グズマニアの育て方!株分けの方法や花言葉など6つのポイント!








グズマニアはパイナップルの仲間で、別名に「アナナス」という名がつけられています。

花びらに見える花苞(かほう)は数ヶ月もの間鑑賞できるうえ、品種によって花苞の色や大きさも様々なので、寄せ植えにするととても華やかになりますよ。

 

 

耐陰性を持っているので、室内でもよく育ちます!

水やりに少しコツがいりますが、基本的には育てやすく、初心者の方でも栽培することができます。

 

今回はグズマニアについてのポイント、

①グズマニアの育て方(環境、土、肥料、水やり)
②グズマニアの開花時期はいつ?
③グズマニアの株分け方法とは?
④グズマニアの植え替え方法は?
⑤グズマニアの花言葉はなに?
⑥グズマニアの種類や品種はなにがある?

 

以上6つの点についてお伝えします。

まずはグズマニアの育て方からお伝えします!

 

グズマニアの育て方は?

 

グズマニアの植え付けは、4〜6月の暖かい時期が適しています。

 

 

植え付け用の鉢は、水はけよいスリット鉢素焼きの鉢がオススメですよ。

 

水苔での植え付け方法をご紹介しますね。

 

まず、半日ほど水に浸しておいた水苔の水分を、水滴が少し落ちるくらいを目安に手で強く絞ります。(水苔は乾燥した状態で販売されています)

絞った水苔をグズマニアの根元に巻きつけ、用意した鉢の中心におきます。

 

あとは、隙間に残りの水苔を詰めていきます。

 

株がグラつくことがないようしっかり詰めていってくださいね。

スリット鉢や素焼きの鉢以外に植え付ける場合は、底に軽石や発泡スチロールを敷くと、水はけがよくなりますよ。

 

また、グズマニアは「炭疽病」という、カビが原因の病気になることがあります。

この病気にかかると、葉に黒や灰色の斑点が発生し、穴があきます。

 

感染力が強いので、放っておくと他の植物にも移る可能性がありますよ。

病気にかかっている葉を見つけたら、すぐに切り取り、薬剤を散布しましょう。

 

では、ここからはさらに詳しく。

最初は、グズマニアが好む環境についてお伝えします!

スポンサーリンク

 

グズマニアの育て方!環境はどうする?

 

グズマニアは、直射日光に当たると葉焼けを起こしてしまいます。

一年を通して、午前中のみ太陽の光が当たるような場所や、レースのカーテン越しに日が当たるような、明るい日陰で育てましょう。

 

 

寒さには弱いので、10℃を目安に、ベランダなど屋外で育てているものは室内に移動させてくださいね。

 

次は、グズマニアに適した用土についてお伝えします!

 

グズマニアを育てる際の適した用土は何?

 

グズマニアは、水はけよい用土が適しています。

 

水はけと通気性に優れ、使う量によって水もちを調整できる水苔がオススメです。

赤玉土と軽石とバークチップを混ぜたものなどでも植え付け可能ですよ。

次は、グズマニアに必要な肥料についてお伝えします!

 

グズマニアの育て方!肥料はどうする?

 

グズマニアは、さほど肥料を必要としません。

5〜9月の生育期に、薄めた液体肥料を月に1度、筒状になった葉の部分に与えましょう。

 

冬場は生育が鈍るので、肥料は与えないでくださいね。

逆にグズマニアを枯らせてしまう原因になってしまいますよ!

 

では次は、グズマニアの水やりポイントについてお伝えします!

 

グズマニアを育てる際の水の量はどうする?

 

グズマニアの水やりは少し特殊です。

グズマニアは、タンクブロメリアと呼ばれる植物の一種で、筒状の葉を待ち、その中に水を貯めることができます。

 

そして、本来は岩場などに着生して生育しているので、根よりも筒の部分に溜まった水から水分と栄養を吸収して生きています。

 

5〜10月の生育期は、筒の部分に常に水がたまっている状態にします。

水やりする際は株の真上から、筒状の部分にたまった水が入れ替わるくらいたっぷりと水を与えます。

 

根からも水は吸収するので、用土にも水やりすることを忘れないでくださいね。

 

水やりのタイミングは、用土の表面が乾いたときです。

冬、グズマニアを室内に移動し、気温が15℃以上あるような場所で管理できる場合は、生育期と同じように水やりをします。

 

室内でも気温が10℃を下回るときは、筒にたまった水を一旦抜き、寒さに慣れさせ乾燥気味に育てましょう。

 

水やりは2週間に一度のペースで大丈夫ですよ。

 

このとき、根が寒さで傷むことがないよう、用土にはなるべく水がかからないように気をつけてくださいね。

もし空気が乾燥するようなら、ときどき霧吹きで葉に水をかけてあげてください。

 

以上で基本的なグズマニアの育て方については終わりです。

次はグズマニアの開花時期についてお伝えします!

スポンサーリンク

 

グズマニアの開花時期はいつ?

 

グズマニアの開花時期は、品種によってズレはありますが、5〜10月です。

鮮やかなピンクやオレンジ色をした、花びらのように見えるものは花苞(かほう)といい、花を包んでいる葉の一部です。

 

 

本来の花は小さく花苞の間に咲きます。

本来の花は短命ですが、花苞は長い期間楽しむことができますよ。

 

せっかく大切に育てたグズマニア。

増やすことができたらうれしいですよね。

 

次は、グズマニアの株分けの方法についてお伝えします!

 

グズマニアの株分けはどうする?

