みなさんこんにちは。
今回は、木蓮(モクレン)についてまとめていきたいと思います。
モクレンは【Magnolia quinquepeta (Magnolia liliiflora)】と表します。
また、漢字では【木蓮】【木蘭】となりますが、一般的には木蓮の方を使います。
そして、中国語では【紫玉蘭】となりますが、【望春、女郎花、木蘭、辛夷、木筆】と呼ぶときもあります。
今回は、木蓮(モクレン)についてのポイント、
以上16個の点についてお伝えします。
まずは木蓮(モクレン)の育て方からお伝えします!
目次(クリックで飛べます)
木蓮(モクレン)の育て方(栽培)は?
モクレンの育て方で注意する点は【育てる空間、スペースをしっかりとること】と
【根にダメージをあたえないこと(植え付け時)】そして、【根に触れることなく軽く土に植えること】です。
モクレンは根が生えない理由から植え替えはできません。
植え付け時は、3mの感覚を守るように植えていきましょう。
これは、モクレンの枝が横に広がる性質があるため、距離感が必要になるためです。
そして、【常に土は潤しておくこと】が大切になりますので、気をつけておきましょう。
ついでに、種まきの手順やポイントも紹介しておきますね!
9~10月が適切な苗木の時期ですが、苗木の植え方にもポイントがありますのでチェックしてみてくださいね。
1,果肉を水で洗う(実を種を取る)→育苗ポットを用意しておく
2,種を2~3粒まく(重ねたらNG)
3,水を与えて日陰に置く(土の乾燥注意)
4,本葉が3~4枚顔を出したら、鉢(2~3号)に植え替えを行う(春に発芽)
5,鉢植えや地植えを選び育て方を移行していく(苗が育ったのを確認の上で!)
以上が5つのステップになりますので、参考にしてみてくださいね!
ここからさらに詳しくお伝えします。
最初は、木蓮(モクレン)が好む環境についてお伝えします!
木蓮(モクレン)の育て方!環境はどうする?
モクレンのが好む環境は【風通しの良さ】と【気温調整】になります。
気温に関しては【15~25度】が適温となりますので多少の確認は必要になります。
とはいっても、モクレンは寒さに強い性質もあるので防寒対策にこだわる必要はありません。
次は、木蓮(モクレン)に適した用土についてお伝えします!
木蓮(モクレン)を育てる際の適した用土は何?
モクレンは用土の良い条件は、【水はけの良さ】と【栄養がある土壌】になります。
鉢植えの場合には、【赤玉土(小粒):腐葉土=8:2】の割合での用土条件が良いです!
地植えの際には、【耕した土に2~3割の腐葉土と堆肥】を混ぜるといいでしょう。
次は、木蓮(モクレン)に必要な肥料についてお伝えします!
木蓮(モクレン)の育て方!肥料はどうする?
庭植えと鉢植えによって多少の違いがありますので紹介しますね!
庭植え:モクレンを植える土と【鉱物などの化成肥料(無機質を原料としたもの)】を混ぜることが基本になります。
植物に必要不可欠な肥料が化成肥料になりますので、すぐに土壌に栄養を与えるのに適しています。
次にモクレンを植えるんのですが、9月に追肥(油かす+骨粉)】を加えていきます。
そして2月になると春を目指して【有機質肥料(寒肥)】を加えていきます。
肥料は即効性のものではなく、効果を味わえるゆっくりと栄養を感じられる肥料がオススメです。
鉢植えの場合は、3~6月は、【花が咲く前~散るまで】の期間になります。
この場合は、油かすと骨粉が合わさった肥料を与えることが大切になります(月に1回)。
そして、鉢植えの場合は秋や冬に肥料を与えることは不要になります。
では次は、木蓮(モクレン)の水やりポイントについてお伝えします!
木蓮(モクレン)を育てる際の水の量はどうする?
