【山の芋(ヤマノイモ)のまとめ!】栽培方法や季節等7個のポイント!






 

みなさんこんにちは。

今回は、山の芋(ヤマノイモ)についてまとめていきたいと思います。

 

山の芋(ヤマノイモ)はヤマイモ科ヤマイモ属であり、学名Dioscorea japonicaのつる性多年草です。

山の芋(ヤマノイモ)と一口に言っても、スーパーなどで販売されている山芋や自然薯、ツクネイモなど種類があります。

また、自然薯のように長いものや、ツクネイモのように球状のものなど様々あります。

今回は、それぞれの特徴や育て方についてもお伝えします!

 

今回は、山の芋(ヤマノイモ)についてのポイント、

①山の芋(ヤマノイモ)の育て方(環境、土、肥料、水やり)
②山の芋(ヤマノイモ)の画像(写真)!特徴は?英語でなんていうの?
③山の芋(ヤマノイモ)の時期や季節はいつ頃なの?
④山の芋(ヤマノイモ)の食べ方や調理方法は?
⑤山の芋(ヤマノイモ)は栄養が豊富!効果や効能は?
⑥山の芋(ヤマノイモ)の保存方法は?
⑦山の芋(ヤマノイモ)の種類や品種は何があるの?

 

以上7つの点についてお伝えします。

まずは山の芋(ヤマノイモ)の育て方からお伝えします!

 

山の芋(ヤマノイモ)の栽培方法(育て方)は?植え付け(植え方)の仕方は?

 

山の芋(ヤマノイモ)を育てるにはある程度の環境を整えることが必要です。

 

例えば、深さを出すために畝を高く盛ったり、支柱を立てたりなど様々あります。

今回は山の芋(ヤマノイモ)を育てる上で必要な環境についてお伝えしますので、ぜひ参考にしてくださいね!

 

ここからさらに詳しくお伝えします。

最初は、山の芋(ヤマノイモ)が好む環境についてお伝えします!

 

山の芋(ヤマノイモ)の育て方!環境はどうする?

 

山の芋(ヤマノイモ)の内、ツクネイモなど球状以外の特にイモが長くなる長芋や自然薯などでは栽培にはある程度の深さの土が必要です。

 

もちろん、ツクネイモなどを育てる場合にも畝を作りますが、長いイモができるものにはより高い畝が必要となります。

長いイモの場合は1m前後の畝を作ると良いでしょう。

 

高い畝を作る以外の方法は収穫の際に深く掘る必要があり、かなり労力は必要となります。

より簡単に収穫するためには、特に自然薯などで多く使用されているクレバーパイプという長い筒を使用するのがおすすめです。

 

クレバーパイプはインターネット販売もされているので、ぜひ試してみて下さいね!

 

その他用意しなければいけないのは、支柱です。

山の芋(ヤマノイモ)はつる性植物なので、つるを地面に這わせて栽培することも可能ですが、より日光を当てるためにキュウリを育てる時のような支柱を立てると良いでしょう。

つるが伸び始めたら支柱にネットを張り、つるをネットに這わせます。

これをすることでより育ちが良くなりますよ!

 

次は、山の芋(ヤマノイモ)に適した用土についてお伝えします!

 

山の芋(ヤマノイモ)を育てる際の適した用土は何?

 

山の芋は水はけの良い土壌を好みます。

 

畑などでは土壌改良する必要はあまりありません。

しかし、特に水はけが悪い場合はしっかり耕したり、それでも改善されない場合はくん炭や砂を混ぜるなどしましょう。

 

次は、山の芋(ヤマノイモ)に必要な肥料についてお伝えします!

 

山の芋(ヤマノイモ)の育て方!肥料はどうする?

 

山の芋(ヤマノイモ)には元肥と追肥が必要となります。

 

元肥は種イモを植える2週間ほど前に土全体に苦土石灰をまいてよく耕します。

その後、植え付け前日に化成肥料を混ぜ込み、耕しましょう。

 

山の芋(ヤマノイモ)は肥料焼けしてしまうことがあるので、植え付け時に直接肥料を与えるのは避けたほうが良いですね。

その後、6月下旬と7月下旬~8月上旬ころに化成肥料を与えます。

 

では次は、山の芋(ヤマノイモ)の水やりポイントについてお伝えします!

