【ホトケノザのまとめ!】名前の由来や花言葉等10個のポイント!








 

みなさんこんにちは。

今回は、ホトケノザについてまとめていきたいと思います。

 

 

ホトケノザは別名「ホトケノツヅレ(仏の綴れ)」「サンガイクサ(三階草)」ともいいます。

花の下にある葉が茎を包み込むようになっているのを仏の蓮華座に見立てたところから「ホトケノザ」という名前が付きました。

 

「サンガイクサ(三階草)」という別名は、ホトケノザの葉が段状に付くところから、3階建ての屋根に見立ててつけられたそうです。

学名は「Lamium amplexicaule」といいます。

 

ホトケノザと聞くと春の七草が思い浮かぶ人が多いと思いますが、春の七草に数えられる「仏の座」はキク科の「コオニタビラコ(小鬼田平子)」といい別の植物です。

シソ科のホトケノザは食用ではないので注意してくださいね

 

今回は、ホトケノザについてのポイント、

①ホトケノザの育て方(環境、土、肥料、水やり)
②ホトケノザの画像(写真)!春の七草なの?
③ホトケノザの開花時期や季節はいつ頃なの?
④ホトケノザの苗の植え付けのポイントは?
⑤ホトケノザの種まき時期と種まきのポイントは?
⑥ホトケノザがうどんこ病にかかった!どうすればいい?
⑦ホトケノザは食べられるの?食べ方は?
⑧ホトケノザに似た花は何がある?
⑨ホトケノザとヒメオドリコソウの違いはなに?有毒なの?
⑩ホトケノザの花言葉や名前の由来はなに?漢字でどう書くの?

 

以上10点についてお伝えします。

まずはホトケノザの育て方からお伝えします!

 

目次(クリックで飛べます)

ホトケノザの育て方は?

 

初春に畑や田んぼや空き地や道端などで群生している姿を見かけることが多いホトケノザですが、一般には野草として扱われていて流通はありません。

なので育てようと思ったら自生しているホトケノザを増やしていきましょう。

 

ホトケノザは「シソ科」「オドリコソウ属」の一年草あるいは越年草で、アジアやヨーロッパ、北アフリカなどに広く分布しています。

日本では、北海道以外の本州・四国・九州・沖縄に自生しています。

 

道端や田んぼの畦道、コンクリートの隙間などで昔からよく見かける紫色の小さな花の群れがホトケノザです。

子供の頃にホトケノザの花をそっと引き抜き、根元の蜜を吸ったことのある人は多いのではないでしょうか?

 

ここからさらに詳しくお伝えします。

最初は、ホトケノザが好む環境についてお伝えします!

 

ホトケノザの育て方!環境はどうする?

 

ホトケノザは日当たりの良い場所を好みます。

明るい半日陰でもホトケノザは花を咲かせるので大丈夫ですよ。

 

次は、ホトケノザに適した用土についてお伝えします!

 

ホトケノザを育てる際の適した用土は何?

 

ホトケノザは痩せ地でも育ちます。

腐葉土か有機肥料などを混ぜ込んだ土などなら栄養豊富となるのでよく育ちます。

 

次は、ホトケノザに必要な肥料についてお伝えします!

 

ホトケノザの育て方!肥料はどうする?

 

ホトケノザの花をたくさん咲かせたい!群生させたい!のであれば、あらかじめ有機肥料を土壌に漉き込んでおきましょう!

 

では次は、ホトケノザの水やりポイントについてお伝えします!

 

ホトケノザを育てる際の水の量はどうする?

 

ホトケノザは自生している強い植物なので特に水やりなどは必要ないと思いますが、土の表面が乾いたらたっぷりと与えてあげてくださいね。

 

以上で基本的なホトケノザの育て方については終わりです。

次はホトケノザの写真をお見せします!

 

ホトケノザの画像(写真)!春の七草なの?

 

 

ホトケノザの花は小さな紫色の花で、花びらが分かれておらず鳥のくちばしのような形をしています。

これは「唇状花冠」といい、シソ科の植物によく見られる形で、蝶や蜂たち花粉の媒介者が蜜を吸おうと下唇に乗ると重みで花が開く仕組みになっています。

 

また、蜂などの虫が蜜を吸うために中に入ると、体に花粉を付けられるようになっていてとても合理的な形をしています。

ホトケノザが群生できるのはこういった仕組みのおかげなのでしょうね。

 

ホトケノザと聞くと春の七草のホトケノザを思い浮かべる人も多いと思いますが、春の七草の1つの「ホトケノザ」はシソ科の本種のことではなく、「コオニタビラコ(小鬼田平子)」というキク科の植物です

シソ科のホトケノザは食用ではないため注意してくださいね

 

次は、ホトケノザの開花時期や季節についてお伝えします!

