みなさんこんにちは。
今回は、すだち(スダチ)についてまとめていきたいと思います。
すだちはミカン科ミカン属の常緑低木または中高木です。
原産地は徳島県です。
和名は「スダチ」で、英語名「Sudachi」、学名は「Citrus sudachi」です。
今回は、すだち(スダチ)についてのポイント、
以上16個の点についてお伝えします。
まずはすだち(スダチ)の育て方からお伝えします!
目次(クリックで飛べます)
すだち(スダチ)の育て方(栽培方法)は?
すだちは、日当たりと風通しの良い場所で育てます。
ここからさらに詳しくお伝えします。
最初は、すだち(スダチ)が好む環境についてお伝えします!
すだち(スダチ)の育て方!環境はどうする?
すだちは日当たりの良い場所で育てるのが一番ですが、半日日陰の場所でも良く育ちます。
柑橘類の中では寒さに強い方ですが、幼木や鉢に植え付けたばかりであまり育っていないものは霜に当たると枯れてしまうので注意しましょう。
次は、すだち(スダチ)に適した用土についてお伝えします!
すだち(スダチ)を育てる際の適した用土は何?
すだちは水はけと弱酸性の土を好むため、pH6程度の土を選び植え付けます。
次は、すだち(スダチ)に必要な肥料についてお伝えします!
すだち(スダチ)の育て方!肥料はどうする?
すだちは肥料をとても好むので、肥料が切れないように育てます。
萌芽前・開花後・果実の成長期・収穫後の時期に肥料を与えるのが良いでしょう。
では次は、すだち(スダチ)の水やりポイントについてお伝えします!
すだち(スダチ)を育てる際の水の量はどうする?
すだちを鉢植えで育てる場合は土の表面が乾いたら水をたっぷりと与え、地植えの場合は基本的に降水だけでも大丈夫でしょう。
以上で基本的なすだち(スダチ)の育て方については終わりです。
次はすだち(スダチ)の写真(画像)をお見せします!
すだち(スダチ)の画像(写真)!花や葉っぱの特徴は?どんな味なの?カロリーや栄養成分は?日持ちする?英語でなんていう?
(インスタグラム shinochan_03 様より引用)
すだちの花は白色の5弁で多数の雄しべが花糸の中部まで合成し雄ずい筒を作り、葉は複数が退化したもので披針形の小形で線状の翼葉があります。
独特の香りとライムのような香り高い酸味があります。
すだちは果汁100g中20キロカロリーと低く、ミネラルやビタミンなどのさまざまな栄養を含んでいます。
常温保存で10日程度、冷蔵保存で20日程度、冷凍保存で6~8ヶ月程度日持ちします。
すだちは英語で「Citrus Sudachi」です。
次に、すだち(スダチ)の収穫時期や食べ頃(旬)の季節をお伝えします!
すだち(スダチ)の収穫時期や食べ頃(旬)の季節はいつ頃なの?名産地はどこ?生産量はどれくらいなの?
すだちの収穫時期は7月中旬~11月上旬で、8月中旬~9月下旬頃が旬の時期です。
名産地は徳島県で、全国生産量の98%を占める徳島県の代表的な果物です。
次は、すだち(スダチ)の値段や販売価格をお伝えします!
すだち(スダチ)の値段や販売価格はいくらぐらいなの?
すだちの販売価格は、インターネット販売価格で700円程度から販売されています。
それでは次に、すだち(スダチ)の苗木の植え付け(植え方)や植え替えの時期とやり方をお伝えします!
すだち(スダチ)の苗木の植え付け(植え方)や植え替えの時期とやり方は?
すだちの植え付け時期は2月末~4月初め頃です。
鉢植えで育てる場合は鉢植え1個に付き1個の苗で、高さが25cm程になるよう枝を調整します。
地植えで育てる場合は50cm間隔で苗を植え、高さも地中の深さも50cm程になるよう調整します。
次は、すだち(スダチ)の鉢植え(プランター)や地植え(庭植え)で育てる際のポイントをお伝えします!
すだち(スダチ)の鉢植え(プランター)や地植え(庭植え)で育てる際のポイントは?
すだちを鉢植えで育てる場合はなるべく水を与えない方が実の甘みが増すと言われているので、乾燥している時だけ水を与えます。
地植えで育てる場合、1週間程度降水がない時だけ土の状態を確認し水を与えます。
次に、すだち(スダチ)の剪定(間引き)の時期とやり方をお伝えします!
すだち(スダチ)の剪定(間引き)の時期とやり方は?
すだちは、2月~3月頃の植え付け後2年目に剪定を行います。
すだちを良く観察し蕾が付いている部分は剪定を行わず、古い枝や込み入っている枝だけスッキリさせます。
また、すだちを収穫した後に剪定を行ってあげても良いでしょう。
次は、すだち(スダチ)の増やし方をお伝えします!