モクレンの土は常に潤しておく必要があります。
鉢植えの場合には、『なんか土の表面が乾いてきたなあ~』と感じたら、お水を適量をあげてください。
地植えにする場合には、根の張りが安定するまでは、多めにお水をあげるようにしましょう。
具体的な与える水量の数値はありませんが、自分の感覚と土の状態を見ながらあげるようにしてくださいね。
以上で基本的な木蓮(モクレン)の育て方については終わりです。
次は木蓮(モクレン)の写真をお見せします!
木蓮(モクレン)の花やつぼみの画像(写真)!匂いの特徴は?
モクレンの画像はこちらになりますので、参考にしてみてください。
モクレンの花は表が紫色になっており、内側が白になっていることが特徴的です。
花びらは8枚つき、花が咲けば、大きな葉が顔を出してきます。
モクレンというと【紫木蓮(シモクレン)】をイメージするのがメジャーなようですね。
樹丈は約5m程度まで最長で伸びます(植付けをして数十年で4m~5m伸びます)。
そして、モクレンの匂いを言葉で表すと【爽やか(柑橘系)】、【上品で華やか】となります。
中には強烈な匂いという方もいらっしゃいますが、異臭ということでありません。
次に、木蓮(モクレン)の開花時期をお伝えします!
木蓮(モクレン)の開花時期や季節はいつ頃なの?手入れはいつ必要なの?
モクレンの開花時期は【3~4月】になります。
ちなみにモクレンの花の色は【桃】【黄】【橙】【白】になるので、鑑賞する人にとって見ごたえがありますよ。
ちなみに鑑賞時期は【5~10月】で、結実期は【10月】になります。
次は、木蓮(モクレン)の苗木の植え方をお伝えします!
木蓮(モクレン)の苗木の植え方は?
鉢植えをする場合は7~10号を用意することがオススメになります。
そして、4/1の割合で鉢底石を敷いていき、苗を植えていく形になります。
一方、地植えの場合は、植え穴を作る際に、直径50cmほどの穴を掘りましょう。
十分に土を柔らかく耕した柔らかく耕して、苗を植えていきます。
また、環境は【日が当たる場所】そして、【水はけのよい場所】が適しています。
次は、木蓮(モクレン)の苗植え(植木鉢)や庭木で育てる際のポイントをお伝えします。
木蓮(モクレン)の苗植え(植木鉢)や庭木で育てる際のポイントは?
まず、モクレンの苗植えの時期は【12~3月】になります。
ポイントは4つあり、
【①深植えをしないこと】、【②苗に付着した土を落とさないこと】、
【③苗の安定(支柱を立てる)】、【④根と土をマッチング(水を多くあげる)】ことになります。
次は、木蓮(モクレン)の植え替えのポイントをお伝えします!
木蓮(モクレン)の植え替えのポイントは?
モクレンの地植えでの植え替えは、特にする必要はありません。
ただ、スペースをしっかりと開け状態で植え付けすることが大切になります。
鉢植えの植え替えの場合は、【1~2年に1回】の目安で、今より大きな鉢に植えるようにしましょう。
次に、木蓮(モクレン)の剪定のポイントをお伝えします!
木蓮(モクレン)の剪定のポイントは?5月に必要なの?
モクレンの剪定については【冬(11~2月頃)】がオススメになります。
冬にすることで【花芽】と【葉芽】との違いクリアに判別できることから冬が適切な時期になります。
ですが、これ以外の季節にしてしまうと、花芽と葉芽の区別が難しくなってしまいます。
その結果、花芽を誤って切ってしまうリスクにもなりかねないので、
冬の時期に剪定を行うことが良い結果になります。
それでは次に、木蓮(モクレン)の増やし方をお伝えします!
木蓮(モクレン)の増やし方!
モクレンの増やし方は挿し木としての手順を下記にて紹介しています。
ちなみに、モクレンの。適期は【6~7月】となりますので、
時期を確認しながら、モクレンを増やしていってみてくださいね!