 

山の芋(ヤマノイモ)を育てる際の水の量はどうする?

 

山の芋(ヤマノイモ)にはほとんど水やりは必要ありません。

あまりにも乾燥が続く場合は、水やりをしますが、よほどでなければ必要ないでしょう。

 

以上で基本的な山の芋(ヤマノイモ)の育て方については終わりです。

次は山の芋(ヤマノイモ)の写真をお見せします!

 

山の芋(ヤマノイモ)の画像(写真)!特徴は?英語でなんていうの?

 

日本に自生する山の芋(ヤマノイモ)は英語でDioscorea japonicaやJapanese yamと呼ばれています。

 

 

 

 

 

日本以外の山の芋(ヤマノイモ)はyam(ヤマノイモ・サツマイモ)と呼ばれており、日本ではヤムイモと総称することがあります。

そんな山の芋(ヤマノイモ)ですが、地中にできる芋以外に食べることができるムカゴというものを付けるのはご存知でしょうか。

ムカゴはつるのわき芽が大きくなったもので、イモの収穫前、軽く手で触れて取れるくらいに熟したら収穫します。

 

 

 

 

 

 

収穫したムカゴを茹でてバター炒めをするだけでも、ホクホクとしたジャガイモのようでとてもおいしいので、ぜひ食べてみて下さい。

また、このムカゴは種イモを作るもとにもなるので、ムカゴからの栽培も挑戦してみて下さいね!

 

次は、山の芋(ヤマノイモ)の時期や季節をお伝えします!

 

山の芋(ヤマノイモ)の時期や季節はいつ頃なの?

 

山の芋(ヤマノイモ)の収穫時期は主に10~11月です。

 

種イモを植えた時期により、ツクネイモは3月下旬の場合は10月、5月上旬の場合は11月になります。

その他の山の芋(ヤマノイモ)もほとんど同じです。

 

次に、山の芋(ヤマノイモ)の食べ方や調理方法をお伝えします!

 

山の芋(ヤマノイモ)の食べ方や調理方法は?

 

山の芋(ヤマノイモ)は、よくとろろや千切りなどで食べられていますが、煮物揚げ物でもおいしく食べることができます。

 

ただし、消化を助ける効果のあるムチンやビタミンなどは加熱すると少なくなってしまうこともあるので、効率よくとりたい場合は生で食べるのがおすすめです。

時間がなく調理が大変な場合は、千切りにしたものに鰹節をまぶして醤油をかけるだけでも立派な一品になるので、ぜひ試してみて下さいね!

 

また、とろろは冷凍保存することができます。

 

食べるときは自然解凍をするとネバネバが損なわれず、おいしく食べることができます。

1か月程度保存できますので、忙しい方はぜひ試してみて下さいね!

 

続いて、山の芋(ヤマノイモ)は栄養が豊富!効果や効能をお伝えします!

 

山の芋(ヤマノイモ)は栄養が豊富!効果や効能は?

 

山の芋(ヤマノイモ)は漢方としても扱われているほど栄養が豊富です。

 

山の芋(ヤマノイモ)に含まれる栄養素の一つとして、ムチンがあります。

このムチンは山の芋(ヤマノイモ)のネバネバであり、タンパク質を分解するので、消化を助ける効果があります。

 

夏バテで食欲がないときはとろろを食べると良いといわれている理由の一つは、このムチンの効果があるからです。

その他にムチンは、胃や体の粘膜を保護したり、ドライアイに効果があるといわれています。

 

様々な効果があるムチンですが、加熱するとムチンが失われてしまうので、なるべくとろろなど生で食べるのがおすすめです。

 

次は、山の芋(ヤマノイモ)の保存方法をお伝えします!

 

山の芋(ヤマノイモ)の保存方法は?

 

山の芋(ヤマノイモ)の保存の基本は暗くて涼しい環境です。

 

山の芋(ヤマノイモ)を収穫した時などたくさん保存しなければならないときは、新聞紙で包み箱などに入れまとめ、冷暗所で保存しましょう。

その他量が少ないときは同じように新聞紙で包み、ポリ袋などに入れて野菜室で保存も可能です。

 

より長く保存したいときは、おがくずに入れて冷暗所で保存すると、長く楽しむことができますよ!

