【冬桜(フユザクラ)のまとめ!】関東や関西の名所や花言葉等10個のポイント!








 

みなさんこんにちは。

今回は、冬桜(フユザクラ)についてまとめていきたいと思います。

 

フユザクラは「バラ科」「サクラ属」の日本原産の落葉高木で、年に2回、10月~12月と春頃に開花する品種です。

開花時期が年に2回あり、花の時期が長いのでフユザクラはシキザクラとも呼ばれています。

 

学名は「Prunus × parvifolia」といいます。

 

冬桜はヤマザクラとマメザクラとの自然交配により誕生した雑種だと一般的に言われていますが、最近ではフユザクラの名前通りに「冬(寒い時期)に咲く桜」のことを指すことも多くなってきました。

 

今回は、冬桜(フユザクラ)についてのポイント、

①冬桜(フユザクラ)の育て方(環境、土、肥料、水やり)
②冬桜(フユザクラ)の画像(写真)!
③冬桜(フユザクラ)の開花時期や季節はいつ頃なの?
④冬桜(フユザクラ)の苗木の植え付けのポイントは?
⑤冬桜(フユザクラ)の剪定のポイントは?
⑥冬桜(フユザクラ)の増やし方!
⑦冬桜(フユザクラ)の挿し木のやり方はどうするの?
⑧冬桜(フユザクラ)の名所はどこ?関東や関西ではどこが有名?
⑨冬桜(フユザクラ)の花言葉はなに?
⑩冬桜(フユザクラ)の種類や品種は何があるの?

 

以上10つの点についてお伝えします。

まずは冬桜(フユザクラ)の育て方からお伝えします!

 

冬桜(フユザクラ)の育て方は?

 

フユザクラはソメイヨシノなどと比べて若い時点でも花が咲きやすく、樹高も大きくなりにくいので家庭向きな品種です。

寒い時期に咲く桜というと、カンザクラがありますが、カンザクラとフユザクラの違いは開花時期にあります

 

フユザクラは年に2回開花しますが、冬に咲いた花が散りその後に新しい蕾ができてまた春に咲くのではありません

全体の3分の1の花を冬に咲かせ、残りの3分の2を春に咲かせるので冬から春にかけて咲いていくと感じでしょうか。

 

春のフユザクラの方が花が大きいので見ごたえはありますが、その頃のフユザクラには葉が出てきているので、一般的な桜の花だけが咲き乱れているといった光景は期待できません。

 

それに対してカンザクラは1月~2月の開花時期に一度だけ花を咲かせます。

なので、フユザクラとカンザクラは開花時期に大きな違いがあるのです

 

少し話がずれましたが、ここからさらに詳しくお伝えします。

最初は、冬桜(フユザクラ)が好む環境についてお伝えします!

 

冬桜(フユザクラ)の育て方!環境はどうする?

 

フユザクラは暑さ寒さに強いので、北海道南部から九州地方までの広い範囲で育てることができます。

 

他の植物と同じようにフユザクラも、日当たりと水はけ・水持ちのバランスのいい場所で育ててあげると元気に育ちます。

日当たりが悪いと枝がまっすぐに伸びず変な方に伸びて行ってしまい樹形が整わなくなってしまうので注意してあげて下さいね。

 

次は、冬桜(フユザクラ)に適した用土についてお伝えします!

 

冬桜(フユザクラ)を育てる際の適した用土は何?

 

フユザクラは湿気や乾燥どちらもあまり得意ではない植物なので、水はけと水持ちのバランスの良い土に植えてあげましょう。

 

フユザクラの植え付けの2週間くらい前に、腐葉土を混ぜ込んで寝かせてあげるといいですよ。

鉢植えでフユザクラを育てる場合は、赤玉土(小粒)4~5:腐葉土2~3:川砂3~4に配合した土などがおすすめです。

 

次は、冬桜(フユザクラ)に必要な肥料についてお伝えします!

 

冬桜(フユザクラ)の育て方!肥料はどうする?

 

フユザクラは栄養分の多い土を好むので肥料はたっぷりとあげてください。

フユザクラには2月~3月と、5月~6月に、ゆっくりと効く緩効性化成肥料と堆肥を、株の周りに何か所か穴を掘って施してあげるといいですよ。

 

では次は、冬桜(フユザクラ)の水やりポイントについてお伝えします!

 

冬桜(フユザクラ)を育てる際の水の量はどうする?

 

フユザクラを庭植えにした場合、特に乾燥した日が続かない限りは水やりは必要ありません。

鉢植えでフユザクラを育てる場合は、土の表面が乾いたらたっぷりと水をあげてください。

 

以上で基本的な冬桜(フユザクラ)の育て方については終わりです。

次は冬桜(フユザクラ)の写真をお見せします!

