【タニウツギのまとめ!】育て方(剪定のやり方や挿し木)と花言葉等9個のポイント!








 

みなさんこんにちは。

本日は、タニウツギについてまとめていきたいと思います。

 

スイカズラ科タニウツギ属に属するタニウツギは、田植えの時期に花を開花させることから田植え花としても知られている植物となります。

 

梅雨時期の爽やかな新緑の山道を鮮やかなピンクで魅了するタニウツギの花は美しく歩行者の目に止まります。

樹高は最大約5mまでの高さまで成長する植物で、葉は通常10cm程でありますが徒長枝についている葉はもっと大きくなります。

 

今回はタニウツギについてのポイント、

①タニウツギの育て方(環境、土、肥料、水やり)
②タニウツギの花や葉、実の画像(写真)!
③タニウツギの開花時期や季節はいつ頃なの?
④タニウツギの庭木にするポイントは?
⑤タニウツギの剪定(切り戻し)のポイントは?
⑥タニウツギの挿し木(挿し芽)のやり方はどうするの?
⑦タニウツギは食べることができるの?
⑧タニウツギの花言葉はなに?
⑨タニウツギは縁起がいいの?
⑩タニウツギやニシキウツギ、タニウツギの違いはなに?

 

以上10つの点についてお伝えします。

まずはタニウツギの育て方からお伝えします!

 

タニウツギの育て方は?

 

 

タニウツギは庭植えでの育成であれば、基本的に水やりを行う必要はありません。

鉢植えの場合は約3年に1度の間隔で植え替えを行う必要があります。

 

梅雨時期になるとうどんこ病を発症することがありますので、日当たりと風通しの良い環境での育成を心がけてあげましょう。

その他にもアブラムシの排せつ物が原因ですす病を発症することもありますので注意してください。

 

ここからさらに詳しくお伝えします。

最初は、タニウツギが好む環境についてお伝えします!

 

タニウツギの育て方!環境はどうする?

 

タニウツギは日本固有種である在来種となっており、北海道の西部や本州の東北地方や山陰地方に分布している植物です。

 

日本海側の谷沿いの山地や斜面で見かけることが多い植物ですが、雪崩が多く発生するような急傾斜地ではあまり見かけることはできません。

北海道でも分布しているタニウツギは耐寒性が強く、生け垣や盆栽に向いている植物となります。

 

次は、タニウツギに適した用土についてお伝えします!

 

タニウツギを育てる際の適した用土は何?

 

 

日当たりが良い環境を好むタニウツギの用土は、水ハケが良いものを選んであげましょう。

 

自身で用土をつくる時は、赤玉土(小粒)を4割に腐葉土を3割、黒土を3割を混ぜあわせてください。

鉢植えの場合では、約3倍の植穴を掘ってあげた後に、用土に腐葉土じゅうぶんに混ぜてあげると良いでしょう。

 

次は、タニウツギに必要な肥料についてお伝えします!

 

タニウツギの育て方!肥料はどうする?

 

 

タニウツギは肥料をあまり必要としない樹木となります。

ただし花付きや生育が気になる場合には堆肥をしてあげましょう。

 

肥料を与える適時期は落葉期である冬場の11月~3月頃となります。

 

有機物とゆっくりと効果が持続する緩効性化成肥料を混ぜ合わせたもの、もしくは固形の油粕など与えてください。

 

では次は、タニウツギの水やりポイントについてお伝えします!

 

タニウツギを育てる際の水の量はどうする?

 

タニウツギの水やりは庭植えの場合ですと根付いてしまえば降雨のみでもじゅうぶん育成することができますので、基本的には必要ありません。

 

鉢植えの場合では、夏時期はとくに水切れをすると最悪枯れてしまいますのでこまめに与えてあげましょう。

植え付けてすぐの時期は庭植えでも鉢植えでもしっかりと水やりを行って土を少し馴染ませてください。

 

以上で基本的なタニウツギの育て方については終わりです。

次はタニウツギの写真をお見せします!

 

タニウツギの花や葉、実の画像(写真)!