 

ホトケノザの開花時期や季節はいつ頃なの?

 

ホトケノザの花期は3月から6月で、暖かくなってきた頃に散歩をしていると道端や田んぼの畦道コンクリートの隙間などで可愛く咲いている花を見かけるようになります。

 

紫色の小さな花が群生している様子を見ると、春が来た!と感じますね。

春の花のホトケノザですが、日当たりのよい暖かい土地では冬でも咲いているときがあります。

 

なんともたくましい姿ですね。

 

次は、ホトケノザの苗の植え付けについてお伝えします!

 

ホトケノザの苗の植え付けのポイントは?

 

ホトケノザは馴染み深い花ですが、一般には野草として扱われていて流通はありません。

こぼれ種で増えて環境が合えば群生しますので、育てたい場合は自生しているホトケノザを増やしましょう。

 

次は、ホトケノザの種まき時期と種まきについてお伝えします!

 

ホトケノザの種まき時期と種まきのポイントは?

 

ホトケノザはこぼれ種で増えます。

もし種まきをしてみたいのであれば、花が終わった後注意深く観察して種子を収穫して蒔いてみてくださいね。

 

次に、ホトケノザがかかりうるうどんこ病についてお伝えします!

 

ホトケノザがうどんこ病にかかった!どうすればいい?

 

うどん粉病は白カビが原因の病気ではじめはぽつぽつとした白い斑点からはじまり、初期の段階でも目で確認することができます。

ホトケノザにうどん粉病を発見したらすぐにうどん粉病の市販薬剤を散布してください。

 

市販の薬剤が手元にない場合は、初期の軽症のうどん粉病なら1週間おきくらいに酢を水で薄めたものや重曹水を散布すると症状が消える事がありますので試してみて下さい。

 

・酢の殺菌剤の作り方は、水500mlに対してお酢30mlを入れて混ぜます。

・重曹の殺菌剤の作り方は、水1Lに対して重曹1gを入れて溶かします。

 

この酢や重曹の殺菌水は、うどん粉病の予防にも効果的ですので是非活用してみてください。

 

うどん粉病は放っておくとどんどんと広がっていってしまうので、薬剤を散布しても広がりが抑えきれない場合は思い切って花や葉をつみ取って下さい。

また、摘み取ったホトケノザの花や葉についた菌が広がってしまう可能性があるので、摘み取った部分は必ず破棄するようにしてくださいね!

 

次は、ホトケノザは食べられるのかと食べ方についてお伝えします!

 

ホトケノザは食べられるの?食べ方は?

 

道端に生えているホトケノザは食用にはなりません

 

うっかり食べてしまわないように気をつけてくださいね。

 

但し、絶対に食べてはいけないほどの毒性がホトケノザにあるわけではなく、「食用には向かない」ということです。

花の蜜は美味しいんですけどね。

 

次は、ホトケノザに似た花についてお伝えします!

 

ホトケノザに似た花は何がある?

 

ホトケノザに似た花には「ムラサキケマン」「ヒメオドリコソウ」「モミジバヒメオドリコソウ」などの花があります。

 

またこの3種の花は同じ時期に咲いているので、よく探せば3種類の花の見比べができるかもしれません。

よかったら探してみてくださいね。

 

しかし、ムラサキケマンには毒があり、食べると嘔吐・呼吸困難・心臓麻痺まどを起こすので注意してください!

 

次は、ホトケノザとヒメオドリコソウの違いについてお伝えします!

 

ホトケノザとヒメオドリコソウの違いはなに?有毒なの?

 

「ヒメオドリコソウ」ホトケノザと同じ「シソ科」「オドリコソウ属」の多年草でとてもよく似た花を咲かせます。

 

この二つは、花はよく似ているのですが、葉の形が違うので見分けはすぐにつくと思います。

仏像が座っている台座のような形の葉をしているのがホトケノザで、ヒメオドリコソウの葉は先端の尖った形をしています。

 

そしてヒメオドリコソウは食用として親しまれている植物で、てんぷらや胡麻和え、ハーブティーなどの食べ方が一般的です。

 

他にもヒメオドリコソウには腰痛などの痛みを和らげる鎮痛効果があるので、ハーブティーで飲んだり、お風呂に沈めて使ったりもされています。

ホトケノザは食べられないので注意してくださいね

 

次は、ホトケノザの花言葉や名前の由来、漢字でどう書かくのかについてお伝えします!

