い土を好みますが、土にこだわらなくてもちゃんと育ちます。

 

キツネノカミソリに使用する土は

・市販の培養土

・(地植えの場合)植えつける場所に事前に腐葉土を混ぜておく

・(鉢植えの場合)赤玉土とバーク堆肥を2:1に混ぜたもの

赤玉土とを腐葉土2:1に混ぜたもの

があるので参考にしてください。

 

次は、キツネノカミソリに必要な肥料についてお伝えします!

 

キツネノカミソリの育て方!肥料はどうする?

 

キツネノカミソリは少量の肥料を与えると元気に育ちます。

 

葉が出てきて球根を太らせる(栄養を溜め込む)時期と、葉が枯れて花が散った後の2回に分けて、

少量だけ株本に化成肥料を与えましょう。

 

では次は、キツネノカミソリの水やりポイントについてお伝えします!

 

キツネノカミソリを育てる際の水の量はどうする?

 

キツネノカミソリは水を与え過ぎると球根が腐ってしまうので注意しましょう。

 

鉢植えの場合では、土の表面が乾いたら水やりします。

地植えの場合は、降雨のみで大丈夫です。

 

以上で基本的なキツネノカミソリの育て方については終わりです。

次はキツネノカミソリの写真をお見せします!

 

キツネノカミソリの画像(写真)!特徴は?毒性はあるの?

 

 

キツネノカミソリは元から葉が無いわけではないのです。

 

春の時期から葉を出し栄養を作ることで球根を太らせます。

そして、葉が落ち、茎が伸びて花をつけます。

 

変わった生態なので、知らない人は花が咲かないとびっくりしますね。

 

キツネノカミソリは「ヒガンバナ科」「ヒガンバナ属」なのですが、ヒガンバナ同様、実は有毒植物です。

ですが、昔の日本ではキツネノカミソリやヒガンバナなどは「救荒植物」として、毒抜きして球根を食べていました。

 

次は、キツネノカミソリの開花時期をお伝えします。

 

キツネノカミソリの開花時期や季節はいつ頃なの?

 

キツネノカミソリの開花時期は夏の8月~9月です。

 

キツネノカミソリはよく群生します。

 

お盆くらいの時に茎を伸ばし出し、30cm~50cmくらいになったところで花を咲かせるので

キツネノカミソリの花が一面に咲いている光景は、一度見てみたいですね。

 

次に、キツネノカミソリの群生地をお伝えします。

 

キツネノカミソリの群生地はどこにあるの?

 

キツネノカミソリの群生地で有名な場所をご紹介します。

 

「泉自然公園」

千葉市若葉区野呂町にある泉自然公園は、自然豊かな公園で約43haの広い園内には四季を通じてさまざまな風景が楽しめます。

春に桜、秋に紅葉、キツネノカミソリとその他の数多くの植物や花や野鳥に出会える場所です。

 

「市場坂キツネノカミソリの里」

 

新座市新塚の市営墓苑西側にある自然散策スポットです。

毎年8月初旬に「キツネノカミソリ観賞会」が開催されます。

 

次は、キツネノカミソリに似た花はあるのかお伝えします。

 

キツネノカミソリに似た花は何がある?

 

キツネノカミソリに似た花は「ヒガンバナ」「ムジナノカミソリ(狢の剃刀)」「オオキツネノカミソリ」があります。

「ヒガンバナ」「ムジナノカミソリ(狢の剃刀)」の2つをご紹介します。

 

 

「ヒガンバナ」は、「ヒガンバナ科」「リコリス属」に分類されている球根植物です。

このリコリス属は東アジア(日本を含む)に数十種も分布しています。

原産地は中国とされていて、草丈は30cm~60cmで開花時期は9月です。

ヒガンバナの学名は「Lycolis radiata」

キツネノカミソリは花弁が6枚ありますが、ヒガンバナと比べると花弁の数がとても少ないです。

 

「ムジナノカミソリ(狢の剃刀)」

「ヒガンバナ科」「ヒガンバナ属」の草丈が30~50cmの多年草で九州の一部の地域や朝鮮半島に分布します。

学名「Lycoris sanguinea var. koreana」

開花時期は8月になります。

 

ムジナノカミソリ(狢の剃刀)は

キツネと同じ様に人を化かすことから「ムジナ(=アナグマ)」

葉が細長い形をしているので「カミソリ」が由来になったようです。

 

ムジナノカミソリは2007年に野生絶滅種に選定されているようで、見かける機会が少ないようです。

 

キツネノカミソリとムジナノカミソリは花の大きさ・雄しべの長さで見分けますが

見た目が似ているので判別することがむずかしいです。

 

それでは次に、キツネノカミソリとオオキツネノカミソリの違いをお伝えします。

 

キツネノカミソリとオオキツネノカミソリの違いはなに?