 

タニウツギは花色が美しいので、鑑賞目的として日本庭園で昔から植栽されている植物となります。

 

日当たりが良い環境を好む植物であり、山地でよく見かけることができる落葉低木のタニウツギは、通常種の花色がピンク色となります。

 

小枝の先からピンク色~濃い紅色の花を複数咲かせていくタニウツギですが、

まれに花色が白い品種もあり、花名はシロバナタニウツギと呼ばれています。

 

タニウツギの写真はこちらになります。

 

次は、タニウツギの開花時期についてお伝えします!

 

タニウツギの開花時期や季節はいつ頃なの?

 

 

花色がとても美しいことから、江戸時代では庭園などで植栽されていたタニウツギは、燃えるように美しい花色であるといわれ、

花時季になると山地の一面に咲き誇る姿がまるで山火事のように見えることから火事花との異名がつけられています。

 

タニウツギの開花時期は初夏の5月中旬~6月頃となります。

 

基本的にはピンクの花色であるタニウツギですが、中には赤色や珍しいものでは白色の花色もあります。

次は、タニウツギの庭木にするポイントについてお伝えします!

 

タニウツギの庭木にするポイントは?

 

 

日当たりの良い山地の主に日本海側で野性のタニウツギを見かけることがありますが、

庭木や公園樹としても利用されることもある植物となります。

 

しかし枝が乱立するので樹形が揃わない品種となりますので好んで庭園に使用する人は少ないですが、

手に入れることが簡単にできることから庭木として利用することもあります。

 

庭木として植え付けを行う適時期は、冬時期の11月〜初春の3月頃となります。

 

次は、タニウツギの剪定のポイントについてお伝えします!

 

タニウツギの剪定(切り戻し)のポイントは?

 

 

タニウツギは数年に一度古くなった枝を切り詰めて新たな枝へ更新していくことで樹形を維持する樹木となります。

 

適時期は開花時期を終えてからすぐ、もしくは落葉してからの冬時期である12月〜3月上旬頃のできるだけ早い時期におこなってください。

剪定は徒長枝や込み枝から伸びすぎている枝を切り詰めてあげましょう。

 

タニウツギは8月になると新しい花芽をつけますので強い剪定はしないようにしてください。

 

次は、タニウツギの挿し木のポイントについてお伝えします!

 

タニウツギの挿し木(挿し芽)のやり方はどうするの?

 

タニウツギは挿し木で簡単に増やすことが可能な植物となります。

 

挿し木の時期は、春ざしの場合ですと3月〜4月上旬頃に前年の取っておいた枝を使用して挿し木を行います。

夏ざしの場合では6月〜8月上旬、秋ざしですと9月〜10月頃に行うことが可能となり剪定した時などに取っておいた枝を使用してください。

 

次は、タニウツギは食べれるかについてお伝えします!

 

タニウツギは食べることができるの?

 

 

縁起が良くないことから火事花などの呼び名がついているタニウツギは、食料として活用することもできる植物です。

 

昔は飢えをしのぐためにタニウツギの若芽をお米と穀物などに混ぜ合わせて量をかさ増しすることに使用していました。

それは、米粉の入った皮にタニウツギや小豆などを味噌で味付けした餡を包んで蒸したものです。

 

新潟県中越地方の郷土料理であるあんぼ(焼餅)の救荒植物としても利用されていました。

 

次は、タニウツギの花言葉についてお伝えします!

 

タニウツギの花言葉はなに?

 

タニウツギの、燃えるように美しい花姿は、山火事のように見えるのでカジバナシビトバナソウシキバナの異名を持ちますので好まれていない地域もあります。

 

タニウツギは日本では本州の日本海側付近に分布しており、谷などで多く自生していることが由来となって和名では

「谷空木」となっております。

 

また、スイカズラ科タニウツギ属の落葉小高木であるタニウツギは、田植えの季節に花を咲かせることから田植え花とも呼ばれており、豊作を願って豊麗や豊かで美しい、「豊穣」といった花言葉がつけられています。

 

次は、タニウツギの縁起についてお伝えします!

 

タニウツギは縁起がいいの?

 

 

花がとても美しく、江戸時代ではかて飯として増量するのに利用したり、

救荒植物として利用されていたタニウツギですが、縁起が良くない花と言われています。

 

タニウツギの木は葬儀の時に遺骨を拾う箸の材料として利用されています。

 

そのことから死人花や葬式花といった異名をもっており、人々から忌み嫌われています。

冬の寒さが厳しい秋田県から日本海側の地域では、室内に持ち帰ってはいけないと言われております。

 

次は、タニウツギの違いについてお伝えします!