 

ホトケノザの花言葉や名前の由来はなに?漢字でどう書かくの?

 

ホトケノザの花言葉は「輝くこころ」です。

蓮華座に座る仏様を連想してつけられたようです。

 

ホトケノザの名前の由来は、葉が地面に張り付いたように重なりあい、円座形になってるところから来ています。

 

ホトケノザの苗が小さな頃は特に仏の台座に使われる開いたハスの花の形に似ています。

このことから「ホトケノザ」と名付けられました。

 

なので漢字での表記は「仏の座」となります。

 

それでは最後に、これまでのおさらいをしていきましょう。

 

ホトケノザのまとめ!

 

いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは10個ありました。

覚えているでしょうか?1個ずつ振り返っていきましょう!

 

①ホトケノザの育て方(環境、土、肥料、水やり)

ホトケノザは日当たりの良い場所を好みます。明るい半日陰でも花を咲かせます。

水はたっぷりとあげましょう!

 

②ホトケノザの画像(写真)!春の七草なの?

ホトケノザの花は紫色の小さな花で、花びらが分かれておらず鳥のくちばしのような形をしています。

ホトケノザと聞くと春の七草のホトケノザを思い浮かべる人も多いと思いますが、春の七草の1つの「ホトケノザ」はシソ科の本種のことではなく、「コオニタビラコ(小鬼田平子)」というキク科の植物です

シソ科のホトケノザは食用ではないため注意してくださいね

 

③ホトケノザの開花時期や季節はいつ頃なの?

ホトケノザの花期は3月から6月です。

畑や田んぼや空き地や道端などで散歩中に見かけると春が来たと感じますね。

日当たりのよい暖かい土地では冬でも花が見られることがあります。

 

④ホトケノザの苗の植え付けのポイントは?

初春に畑や田んぼや空き地や道端などで群生している姿を見かけることが多いホトケノザですが、一般には野草として扱われていて流通はありません。

なので育てようと思ったら自生しているホトケノザを増やしていきましょう。

 

⑤ホトケノザの種まき時期と種まきのポイントは?

ホトケノザはこぼれ種で増えます。

もし種まきをしてみたいようであれば、花が終わった後注意深く観察して種子を収穫して蒔いてみてくださいね。

 

⑥ホトケノザがうどんこ病にかかった!どうすればいい?

ホトケノザがうどん粉病にかかったら、うどん粉病の市販薬剤を使用してくださいね。

酢の殺菌剤(水500mlに対してお酢30ml)や、重曹の殺菌剤(水1Lに対して重曹1g)も初期の軽いうどん粉病には効果がありますので試してみてください。

この酢や重曹の殺菌水は、うどん粉病の予防にも効果的です。

 

⑦ホトケノザは食べられるの?食べ方は?

ホトケノザは食用にはなりません。うっかり食べてしまわないように気をつけてくださいね。

但し、絶対に食べてはいけないほどの毒性がホトケノザにあるわけではなく、「食用には向かない」ということです。

 

⑧ホトケノザに似た花は何がある?

ホトケノザに似た花には「ムラサキケマン」「ヒメオドリコソウ」「モミジバヒメオドリコソウ」などの花があります。

またこの3種の花は同じ時期に咲いているので、よく探せば3種類の花の見比べができるかもしれません。

しかし、ムラサキケマンは毒があり、食べると嘔吐・呼吸困難・心臓麻痺まどを起こすので注意してください!

 

⑨ホトケノザとヒメオドリコソウの違いはなに?有毒なの?

「ヒメオドリコソウ」はホトケノザと同じ「シソ科」「オドリコソウ属」の多年草です。

この二つは、花はよく似ているのですが、葉の形が違うので見分けはすぐにつくと思います。

ヒメオドリコソウは食用として親しまれている植物で、てんぷらや胡麻和え、ハーブティーなどの食べ方が一般的です。

また、ヒメオドリコソウは腰痛などの痛みを和らげる鎮痛効果があるので、ハーブティーやお風呂に沈めて使われたりもしています。

 

⑩ホトケノザの花言葉や名前の由来はなに?漢字でどう書かくの?

ホトケノザの花言葉は「輝くこころ」です。

蓮華座に座る仏様を連想してつけられたようです。

ホトケノザの名前の由来は、葉が地面に張り付いたように重なりあい、円座形になってるところから来ています。

ホトケノザの苗が小さな頃は特に仏の台座に使われる開いたハスの花の形に似ています。

このことから「ホトケノザ」と名付けられました。

なので漢字での表記は「仏の座」となります。

 

 

それでは今回はこれで失礼します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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