 

冬桜(フユザクラ)の画像(写真)!

 

 

フユザクラは、白っぽい花や淡いピンク色の可愛い花を咲かせます。

フユザクラの葉は他の桜に比べて小さめなので、コバザクラとも呼ばれています。

 

次に、冬桜(フユザクラ)の開花時期や季節はいつ頃かをお伝えします!

 

冬桜(フユザクラ)の開花時期や季節はいつ頃なの?

 

フユザクラの開花時期は2回あり、1回目は10月~1月頃で、10月から咲き始めて11月~12月あたりにピークを迎えます。

2回目のフユザクラの開花時期は3月~4月頃で、このころのフユザクラには葉っぱもついているのが特徴です。

 

次に、冬桜(フユザクラ)の苗木の植え付けのポイントをお伝えします。

 

冬桜(フユザクラ)の苗木の植え付けのポイントは?

 

フユザクラは日当たりと風通しの良い場所で、水はけと水持ちのバランスの取れた場所に植え付けてあげましょう。

 

また、フユザクラは植え替えを嫌うので、将来的に植え替えをしなくても大丈夫な広い場所に植え付けてあげるのがおすすめです。

鉢植えでフユザクラを植える際は、苗木より1~2周り大きな鉢に植え付けてあげましょう。

 

この時、根について入る土は3分の1くらい落として長く伸びている根は切ってあげましょう。

植え付けた後のフユザクラの苗木は倒れやすいので、横に支柱を立ててあげると安心です。

 

次に、冬桜(フユザクラ)の剪定のポイントをお伝えします。

 

冬桜(フユザクラ)の剪定のポイントは?

 

フユザクラも他の桜と同様に剪定には弱い植物ですので、不要な剪定は極力さけてください

 

フユザクラの剪定を行う際は、開花前に太い枝を根元から切り落とします。

この際、フユザクラの切り口は綺麗な断面になるようにして、癒合材や接ぎロウ、石灰硫黄合材などをしっかり塗ってあげてください

 

次は、冬桜(フユザクラ)の増やし方をお伝えします。

 

冬桜(フユザクラ)の増やし方!

 

フユザクラは種蒔きや挿し木、接ぎ木で増やすことができますが、一番おすすめなのが挿し木で増やす方法です。

 

それでは、冬桜(フユザクラ)の挿し木のやり方をお伝えします。

 

冬桜(フユザクラ)の挿し木のやり方はどうするの?

 

フユザクラの挿し木は、剪定した枝を使って2月~3月頃に行うのがおすすめです。

 

枝の切り口が斜めになるように切り、2時間ほど水に浸けた後発根剤を断面に塗って6㎝くらい土に挿してください。

挿し木は乾燥に弱いので、霧吹きなどでたまに水分をあげるといいですよ。

 

湿気が多すぎると腐ったり、カビが生えたりもするので気を付けてあげてください。

 

次に、冬桜(フユザクラ)の名所をお伝えします。

関東や関西圏での名所はどこにあるのでしょうか。

 

冬桜(フユザクラ)の名所はどこ?関東や関西ではどこが有名?

 

フユザクラの名所として「桜山公園」「城峰公園」「庄内緑地公園」が有名です。

 

桜山公園は群馬県藤岡市にあります。

日露戦争後に村民が1000本の桜を植えたのが始まりと言われており、現在では約7,000本のフユザクラが植えられていて「三波川の冬桜」として有名です。

 

11月~12月の桜の見ごろには夜間ライトアップも行われているので見ごたえ抜群です。

また、12月1日には毎年フユザクラの満開を祝う「桜山まつり」が開催されており、地元の名物「とっちゃ汁」が振舞われるそうです。

 

城峰公園は埼玉県玉群にあります。

10月末くらいからフユザクラのライトアップが行われ、紅葉とフユザクラを同時に楽しむことができます。

また、10月下旬には毎年「冬桜祭り」が開催され、ヒーローショーなどの催し物も開催されています。

 

庄内緑地公園は愛知県にあります。

 

庄内緑地公園のフユザクラの見どころは何といってもジュウガツザクラと小福桜です。

春に咲くお花見とは違い小さめのフユザクラの花は梅の花のようにも見え、一味違ったお花見が楽しめます。

 

次に、冬桜(フユザクラ)の花言葉をお伝えします。

 

冬桜(フユザクラ)の花言葉はなに?