次は、木蓮(モクレン)の挿し木のやり方をお伝えします!
木蓮(モクレン)の挿し木や接ぎ木のやり方はどうするの?
まず、挿し木のやり方手順を紹介していきますね!
1,新しく伸びた枝を約10~15cmほどでカットする(花が咲き終わったのを確認してから!)
2,葉っぱ(先端)を3~4枚残して、残りはカットする
3,斜めにカットした切り口を確認して、水につける(約1時間)
4,1時間ほどつけた枝を取って、切り口に植物成長調整剤を塗る
5,枝を 用意した挿し木用の土や赤玉土(小粒)に差していく
6,水を多めに与えて、一時、日陰で保管する
7,根っこを育て、鉢などに植え替えていく(土の乾燥に気をつけ、水を与えること!)
以上が挿し木の手順となります。
接ぎ木をする場合には、コブシを台木に使い、前年枝を挿し穂にして接木をしていく流れになります。
季節は3月頃を目安に行ってください。
次に、木蓮(モクレン)のかかりうる病気や害虫の対策法をお伝えします!
木蓮(モクレン)のかかりうる病気や害虫の対策方法は?
モクレンを栽培するに当たって、気をつけるべき害虫は主に【カイガラムシ】です。
日が当たらないことや風通しが良くない環境で育ててしまうとこの害虫にやられてしまい、
モクレンの栄養を吸い取ってしまいます。
モクレンの新芽、葉、幹の栄養分をとっていくことだけでなく、
排泄物によって、【すす病】を発生させる場合もあります。
ですので、幼虫の段階で殺虫剤をまくことをオススメします。
また、退治しにくい成虫の場合は、歯ブラシなどで落としていくことが有効です。
成虫は薬が効かないこともありますので、物理的に除去していく必要も出てきます。
それでは次に、木蓮(モクレン)の枯れる原因をお伝えします!
木蓮(モクレン)の枯れる原因はなに?対策方法は?
モクレンを見た時に、葉や花、また果実に黒い斑点を発見したことはありませんか?
これは【すす病】の可能が高く、枯れたている状態になっています。
光合成ができない状態になっているので、対策が必要になります。
すす病は、糸状菌といわるれカビのすす病菌が繁殖することで枯れの原因になります。
この病気は、モクレンだけでなく、その他植物、果物、野菜などにも出てくる病気です。
すす病によって、モクレンの成長促進を遅めてしまい、ひどくなれば枯れさせてしまう厄介な病気です。
そして、発生時期は【春~夏】となります。
ただ、すす病気になったからといって、すぐに枯れることではありません。
光合成をされにくくすることで、成長を遅らせるとイメージしておいてください。
それでは、対策を紹介しますね!
①【黒ずんだ葉っぱを取り除く】
②【殺虫剤(ベンレート水和剤)をまく】
③【害虫用の薬剤をかける】
この3つのことを行ってください。
そして、予防策についてはこちら!
①【日当たり風通しのよい環境で育てること(高温多湿をキープ)】
②【殺虫剤を定期的にまく(月に数回:適度に!)】
③【日々の生活の中で剪定を定期的に行う(害虫を避けるため)】
こちらもこの3つを実践してみてください。
↑ベンレート水和剤はこちら↑
次は、木蓮(モクレン)に似た花をお伝えします!
木蓮(モクレン)に似た花は何がある?
主に【ハクモクレン】【シモクレン】【コブシ】【シデコブシ】などが見分けにくい部分です。
特にハクモクレンは知名度は高いのではないでしょうか?
ハクモクレンの別名は【ハクレン】とか【ハクレンゲ】といわれます。
銀色の毛が特徴的なツボミの時期を過ごし、キレイな白い花を咲かせます。
ハクモクレンの開花時期は【3~4月】になります。
次に、木蓮(モクレン)の販売価格をお伝えします!
木蓮(モクレン)の価格や販売価格はいくら位なの?