 

タニウツギやニシキウツギ、タニウツギの違いはなに?

 

スイカズラ科タニウツギ属するニシキウツギは遠くからではタニウツギとよく似ています。

 

花を横から確認するとニシキウツギはタニウツギとは異なり、花冠の筒部がロート状になっています。

ニシキウツギの花色も赤白の二色となりますので二色空木となります。

 

タニウツギの花色はピンク色のみとなりますのでニシキウツギとの見分けができます。

 

それでは、今回お伝えしたことをまとめていきましょう!

 

タニウツギのまとめ!

 

いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは9つありました。

覚えているでしょうか?1個ずつ振り返っていきましょう!

 

①タニウツギの育て方(環境、土、肥料、水やり)

タニウツギは庭植えでの育成であれば、基本的に水やりを行う必要はありません。

鉢植えの場合は約3年に1度の間隔で植え替えを行う必要があります。

梅雨時期になるとうどんこ病を発症することがありますので、日当たりと風通しの良い環境での育成を心がけてあげましょう。

 

②タニウツギの花や葉、実の画像(写真)!

タニウツギは花色が美しいので、鑑賞目的として日本庭園で昔から植栽されている植物となります。

日当たりが良い環境を好む植物であり、山地でよく見かけることができる落葉低木のタニウツギは、通常種の花色がピンク色となります。

 

③タニウツギの開花時期や季節はいつ頃なの?

タニウツギの開花時期は初夏の5月中旬~6月頃となります。

基本的にはピンクの花色であるタニウツギですが、中には赤色や珍しいものでは白色の花色もあります。

 

④タニウツギの庭木にするポイントは?

しかし枝が乱立するので樹形が揃わない品種となりますので好んで庭園に使用する人は少ないですが、

手に入れることが簡単にできることから庭木として利用することもあります。

庭木として植え付けを行う適時期は、冬時期の11月〜初春の3月頃となります。

 

⑤タニウツギの剪定(切り戻し)のポイントは?

適時期は開花時期を終えてからすぐ、もしくは落葉してからの冬時期である12月〜3月上旬頃のできるだけ早い時期におこなってください。

剪定は徒長枝や込み枝から伸びすぎている枝を切り詰めてあげましょう。

タニウツギは8月になると新しい花芽をつけますので強い剪定はしないようにしてください。

 

⑥タニウツギの挿し木(挿し芽)のやり方はどうするの?

タニウツギは挿し木で簡単に増やすことが可能な植物となります。

挿し木の時期は、春ざしの場合ですと3月〜4月上旬頃に前年の取っておいた枝を使用して挿し木を行います。

夏ざしの場合では6月〜8月上旬、秋ざしですと9月〜10月頃に行うことが可能となり剪定した時などに取っておいた枝を使用してください。

 

⑦タニウツギは食べることができるの?

昔は飢えをしのぐためにタニウツギの若芽をお米と穀物などに混ぜ合わせて量をかさ増しすることに使用していました。

また、米粉の入った皮にタニウツギや小豆などを味噌で味付けした餡を包んで蒸した

新潟県中越地方の郷土料理であるあんぼ(焼餅)の救荒植物としても利用されていました。

 

⑧タニウツギの花言葉はなに?

日本では本州の日本海側付近に分布しているタニウツギは、谷などで多く自生していることが由来となって和名では谷空木となっております。

スイカズラ科タニウツギ属の落葉小高木であるタニウツギは、田植えの季節に花を咲かせることから田植え花とも呼ばれ、

豊作を願って豊麗や豊かで美しい、豊穣といった花言葉がつけられています。

 

⑨タニウツギは縁起がいいの?

救荒植物として利用されていたタニウツギですが、縁起が良くない花と言われています。

タニウツギの木は葬儀遺骨を拾う時に使用する箸の材料利用されていることから死人花や葬式花といった異名をもっているので忌み嫌われています。

 

⑩タニウツギやニシキウツギ、タニウツギの違いはなに?

花を横から確認するとニシキウツギはタニウツギとは異なり、花冠の筒部がロート状になっています。

ニシキウツギの花色も赤白の二色となりますので二色空木となります。

タニウツギの花色はピンク色のみとなりますのでニシキウツギとの見分けができます。

 

それでは今回はこれで失礼します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)