アニソドンテアの育て方!剪定や花言葉等8つのポイント!








 

アニソドンテアという名前はあまり聞きなれない方が多いかもしれません。

 

フヨウと同じアオイ科の多年生植物で4月ごろから7月ごろにピンク~赤色の可愛らしい花を咲かせます。

別名を「姫芙蓉」というのですが、姫というだけあって直径5㎝程の小さな花を咲かせ、1日でしぼんでしまいます。

 

寒さに弱い品種が多いため、中級者向きの植物と言われることがあります。

しかし育て方のポイントをおさえておけば冬を越し、何年にもわたって楽しむことができます。

この記事では、寒さに弱いアニソドンテアを育てるにあたって、注意すべき点と上手に育てられる方法を紹介します。

 

今回はアニソドンテアについてのポイント、

 

①アニソドンテアの育て方(環境、土、肥料、水やり)
②アニソドンテアの開花時期や季節はいつ頃なの?
③アニソドンテアの鉢植えや地植え(花壇)のポイントは?
④アニソドンテアの剪定(切り戻し)のポイントは?
⑤アニソドンテアのかかりうる病気や害虫の対策方法は?
⑥アニソドンテアに似た花は何があるの?
⑦アニソドンテアの花言葉はなに?
⑧アニソドンテアの種類や品種は何があるの?

 

以上9つの点についてお伝えします。

まずはアニソドンテアの育て方からお伝えします!

 

アニソドンテアの育て方は?

 

アニソドンテアは4月から7月にわたって花を咲かせます。

 

温暖な地域では地植えも可能ですが、寒い地域、霜の降りる地域では移動できる鉢植えが良いでしょう。

多年生植物であるので冬を越しますが、やや耐寒性が弱いため霜が当たらないように注意しましょう。

 

ここからさらに詳しくお伝えします。

最初は、アニソドンテアが好む環境についてお伝えします!

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アニソドンテアの育て方!環境はどうする?

 

原産国が南アフリカであるため基本的には耐寒性はやや弱く、日が当たる場所を好みます。

ただし品種により特徴が大きく異なる植物で、雪が降らない地域であれば地植えで冬を越すことができる品種もあります。

 

霜が降りる地域では冬は室内での管理になるので、鉢植えのほうが無難でしょう。

また、開花には日光が重要なので、可能な限り日の当たる場所で育てましょう。

 

次は、アニソドンテアに適した用土についてお伝えします。

 

アニソドンテアを育てる際の適した用土は何?

 

市販の草花用培養土もしくは赤玉土と腐葉土を2:1程度に混ぜたものを使います。

鉢植えの状態で売られていることが多いですが、鉢が小さい場合が多いので、上記のように土をつくって大きめの鉢に植え替えます。

 

次は、アニソドンテアに必要な肥料についてお伝えします!

 

アニソドンテアの育て方!肥料はどうする?

 

肥料はほとんど必要としません。

 

与えるときは地植えの場合は植え付け時に有機質肥料用います。

鉢植えの場合は緩効性肥料を土に混ぜ込んでから植え付けるのが良いでしょう。

 

では次は、アニソドンテアの水やりポイントについてお伝えします!

 

アニソドンテアを育てる際の水の量はどうする?

 

夏は土が乾きやすいので、まめに水やりをします。

冬は水やりの量を減らして、土がよく乾いたら晴れた日の午前に水やりをします。

 

以上で基本的なアニソドンテアの育て方については終わりです。

次にアニソドンテアを楽しめる季節をお伝えします。

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アニソドンテアの開花時期や季節はいつ頃なの?

 

アニソドンテアの開花時期は4月ごろから7月ごろです。

小さくてかわいらしい赤やピンクの花を咲かせます。

 

次にアニソドンテアの鉢植えや地植えでの育て方のポイントをお伝えします。

 

アニソドンテアの鉢植えや地植え(花壇)のポイントは?

 

 

アニソドンテアを花壇に植える場合は、日当たりと水はけのよいところに植え付けます。

深さ30cm程の穴を掘り、掘った土の3分の1程度の腐葉土を入れ、庭土とよく混ぜて植え付けます。

 

鉢植えの場合も同様に日当たりの良いところに置きます。

冬は霜のあたらない軒下などに移すか室内で育てます。

 

次に、アニソドンテアの剪定のポイントをお伝えします。

 

アニソドンテアの剪定(切り戻し)のポイントは?

