【ミツマタのまとめ!】育て方(挿し木や植え替え)や花言葉等13個のポイント!






 

みなさんこんにちは。

今回は、ミツマタについてまとめていきたいと思います。

 

ミツマタは冬に葉を落とす落葉性の低木で、ジンチョウゲ科のミツマタ属に属する植物です。

学名では、「Edgeworthia chrysantha」といいます。

 

「三枝」「三又」とも書きます。中国語ではミツマタは「結香」(ジエシアン)と称されています。

 

ミツマタは中国原産の樹木で、日本へは和紙の繊維を取るために室町時代に伝わってきました。

ミツマタの和紙はしわになりにくく高級なので、一万円札などの紙幣や証券などに使われています。

 

今でも身近なところで大活躍しています。

徳島県では、通常は廃棄されるミツマタの幹を使った木炭とそれを成分とした石鹸が製造されています。

 

ミツマタ炭は他の炭に比べて孔(炭に開いている小さな穴)が大きいため、すっきりとした洗い上がりだそうです。

 

今回は、ミツマタについてのポイント、

①ミツマタの育て方(環境、土、肥料、水やり)
②ミツマタの画像(写真)!
③ミツマタの開花時期や季節はいつ頃なの?
④ミツマタの苗の植え付けのポイントは?
⑤ミツマタの鉢植えで育てる際のポイントは?
⑥ミツマタの植え替えのポイントは?
⑦ミツマタの剪定のポイントは?
⑧ミツマタの増やし方!
⑨ミツマタの挿し木のやり方はどうするの?
⑩ミツマタの種まき時期と種まきのポイントは?
⑪ミツマタの花言葉はなに?
⑫ミツマタの種類や品種は何があるの?
⑬ミツマタの販売価格はいくらぐらいなの?

 

以上13つの点についてお伝えします。

まずはミツマタの育て方からお伝えします!

 

ミツマタの育て方は?

 

ミツマタは樹高が高くならず病害虫にも強いので、初心者でも育てやすい植物です!

ただ、ミツマタは植え替えなどには注意が必要な植物ですので気を付けてあげてください。

 

和紙の原料として広まってきたミツマタですが、樹形のまとまりがよくて花もきれいなので庭木や鉢花、盆栽などでも多く栽培されています。

ミツマタの花は小さな花が集まって咲き、ボールが枝の先についているような感じになってとても可愛いです。

 

また見た目だけでなく、ミツマタはジンチョウゲ科の植物なので甘酸っぱい良い香りがするのも魅力の一つです。

さらにミツマタは病害虫にも強く、育てやすいのも人気があるポイントです。

 

ここからさらに詳しくお伝えします。

最初は、ミツマタが好む環境についてお伝えします!

 

ミツマタの育て方!環境はどうする?

 

ミツマタの植え付け場所は、日当たりと水はけのよい場所を選びましょう。

 

ミツマタは日向でも明るい日陰でもよく育ちますが、日照不足になると花が咲かない原因になるそうです。

なので日当たりのよい場所に植えてあげてくださいね。

 

次は、ミツマタに適した用土についてお伝えします!

 

ミツマタを育てる際の適した用土は何?

 

ミツマタは湿った場所は苦手なので、水はけのよい土に植えてください

 

砂質で水はけがよく、適度に湿り気のある土壌がミツマタには適しています。

逆に粘土質の土や水がすっとしみこまずに表面で留まって水たまりをつくるような土質は適していないので避けてくださいね。

 

また、ミツマタは根が広く浅く張る性質なので極端に土が乾く場所も避けてあげてください

 

次は、ミツマタに必要な肥料についてお伝えします!

 

ミツマタの育て方!肥料はどうする?

 

ミツマタの肥料ですが、地植えの場合は2月頃に化学肥料を与えてください。

鉢植えのミツマタの場合は、花が咲き終わった直後と翌年咲く花芽ができる6月頃に、1回ずつ化成肥料を与えてくださいね。

 

では次は、ミツマタの水やりポイントについてお伝えします!

 

ミツマタを育てる際の水の量はどうする?

 

ミツマタには土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えてあげましょう

特に真夏は乾きやすいので、ミツマタの根が乾燥しないようにこまめな水やりをしてあげてくださいね。

 

以上で基本的なミツマタの育て方については終わりです。

次はミツマタの写真をお見せします!

 

ミツマタの画像(写真)!