 

最後に、山の芋(ヤマノイモ)の種類や品種をお伝えします!

 

山の芋(ヤマノイモ)の種類や品種は何があるの?

 

山の芋(ヤマノイモ)は広くアジアやアフリカの暖かい地域に多く分布しており、世界には約600種以上あるともいわれています。

 

その中でも日本でよくみられるのは、長芋、イチョウイモ、自然薯、ツクネイモです。

この4種はスーパーなどで販売されており、特に長芋とイチョウイモは山芋として販売されていることがあります。

 

山芋と販売されていても、実はお店によっては種類が異なっていることもありますので、買い物の際には見てみて下さいね!

 

それでは最後に、これまでのおさらいをしていきましょう。

 

山の芋(ヤマノイモ)のまとめ!

 

いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは7つありました。

覚えているでしょうか?1個ずつ振り返っていきましょう!

 

①山の芋(ヤマノイモ)の育て方(環境、土、肥料、水やり)

山の芋(ヤマノイモ)の内、ツクネイモなど球状以外の特にイモが長くなる長芋や自然薯などでは栽培にはある程度の深さの土が必要です。

長いイモの場合は1m前後の畝を作ると良いでしょう。

簡単に収穫するためには、特に自然薯などで多く使用されているクレバーパイプという長い筒を使用するのがおすすめです。

その後、つるが伸び始めたら支柱にネットを張り、つるをネットに這わせます。

山の芋は水はけの良い土壌を好みますが、よほどではない限り畑などでは土壌改良する必要はあまりありません。

山の芋(ヤマノイモ)には元肥と追肥が必要となります。

元肥は種イモを植える2週間ほど前に土全体に苦土石灰をまき、よく耕し、その後植え付け前日に化成肥料を混ぜ込み耕しましょう。

その後、6月下旬と7月下旬~8月上旬ころに化成肥料を与えます。

山の芋(ヤマノイモ)には特に水やりは必要ありません。
②山の芋(ヤマノイモ)の画像(写真)!特徴は?英語でなんていうの?

日本に自生する山の芋(ヤマノイモ)は英語でDioscorea japonicaやJapanese yamと呼ばれています。

山の芋(ヤマノイモ)はつるに、地中にできる芋以外に食べることができるムカゴを付けます。

また、このムカゴは種イモを作るもとにもなるので、ムカゴからの栽培も挑戦してみて下さいね!

 

③山の芋(ヤマノイモ)の時期や季節はいつ頃なの?

山の芋(ヤマノイモ)の収穫時期は主に10~11月です。

種イモを植えた時期により、ツクネイモは3月下旬の場合は10月、5月上旬の場合は11月であり、その他の山の芋(ヤマノイモ)もほとんど同じです。

 

④山の芋(ヤマノイモ)の食べ方や調理方法は?

山の芋(ヤマノイモ)は、よくとろろや千切りなどで食べられていますが、煮物や揚げ物でもおいしく食べることができます。

ただし、消化を助ける効果のあるムチンやビタミンなどは加熱すると少なくなってしまうこともあるので、効率よくとりたい場合は生で食べるのがおすすめです。

また、とろろは冷凍で1か月程度保存でき、食べるときに自然解凍をするとネバネバが損なわれません。

 

⑤山の芋(ヤマノイモ)は栄養が豊富!効果や効能は?

山の芋(ヤマノイモ)に含まれる栄養素の一つとして、ムチンがあります。

このムチンは山の芋(ヤマノイモ)のネバネバであり、消化のサポート、胃や体の粘膜の保護、ドライアイに効果があるといわれています。

加熱するとムチンが失われてしまうので、なるべく生で食べるのがおすすめです。

 

⑥山の芋(ヤマノイモ)の保存方法は?

山の芋(ヤマノイモ)の保存の基本は暗くて涼しい環境です。

新聞紙で包み箱などに入れ冷暗所で保存するか、新聞紙で包みポリ袋などに入れて野菜室での保存が適しています。

より長く保存したいときは、おがくずに入れて冷暗所で保存がおすすめです。

 

⑦山の芋(ヤマノイモ)の種類や品種は何があるの?

日本でよくみられるのは、長芋、イチョウイモ、自然薯、ツクネイモです。

特に長芋とイチョウイモは山芋として販売されています。

 

それでは今回はこれで失礼します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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