【サツキツツジのまとめ!】育て方(剪定方法や枯れる原因)と花言葉等8個のポイント!






 

みなさんこんにちは。

今回は、街路樹としてもお馴染み、鮮やかで可愛らしい花で道行くを楽しませてくれる、サツキツツジについてまとめていきたいと思います!

 

サツキツツジ(皐月、学名:Rhododendron indicum)はツツジ科ツツジ属に分類される植物常緑の低木です。

単にサツキとも言います。

 

ツツジというのは実は総称で、サツキツツジはツツジの中の品種ということになります。

関東以西と九州南部に分布しています。本来は渓流沿いの岩の上に生育しており、ツツジ類としては葉が固くて小さいです。

 

また、他の種類のツツジは4月頃咲く傾向がありますが、それらに比べるとサツキツツジは5~6月と開花が遅いです。

 

今回はサツキツツジについてのポイント、

①サツキツツジの育て方(環境、土、肥料、水やり)
②サツキツツジの画像(写真)!
③サツキツツジの開花時期や季節はいつ頃なの?
④サツキツツジの剪定のポイントは?
⑤サツキツツジのかかりうる病気や害虫の対策方法は?
⑥サツキツツジが枯れる原因と対策方法は?
⑦サツキツツジの花言葉はなに?
⑧サツキツツジの種類や品種は何があるの?

 

以上8つの点についてお伝えします。

まずはサツキツツジの育て方からお伝えします!

 

サツキツツジの育て方は?

 

サツキツツジは種からでも育てられますが、時間がかかるため、一般的には苗から育てます

3~4月か9~10月の気候が穏やかな時期が植え付けに適しています。

 

サツキツツジを庭植えで育てる場合には、植えつける場所に根鉢の直径の3倍ほどの大きさの穴を掘り、よく耕します。

まずは、穴に耕した土と等量の酸度未調整ピートモスを入れ、底土とよく混ぜて、地面より5~10cmくらい高い山状にします。

 

鉢から抜いた根株の土を半分ほど落として根をほぐし,株を小山の中心に深植えしないように植えつけます。

 

サツキツツジを鉢植えで育てる場合には、根鉢よりも二回り以上大きい鉢にツツジの専用土を入れ、苗の土を1/3ほど手で崩し、上部が地面より10~15cmほど高くなるよう土を入れながら苗を植えます。

 

ここからさらに詳しくお伝えします。

最初は、サツキツツジが好む環境についてお伝えします!

 

サツキツツジの育て方!環境はどうする?

 

サツキツツジを庭植えで植える場合では、少なくとも午前中は日が当たり、肥沃で水はけの良い場所が適しています。

鉢植えの場合は、開花期は室内でも観賞できますが、基本的に一年を通して戸外で管理します。

 

夏は半日陰、その他の時期は日当たりのよい場所に置きます。冬は、乾燥した冷たい風に当たらない場所へ移動させてください。

 

次は、サツキツツジに適した用土についてお伝えします!

 

サツキツツジを育てる際の適した用土は何?

 

サツキツツジは、弱酸性で水はけと水持ちのよい土を好みます。

具体的には、有名なのが酸性を示す鹿沼土です。

 

サツキツツジを育てる際に使用する用土は、市販されているツツジ専用の土か、赤玉土(小粒)5:鹿沼土(小粒)3:ピートモス2の割合で混ぜた土がおすすめです。

 

次は、サツキツツジに必要な肥料についてお伝えします!

 

サツキツツジの育て方!肥料はどうする?

 

サツキツツジの肥料の選び方は、その土地にあった肥料を選ぶのが良いですが、ホームセンターなどで売っている「有機質肥料」と書いているものがおすすめです。

 

肥料のやり方としては、肥料は根から吸収するので、幹から離したところに施肥をします。

鉢植えであれば鉢の四隅にすると良いです。

 

時期は庭植えと鉢植えどちらも以下の理由から2月、6月と7月、9〜10月の間で1回のタイミングで施肥を行うのが効果的です。

1. 根が休眠期に入る2月(寒肥)
→新芽や花芽を増やす、1年間の健康維持といった目的で与えます。

2. 花が咲き終わった6、7月(お礼肥)
→花の開花には非常に体力を使うため、疲労回復という意味で開花後に施肥を行います。

3. 株が充実する9~10月
9~10月に株が充実するので、その際に肥料や活力剤を施肥すると良いです。

 

では次は、サツキツツジの水やりポイントについてお伝えします!

 

サツキツツジを育てる際の水の量はどうする?

 

サツキツツジの鉢植えの場合は、土の表面が乾いたらたっぷりと水をやってください。

 

夏は乾燥しやすいので、朝と夕方の2回水やりが必要な場合があります。

地植えは水やりの必要はありません。

 

ただ、夏場に晴れて乾燥する日が続いた時は、水をたっぷりと与えてください。

 

以上で基本的なサツキツツジの育て方については終わりです。

次はサツキツツジの写真をお見せします!

 

サツキツツジの画像(写真)!

 

 

 

見た目は他のツツジとほぼ同じですが、サツキツツジの花は2~3cmと、他のツツジ(5~7cm)よりも小さいです。

また、葉も小さく、葉の表面がつるつるしているのも特徴です。

 

次はサツキツツジの開花時期や季節についてお伝えします!

 

サツキツツジの開花時期や季節はいつ頃なの?