 

オオキツネノカミソリはキツネノカミソリの変種になります。

 

「オオキツネノカミソリ」は、「ヒガンバナ科」「ヒガンバナ属」の多年草で在来種になります。

学名は「Lycoris sanguinea var. kiushiana (Makino)」です

草丈が30cm~50cmになります。

オオキツネノカミソリはキツネノカミソリとと比べて雌しべの長さが異なり、大きく飛び出しており、花弁が大きいのが特徴です。

 

ですが、花言葉も開花時期も育て方もキツネノカミソリと同じなのです。

 

次は、キツネノカミソリの球根の販売価格をお伝えします。

 

キツネノカミソリの球根の販売価格はいくら位なの?

 

キツネノカミソリは、球根が増えて窮屈になったら、夏頃に植え替えをしてあげましょう。

キツネノカミソリの球根は10球で2000円前後くらいになります。

 

次に、キツネノカミソリの花言葉、名前の由来や別名をお伝えします。

 

キツネノカミソリの花言葉はなに?名前の由来や別名も!

 

キツネノカミソリの花言葉は「妖艶」です。

華奢に伸びた茎や花弁なので色気を感じるので納得の花言葉ですね。

 

キツネノカミソリを漢字で「狐の剃刀」と書きます。

名前の由来は、「狐」に関しては諸説あるようですが、「葉が無い状態で花が咲くのでまるで狐に化かされたみたいだから」という説

「花色であるオレンジ色がキツネ色だから」という説があります。

 

キツネノカミソリを別名「リコリス・サンギネア」といいますが

「Lycoris」は、ギリシャ神話の海の女神リコリス(Lycoris)

「sanguinea」は、「血紅色の」という意味があります。

 

それでは最後に、キツネノカミソリの種類や品種をお伝えします。

 

キツネノカミソリの種類や品種は何があるの?

 

キツネノカミソリと同じヒガンバナ類の別種で「タヌキノカミソリ」という花があります。

キツネがあるから、タヌキもあるのでしょうか。

 

「タヌキノカミソリ(狸の剃刀)」

「ヒガンバナ科」「ヒガンバナ属(リコリス属)」

原産地が中国の多年草でピンク色の花を咲かせる球根植物です。

 

学名「Lycoris incarnata」

花弁が薄いピンク色で裏に赤紫色のラインが入っています。

花言葉は「追想」「悲しい思い出」「深い思いやり」で、寂しさでいっぱいな雰囲気が連想されますね。

 

それでは最後に、これまでのおさらいをしていきましょう。

 

キツネノカミソリのまとめ!

 

いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは9個ありました。

覚えているでしょうか?1個ずつ振り返っていきましょう!

 

①キツネノカミソリの育て方(環境、土、肥料、水やり)

春から夏の間までに日光がしっかり当たる環境で市販の培養土に植え、鉢植えの場合では、土の表面が乾いたら水やりします。

葉が出てきて球根を太らせる(栄養を溜め込む)時期と、葉が枯れて花が散った後の2回に分けて、
少量だけ株本に化成肥料を与えましょう。

 

②キツネノカミソリの画像(写真)!特徴は?毒性はあるの?

春の時期から葉を出し栄養を作ることで球根を太らせます。

そして、葉が落ち、茎が伸びて花をつけます。

変わった生態なので、知らない人は花が咲かないとびっくりしますね。

キツネノカミソリは「ヒガンバナ科」「ヒガンバナ属」なのですが、ヒガンバナ同様、実は有毒植物です。

ですが、昔の日本ではキツネノカミソリやヒガンバナなどは「救荒植物」として、毒抜きして球根を食べていました。

 

③キツネノカミソリの開花時期や季節はいつ頃なの?

キツネノカミソリの開花時期は夏の8月~9月。

 

④キツネノカミソリの群生地はどこにあるの?

千葉市若葉区野呂町にある「泉自然公園」や新座市新塚の市営墓苑西側にある「市場坂キツネノカミソリの里」
があります。

 

⑤キツネノカミソリに似た花は何がある?

「ヒガンバナ」「ムジナノカミソリ(狢の剃刀)」「オオキツネノカミソリ」。

 

⑥キツネノカミソリとオオキツネノカミソリの違いはなに?

オオキツネノカミソリはキツネノカミソリとと比べて雌しべの長さが異なり、大きく飛び出しており、花弁が大きいのが特徴です。

 

⑦キツネノカミソリの球根の販売価格はいくら位なの?

球根は10球で2000円前後くらい。

 

⑧キツネノカミソリの花言葉はなに?名前の由来や別名も!

キツネノカミソリの花言葉は「妖艶」。

キツネノカミソリを漢字で「狐の剃刀」と書き、「狐」に関しては諸説あるようですが、「葉が無い状態で花が咲くのでまるで狐に化かされたみたいだから」という説と「花色であるオレンジ色がキツネ色だから」という説があります。

 

⑨キツネノカミソリの種類や品種は何があるの?

「タヌキノカミソリ(狸の剃刀)」。

花弁が薄いピンク色で裏に赤紫色のラインが入っています。

 

それでは今回はこれで失礼します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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