すだち(スダチ)の増やし方!挿し木や種まき時期と種まきのポイントは?
すだちは挿し木や芽接ぎで増やすことが出来ます。
挿し木で増やす場合は3月~5月が適しており、芽接ぎで増やす場合は8月中旬頃が適しています。
それでは次に、すだち(スダチ)のかかりうる病気や害虫の対策方法をお伝えします!
すだち(スダチ)のかかりうる病気や害虫の対策方法は?
すだちは、かいよう病・そうか病・黒点病の病気にかかりやすく、アゲハの幼虫・アブラムシ・カイガラムシ・エカキムシなどの害虫が付きやすいです。
・かかりやすい病気
- かいよう病:葉の気孔や果実の傷口から病原菌が浸入し、褐色の病変を形成しコルクのようになる病気です。
発病した枝は除去し、鉢植えで育てている場合は雨に当たらない軒下などに移動させましょう。
- そうか病:葉や果実に発生する病気で、いぼ型の病変が出来る病気です。
発病した葉や果実は除去し、剪定を行い日当たりと風通しを良くしましょう。
- 黒点病:葉や果実に円形の黒い斑点が出来る病気です。
剪定を行い日当たりと風通しを良くし、剪定後の枝や葉は除去します。
鉢植えで育てている場合は、雨などが当たらない軒下などに移動させましょう。
・付きやすい害虫
- アゲハの幼虫:葉を縁取るように食害します。
発見したら捕獲したり薬剤を散布しましょう。
- アブラムシ:葉や枝の先に群生し樹液を吸汁し、分泌する排泄物によりすす病を誘引します。
発見したら捕殺するかブラシでこすり取りますが、量が多い場合は薬剤を散布し駆除します。
- カイガラムシ:樹液を吸汁し木を弱らせます。
発見したらブラシでこすり取り風通しを良くするために剪定します。
またカイガラムシは越冬するため、冬にマシン油乳剤を散布しましょう。
- エカキムシ:葉の中に潜んだ幼虫が葉面に文字を書いたように白いスジを残し葉肉えお食害します。
発見したら捕獲し、被害に遭った葉は取り除き処分します。
次は、すだち(スダチ)の花が咲かない原因をお伝えします!
すだち(スダチ)の花が咲かない原因は?実がならないのはなぜ?
すだちの花が咲かなかったり実がならない原因の一つに剪定のし過ぎがあります。
花や実は枝の先端に付くためあまり枝を短くし過ぎると花も咲かず実も付かなくなるので、剪定する時には注意しましょう。
次に、すだち(スダチ)が枯れる(枯れた)原因と対策方法をお伝えします!
すだち(スダチ)が枯れる(枯れた)原因と対策方法は?
すだちが枯れる原因の一つとして病気や害虫があります。
病気にかかったり害虫などを放って置くとそこから被害が拡大し木が枯れてしまう場合があるので、見つけたらすぐに捕獲したり薬剤を散布するなどの対処を行いましょう。
次は、すだち(スダチ)の絞り方や切り方をお伝えします!
すだち(スダチ)の絞り方や切り方は?効果はあるの?
すだちは房の部分を横にして切った後、上部に向けて絞るのが効果的な絞り方です。
またすだちを切る際は完全に両断せず両手で絞れるようにすると、果汁に種を落とすことなく最後まできれいに絞ることが出来ます。
すだちはクエン酸が多く含まれているので新陳代謝や血液を新しくする力があり、疲労回復を助けてくれる効果があります。
それでは次に、すだち(スダチ)の食べ方をお伝えします!
すだち(スダチ)の食べ方!そのまま食べるのはおすすめ?マーマレードやジャムの作り方は?
すだちはそのままで食べたりマーマレードやジャムで美味しく食べることが出来ます。
ここではすだちをそのまま食べるレシピとマーマレードジャムの作り方をご紹介します。
・すだち蕎麦
材料(4人分)
- 生蕎麦:3玉
- すだち:8個
- だし汁:4カップ
- 塩:小さじ1
- 淡口しょうゆ小さじ2
- みりん:大さじ1/2
作り方
- 鍋にかけ汁の材料を入れたら煮立て、火を止め粗熱を取ったら冷蔵庫で冷やします。
- すだちは種を取り薄い輪切りにします。
- 鍋に湯をたっぷりと沸かし蕎麦を茹でます。ザルに上げ冷水で洗い水気を取ったら器に盛り完成です。
・すだちのマーマレードジャム
材料
- すだち:2kg
- 砂糖:1kg
作り方
- すだちを洗ったら4等分に切り分けます。
- 中身と種を取ったら皮は千切りにします。
- 苦味を取るために鍋に入れ2度煮こぼします。
- すだちの中身とジュースを入れたら煮詰め、薄皮が取れた頃に煮こぼした皮を入れ一緒に煮ます。
- 砂糖を4回に分けて入れ煮詰めれば完成です。
次は、すだち(スダチ)に似た果物をお伝えします!