 

フユザクラの花言葉は「冷静」です。

寒く澄み切った冬の空に凛と咲く姿からつけられたようです。

 

それでは最後に、冬桜(フユザクラ)の種類や品種は何があるのかをお伝えします。

 

冬桜(フユザクラ)の種類や品種は何があるの?

 

フユザクラには、「コバザクラ」「シキザクラ」「ジュウガツザクラ」などの種類があります。

 

本来フユザクラというと「コバザクラ(小葉桜)」のことを指します。

10月末頃と、4月上旬の2回開花期を迎えることから「シキザクラ」と呼ばれます。

 

また、「シキザクラ」は10月に開花することから「ジュウガツザクラ」とも呼ばれますが、正式には別品種でジュウガツザクラの方が濃いピンク色をしていて八重咲きです。

 

それでは最後に、これまでのおさらいをしていきましょう。

 

冬桜(フユザクラ)のまとめ!

 

いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは10つありました。

覚えているでしょうか?1個ずつ振り返っていきましょう!

 

①冬桜(フユザクラ)の育て方(環境、土、肥料、水やり)

他の植物と同じようにフユザクラも、日当たりと水はけ・水持ちのバランスのいい場所で育ててあげると元気に育ちます。

フユザクラは栄養分の多い土を好むので肥料はたっぷりとあげてください。

フユザクラには2月~3月と、5月~6月に、ゆっくりと効く緩効性化成肥料と堆肥を、株の周りに何か所か穴を掘って施してあげるといいですよ。

フユザクラを庭植えにした場合、特に乾燥した日が続かない限りは水やりは必要ありません。

鉢植えでフユザクラを育てる場合は、土の表面が乾いたらたっぷりと水をあげてください。

 

②冬桜(フユザクラ)の画像(写真)!

フユザクラは、白っぽい花や淡いピンク色の可愛い花を咲かせます。

フユザクラの葉は他の桜に比べて小さめなので、コバザクラとも呼ばれています。

 

③冬桜(フユザクラ)の開花時期や季節はいつ頃なの?

フユザクラの開花時期は2回あり、1回目は10月~1月頃で、10月から咲き始めて11月~12月あたりにピークを迎えます。

2回目のフユザクラの開花時期は3月~4月頃で、このころのフユザクラには葉っぱもついているのが特徴です。

 

④冬桜(フユザクラ)の苗木の植え付けのポイントは?

フユザクラは日当たりと風通しの良い場所で、水はけと水持ちのバランスの取れた場所に植え付けてあげましょう。

また、フユザクラは植え替えを嫌うので、将来的に植え替えをしなくても大丈夫な広い場所に植え付けてあげるのがおすすめです。

鉢植えでフユザクラを植える際は、苗木より1~2周り大きな鉢に植え付けてあげましょう。

この時、根について入る土は3分の1くらい落として長く伸びている根は切ってあげましょう。

植え付けた後のフユザクラの苗木は倒れやすいので、横に支柱を立ててあげると安心です。

 

⑤冬桜(フユザクラ)の剪定のポイントは?

フユザクラも他の桜と同様に剪定には弱い植物ですので、不要な剪定は極力さけてください

フユザクラの剪定を行う際は、開花前に太い枝を根元から切り落とします。

この際、フユザクラの切り口は綺麗な断面になるようにして、癒合材や接ぎロウ、石灰硫黄合材などをしっかり塗ってあげてください。

 

⑥冬桜(フユザクラ)の増やし方!

フユザクラは種蒔きや挿し木、接ぎ木で増やすことができますが、一番おすすめなのが挿し木で増やす方法です。

 

⑦冬桜(フユザクラ)の挿し木のやり方はどうするの?

フユザクラの挿し木は、剪定した枝を使って2月~3月頃に行うのがおすすめです。

枝の切り口が斜めになるように切り、2時間ほど水に浸けた後発根剤を断面に塗って6㎝くらい土に挿してください。

挿し木は乾燥に弱いので、霧吹きなどでたまに水分をあげるといいですよ。

湿気が多すぎると腐ったり、カビが生えたりもするので気を付けてあげてください。

 

⑧冬桜(フユザクラ)の名所はどこ?関東や関西ではどこが有名?

フユザクラの名所として「桜山公園」「城峰公園」「庄内緑地公園」が有名です。

 

⑨冬桜(フユザクラ)の花言葉はなに?

フユザクラの花言葉は「冷静」です。

 

⑩冬桜(フユザクラ)の種類や品種は何があるの?

フユザクラには、「コバザクラ」「シキザクラ」「ジュウガツザクラ」などの種類があります。

 

それでは今回はこれで失礼します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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