 

グズマニアは一度咲くとその株(親株)に再び花(苞)が咲くことはありません。

 

その代わり、親株の脇から子株がいくつか生えてくるので、その子株を分けて増やしていくことができます。

花(苞)が咲き終わる頃、子株が顔を出し始めます。

 

子株に葉が10枚程度ついてから株分けしましょう。

葉が少ない場合は、しばらくそのまま育ててくださいね。

 

まず、鉢から親株と一緒に子株を取り出し、親指使って、すべらせながら親株からそぎとるようにして切り離します。

次に子株の先端を少しだけ切って、発根促進剤を塗り、用意しておいた水苔に植え付けていきましょう。

根が出るまでには1〜2ヶ月ほどかかります。

 

さて、株分けによって切り分けた親株は、そのまま捨ててしまうしかないのでしょうか?

それではなんだかもったいないですよね。

 

親株は、植え替えてまた育てることができますよ!

 

次は、グズマニアの植え替えの方法をお伝えします!

 

グズマニアの植え替えはどうするの?

 

グズマニアの植え替えは、親株から子株を分けるときに同時におこなうとよいですよ。

 

子株を切り離した親株は、それ自体は二度と花を咲かせることはありませんが、植え替えてそのまま育てていくと、さらに子株が出てくることがあります。

 

鉢から取り出した株は、根を手でよくほぐし、黒くなっているものは清潔なハサミなどで取り除きましょうね。

 

植え替えは、植え付けと同様におこないます。

美しい花苞をつけるグズマニアですが、その花言葉にはどのようなものなものがあるのでしょうか?

 

次は、グズマニアの花言葉についてお伝えします!

スポンサーリンク

 

グズマニアの花言葉はなに?

 

グズマニアの花言葉は「理想の夫婦」「いつまでも健康で幸せ」「情熱」「あなたは完璧」です。

 

 

「理想の夫婦」は、グズマニアの花苞が徐々に色を失いながら咲き終った後に、親株の周りに子株を作る様子から。

「いつまでも健康で幸せ」は、花苞が長い期間咲き続けることからつけられました。

 

結婚記念日などでのプレゼントにぴったりですよね!

 

ところで、グズマニアは熱帯地域が原産の植物ですが、その種類や品種は何があるかごぞですか?

次は、グズマニアの種類や品種についてお伝えします!

 

グズマニアの種類や品種はなにがある?

 

グズマニアは、熱帯地域のアメリカなどに約130種類も存在しています。

品種は、大型と中型と小型に分類して流通しています。

数ある中からいくつかをご紹介します。

 

「グランプリ」

中型で、最もスタンダードな品種です。鮮やかな赤色の苞が魅力的です。

 

「ディスティフローラ」

小型の品種です。葉色は明るめのグリーンで、苞が赤から黄色に変わる特性をもっています。鑑賞期間は短いです。

 

「フィエスタ」

花の色が赤から緑色に変わる品種で、葉の色は濃い緑色をしています。

 

「チェリー」

真っ赤な色の苞と、ずっしりとした濃い緑色のコントラストが美しい品種です。贈り物としても重宝されています。

 

「ヒルダ」

大型の品種です。苞はさわやかな黄色をしています。

 

  • オススメ記事

ノリウツギの育て方等はこちらをご覧ください。

アンスリウムの育て方等はこちらをご覧ください。

クロッカスの育て方等はこちらをご覧ください。

 

グズマニアのまとめ!

 

いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは6つありました。

覚えているでしょうか?1個づつ振り返っていきましょう!

 

①グズマニアの育て方(環境、土、肥料、水やり)

グズマニアの植え付けは、4〜6月の暖かい時期が適しています。

一年を通して、午前中のみ太陽の光が当たるような場所や、レースのカーテン越しに日が当たるような、明るい日陰で育てましょう。

用土は水はけがよいものを好みます。

肥料はさほど必要ありませんが、5〜9月の生育期に、薄めた液体肥料を月に1度、筒状になった葉の部分に与えましょう。

グズマニアは、根よりも筒状になった葉の部分に溜まった水から水分と栄養を吸収して生きています。

生育期は、筒の部分に常に水がたまっている状態にするため、水やりする際は株の真上から、たまった水が入れ替わるくらいたっぷりと水を与えます。

水やりのタイミングは、用土の表面が乾いたときです。

冬、グズマニアを室内に移動し、気温が15℃以上あるような場所で管理できる場合は、生育期と同じように水やりをします。

室内でも気温が10℃を下回るときは、筒にたまった水を一旦抜き、寒さに慣れさせ乾燥気味に育てましょう。

 

②グズマニアの開花時期はいつ?

グズマニアの開花時期は、品種によってズレはありますが、5〜10月です。

 

③グズマニアの株分け方法とは?

グズマニアは一度咲くとその株(親株)に再び花(苞)が咲くことはありません。

その代わり、親株の脇から子株がいくつか生えてくるので、その子株を分けて増やしていくことができます。

まず、鉢から親株と一緒に子株を取り出し、親指使って、すべらせながら親株からそぎとるようにして切り離します。

次に子株の先端を少しだけ切って、発根促進剤を塗り、用意しておいた水苔に植え付けていきましょう。

 

④グズマニアの植え替え方法は?

グズマニアの植え替えは、親株から子株を分けるときに同時におこなうとよいですよ。

鉢から取り出し子株を切り離した親株の根を手でよくほぐし、黒くなっているものは清潔なハサミなどで取り除いて植え替えてください。

 

⑤グズマニアの花言葉はなに?

グズマニアの花言葉は、「理想の夫婦」「いつまでも健康で幸せ」「情熱」です。

 

⑥グズマニアの種類や品種はなにがあるの?

グズマニアは、熱帯地域のアメリカなどに約130種類も存在しています。

品種は、大型と中型と小型に分類して流通しています。

 

 

グズマニアのトロピカルな色を眺めているだけで、ワクワクした気分を味わえそうではありませんか?

ぜひ、ご自宅で育ててみてくださいね!

 

それでは今回はこれで失礼します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)