すだち(スダチ)に似た果物はなにがある?かぼすやライムやゆずとの違いや見分け方はなに?
すだちに似た果物にかぼすやライム、ゆずなどがありますが全て種類が違います。
すだちは学名が「Citrus sudachi」ですっきりした味を持っており、かぼすは学名が「Citrus spheearocarpa」で青葉のような爽やかな香りが特徴です。
ライムは学名が「Citrus aurantifolia」で華やかな香りを持っており、ゆずは学名が 「Citrus junos」でほのかに甘味のある爽やかな香りが特徴です。
見た目の違いについては、すだちはゴルフボール、かぼすはテニスボール、ライムはレモンよりも小さく、ゆずはすだちとかぼすの中間くらいの大きさです。
次に、すだち(スダチ)の花言葉をお伝えします!
すだち(スダチ)の花言葉はなに?
すだちの花言葉は純潔です。
春にはウェディングドレスのような真っ白な花を咲かせることから付けられた花言葉なんですよ。
それでは最後に、すだち(スダチ)の種類や品種をお伝えします!
すだち(スダチ)の種類や品種は何があるの?
すだちは、徳島1号・本田系・徳島3X1号などの種類があります。
- 徳島1号:トゲが短く玉揃いが良いです。
- 本田系:トゲが小さく少なめで果汁が豊富です。
- 徳島3X1号:種なしです。
それでは、今回お伝えしたことをまとめていきましょう!
すだち(スダチ)のまとめ!
いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは16個ありました。
覚えているでしょうか?1個ずつ振り返っていきましょう!
①すだち(スダチ)の育て方(環境、土、肥料、水やり)
すだちは日当たりの良い場所で育てるのが一番ですが、半日日陰の場所でも良く育ちます。
すだちは水はけと弱酸性の土を好むため、pH6程度の土を選び植え付けます。
すだちは肥料をとても好むので、肥料が切れないように育てます。
すだちを鉢植えで育てる場合は土の表面が乾いたら水をたっぷりと与え、地植えの場合は基本的に降水だけでも大丈夫でしょう。
②すだち(スダチ)の画像(写真)!花や葉っぱの特徴は?どんな味なの?カロリーや栄養成分は?日持ちする?英語でなんていう?
すだちの花は白色の5弁で多数の雄しべが花糸の中部まで合成し雄ずい筒を作り、葉はは複数が退化したもので披針形の小形で線状の翼葉があります。
独特の香りとライムのような香り高い酸味があります。
すだちは果汁100g中20キロカロリーと低く、ミネラルやビタミンなどのさまざまな栄養を含んでいます。
常温保存で10日程度、冷蔵保存で20日程度、冷凍保存で6~8ヶ月程度日持ちします。
すだちは英語で「Citrus Sudachi」です。
③すだち(スダチ)の収穫時期や食べ頃(旬)の季節はいつ頃なの?名産地はどこ?生産量はどれくらいなの?
すだちの収穫時期は7月中旬~11月上旬で、8月中旬~9月下旬頃が旬の時期です。
名産地は徳島県で、全国生産量の98%を占める徳島県の代表的な果物です。
④すだち(スダチ)の値段や販売価格はいくらぐらいなの?
すだちの販売価格は、インターネット販売価格で700円程度で販売されています。
⑤すだち(スダチ)の苗木の植え付け(植え方)や植え替えの時期とやり方は?
すだちの植え付け時期は2月末~4月初め頃です。
鉢植えで育てる場合は鉢植え1個に付き1個の苗で、高さが25cm程になるよう枝を調整します。
地植えで育てる場合は50cm間隔で苗を植え、高さも地中の深さも50cm程になるよう調整します。
⑥すだち(スダチ)の鉢植え(プランター)や地植え(庭植え)で育てる際のポイントは?
すだちを鉢植えで育てる場合はなるべく水を与えない方が実の甘みが増すと言われているので、乾燥している時だけ水を与えます。
⑦すだち(スダチ)の剪定(間引き)の時期とやり方は?
すだちは、2月~3月頃の植え付け後2年目に剪定を行います。
すだちを良く観察し蕾が付いている部分は剪定を行わず、古い枝や込み入っている枝だけスッキリさせます。
⑧すだち(スダチ)の増やし方!挿し木や種まき時期と種まきのポイントは?
すだちは挿し木や芽接ぎで増やすことが出来ます。
挿し木で増やす場合は3月~5月が適しており、芽接ぎで増やす場合は8月中旬頃が適しています。
⑨すだち(スダチ)のかかりうる病気や害虫の対策方法は?