 

 

ミツマタの小さな一つずつの花は沈丁花と同じように、花弁では無く筒状のがくの先端が四つに裂けて反り返った物で、花びらを持っていません。

ミツマタの特徴は花が外側から咲き始め、30個ほどの小花が集まって大きな花の毬を作るところです。

 

また、ミツマタの花は葉が出る前に咲くので、枝先に丸い花のボールだけがたくさんついているような可愛い景色を見せてくれます。

 

 

ジンチョウゲ科の植物なので良い香りも楽しめますよ。

 

次に、ミツマタの開花時期についてお伝えします!

 

ミツマタの開花時期や季節はいつ頃なの?

 

俳句で「三椏の花」は「啓蟄(けいちつ):3月6日頃から4月4日頃まで」の「春」を表す季語とされているように、ミツマタの花は3月~4月に開花します。

 

暖かくなって来た頃に散歩をすると、いい匂いのするミツマタの可愛い丸い花を見つけることがあるかもしれません。

 

次に、ミツマタの苗の植え付けのポイントをお伝えします!

 

ミツマタの苗の植え付けのポイントは?

 

ミツマタの植え付けに適した時期は、芽が出る前の3月です。

 

ミツマタは日当たりと水はけのよい場所を好みます。湿った場所は苦手なので避けるようにしてくださいね。

また、ミツマタは根はあまり分岐せず荒く、根の表面が傷つきやすいという特徴があります。

 

ミツマタの根が傷ついた場合、傷口がふさがりにくいのでそこから枯れてしまう可能性があります。

 

なので一度植え付けると他の場所に植え替えるのは難しいので、植える土地を吟味してから植え付けて下さいね。

ミツマタの植え付けの際は、根の周りに付いている土は落とさずに植え、盛り土をした後地上部がぐらつかないように支柱を立ててあげてください。

 

次に、ミツマタの鉢植えで育てる際のポイントをお伝えします!

 

ミツマタの鉢植えで育てる際のポイントは?

 

ミツマタは根の表皮が柔らかく根が傷つきやすいので、鉢に植え替える時は根に気を付けて土を軽くほぐす程度にしてくださいね。

根を守るためにも、盛り土をしてあげてください。

 

そして、ミツマタは日当たりが悪いと花つきが悪くなるので日当たりのよい場所に置いてあげてください!

 

水やりは表面近くにある根が乾きすぎると枯れてしまいますので、土の表面が乾いたらたっぷりとあげましょう。

ミツマタは害虫にも強い植物ですが、ミツマタの近くでテッポウムシを見つけたら早めに駆除しましょう

 

次に、ミツマタの植え替えのポイントをお伝えします!

 

ミツマタの植え替えのポイントは?

 

ミツマタは根の表皮が柔らかく根が傷つきやすいので、大株になってからの移植は避けましょう。

最初から植え付け場所に注意することが大切です。

 

次に、ミツマタの剪定のポイントをお伝えします!

 

ミツマタの剪定のポイントは?

 

ミツマタは自然に育てていてもある程度樹形もまとまるので基本的に剪定をする必要はありません

 

丈が高くなった場合に、横に張った枝や上に伸びすぎた枝を切って全体を低くまとめる程度で充分です。

枝が張って来て剪定する場合は、花が咲き終わった4月下旬位に枝の付け根から切り落としてください

 

ミツマタの枝は中途半端な位置で切ってもそこから芽が出てくることはないので、必ず枝分かれしている付け根の部分から切り取るようにします。

あまりやりすぎると、ミツマタ独特の枝振りが失われて魅力が半減してしまいますので気を付けてくださいね。

 

次に、ミツマタの増やし方をお伝えします!

 

ミツマタの増やし方!挿し木のやり方は?

 

ミツマタは種でも、挿し木や接ぎ木でも増やす事が出来ます。

 

ミツマタの挿し木の時期は2月~3月が適していますが、花が終って次の花芽が付く5月~7月でも大丈夫です。

接ぎ木をする場合の適期は2月~3月になります。

 

次に、ミツマタの種まき時期と種まきのポイントをお伝えします!

 

ミツマタの種まき時期と種まきのポイントは?

 

ミツマタの種蒔きに適した時期は3月中旬~4月頃です。

ミツマタの実が付いたら6月下旬に熟した果実を取って下さい。

 

採取した種は乾かないうちに水洗いをして、湿らせた砂にその種を混ぜ密封出来る袋に入れて冷蔵庫で保存して下さい。

種を蒔く時が来たら種を取り出し、流水でよく洗い流してから乾燥しないうちに蒔いて下さいね

 

次に、ミツマタの花言葉をお伝えします!