楽天市場を見てみると【モクレン 苗木 サンライズ 1.0~1.1m】が
【価格 11,550円 (税込)】となってます。
その他、条件によって価格はさまざまですので、
楽天市場などの通販サイトを見て探してみるといいでしょう。
それでは次に、木蓮(モクレン)と木蘭の違いをお伝えします!
木蓮(モクレン)と木蘭の違いはなに?
モクレンの漢字は【木蓮】【木蘭】があります。
何がどう違うのか?気になりますよね?
木蘭は【ランの花に似ていることから木蘭】となっています。
木蓮は、【ハスの花に似ているという理由で木蓮】となっています。
どちらも、モクレンの姿を見て漢字をつけていることになります。
一般的には木蓮の方を使いますので、木蓮と覚えておくといいかもしれません。
ですが、どっちも正しいのであまり気にすることでもありません。
次は、木蓮(モクレン)の花言葉をお伝えします!
木蓮(モクレン)の花言葉はなに?英語名はなに?風水との関係は?
モクレンの花言葉は、【持続性】【自然への愛】【威厳】【崇高】になります。
それぞれを簡単に説明しますが、
持続性は【モクレンが約1億年も前からキレイな花を咲かせて存在していた】ことから、由来されています。
自然の愛は、モモクレンは春の時期に芽吹く姿を表しますが、
空高らかに花を咲かせている姿から見ての花言葉になっています。
威厳については、しっかりと根を張り、幹が強いことから名付けられています。
そして、崇高という意味は、仏教からきています。
仏教の中でのモクレンは漢字を見ると分かりやすいので注目してみてくださいね!
モクレンは木蓮と書きますが、【木に蓮が咲いているように見える】ことから、木蓮としています。
このイメージからそのまま崇高という花言葉となっているです。
非常に深い花言葉で、納得できるポイントがたくさんありますね!
最後に、木蓮(モクレン)の種類をお伝えします!
木蓮(モクレン)の種類や品種は何があるの?
モクレンの種類(品種)はこちら!
①【シモクレン(モクレン)】②【白木蓮(ハクモクレン)】③【更紗木蓮(サラサモクレン)】
④【黄木蓮(キモクレン)】⑤【マグノリア・キャンベリー】⑥【ガール・マグノリア】
⑦【辛夷(コブシ)】⑧【大山蓮華(オオヤマレンゲ)】⑨【オガタマノキ】
⑩【泰山木(タイサンボク)】
それでは最後に、これまでのおさらいをしていきましょう。
木蓮(モクレン)のまとめ!
いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは16個ありました。
覚えているでしょうか?1個ずつ振り返っていきましょう!
①木蓮(モクレン)の育て方(環境、土、肥料、水やり)
・【育てる空間、スペースをしっかりとること】
・【根にダメージをあたえないこと(植え付け時)】
・【根に触れることなく軽く土に植えること】
・【常に土は潤しておくこと】
・【鉱物などの化成肥料(無機質を原料としたもの)を使用(※詳細は上記参照)】
②木蓮(モクレン)の花やつぼみの画像(写真)!匂いの特徴は?
【爽やか(柑橘系)】、【上品で華やか】の匂いがする。
※中には匂いがキツイという人もいる(それぞれの感じ方もある)
③木蓮(モクレン)の開花時期や季節はいつ頃なの?手入れはいつ必要なの?
・モクレンの開花時期は【3~4月】
・鑑賞時期は【5~10月】
・結実期は【10月】
④木蓮(モクレン)の苗木の植え方は?
・鉢植えをする場合は7~10号を用意する
・4/1の割合で鉢底石を敷いていき、苗を植えていく
・地植えの場合は、植え穴を作る際に、直径50cmほどの穴を掘る
・十分に土を柔らかく耕した柔らかく耕して、苗を植る
・環境は【日が当たる場所】そして、【水はけのよい場所】が適する
⑤木蓮(モクレン)の鉢植え(植木鉢)や庭木で育てる際のポイントは?