すだちは、かいよう病・そうか病・黒点病の病気にかかりやすく、アゲハの幼虫・アブラムシ・カイガラムシ・エカキムシなどの害虫が付きやすいです。
・かかりやすい病気
- かいよう病:葉の気孔や果実の傷口から病原菌が浸入し、褐色の病変を形成しコルクのようになる病気です。
発病した枝は除去し、鉢植えで育てている場合は雨に当たらない軒下などに移動させましょう。
- そうか病:葉や果実に発生する病気で、いぼ型の病変が出来る病気です。
発病した葉や果実は除去し、剪定を行い日当たりと風通しを良くしましょう。
- 黒点病:葉や果実に円形の黒い斑点が出来る病気です。
剪定を行い日当たりと風通しを良くし、剪定後の枝や葉は除去します。
鉢植えで育てている場合は、雨などが当たらない軒下などに移動させましょう。
・付きやすい害虫
- アゲハの幼虫:葉を縁取るように食害します。
発見したら捕獲したり薬剤を散布しましょう。
- アブラムシ:葉や枝の先に群生し樹液を吸汁し、分泌する排泄物によりすす病を誘引します。
発見したら捕殺するかブラシでこすり取りますが、量が多い場合は薬剤を散布し駆除します。
- カイガラムシ:樹液を吸汁し木を弱らせます。
発見したらブラシでこすり取り風通しを良くするために剪定します。
またカイガラムシは越冬するため、冬にマシン油乳剤を散布しましょう。
- エカキムシ:葉の中に潜んだ幼虫が葉面に文字を書いたように白いスジを残し葉肉えお食害します。
発見したら捕獲し、被害に遭った葉は取り除き処分します。
⑩すだち(スダチ)の花が咲かない原因は?実がならないのはなぜ?
すだちの花が咲かなかったり実がならない原因の一つに剪定のし過ぎがあります。
⑪すだち(スダチ)が枯れる(枯れた)原因と対策方法は?
すだちが枯れる原因の一つとして病気や害虫があります。
病気にかかったり害虫などを放って置くとそこから被害が拡大し木が枯れてしまう場合があるので、見つけたらすぐに捕獲したり薬剤を散布するなどの対処を行いましょう。
⑫すだち(スダチ)の絞り方や切り方は?効果はあるの?
すだちは房の部分を横にして切った後、上部に向けて絞るのが効果的な絞り方です。
すだちはクエン酸が多く含まれているので新陳代謝や血液を新しくする力があり、疲労回復を助けてくれる効果があります。
⑬すだち(スダチ)の食べ方!そのまま食べるのはおすすめ?マーマレードやジャムの作り方は?
すだちはそのままで食べたりマーマレードやジャムで美味しく食べることも出来ます。
・すだち蕎麦
材料(4人分)
- 生蕎麦:3玉
- すだち:8個
- だし汁:4カップ
- 塩:小さじ1
- 淡口しょうゆ小さじ2
- みりん:大さじ1/2
作り方
- 鍋にかけ汁の料を入れたら煮立て、火を止め粗熱を取ったら冷蔵庫で冷やします。
- すだちは種を取り薄い輪切りにします。
- 鍋に湯をたっぷりと沸かし蕎麦を茹でます。ザルに上げ冷水で洗い水気を取ったら器に盛り完成です。
・すだちのマーマレードジャム
材料
- すだち:2kg
- 砂糖:1kg
作り方
- すだちを洗ったら4等分に切り分けます。
- 中身と種を取ったら皮は千切りにします。
- 苦味を取るために鍋に入れ2度煮こぼします。
- すだちの中身とジュースを入れたら煮詰め、薄皮が取れた頃に煮こぼした皮を入れ一緒に煮ます。
- 砂糖を4回に分けて入れ煮詰めれば完成です。
⑭すだち(スダチ)に似た果物はなにがある?かぼすやライムやゆずとの違いや見分け方はなに?
すだちに似た果物にかぼすやライム、ゆずなどがありますが全て種類が違います。
すだちは学名が「Citrus sudachi」ですっきりした味を持っており、かぼすは学名が「Citrus spheearocarpa」で青葉のような爽やかな香りが特徴です。
ライムは学名が「Citrus aurantifolia」で華やかな香りを持っており、ゆずは学名が 「Citrus junos」でほのかに甘味のある爽やかな香りが特徴です。
見た目の違いについては、すだちはゴルフボール、かぼすはテニスボール、ライムはレモンよりも小さく、ゆずはすだちとかぼすの中間くらいの大きさです。
⑮すだち(スダチ)の花言葉はなに?
すだちの花言葉は純潔です。
⑯すだち(スダチ)の種類や品種は何があるの?
すだちは、徳島1号・本田系・徳島3X1号などの種類があります。
それでは今回はこれで失礼します。
最後までご覧いただきありがとうございました。
(アイキャッチ画像は、インスタグラム cocorosinger 様より引用)
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