 

アニソドンテアは5月ごろに切り戻しをすると花付きがよくなります。

 

花が終わったらもう一度切り戻しをします。

切り戻しを行う際、株元に葉が残っていることを必ず確認しましょう。

 

もし葉がない状況で切り戻すと分枝する脇芽がないため枯れてしまうことがあるので注意しましょう。

 

次にアニソドンテアのかかりうる病気や害虫の対策方法をお伝えします。

 

アニソドンテアのかかりうる病気や害虫の対策方法は?

 

アニソドンテアは、とくに目立った病害虫の害はありません。

 

風通しをよく保ってやれば問題ないでしょう。

次に、アニソドンテアに似た花をお伝えします。

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アニソドンテアに似た花は何があるの?

 

アニソドンテアはアオイ科の花であるので、大きさは違いますが同じ科であるフヨウの花が形態的に近いかもしれません。

 

フヨウもアニソドンテアと同じピンク色の花です。

次はアニソドンテアの花言葉をお伝えします。

 

アニソドンテアの花言葉はなに?

 

アニソドンテアには「優しい感受性」「今日限り」といった花言葉があります。

 

「優しい感受性」の由来は優しい雰囲気の花のイメージから、「今日限り」の由来は咲いた花が1日でしぼむことからだそうです。

 

儚いアニソドンテアの花をうまく表している花言葉ですね。

その儚さのなかにまた美しさがあるのでしょうか。

 

最後にアニソドンテアの種類や品種をお伝えします。

 

アニソドンテアの種類や品種は何があるの?

 

主な品種には”サンレモクイーン”や”サマーラバーズ ビッグレッド”、”ピンククイーン”などがあります。

 

日本国内で最も出回っているのは”サンレモクイーン”です。

 

品種によって、花弁の大きさ、色、紅い筋模様などが微妙にちがうほか、耐寒性などの性質も異なる場合もあります。

それでは最後に、これまでのおさらいをしていきましょう。

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アニソドンテアのまとめ!

 

いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは9つありました。

覚えているでしょうか?1個づつ振り返っていきましょう!

 

①アニソドンテアの育て方(環境、土、肥料、水やり)

基本的に耐寒性が弱いので、強い寒さに当てないように気をつけましょう。

土は市販の草花用培養土もしくは赤玉土と腐葉土を2:1程度に混ぜたものを使います。

肥料はほとんど必要としません。

夏は水やりをまめにしますが、冬は水やりの量を減らして、土がよく乾いたら晴れた日の午前に水やりをします。

 

②アニソドンテアの開花時期や季節はいつ頃なの?

品種や地域によって多少前後しますが、開花時期は4月から7月です。

初夏のころまで次々に咲いてきて楽しませてくれます。

 

③アニソドンテアの鉢植えや地植え(花壇)のポイントは?

アニソドンテアを花壇に植える場合は、日当たりと水はけのよいところに植え付けます。

鉢植えの場合も同様に日当たりの良い場所に置きましょう。

寒い地域では鉢植えにして、冬は軒下や室内に移しましょう。

 

④アニソドンテアの剪定(切り戻し)のポイントは?

5月ごろと花が終わった後に切り戻しをしましょう。

切り戻しを行う際、株元に葉が残っていることを必ず確認しましょう。

 

⑤アニソドンテアのかかりうる病気や害虫の対策方法は?

特に目立った病虫害の害はありません。

切り戻しをしてやって風通しを良く保ちましょう。

 

⑥アニソドンテアに似た花は何があるの?

同じアオイ科の花である、フヨウに形が似ています。

フヨウは大きな花ですが、アニソドンテアは直径5㎝の小さな花です。

 

⑦アニソドンテアの花言葉はなに?

アニソドンテアの花言葉は「優しい感受性」、「今日限り」です。

短命で儚げな花の様子が由来です。

 

⑧アニソドンテアの種類や品種は何があるの?

主な品種には”サンレモクイーン”や”サマーラバーズ ビッグレッド”、”ピンククイーン”があります。

品種によって花弁の大きさ、色、紅い筋模様などが微妙にちがいます。

 

それでは今回はこれで失礼します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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