 

ミツマタの花言葉はなに?

 

ミツマタの花言葉は、「強靭」「肉親の絆」です。

 

「強靭」の言葉は、強い繊維にちなむともいわれます。

「肉親の絆」の言葉は、三つに分かれた枝を親子にたとえたものだそうです。

 

ミツマタは、その枝が必ず三叉、すなわち三つに分かれるために「ミツマタ」と名付けられました。

「三枝」「三又」とも書き、中国語ではミツマタは「結香」(ジエシアン)と称されています。

 

次に、ミツマタの種類や品種をお伝えします!

 

ミツマタの種類や品種は何があるの?

 

ミツマタには花が大きくなる「雲南産ミツマタ」や、花が赤くなる「アカバナミツマタ」などがあります。

また、近縁種にナツボウズ(木花沈丁花)やナニワズなどジンチョウゲ科の植物があります。

 

次に、ミツマタの販売価格についてお伝えします!

 

ミツマタの販売価格はいくらぐらいなの?

 

ミツマタのポット苗は、800円~2000円くらいで売られています。

 

ミツマタを購入する際には、ここら辺の値段をベースに検討しましょう。

 

それでは最後に、これまでのおさらいをしていきましょう。

 

ミツマタのまとめ!

 

いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは13つありました。

覚えているでしょうか?1個ずつ振り返っていきましょう!

 

①ミツマタの育て方(環境、土、肥料、水やり)

ミツマタは樹高が高くならず病害虫にも強いので、初心者でも育てやすい植物です

日当たりがよく、水はけのよい場所で育ててください。

ただし、ミツマタは根が浅いので土が乾燥しすぎないように気を付けてくださいね。

 

②ミツマタの画像(写真)!

 

ミツマタの小さな一つずつの花は花弁では無く筒状のがくの先端が四つに裂けて反り返った物で、花びらを持っていません。

また、ミツマタの花は葉が出る前に咲くので、枝先に丸い花のボールだけがたくさんついているような可愛い景色を見せてくれます。

ジンチョウゲ科の植物なので甘酸っぱい香りも楽しめます。

③ミツマタの開花時期や季節はいつ頃なの?

ミツマタの開花時期は3月~4月頃です。

④ミツマタの苗の植え付けのポイントは?

ミツマタは根の表皮が柔らかく根が傷つきやすいので移植を嫌います。

なので最初から植え付け場所に気を付けてください

⑤ミツマタの鉢植えで育てる際のポイントは?

ミツマタを鉢植えで育てる際は日当たりが悪いと花つきが悪くなるので注意が必要です

また、根が傷つきやすく移植で枯れやすいため、植え替え時は土を軽くほぐす程度にしてください。

ミツマタにテッポウムシを見つけたら早めに駆除しましょう

⑥ミツマタの植え替えのポイントは?

ミツマタは根の表皮が柔らかく根が傷つきやすいので、鉢に植え替える時は根に気を付けて土を軽くほぐす程度にしてください。

また、ミツマタの植え付けの際は根の周りに付いている土は落とさずに植え、盛り土をした後地上部がぐらつかないように支柱を立ててあげてください。

何度も言っていますが、ミツマタは根の表皮が柔らかく根が傷つきやすいので大株になってからの移植は避けましょう

⑦ミツマタの剪定のポイントは?

ミツマタは自然に育てていてもある程度樹形もまとまるので基本的に剪定をする必要はありません

⑧ミツマタの増やし方!

ミツマタは種でも、挿し木や接ぎ木でも増やす事が出来ます

⑨ミツマタの挿し木のやり方はどうするの?

挿し木の時期は2月~3月が適していますが、花が終って次の花芽が付く5月~7月でも可能です。

⑩ミツマタの種まき時期と種まきのポイントは?

ミツマタの種まきに適した時期は3月中旬~4月頃です。

種が乾燥しないうちに蒔いてくださいね。

⑪ミツマタの花言葉はなに?

ミツマタの花言葉は、「強靭」「肉親の絆」です。

⑫ミツマタの種類や品種は何があるの?

ミツマタには花が大きくなる「雲南産ミツマタ」や、花が赤くなる「アカバナミツマタ」などがあります。

⑬ミツマタの販売価格はいくらぐらいなの?

ミツマタのポット苗は、800円~2000円くらいで売られています。

 

それでは今回はこれで失礼します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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