 

サツキツツジの名前の由来は、旧暦の皐月(さつき)に咲くことから来ています。

 

つまり、5~6月に咲く花です。

 

他の種類のツツジよりも1ヶ月ほど遅く咲くのが特徴です。

他のツツジが終わったタイミングでサツキツツジが咲き始めるイメージです。

 

また、花が咲くタイミングも異なり、他のツツジは葉が先に出るのに対し、サツキツツジは花が咲いた後に葉が出ます。

 

次はサツキツツジの剪定のポイントについてお話します!

 

サツキツツジの剪定のポイントは?

 

サツキツツジの剪定のポイントは、花が落ちたらすぐです。

 

花が咲き、花が落ちたすぐ後に花芽がつくのですが、それまでの短い期間に剪定をします。

花芽がついてから剪定すると花が咲かなくなってしまうからです。

剪定をしないと、
・花がたくさん付く新しい枝が出てこない
・不要な枝が成長を妨げる
・虫がつくなど病気になりやすくなる

 

ということが起こり、花にもよくないので剪定は必須の作業です。

細すぎる枝や飛び出ている枝、下向きや内側に生えている枝といった不要な枝を切り取ります。

 

次はサツキツツジのかかりうる病気や害虫の対策方法についてお伝えします!

 

サツキツツジのかかりうる病気や害虫の対策方法は?

 

サツキツツジの病気には以下のような種類があります。

褐斑病・・・葉に褐色の点がいくつもできる病気です。

炭疽病・・・サツキ全体を脅かす病気で、穴あきの葉や実の落下などの症状が起こります。

うどん粉病・・・葉の表面にうどん粉のような白いカビがついてしまう、若い葉や茎に起こりがちな病気です。

 

害虫は以下のような種類があります。

ツツジグンバイムシ・・・乾燥する時期に発生する虫で、葉を白っぽく変色させてしまいます。

ハダニ・・・乾燥すると増加する、0.5㎜くらいの小さな害虫です。

ベニモンアオリンガ・・・枝に住みつき、花芽や葉芽を食い尽していまいます。

ハマキムシ:春からにかけて、芽や葉を侵食します。

 

虫や病気が発生したら、まずは早急に被害を受けた部分を切り落とすことが重要です。

その後、害虫用スプレーや治療剤を散布し、病気からの回復を試みます。

 

予防策としては、先ほども挙げた通り、剪定をしていらない枝を切って風通しを良くする、殺虫剤を散布するなどの方法が効果的です。

次はサツキツツジのかかりうる病気や害虫の対策方法についてお伝えします!

 

サツキツツジが枯れる原因と対策方法は?

 

サツキツツジが枯れる原因としてはいくつか考えられますが、水分が足りないことによる土壌の乾燥が理由として挙げられることが多いです。

 

この場合は水やりをしっかりと管理することで防げます。

春と夏はよく成長するので、水が足りているかよく確認をしましょう。

次はサツキツツジの花言葉についてお伝えします!

 

サツキツツジの花言葉はなに?

 

サツキツツジの花言葉は、「節制」「節約」「貞淑」「幸福」「協力を得られる」などがあります。

 

「節制」、「節約」はサツキツツジが渓流沿いの岩の上など厳しい環境を好んで自生していることからこの言葉になったといわれています。

次はサツキツツジの種類や品種についてお伝えします!

 

サツキツツジの種類や品種は何があるの?

 

サツキツツジの種類や品種はいくつかありますが、

北斗星(ほくとせい)、好月(こうげつ)、晃山(こうざん)、日光(にっこう)、秋月(しゅうげつ)、真如の月(しんにょのつき)、祝星(いわいぼし)

などが主な種です。

 

それでは最後に、これまでのおさらいをしていきましょう。

サツキツツジのまとめ!

 

いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは8つありました。

覚えているでしょうか?1個ずつ振り返っていきましょう!

 

①サツキツツジの育て方(環境、土、肥料、水やり)

サツキツツジは日当たりがよく、弱酸性で肥沃な土を好みます。

水は土が乾いた時にやります。また、夏は朝夕2回あげます。

肥料は2月と6、7月、9~10月のタイミングであげます。

 

②サツキツツジの画像(写真)!

サツキツツジの花は他のツツジよりも小さいのが特徴です。葉も小さく、つるつるとしています。

 

③サツキツツジの開花時期や季節はいつ頃なの?

サツキツツジは5~6月に開花します。他の種類のツツジが咲き終わった後に咲きます。

 

④サツキツツジの剪定のポイントは?

花が落ちたらすぐに剪定します。細すぎる枝や飛び出ている枝、下向きや内側に生えている枝を取ります。

 

⑤サツキツツジのかかりうる病気や害虫の対策方法は?

まずは被害を受けた部分を切り落とし、その後、害虫用スプレーや治療剤を散布して回復を試みます。

 

⑥サツキツツジが枯れる原因と対策方法は?

主に水が足りないことが多く、特に春夏の水やりをしっかりとします。

 

⑦サツキツツジの花言葉はなに?

「節制」、「節約」、「貞淑」、「幸福」、「協力を得られる」などがあります。

 

⑧サツキツツジの種類や品種は何があるの?

北斗星(ほくとせい)、好月(こうげつ)、晃山(こうざん)、日光(にっこう)、秋月(しゅうげつ)、真如の月(しんにょのつき)、祝星(いわいぼし)などがあります。

 

それでは今回はこれで失礼します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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