・深植えをしないこと
・苗に付着した土を落とさないこと
・苗の安定(支柱を立てる)
・根と土をマッチング(水を多くあげる)
⑥木蓮(モクレン)の植え替えのポイントは?
・地植えでの植え替えは、特にする必要ない
・もしする場合にスペースをしっかりと開け状態で植え付けすることが大切
・鉢植えの植え替えの場合は、【1~2年に1回】の目安を基準に今より大きな鉢に植えるようにする
⑦木蓮(モクレン)の剪定のポイントは?5月に必要なの?
・モクレンの剪定は【冬(11~2月頃)】がオススメ
・冬にすることで【花芽】と【葉芽】との違いクリアに判別できることから冬が適切な時期
※これ以外の季節にしてしまうと、花芽と葉芽の区別が難しくなる
・花芽を誤って切ってしまうリスクを回避するために冬の時期に剪定を行うことが良い
⑧木蓮(モクレン)の増やし方!
挿し木や接ぎ木のやり方についての手順を上記にて紹介していますので、参考にしてみてください。
⑨木蓮(モクレン)の挿し木や接ぎ木のやり方はどうするの?
⑧と同様
⑩木蓮(モクレン)のかかりうる病気や害虫の対策方法は?
・気をつけるべき害虫は【カイガラムシ】
クレンの新芽、葉、幹の栄養分をとっていく
・排泄物によって、【すす病】を発生させる場合もある
・幼虫の段階で殺虫剤をまくことがオススメ
・退治しにくい成虫の場合は、歯ブラシなどで落すことがオススメ
・成虫は薬が効かないこともあるので物理的に除去していく必要もある
⑪木蓮(モクレン)の枯れる原因はなに?対策方法は?
・【すず病(黒い斑点など)】に可能が高く、枯れたている状態は
光合成ができない状態になっている。
・すす病は、糸状菌といわるれカビのすす病菌が繁殖することで枯れの原因。
・すす病気は、モクレンだけでなく、その他植物、果物、野菜などにも出てくる病気でもある
・すす病によって、モクレンの成長促進を遅めてしまい、ひどくなれば枯れさせてしまう病気
・発生時期は【春~夏】となります。
・すす病気になったからといって、すぐに枯れることではありません。
・光合成をされにくくすることで、成長を遅らせるということ
~対策~
①【黒ずんだ葉っぱを取り除く】
②【殺虫剤(ベンレート水和剤)をまく】
③【害虫用の薬剤をかける】
~予防策~
①【日当たり風通しのよい環境で育てること(高温多湿をキープ)】
②【殺虫剤を定期的にまく(月に数回:適度に!)】
③【日々の生活の中で剪定を定期的に行う(害虫を避けるため)】
⑫木蓮(モクレン)に似た花は何がある?
・ハクモクレン
・シモクレン
・コブシ
・シデコブシ
⑬木蓮(モクレン)の価格や販売価格はいくら位なの?
・上記を参照(通販サイトなどを利用)
⑭木蓮(モクレン)と木蘭の違いはなに?
・木蘭は【ランの花に似ていることから木蘭】となる
・木蓮は、【ハスの花に似ているという理由で木蓮】となる
⑮木蓮(モクレン)の花言葉はなに?英語名はなに?風水との関係は?
モクレンの花言葉→【持続性】【自然への愛】【威厳】【崇高】
⑯木蓮(モクレン)の種類や品種は何があるの?
①【シモクレン(モクレン)】②【白木蓮(ハクモクレン)】③【更紗木蓮(サラサモクレン)】
④【黄木蓮(キモクレン)】⑤【マグノリア・キャンベリー】⑥【ガール・マグノリア】
⑦【辛夷(コブシ)】⑧【大山蓮華(オオヤマレンゲ)】⑨【オガタマノキ】
⑩【泰山木(タイサンボク)】
それでは今回はこれで失礼します。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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